怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

一連のマンション話の中で、これが一番怖くてキツいわ…

父親が呼んで一緒にお茶飲んで金だけ払う…で、あって欲しい

父親の行動の意味がよく分からない。
娘がデリヘルで稼ぐしかないくらい家計が困窮してるのに、何で月２回ダブルで指名するような金を持ってるんだ？

でも毎日ちゃんと帰ってくるなら、そもそも金払わなくても娘を拘束できるわけだから、一応娘の売上に貢献する為にやってるのか？

娘だとわからなくなっている。
娘が扱えない父親が管理するお金があって、そのお金を引き出すために娘は我慢している。
とかなのだろうか…

むなくそわるい

これって、普通に考えたら娘のデリヘルの時間を買って娘を休憩させてるんだと思うけどね
サービスとかはしてないだろ。じゃないと、娘は家から出るだろうし

こういうのって一回おいくらくらいするの

交通費指名料120分で\25000～

①娘を休憩させている、そして指名のノルマに協力している。(本当は娘にデリヘルをやらせたくないが、仕事に行く意欲も無いので、やむを得ず)

②妻の代わりに娘を欲望のはけ口にしているが、わざざわざ指名して来させることによって、サービスしてもらっている時間は「デリヘル嬢」、帰宅した後は「我が子」と自分の中で区別することによって自分のしていることから目を背けている(心霊的な理由かもしれないが半ば狂っている)

どっちかだろうか。

本人が家を出たがってた、妹にはできるだけ帰らせないように言い付けていた、父親の今後を聞かれ寂しい顔をした…
真実はわからないが、予想だが父親は狂っていたんだろうかな
娘を呼んで休憩、ノルマや貢献のことを考えてたとはとても思えないよ

前にデリヘルの子から聞いたが、ビジネスホテルとかに呼ばれて部屋まで行っても客が出てこないことがあるんだって

酔った勢いでデリヘル呼んだ客が待ってるうちに寝ちゃうんだってさ

父親は娘だって気づいていないんじゃないかな
母親の若いころ、もしくは娘に似た嬢を買ってるつもり

娘としては父親に渡した生活費がデリに使われ、自分の取り分として半分は戻ってくる
父親が気づいていない以上、まあそれで父親の精神が落ち着くなら…とあきらめの気持ち
帰宅後は普通に娘として接している

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