【何か】鉄道にまつわる怖い・不思議な話【ある?】
12 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/07/17 12:17 ID:VYSM4GNh
もう30年前くらいの事故だが、
上越線の上り急行『佐渡』が、熊谷付近の踏切で子供をはね、死亡させた。
その運転士は、そのまま上野まで運転し、折り返し上野から下りの『佐渡』に再び乗務。
ところが、沼田付近で土砂崩れにあい転落事故。運転士は重傷を負った。
当時は、『子供の祟り』というオカルティックな声と共に、
『精神的にショック状態にある運転士を、すぐ乗務させる過密勤務』が問題になった。
自分の記憶ではこんな所だが、運転士は死亡だったかもしれない。
52 :本当にあった怖い名無し:04/07/29 09:18 ID:onWOMirN
昭和48年?だったかな。阪急京都線での出来事。
梅田発の特急が、南茨木~茨木市間の橋梁で保線作業員を撥ねて死亡させました。
列車は、現場に停車後そのまま運行を続けました。
普通なら桂で車両交換なんだけど、そのまま河原町へ 。
しかし、河原町のポイントで脱線してしまったのです。
なんだか不思議なことですが、その後も桂で脱線事故を起こしたのもこの車両でした。
なにか怨念を感じますね?
次の記事:
『銅像のお返し』
前の記事:
『予備校選び』