『KISSのコピバン』
『ライブ会場の写真』のコメント欄より
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友達のバンドが、お祭りでKISSのコピバンやるんで撮影に行ったのよ。
撮ってる時からメンバーが5人いるのに気付いていた。友達のバンドは4人。
飛び入りかな、誰だろうとおもたが、何しろあの扮装じゃわからないw
まあ誰かだろうと気にせず、バシバシ撮った。
で、終了後、楽屋に行ったら、4人しか居ねーのよ。
あれもう1人は?と聞いたら、お約束のようにそんなの居ない、いつもの4人だけだと言われた。
そんな馬鹿なと、デジカメ再生して見直したら、確かに4人しか写ってない。
俺の勘違いかと思ったが、望遠レンズ使って1人1人をアップで狙った一連の中に誰も写ってないのが何枚もある…
俺は一応、ステージ撮影はベテランだ。こんなミスはしない。自分が何を撮ったか覚えてないということも無い。
後ろに置いてあるアンプ、その上に置いてあるタオルやポカリスエットなんか狙ってない。
そんなもんキレイに撮ってどーする…
これはやはり、5人目のアイツを撮ったものとしか思えないんだが。
皆さんとは逆に、撮れてなかった例でした^7^
[ 2012/09/17 ] NO NAME ◆-
『低血糖状態』
『家族で川遊び』のコメント欄より
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ヒダル神系かな。
急激に低血糖状態に陥ると、あっという間に脱力して立てなくなる。意識混濁も。
あと、夏場なら脱塩状態だったとか。
持病で入院中に、夜中に突然動けなくなって、ナースセンターに這って行って、
糖尿病の人が使ってる奴で血糖値計ってもらったら、意識があるのが不思議なレベルだった事があった。
直ぐにブドウ糖溶液を点滴してもらい、看護婦さんのおやつの飴玉も貰って、暫くナースセンターで監視された。
夕食もちゃんと食べてて、そもそもその直前までブドウ糖溶液を点滴されてたのに、マジで不可解だった。
その看護婦さんも、看護婦歴20年のベテランだったが、そんな変な状況は始めてだと言っていた。
翌日先生にも詳しく訊かれたが、点滴針を抜かれてホントにものの数分でそうなったとしか言えなかった。
先生は医者歴40年だったが、数十分でなる事例はあったが、数分というのはちょっと有り得ないと言われた。
そんな数分では、人間の糖分分解能力では、その直前まで投与されていた糖分を処理出来る筈が無いとか。
結局原因不明。
元々痩せ体質で、一食抜くと動けなくなる事が度々あったが、そん時はそんなレベルじゃなかった。
で、真の問題は、
『点滴針を抜かれてからナースセンターに這って行くまでは数分だったが、
低血糖の"自覚症状"が出てから立てなくなるまでは、ほんの数十秒だった』事。
バイクとか車乗ってたら確実に事故ってただろうし、一人暮らしならそのまま死んでただろうって事。
今、リアルに一人暮らしなんだが、またアレになったらどうしよう…。
先生からは、常にあっまいジュースと飴玉を欠かすなって言われてるが、
そもそも数十秒で動けなくなるんだから、間に合わないんじゃなかろうか?
[ 2012/11/01 ] NO NAME ◆-
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