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怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

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気違いという言葉が幼い子供の口からも普通に出てきて
それを咎める方がもっと非常識と言われる今が一番恐い
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156568 ] NO TITLE

仲の良い友達がにこやかに部屋の隅を横切…縦切るのか
びっくりするけど後からじわじわ笑えてきそう
[ 2018/03/09 ] ◆-

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フル時計……
[ 2018/03/09 ] ◆-

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落語家になれば良いのに
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156574 ] NO TITLE

魂が抜け出して危険だったところを、御先祖様がラジカセを鳴らさせて、引き戻せたのだと思うよ。
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156577 ] NO TITLE

友達は寝る間を惜しんで勉強してるのに。
 ┐(-。-;)┌
[ 2018/03/09 ] ◆-

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フル時計…だよな?
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156583 ] NO TITLE

最後の話、切ねぇ…

フル時計はおそらく誤変換だ、そっとしておいてやろうよ
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156585 ] NO TITLE

物には九十九神とは別に
その家族の平和な時間をみとって、
終わるときには去って行く物もあって
きっとその先には、フル時計様が両手を広げて待っててくれる世界があるのさ
それぞれの物にまつわる、あの歌の替え歌が流れて迎え入れられるんだよ
[ 2018/03/09 ] ◆-

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投稿主をナンパするか否か、と英霊たちと勝手に盛り上がっていたのでは??
[ 2018/03/09 ] ◆-

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「フル時計…」
「知っているのか!雷電⁉︎」

フル時計…冨留時計(斗圭・漏刻)とも表記される

何千年にもわたって時計は時間を計り、その経過を追うために用いられてきた。古代エジプトの巨大なオベリスクの影を日時計に見立てたことが起源である。彼らはおそらく最初に使われたとされる水時計も作っている。水時計は後に古代ギリシアでも用いられるようになる。古代中国の殷では、水があふれる仕組みを利用した水時計が発明された。この水時計の技術はメソポタミアから紀元前2000年ごろにもたらされたものと考えられている。その他、中国、日本、イギリス、イラクではロウソク時計 も使われており、インド、チベット、一部ヨーロッパでは日時計が広く使われていた。砂時計も使われていた。初期の時計は日時計が多く、曇りや夜には使うことができなかった。

このように大事なもの=冨に通じ時は金なりという諺も生まれ同じ時を大切に育み留め置くものという冨留時計が誕生した。

民明書房「教えて世界の時計の歴史」より
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156603 ] NO TITLE

ガラス戸もなく剥き出しの振り子がぶらんぶらん揺れてる時計の事だよ。
きゃーエッチ!もーサイテー
[ 2018/03/09 ] ◆-

[ 156605 ] NO TITLE

よし俺も挑戦するぜ! 

「フル時計…」「知っているのか!雷電⁉︎」

フル時計…すなわち”振るう時計”である。
 鍛錬のため木刀・鉄棒などを振るうことは一般に知られるが、当初はただ我武者羅に重い物を振り回すという非効率極まりないものであったという。しかし漢の時代、棒術の名人と呼ばれた「次李賛(ジ・イーサン)」は数を数えながら規則正しく2本の棍棒を振るい心身をバランスよく効率的に鍛える手法を編み出し万人に広めた。特にイーサンの鍛錬は当時の原始的な火時計・水時計よりはるかに正確に時を計ることからこの鍛錬方法は”振るう時計”と称えられたという。またイーサン自身も漢の中の漢と称賛され「漢次李賛」とも呼ばれたが、イーサンは国号の漢と同一視されることを固辞したため「男次李賛」と書き表されることが多い。現在も童謡で知られるおじいさんの時計は次李賛の鍛錬が元となっている。
 余談だがイーサンは振るう時計を自らのものとするために凄まじい苦労をした逸話でも知られる。ある日、イーサンは鍛錬を怠けて多くの魚を釣った。しかしその日のうちに自身の怠け心を恥じ、振るう時計を極めるまでは好物の魚を断った。振るう時計が完成した後にふと思い出してみると釣った魚は土に還っていたという。これが英語のWATCHの語源との説が有力である。また仏教にいう八苦よりつらい苦労であるとして苦労九とも呼ばれたが、こちらはCLOCKの語源であろう。
[ 2018/03/10 ] ◆-

[ 156607 ] NO TITLE

何が起こっているのだろう
[ 2018/03/10 ] ◆-

[ 156611 ] NO TITLE

フル時計が怒っている
[ 2018/03/10 ] ◆-

[ 156614 ] NO TITLE

フル時計
ごめんなさい
[ 2018/03/10 ] ◆-

[ 156629 ] NO TITLE

フル時計で大喜利が始まってるコメント欄はここですか?
[ 2018/03/10 ] ◆-

[ 156651 ]

FULLclock
[ 2018/03/11 ] ◆-

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156605
惜しい!折角の傑作力作、最後に書籍名と出版社名(民明書房)を入れとかなきゃ。
[ 2018/03/14 ] ◆-

[ 156764 ]

フル時計。メタルかなんかの歌かな
[ 2018/03/14 ] ◆-

[ 156767 ] NO TITLE

松本零士のSF漫画には、時計みたいな形の中に、十字を切ったメーターモドキがたくさん描かれていた。
あれの正体はフル時計だな!!
メーターに見せ掛けて時計が混ざっていたに違いない。
[ 2018/03/14 ] ◆-

[ 214526 ] NO TITLE

れんこんさん、松本零士の漫画のあのメーター類は海外のファンには有名で「マツモト・ゲージ」と言われているそうです
[ 2023/06/11 ] ◆-

[ 214527 ] NO TITLE

なんと! いずれ、新しい乗り物には
マツモト・ゲージが当たり前のように装備される日が来るかも。
[ 2023/06/11 ] ◆-

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