∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part72∧∧
『雪山下山中』
104 :本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 19:18:23.95 ID:aw/GaQJ9O
友人父から聞いた話です。
友人父と、友人父同僚が雪山下山中に、
先頭でラッセル(※雪の中を掻き分け、踏み分けて道を開きながら進むこと)していた同僚に交替しようと声をかけるも返事がない。
かなりの時間ラッセルしていたにもかかわらず、ラッセルのペースが落ちるどころか更にペースが上がり、しかも蛇行し始めた。
友人父が何度も声をかけるが同僚は無視を続けるので、キレた友人父が同僚の腕を掴んで自分のほうに引き寄せた、その時。
同僚がいた場所の足元が無くなった。
山道だと思っていたが、山道に張り出した雪庇にギリギリ乗っかる状態だったらしい。
106 :本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 19:21:43.93 ID:aw/GaQJ9O
同僚を問い詰めると、友人父の声は聞こえていたが、何故かどんどん楽しくなって足を止めたくなかったと言う。
その後二人は早めにラッセルの交替をするように心がけて、慎重に下山したそうです。
『山道を車で走ってた』
867 :本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 00:27:03.70 ID:4IsS8q2o0
個人的に意味不明だった話。
実家に帰るため山道を車で走ってた。
途中で霧が出てきて、3メートル先も見えないくらいに濃い霧だった。
事故らないように恐る恐る進み、霧をようやく抜けた。
そしたら、そこはまったく知らない道だった。
適当に真っ直ぐ進んでたら、街に着いた。
街の中を見て回って、唖然とした。
実家どころか、実家がある県を通り過ぎて、3県跨いだ場所の別の県だった。
神隠し……もしかしたら、それに遭ったのかもしれない。
もちろん時間は普通どおりだった。
ただ単に、俺と車だけ瞬間移動したような感じだった。
時間的にも半日はかかるような距離を、僅か一時間足らずで進んだことになる。
時空の切れ目とかそんなSFチックなことを言うつもりはないが、世の中には常識じゃ考えられないことがあると実感した出来事。
ちなみにこの話は誰にもしてない。
しても信じないと思うし。
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