怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』みたいなエピソードだね。白蛇は神様のお使いかもしれない。その人を守る為に現れたんだ。

単車乗ってて、途中で接触して片足千切れてるのに
高速だったからか？止まるとまずいと思ったのか、そのまま乗り続けたって話があったな
いっしょにツーリングしてた人が、落ちた足拾って追いかけたんだっけ

いや、あれたしか料金所でスピードダウンしようとして気づいたんだよ
コンクリートの角に接触して切断してて、料金所の1～2km手前でやったってことで仲間が歩いて探しにいったの

？？？「バランサーが狂ったのか！？」

別に極限状態でなくても瞬時にそうなるとわからないもんだ。

夏に暑いからといって片腕を窓から出して車を運転していた人が隣の車線の貨物車が右折するときの外輪差でできたコンテナの角だかで右腕を切断してしまってしばらく気づかなかった事故もあったね。

ちぎれた腕(手)が襲いに来るって映画、あったね。
すごい昔だけど。
父親が見てたの、未だに覚えてる。
超怖かった。

清水の次郎長にもそういう話しあったな

98426

死霊のはらわた で合ってる？

ゴキブリって頭ちぎっても一週間ぐらい生きてて、結局その死ぬ理由が頭ないから飯食えんで餓死って噂。
気付いてないんかな

痛い話ばっかりだな

水木しげるセンセも戦地で片腕なくしてこられたよね。

98452

御大は人間じゃなくて妖怪だから

今さらながらカキコ。昔バイト一緒だった方に聞いたんだけど、三社祭が終わって散らかった道路のゴミを拾い集めていたら、足袋が落ちていたそうな。で、拾い上げたらなんか重い。「？」と思って足袋の中身出したら、指が入っていたそうな…。しかし、救護所や救急にそういった人も訪れておらず、誰の指かは不明のままだったって。アドレナリン出まくりの、ある意味で極限状態だと指が千切れていても、気がつかないのね。すげ〜…

＞98426
「マドハンドが　なかまになりたそうに　そちらをみている」

※98407
停車して左足を出そうとしたら、左足が無くなっててビックリ！(◎_◎;)
ってヤツだったっけ？よく手や指先を紙とかで切ってるのに気付かず、
他人に血が出てる事を指摘されて初めて気付き、一旦気付くとピリピリ痛み出す、
ってのあるけど、足みたいな大きい部分でそんな事あるのかねえ‥
気が付いた後に襲って来る痛みも、ピリピリじゃ済まないわなぁgkbr

ネテロ会長だけじゃないのね？

捻挫以上の怪我になるとびっくりして痛み感じないよね
あとからジワジワ痛む
擦り傷とかのほうが瞬時にイテッとなる

あんまり関係ないかもしれんけど、昔少しの間一緒に働いてた日系のブラジル人の人に聞いた話を思い出した。かの国では他人が身につけている高価なアクセサリーとかを狙う強盗犯は、指輪だったらその指輪を嵌めている指ごと、というか手ごと切断して奪っていくのだそうだ。どうやってやるのかは忘れた。やられた人がその瞬間痛みを感じるのかもわからんけど、多分痛みを感じるまもないようなやり方でやるんだろうと思う。その日系の人はとても親しみが持てる人だっただけにこの話はちょっとだけ衝撃があって詳しいことは忘れたけど話自体はいつまでも忘れられない

同じような話を、昔、アジア某国在中者のエッセイで読みました。
街中で、ポケットに血が滲んでいる男を警官が職質したら、複数の｢指輪を嵌めた女性の指｣が出てきた。
鋭利な刃物で、すれ違い様に切断すると、被害者は、瞬時には気付かない。人混みに紛れて逃走する、ということでした。

たしか『宇宙大作戦』の後書きだよ、ボーンズ。

「首なし鶏マイク」でググってみると不幸せになれるよ

『黒い家』という映画にもなった小説で、
ムスクの香水を過剰に付けまくるサイコおばさんの旦那が、両腕切断（おばさんが保険金目当てに切断！）して入院。
その旦那が無い筈の両腕が痛むと訴えるシーンがありました。

体の部位を切断して暫くすると、無い筈の部位の痛みを脳が感じるらしいですね。

瞬間的に切断した時は気がつかないし、痛みも感じないのに、
時間が経つと、今度は逆に無いものがあるように感じて痛みを覚えるとは、

人の脳や体とは不思議なものですね(｡-_-｡)

Ｚ武さんも、無いはずの手足の成長痛に苦しめられたことがあると語っておられました。
せつないですね。

131021

日本も敗戦後の混乱期にそういうのはあったと思いますよ。
いい時計をしていたら建物の影に引っ張り込まれて、手斧で手首ごと切り落とされて時計を盗られて手首は放置とか。

ファントムペインって言ったかな

幻肢痛ってやつですね

それは、義手やら義足やら
作られた物だとして、補完できるのかどうか
出来れば素敵

まだSFの世界の話だが、将来は元通りに再生したバイオテクノロジー的義肢とか「組成が人工物である」というだけで擬似的な神経も通ってる義肢なら起こらなくなるかも？
でも、脳には切断したという記憶は残ってるわけで･･･結局フラッシュバック的な痛みはあるんじゃないかなぁ

押さえつけて指から抜き取る、脅して指から抜かせる等の
手間がまだるっこしいから有無を言わさず路地裏に引き込んで
指や手首ごと切り取って掻っ攫ってく強盗集団の話だよね？ｗ

スリみたいにすれ違いざま指持ってくて話ではないよｗ
痛みも感じさせず指切り落とすってｗどんな刃物使ったらそんなこと出来るんだよ…
そいつらの指って骨通ってないの？ウインナーなのかその指はｗ(〃艸〃)ﾑﾌｯ

ブラジルの話もアジア某国の話も、都市伝説の類として伝播されてはいるんだろうけど、実際のところすれ違いざまに切断ってのは現実味がないよね。
高速で移動中にスパッと切断されるのとはわけが違うし。
本当は殺して指を切り取ってたけど、そう正直に言うと罪が傷害+窃盗から強殺になっちゃうから、とりあえず「通り過ぎざまに指だけ切って盗んだ」って主張してみた(その後ちゃんと捜査がされたのか否かは分からんが、その部分は人口に膾炙しなかったとか)…みたいな話が都市伝説として普及したんじゃないかと想像。

「追い剥ぎに遭う」に尾ひれつけて言いふらしたんだろうね。
似たような話にカバンや服を切り裂いて金品を盗られるというものもあるが、あれも想像したらまあまあ無理のある光景だと思う。

外国の蚤の市に行くとき、盗まれないよう財布に紐をつけてたけど、その紐を切られて盗まれた…って話は聞いたことあるしそういうことはあると思うからそういうのに尾鰭がついたのかね。

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