怖い話まとめブログ ロゴ

怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

このブログについて   投稿掲示板   ツイッター          スマホ版

[ 128035 ]

呼ばれてしまったのかな。それにしても怖い話だね……
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128038 ] NO TITLE

>どうやら別の廃火葬場で恐ろしい目にあったらしく、「もう一人では登らん!」と言っていました。

↑これが非常に気になる…
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128043 ]

釣神様みたいなのしか思い浮かばなかった
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128053 ]

紀記神話のナガスネヒコを連想する。どっちが先かはわからないけども。

あと単純に、二人並べて焼ける構造だったりしたとか?
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128054 ]

遺体を二人並べて焼くってことはないと思うよ。
焼いた骨が混ざってどっちがどっちか分からなくなった、なんて事になったら大変だし。
変な構造なのは間違いない。
大きな体の人達ばっかの集落だった、とかだったら面白いかもなぁ。
まぁ日本に巨人部族なんてないとは思うけど。
化かされたとか、からかわれたとかかねぇ。
もう一つの恐ろしい出来事の話も気になるなぁww
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128055 ]

修行中に亡くなった信者を焼却炉で焼いて証拠隠滅をはかった上九一色村のオウム真理教が思い浮かんだ…
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128059 ] NO TITLE

疫病で亡くなった人のためのものじゃないのかね。
次から次へ亡くなるので一度に焼けるように、とか。
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128066 ] NO TITLE

天狗の翼をこう、上側に伸ばした態勢で焼く…みたいな?
[ 2017/01/30 ] ◆-

[ 128099 ]

手長足長ってのもいたね。

個人的には疫病説だけど。
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128133 ] NO TITLE

128054
敗戦後の人民は貧しくて物資は乏しい頃の役場の公務員は、例えば二つの遺族から二つの遺骸の火葬を頼まれたとき

遺骸ふたつ分の灯油を使うのだけどひとつの遺骸だけ灯油を使って火葬にしてその遺骨を半分に分けてふたつの遺族に渡してそれぞれに「火の加減が上手くゆかず骨が半分ほどしか残らなかった」と嘘を言い、

焼かなかった方の遺骸を他人にわからないように埋めたり捨てたりして余らした灯油を盗んで持って帰ったりしたやつがいたと。

昔から公務員は泥棒根性が旺盛。
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128142 ] NO TITLE

牛馬を焼くところだたんじゃないの
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128145 ] NO TITLE

欽ちゃん (僕のいないとこでカソウの話してる…)
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128149 ]

俺の田舎の話かとオモタ。
中国と近畿の境ぐらいと聞いてさらにドッキリ。
石造りの廃火葬場は山の麓に近いところに隠れるように残ってるわ。
ヤツカハギってのは知らないけど、中国山地ってマジで化け物いると思うんだよね。
オカンが昔キャンプで遭遇して夜通し粘着されたらしいし。
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128163 ] NO TITLE

ヒバゴンでてこーい
[ 2017/01/31 ] ◆-

[ 128273 ]

>128149
ヤツカハギは「八束脛」土蜘蛛のことのようですよ。常陸国風土記に記載があります。
土蜘蛛は(ご存知だと思いますが)通常より脛が長いためそう呼ばれていたそうです。土蜘蛛については他に摂津国風土記、豊後国風土記、陸奥国風土記などなど全国に話が散在しています。たまたま日本の古代先住民族について(天照以前の古い神様は蛇神が多いとかアラハバキとか岐阜の両面宿儺王朝とかwわーいw)書いてある本にちょうど出て来ました。
他コメにある手長足長や長髄彦など「まつろわぬ民」の末裔かも…なんて考えるのも楽しそうでは?と思い立ち書き込みました。
[ 2017/02/02 ] ◆-

[ 204019 ]

村の火葬場は見た事が無いんだが村の奥にあり、市町村合併の頃まで使われていたはず。うちの田舎は母が嫁いだ昭和40年代前半は亡くなった人を一晩かけ河原で荼毘にふしていた。組んだ木の上に寝かせ焼いたそう。父は話さなかったが、長男が寝ずの番で火にの番をしたらしい。ちなみに村の火葬場は一般村民の当番制。その為、当番の手腕(?)でお骨様もよく焼けたり焼けなかったり。観光地域の為火葬場を持てない近隣の村も利用していた。
[ 2021/12/26 ] ◆-

[ 204020 ] NO TITLE

遺体を二人並べて焼くってこと、なのではないのかなぁ。

6mあれば、二つを縦に並べて、余裕をもって焼ける。
溝の幅は広い方が、薪が燃えやすいし、
滅多にないことでも、一度にたくさんのホトケが出た場合、
燃料や手間の都合で、並べて焼けるようにしたのだと思います。
(お骨はそんなに混ざらないものですし、薪で焼いていた頃は、
主な骨だけ拾って、細かい欠片は炭の燃え殻と一緒に捨てていました)

山奥とはいえ、趣味登山で行ける場所。
今は消滅した林業の集落などが、昔は点在したのかもしれない。
身長3メートル超、肩幅1メートルの人類が暮らしていて、
火葬場も「巨人スタンダート」で備えていたとしたら、
恐怖と言うよりメルヘンですよ。
身長に合わせて、その焼き場の天井も入り口も巨大なはずですし。
[ 2021/12/26 ] ◆-

[ 204039 ] NO TITLE

昔の山岳民族やらサンカやらの念や霊に誘い込まれたのかな?
[ 2021/12/27 ] ◆-

[ 204040 ] NO TITLE

大量に焼くか、
ひとつだけを考えるのか

それはもう、考えによりますね

そもそも、何を焼くのかも分からないままですが
[ 2021/12/27 ] ◆-

コメントの投稿











最新コメント



Copyright © since 2010 怖い話まとめブログ all rights reserved.
   プライバシーポリシー