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[ 171409 ]

糸色文寸、
最古参の人じゃないですかー…怖ひ。
[ 2019/01/12 ] ◆-

[ 171410 ]

こういうとき女性は限りなく無礼になるよね
[ 2019/01/12 ] ◆-

[ 171419 ]

登場人物、全員が男だと想像するんじゃ
[ 2019/01/12 ] ◆-

[ 171422 ] NO TITLE

重機系も鍵一緒だったぞw
[ 2019/01/12 ] ◆-

[ 171424 ]

何照れてんねん!
[ 2019/01/12 ] ◆-

[ 171468 ] NO TITLE

ソ連の映画『運命の皮肉、あるいはいい湯を』(エリダール・リャザーノフ監督、1975年)は、自分のアパートの部屋と勘違いして、たまたま鍵が同じだった女性の部屋に入ってしまった男の話だが、ソ連崩壊後にリャザーノフ監督に西側のメディアがインタビューして、「鍵が同じなんて偶然が有り得るのか?」と聞いたら、監督は「当時、僕が住んでたアパートは、鍵は3種類しかなかった」というようなことを言っていた。

工業的な効率の問題もあっって、鍵の種類が少なかったということもあるんだろうが、警察やKGBがこっそり忍び込んで、家宅捜索したり盗聴器を仕掛けるという目的もあったんだろうね。
[ 2019/01/13 ] ◆-

[ 171470 ] NO TITLE

ほんのり怖くないよ、むちゃくちゃ怖いよ。
おかしな建物の構造や住人、というのも話してほしかったね。

171468さん、興味深い話題をありがとう。おそろしあ。
[ 2019/01/13 ] ◆-

[ 171478 ]

そう言えば以前勤めていた職場の更衣室のロッカーの鍵がそんな感じ
お堅い職場で一般的に女性は制服に着替える(自宅から制服はご法度)んだけど鍵を忘れちゃうと金庫にしまってあるマスターキーを総務の課長に出してもらわないといけなくて大変に面倒くさい事この上ない
ところがある時鍵を忘れた同僚がいて何か他に事情があったのか失念したけど後輩が「そこのロッカーの鍵なら私の鍵でも開きますよ」と助け舟を出した
その時は単純にとりあえず開いて良かったねーで取り急ぎ支度を済ませたけど持ち上げられて気分が良くなったのか他にどことどこの鍵が同じキーだとかをペロッと喋った後輩
3年もの間不定期に発生する更衣室での盗難と飲み会の集金が途中で蒸発する事件なんかも後々考えると怪しい言動が思いつく
最終的に何度もターゲットにされてた人のロッカーに隠しカメラを仕掛けて証拠を掴み解雇じゃなくて自主退職にされてたけど職場には不定期に呪いのハガキが送られてきているらしい
[ 2019/01/13 ] ◆-

[ 171484 ]

社会主義=恐怖政治みたいなのは民主主義者のお話の定番だからね・・・
中立的でありたい
[ 2019/01/13 ] ◆-

[ 171522 ] NO TITLE

ギエエ怖すぎるだろこんなの発覚した時点で即引っ越すわ
[ 2019/01/14 ] ◆-

[ 172002 ] NO TITLE

俺と弟の学習机は鍵がいっしょだった
モデルはちがうが同じメーカーだったのかも・・・
[ 2019/01/24 ] ◆-

[ 172005 ]

↑大体クロガネかイトーキだった記憶が蘇った
[ 2019/01/24 ] ◆-

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