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怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

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[ 201955 ]

お話自体も薄気味悪いんだけど、「朝起きて玄関の鍵を開けに行く」という行為が不思議で、そっちの方が気になっちゃった。
もしかして昼間はずっと鍵を開けっ放しなのかな?
うちの実家もそこそこの田舎にあって、同じ敷地内に祖父母の住む別宅が建ってるけど、いつなんどきも玄関は施錠してるよ。
もちろん祖父母宅もしまってる。
チャイムを鳴らさない訪問者がいるって点も、なんかすごい地域だな……って感じだ。
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201956 ] NO TITLE

ポストに朝刊取りに行くなり洗濯物干したりなんなり鍵開ける理由はあるでしょうよ
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201957 ]

地域性が特殊過ぎて自分に置き換えられないから判断できん
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201958 ]

文章のニュアンスからすると開けっ放しの可能性が高いような気がするけど。
まぁそれはあくまで自分の想像だけど、文章から見るに、少なくとも「義母が母屋にいる16時~18時半の間」は鍵がかかってないってことでしょ。
その時に誰かが置いていって、義母が気付かなかったってだけじゃないの。
他人の家に勝手にあがる近隣住民がいるあたりで色々緩い地域っぽいし、しばらくしてから「あぁそう言えばこの前兜を置いてったんだけど~」って人が出てきて、あっさりと謎が解けるかもしれない。
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201960 ] NO TITLE

オカルト的には、
どなたかが兜を持っていらしたときに、
何者かが出迎えて応対した、というところでしょうか。
家神になろうと頑張っている狐さんとか。
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201966 ]

こういう他愛なくて薄ら怖い話大好き。
話として地味めだからかあんまり目にする機会がないけど味わい深くて好き。
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201985 ]

田舎の実家、朝に宅配の牛乳取りに行って、そこから夜まで開けっ放しやぞ。家に必ず誰かはいるから最後に帰宅した人が施錠するシステム。開けっ放しそんな不思議でもなくないか。
[ 2021/09/10 ] ◆-

[ 201989 ]

まあね。田舎のおばあちゃんちとか正面玄関と勝手口と納屋に続く口とガレージに続く口と牛小屋に出る口があって常にどっか開いてるわ。
昔はともかく今のご時世には無用心だよって前から言ってるけどご近所にいろいろ言われるから施錠しにくいらしい。
[ 2021/09/11 ] ◆-

[ 201990 ]

うちもど田舎で鍵開けっぱなしだったけど、近所に空き巣が入ってからは鍵かけるようになったよ。

同時期にうちも玄関扉そっと開けられた音がして、気付いて見に行ったら誰もいなかった事があって、うちも狙われてたんだなーとあとから思った。(空き巣の話は後から聞いたから)

見覚えあるなら誰か知り合いが置いて行ったんじゃないの?気付く/気付かないはそんなに重要じゃないと思う。あるはずのものが「見えてない」ことなんて日常茶飯事だよ。
[ 2021/09/11 ] ◆-

[ 201991 ] NO TITLE

うちの田舎は留守でも留守でなくても近所の人が野菜入りの袋をいつの間にか土間や勝手口に置いていく事ならわりとよくある。
まあ、物が何かで誰か見当はつくので無論確認はする。

無用心には違いないが、もし見慣れないよそ者が町中をうろついてたらあっという間に情報が町中に広まるしね。ムラのネットワークは範囲こそ狭いがSNS並みに早い
[ 2021/09/11 ] ◆-

[ 201995 ]

うちのおばあちゃんちの村は最近自治体が耕作放棄地や空き家をどうにかしたがって補助を出したりしてるのもあって移住者が増えて、その人達を訪ねてくる人がいたりして、昔ながらのネットワークが機能しにくくなってるから心配。
空き巣に入られるだけでも十分嫌だけど、鉢合わせして殺されるとかいうこともあるから怖いし。
ど田舎の秘境なのに変に名前が売れてるからか地味に移住者多いし…。
[ 2021/09/11 ] ◆-

[ 201996 ] NO TITLE

投稿者があまりにもテカってて(どこが?)、普段から不憫に思ってた自称、伊達直人が気を利かせて置いていったとか。
[ 2021/09/11 ] ◆-

[ 202038 ] NO TITLE

何気ない日常にヌルッと入って来る怪異の正体は
大抵の場合ボケ老人ズの連携プレーやぞ
[ 2021/09/13 ] ◆-

[ 202160 ] NO TITLE

田舎の鍵事情はところによるよねぇ。あけっぴろげなとこもあれば防犯カメラついてるド田舎もある
うちの田舎は閉めてる家が多いけど、不在なら勝手に玄関先(仮に鍵が開いてても中には置かん)や裏庭からお勝手に回っておすそ分け置いてくとかはある。もっと昔は庭で普通にくつろいでるじじばばや子どももいたね。
素人陶芸に見えるなら、近所にそれとなく陶芸やってるひといるか聞いてみればいいんでない?
焼ける窯は限られてるから田舎ネットワークで(公民館の趣味の陶芸サークルとかね)すんなりわかるかもね。
でもまぁ、捨てて忘れるのがベストだと思うなー。見覚えがーとか、変に心を残すとそっから引っ張られそう。
[ 2021/09/17 ] ◆-

[ 202177 ] NO TITLE

うちの方は隣近所が親戚だったりする田舎なもんでピンポンなんてついてなくて、
玄関ガラガラ開けて「ごめんください」が普通だし日中に鍵かけてないのはわりとよくある話
声かけて誰も出てこなかったら留守、ってよく考えるとすごい雑ですね
その時は回覧板やおすそ分けは玄関に置いていくことが多かったので
どなたかからの贈り物なのかなと違和感なく読めてしまった…
[ 2021/09/17 ] ◆-

[ 202178 ]

玄関ならまだちゃんとしてると思うの…。実家の方じゃ掃き出し窓って言うのかな?居間とかリビングなんかの普段メインで過ごしてる部屋の前の大きなサッシから「こんちは!」って声かけてくるのが親しい人の訪問デフォです。早朝や不在時の農産物玄関先置き配はもちろん日常です。

ある日のこと
普段目に見えない巨大なネコを被って世間を生き抜いてきた母。お淑やかで優しそうなお母さんね、と他人様から言われる度に家族内のヒエラルキーの頂点に君臨し内面の般若を知る家族(親戚も般若を知らない)は忸怩たる思いを抱えておりました。
ガラッと開くサッシと共に「こんちは!」の声。それを父の声だと思い込んで「なぁにが気取って『こんちは』だぁ⁉︎」とその辺の輩ばりに啖呵を切って振り向いたところソコに立っていたのは父の兄…。
容姿も佇まいも声も瓜二つながらも次男でガツガツした上昇志向の父とは正反対の、田舎の総領らしくおおらかでゆったり穏やかな多少の事には動じないようなその人が固まっていました。

あの時ほど名作少女漫画「ガラスの仮面」で主人公の仮面が砕けるみたいな事って現実にもあるんだな、と痛切に感じた事はなかったです。そんな思い出。
[ 2021/09/17 ] ◆-

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