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怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

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[ 185234 ]

めちゃめちゃこわかった。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185235 ]

多重人格を考慮しても要領を得ない話だな
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185236 ]

主人格、下手をすれば小学生かもしれないわけか…。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185237 ] NO TITLE

オムニバスドラマのようだが、どこからが現実の記憶なのか分からない。
過去の記憶もあてにならず、実際には現状すらも作話し脳内補完しているものなのかもしれないところが怖い。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185238 ] NO TITLE

次々に別の人格が現れて数年毎に人生をスリップ・リセットしているということ?

そしてスリップしている間の記憶は消えているわけ?

そしてこれを書いている筆者も実は「主人格」ではない? あくまで数年毎に現れるサブ人格である?

「主人格」はいる筈だがこれを書いている時点で筆者はそれが何者かよく分かっていない?

更に別に「統括(個々の人格の統合者)」がいる?


・・・よく分からん話・・・
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185241 ] NO TITLE

英語も中国語もペラペラな人格って何処から来たんだろう…
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185244 ] NO TITLE

「幸せの絶頂で死にたかった」ってのはちょっとだけわかる
幸せを手にすると、自分が生きてるうちにそれをなくすのがが怖くなる
だったらなくす前に、自分が選んだタイミングで死んでしまおうっていう
ずいぶん勝手な考えだけど

たった五年弱の人生で、しかもいつかは統合されて消滅するかもしれない
そんな筆者にとっては真逆の考えだろうな

フィクションであっても興味深い話
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185245 ]

一人の肉体に宿る複数の精神(魂)のうちの一つというよりは複数の人に憑依して渡り歩く一つの精神(魂)と言われた方がしっくりくる
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185246 ] NO TITLE

海外ドラマかなにかで、多重人格の人が人格を統合する薬飲んだら主人格のほうが消えちゃったという話もあるから希望はあるのかな。
主人格?からしたら、うまく行ってたはずが、急に彼氏と別れたり辞職してたりと邪魔されたと感じているかもだけど。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185248 ]

都度都度では、どんな人格が表に居るんだろう。
不謹慎だけど、身近で観察したい。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185250 ] NO TITLE

ダニエル・キイスの、"五番目のサリー"を読んでるみたい。
主人公は、解離性同一性障害でいわゆる多重人格者。
そして、この話と同様に、主人公は本体の主人格ではなくて、俯瞰から物事を見ている。
最後は、全人格と統合されるのか、されないのかは、ネタバレなので伏せておきます。

とても面白かったので、一度読んでみて欲しい。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185254 ] NO TITLE

もしかしたら、語り部も作り出したストーリーの一部であって、現実のこの人は今現在高校生か中退して働き出したぐらいだったりするかもね。
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185255 ]

副人格の方が大人しいって珍しいね

果たして主は本当に副人格なのだろうか・・・
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185256 ]

急に地元の名前が出て驚いたは…

>185241
主人格?(投稿者)は自分のこと「人前に出るのが嫌い」「どちらかというと陰キャ」だと決め付けているから、脳の使用領域が狭くなってるだけなのかもしれないと思った。
自分で自分にリミッターをつけてしまっているだけで、投稿主は本当に「面白い演説が出来る」「人を楽しくさせる才能がある」「人に何かを薦めるのがとても上手い」「人前で歌を歌うのが楽しい」「何カ国語も喋れる」人なんだと思う。
(うーん…上手に説明出来なくてすみません…)
[ 2020/01/28 ] ◆-

[ 185282 ]

主人格でいる時に何か嫌な事があったり重圧に耐えられなくなったりすると、この話を書いた副人格に交代してるんだろうなぁ。主人格は万能に見えて、自分からは現状に見切りをつけることが出来ない性格で、周りの期待に応えないといけない、と自分を追い詰めてしまう、断れない性格なんだろう。お金もきっと他人に渡していたし、仕事も恋愛も無理してたんだろうな。

副人格が吸収されるとしたら、主人格が自分を肯定出来るようになった時なのかもしれないね。
[ 2020/01/29 ] ◆-

[ 185289 ] NO TITLE

統括ってことは数人いるんだな。
この人格が活動時間5年程度ということはほかの人格はそれぞれどのくらいなんだろ?
[ 2020/01/29 ] ◆-

[ 185298 ] NO TITLE

多重人格者の「24人のビリー・ミリガン」書籍を思い出した。
俺にも幼児期の思い出せない記憶がある。
3歳の時に柱に頭をぶつけてそれ以前の記憶が飛び父も母も誰かわからずに支障を来した。
4歳の時に母が弟を妊娠した時に
母の実家の祖母の家に2ヶ月くらい預けられたのだが
普通にそこで生活してたのだがその時の記憶がない。
[ 2020/01/30 ] ◆-

[ 185300 ] NO TITLE

何というか、全ての人格にお疲れ様です
(寿命がある事なので)
[ 2020/01/30 ] ◆-

[ 185344 ]

自分は消えてしまう存在。自分は自分だけの人生ではなく他の人格が自分の本当の人生。自分という存在が全否定されるってのは本人にしてみれば確かに洒落怖…
[ 2020/01/31 ] ◆-

[ 185350 ] NO TITLE

主人格側からすると、なんとか職やパートナーを見つけて自分なりの軌道に乗るたびに副人格が勝手に辞めたり縁切りしてしまう状況に陥っていたことになるのかな?
本当なら、どの人格も救われない悲しい話だな。
[ 2020/02/01 ] ◆-

[ 188458 ] NO TITLE

俗にいう多重人格ってやつは、それぞれの人格が他の人格を認識していることもあれば、独立してる(互いに知らない)のもあるんだよ
誰が表に出る?って話し合って決める人格たちもいるそうだ
統括者の人格はすべての人格を把握していたり、自分の出入りも自由で他人格も出したり引っ込めたりさせるのも可能だったりすることも多い人格
文字通り人格たちのリーダー
この人の場合人格本人が表に出てくる以外は眠ってるような状態なんだろう だから記憶は無い
けど強い(?)統括人格が現れたことにより、統括人格の指示は分かるようになったのかな

海外の男性でこの話みたいに、複数の人格ごとに仕事がころころ変わってしまい、時には犯罪者になってしまった人の話を聞いたことがある
粗暴で力自慢の男性人格の時は道路工事の仕事をしていたが突然人格が非力な女性になってしまい(何も知らずに見るとオネェみたい)工事の仕事は辞め、お花屋さんに……けどまた別人格が出てきてしまいその仕事も辞める……というふうに
その人は特に人格の数が多い症例だったそうで、老若男女様々な人格がいたそうだ
この人の場合は多数の人格が暗い部屋の中にいて、その中央にあるスポットライトの当たっているイスに座った人格が表に出てこれるんだと話していたよ
[ 2020/04/27 ] ◆-

[ 188587 ] NO TITLE

幸せの絶頂で死にたかった。こんな言葉、言われるほど愛される人なんだろうなぁ。いじらしい。
[ 2020/05/01 ] ◆-

[ 191568 ]

多重人格についての実例本をいくつか読んだことがあるけれど、それを元にして考えればこの話の主は切ないし悲しすぎる。

ただ、気になるのは何ヶ国かの言葉を話せること。世界三大宗教圏内だと、これはちょっとまずい事になる。
日本だと多重人格だけで終わるかもしれないが、ゼノグロッシーじゃなければ色々と……まあ、まずは医療にかかるのが大切だからこれで良かったのかもしれない。
[ 2020/08/03 ] ◆-

[ 192889 ] NO TITLE

否定してる人、自分がこの人の身になってみてよ。
次目覚めた時どこで何してるかわからない。その生活もいつまで続くかわかんない。
今はお母さんと二人で暮らしてるからいいかもしれないけど、次に目覚めた時は子供がいて、シングルマザーになってるかもしれないんだよね?
この中には書かれてなかったけど、誰かころしてるかもしれない。
男の人だって、ある日目を覚ましたら誰か孕ませてて愛してもいない女と借金まみれとか考えたら怖くない?

安定した生活じゃなきゃ無理な私からしたら怖すぎる話だった。
想像力のない人には「俺は嫌な思いしてないから」案件かもね。
[ 2020/09/14 ] ◆-

[ 194747 ]

こうして話読んでるだけなら
色んな人生経験出来て楽しそう!
ドラマチックで映画みたい!
って思うけど

実際に自分の身に起きたら…と真面目に想像するとゾワゾワするね。
自分の人生が自分の意志とは関係なく展開されるって怖い。
しかも自分が本物ではないとか…

色んな人格って誰にでもあると思うけど
(明るかったり暗くなったり天使や悪魔とか)
でも基本は自分の記憶と意識があるもんね。

酒によって記憶なくなるのも似てると思う
(厳密には違うけど)
自分の無意識下で普段と違う自分が何してるかわからないなんて恐ろし過ぎるよ
だから自分は記憶なくすほど酒飲むとか出来ない。
たまにはベロベロに酔っ払いたいと思うこともあるけど
記憶なくす恐怖の方が強いからほどほどにする。
[ 2020/11/05 ] ◆-

[ 194775 ] NO TITLE

185250を書いた者だけど・・・

ダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」と「5番目のサリー」を是非とも読んで欲しい。

「5番目のサリー」は主人格ではない人格が主人公で、いろいろ起こる事象を俯瞰で見ている存在。

この話の彼女みたいな立ち位置です。
然るべき治療を受けたら、全人格と統合されて、全部の記憶がパズルのピースを嵌めるみたいに
一つに収まるんじゃないかと思います。

[ 2020/11/06 ] ◆-

[ 194798 ] NO TITLE

間違っても精神科には行くな。
精神や脳のことを全く理解してない人間が麻薬をホイホイ出してくれるのが精神科。
日本の精神科医はヤブだらけだから、こいつらには多重人格の根本的な治療(人格の統合)なんかムリ。せいぜい「楽になるお薬」で麻薬中毒にしてくれるだけ。最終的にはもっと苦しむ。
ヤク中になりたければ精神科に行け。
本当に解決したければ他をあたれ。
[ 2020/11/07 ] ◆-

[ 196062 ]


ああ〜…
私も精神科行きたいのに、家族からめちゃくちゃ反対されてる1人。
薬出してくれるだけだから。根本的な解決にはならないから。
他を当たれって…どこに行けば良いかぐらい教えてよ。
わかんないから苦しんでるのに。
[ 2021/01/01 ] ◆-

[ 196088 ] NO TITLE

>196062

日本の精神薬の出し方で問題視されてるのは、本来は症状が改善するまで限定的に出すべきものを
(睡眠導入剤とか)、根本的な生活習慣の改善指導をせずにダラダラ長期間出し続けること
だから患者の方もただ精神科に行くだけじゃだめで、行くなら医者の言う通りきちんと薬を飲んで
さっさと規則正しい生活に直したり運動したりして、依存性が出てくる前に薬とも切れるような、
思い切った行動の変化と覚悟がいるよ
カウンセリング認知行動療法とか普段避けてる自分の醜い所嫌いな所もしっかり見つめなおす必要が
あるから、けっこうしんどいよ
こういうのを薬で症状抑えてる間にばばばっと「自分で」やらないといけないわけ
最終的に治すのは自分

それをしないで医者頼みで何もしない人(医者もあんまり言わないから悪いんだけど)は
極端に言えば 194798みたいなハメになる
精神科だけじゃなく他の病気もね

[ 2021/01/02 ] ◆-

[ 196089 ] NO TITLE

あと、未成年者に対するネグレクトや本人の意思に反して必要な医療を受けさせないのは法律違反だから、
本気で治したいと思うなら無視して病院行けばいい
保険証取り上げられてるとか給料使わせないとかなら、自治体の相談窓口や保健所に行ってみるとかね
自分の人権は自分で守ろう
[ 2021/01/02 ] ◆-

[ 202613 ]

映画の「水曜日が消えた」を思い出した
曜日ごとに人格が変わる主人公と、主人格がもうどれかも分かんなくて、月曜と火曜が最終的に残るが……
って話でした。アマプラにあるのでぜひ。

でもなんて言うか、ここまで記憶が飛び飛びだと、リアリティありますね……怖いなぁ……。
[ 2021/10/10 ] ◆-

[ 205156 ]

人間の脳みそって凄いな
全ての人格が統合されて、全ての才能が引き継がれたら完璧な人になれそうだけど、きっと心がもたないんだろうな、不安定さもセットな訳だし…
キャバ嬢やホステスの人格は同人格なのかな?
本人としては大変な話だけど、あまりにドラマチックで何人いてどんな人達だったのか気になってしまう
[ 2022/02/19 ] ◆-

[ 205157 ] NO TITLE

『私という他人(The Three Faces of Eve)』は古すぎて出てこないんだな…
地味で真面目な主人格と、対照的に派手好きな別人格、さらにその後
もう一人聡明な第三の人格が現れ、結局最後は三人が統合されて
全員の記憶を持つ第四の人格?になった。
ダニエル・キイスも読んだけど、自分は今もこの話が一番忘れられない。
[ 2022/02/19 ] ◆-

[ 205186 ] NO TITLE

多重人格の発生は大抵、幼少期にひどく辛い目に遭った際に
「この仕打ちを受けているのは自分ではない」という逃避から
「第二の人格」が作られるそうですから、
この書き主さんは「二番目の、母親から暴力を受けるときの担当人格」だったのかも。

17歳で家出をしてから31歳まで。
14年ばかりでお母さんがゲッソリやつれて老けて、優しくなっていたということは、
この書き主さんの人格の知らないところで、たくさんのことがあったのでしょう。

が、盗みを止めない子供を激高して叩く…から、
蹴る、階段から突き落とす、までエスカレートしていた母親。
お若いのだし、主人格さんが健康を取り戻したら、
アパートなりグループホームなりに入居して、
お母さんとは程よく距離を取る方がよさそうだな、と思いました。
[ 2022/02/20 ] ◆-

[ 205194 ] NO TITLE

人によっては多重人格の発生理由はいろいろなんで
虐待云々が関わっているとは限らず
蛇が大嫌いな人が蛇踏んで、
そのショックで違う人格が発生したなんて事例もあるそう
[ 2022/02/20 ] ◆-

[ 205196 ] NO TITLE

蛇…それは卒倒しそう…

昔、通学路を歩いている足の下に飛び込んできたアマガエルを、避けきれずに
踏みつぶしてしまって、悲鳴を響かせたのを思い出しました。
どんな日常にも、きっかけは潜んでいますね。
[ 2022/02/20 ] ◆-

[ 205197 ]

蛇の話ははじめて聞いたけど、早くに親御さんを亡くした子どもが発症することもあるとは聞いた。
とはいえそういうのはレアケースで、ほぼほぼ虐待がトリガーではあるんだろうね。
いずれにせよ、そうやって別人格にストレスを引き受けてもらうことで主人格が少しでも生きやすくなるならそれは人間にとって必要な機能なんだろうけど、主人格以外の人格の気持ち(つらい時間を肩代わりした上に最後は統合される)を考えると切ないなあ…
あ、でも、「大抵の人が嫌なこと(暴力とか)」がトリガーの場合はつらいけど、「人によってはそうでもないこと(高所や閉所)」がトリガーの場合は、別人格のタイプによっては別につらくはないのかな?
[ 2022/02/20 ] ◆-

[ 205202 ] NO TITLE

ロシアの、薬物問題

もしも、子どもが
もう少しこのお薬をやったらできるようになりますよ?
と、言われたら
貧しいお国で
どう思うのだろう?
身体を壊すから、嫌です

と、言えるのだろうか?

そんな中で、どれだけのお子さんが
使い捨てられ、悲惨な状況になっていたのだろうか
とか言っている場合じゃなく、日本でもそういう事がある

でもね、
大人なんて、馬鹿なんだから
やれることはしれてる
だけど、諦めない大人になって欲しいです
私も頑張る
という、気持ち悪い怖い話
[ 2022/02/21 ] ◆-

[ 208941 ]

この自称副人格、主人格からすれば余計なことばっかりして人生の足を引っ張りまくっててすごい可愛そうだよね
せっかく新しい仕事で高く評価されはじめても、根暗な副人格が勝手に仕事辞めちゃう
統合されて当然だと思うし、主人格にはぜひとも幸せな人生を送ってもらいたいもんだね
[ 2022/07/05 ] ◆-

[ 208955 ] NO TITLE

どっちも悪くないんじゃない?
[ 2022/07/06 ] ◆-

[ 214120 ] NO TITLE

催眠系エロ漫画の女の子はこんな感じの認識になってるのかな?
[ 2023/05/17 ] ◆-

[ 214122 ] NO TITLE

最初のエピソードからすると親の金を盗んで折檻されるのが辛くて生み出された折檻される担当の人格に思える。
盗みを働く人格や引きこもりの人格、生徒会長になったり表彰される優秀な人格とバラエティに富んでいるが、投稿者人格は何と言うか無難な感じなので是非統合されても色濃く反映してもらいたいな
[ 2023/05/17 ] ◆-

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