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怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

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[ 142189 ] NO TITLE

当たりつき自販機
20年以上前学生時代
お金を入れると音声が流れ
「いらっしゃいませ○イドーです。」の
「で」で押すとあたりが出てた。
クラブの仲間で調子に乗ってたくさん出したことがある。
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142193 ] NO TITLE

天狗's「はいはい、わしらのおかげ」つつつつつ
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142194 ]

猩々「オレたち、ニンゲンの飲み物飲む……」
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142206 ] NO TITLE

六つ子か…
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142207 ] NO TITLE

あ、6本の缶ジュースで勘違いした。
手5本じゃったわ
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142209 ]

運はもってても
お金持ってないかったんだぬ~
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142210 ] NO TITLE

おそ松「・・・俺のジュースは?」
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142217 ] NO TITLE

どっかのサイトで姥捨山の信憑性について書いてあったなあ。
戦後左派の近世日本否定の為のでっち上げだという説。
姥捨山といわれる山から人骨出た事無いんだってw
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142219 ] NO TITLE

その説の信憑性はともかく
わざわざ埋葬なんてしない野ざらしだろうから、年寄りの死体なんて数年で骨も残らんと思う。
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142243 ] NO TITLE

コーヒーを飲もうとしたのに缶ジュースを買っている・・・・・

人の思考まで操るとはげに恐ろしき異形のものよ
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142245 ]

実際にあったかはともかく、姥捨山というか、棄老伝説自体は平安時代辺りからあるからねぇ
[ 2017/08/13 ] ◆-

[ 142248 ] NO TITLE

「縄文時代の人間は肉ばかり食ってたけど病気にならなかった。野菜は身体に悪い」みたいな説だな。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142249 ]

↑誰に言ってるんだ?
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142262 ]

日本に習慣としての姥捨ては存在しない
でも子殺しや子捨てはいっぱいあったからオカルトマニアは安心だね!
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142264 ]

日本の姥捨て山伝承は、母親を姥捨てしなければならないがその母親の知恵で難題を解決して、それに関心した権力が姥捨てを禁止する。
みたいな内容が多い、つまり亀の甲より年の功!親とか年長者を大切にしなさいよ!みたいのが先にあって。
それを主張するために姥捨て山伝承が生まれたのだ。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142273 ]

慣習とか法律としての姥捨ってのは無かったろうけど、貧しい村とかは飢饉とか何かあった時に、口減らしとして労働力にならない子捨てや姥捨はあったろう事は伝承等から推察出来るね。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142284 ] NO TITLE

逆に常時は山の神へのお供え物と称して山海の産物を山に置いてきたね。
山神はシコメだから目を潰したり足を折ったりした獣を供えるのも、動きが緩慢になった老人や、未熟な子供たちへの配慮かもね。
人情はなかなか断ちがたいものだね。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142285 ]

>142264さん
話が逆ですね。
説話や伝承は、そういう事件や類似の事があって、それを戒めたり諌める為等で成立します。
結果ありきで後から原因を創作すると言うのは殆どありません。
恐らく142273さんの言うような、どこかの貧しい村等で起きたかして、そのような事が行われないよう伝承が出来たんでしょう。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142291 ] NO TITLE

そんなに美味い酒だったなら、酒飲みにはたまらんでしょうな…妖お墨付きの美酒、飲んでみたい
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142298 ] NO TITLE

142285
どっちが先か、だと飢饉時の口減らしが先だと思うけど、たぶんそれを敬老精神を説く寓話を作るための下敷きにしたってのが正しいんじゃないかな。
飢饉という人力でどうにかできるレベルを超えた状況で、一家全滅か弱い者を切り捨てるかという二択を迫られれば、その話が抑止となるかは甚だ疑問がある。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142299 ] NO TITLE

142285
それはどうかなあ。
儒教的価値観の普及の為に大陸から逸話を持ってきて、いつの間にか日本でも実際にあった事になった。なんてのこともあるからなあ。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142302 ]

>142298さん
例えば蟻通神社の縁起に、まさに難題型の姥捨伝承がありますので、五穀豊穣の神様の縁起としての伝承であれば、当時は一定の抑止効果はあったんじゃないかと思いますよ。
ただ仰るように背に腹はかえられぬ状況まで追い詰められたら、結局神も仏もないでしょうけど。

>142299さん
それはあるかもしれません。
棄老伝承は広く中国やインド辺りまで類似の説話がありますので、奈良、飛鳥時代の仏教伝来以降大陸文化を積極的に取り入れていた時期にそういう話も入って来たでしょうからね。
[ 2017/08/14 ] ◆-

[ 142326 ] NO TITLE

楢山節考(映画)
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142352 ] NO TITLE

長野民だけど口減らしの風習自体は普通にあったからねぇ
ウチは姨捨の近所だけど木曽の方じゃおじろく&おばさみたいなのもあったし
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142355 ] NO TITLE

「あれだけきつく叱られたのにま~たやってる」と思ったら猩々だったのね…
うたがってごめんよ、ポン太郎…
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142370 ]

一番餓えていたのは東北でも長野でもなく年貢の取り立て方がキチガイじみてた薩摩
しかし姥捨ての伝承なんてないし、ひえもんとりはあったけどその霊なんて出ない
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142410 ] NO TITLE

どうせなら、うまい棒でもつかませてやったらどんな展開になったんだろうな。
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142411 ] NO TITLE

…それ以来、時折、麓の駄菓子屋さんに、小銭を握りしめた毛深い子供たちが、うまい棒を買いに来るようになったそうな。
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142412 ] NO TITLE

142355>>ポン太郎は、反省して、スイカ栽培に勤しんでいます。
[ 2017/08/15 ] ◆-

[ 142429 ] NO TITLE

神隠しの山はその辺の元大地主とかの家柄が子供をかどわかしてその家の跡継ぎにしか教えられない一子相伝の秘密の場所に閉じ込めて神様として殺してるんじゃないのか?
[ 2017/08/16 ] ◆-

[ 142462 ] NO TITLE

当たりつきのタイプと聞いてすぐにビンの自販機で王冠の裏をはぎ取ると「5円」とか「10円」とか書いてあるヤツを思いおこした自分。しかしよく読むと缶と書いてあった。
[ 2017/08/16 ] ◆-

[ 142463 ] NO TITLE

「てぶくr、缶ジュースを買いに」新美南吉
「坊や。いいかい、人間の手のほうを出すんだよ。決して猿の手のほうを出してはいけないよ」
[ 2017/08/16 ] ◆-

[ 143525 ]

※142370
東北と薩摩の違いは冬の厳しさだな。
寒い地方では飢えと貧しさは即、死に繋がるから対応する側も必死。
暖かければ何かしら食べられるものはある(年貢になる作物じゃなくとも道端の草とか果物とか)し、家が壊れててもすぐに凍死はしない。
同じ共産主義が崩壊したソビエトの悲惨さとキューバの明るさがいい例。

ちなみに姥捨された老人たちは事情を理解してたからあんまり化けて出るって話は聞かないよね。間引かれた子供の話はここにもよく載ってるけど。
[ 2017/08/27 ] ◆-

[ 144374 ] NO TITLE

うろ覚えで申し訳ないですがガキの頃に読んだ「おばけ文庫8 ひとだまあそび」(山田野理夫/太平出版社)に「デイデアラ野」という姥捨て(爺さんも捨ててるけど)話が載っていて、九州の話だったように思います
「デンデラ野」だと遠野なんだけど、「デンデラ野」で検索して出てくる話とちょっとストーリーが異なって、
「その村では自力で遠くまで歩けないくらい衰えた年寄りをデイデアラ野という荒れ地に捨ててくるという習わしがあった。ある年のこと、村が飢饉に襲われ食物が尽きた時、デイデアラ野に捨てた筈の年寄りたちがホーイホーイと呼ばわりながら木の実や野草を山盛りにした籠を持ってきて村はずれに置いた。村人たちはそれを食べて落ち着くと、デイデアラ野には年寄りたちが数年生き延びられるほどの実りがあるのだ、この際村を棄てて皆でデイデアラ野に移ろう、と話し合い、デイデアラ野に向かう。しかし着いてみるとデイデアラ野はやはりただの荒れ地にすぎず、ポツポツと生えた草の間に人骨がゴロゴロ転がっているだけだった。誰かが悲鳴を上げ、それが合図のように村人は一目散に走り逃げた。誰もいなくなったデイデアラ野で一体の白骨が立ち上がり、『なさけない』と呟くとガラガラと崩れ落ちた」みたいな感じだった、と記憶しています
[ 2017/09/04 ] ◆-

[ 150913 ] NO TITLE

デイデアラ デイデアラ
ゼイセイ トーキング イン インディア。

愛の国デイデアラ
[ 2017/11/27 ] ◆-

[ 166439 ] NO TITLE

デーイデ デイデアラ デンデアデンデンデオ
デ デイデアラデイデアラデイデアラデイデアラ デーオ

バナナおいしいです
[ 2018/10/11 ] ◆-

[ 193642 ] NO TITLE

姥捨ての伝承は外国でもあるけど近隣の国と日本での違いは、
大陸側では連れて帰る理由が親に「次はおまえがこうなるよ」と言われて怖くなって連れ帰る
日本では「(親の連れて行かれるときも子供を思う気持ちを知り)大切な親を置いていけない」と連れて帰るっていう違いがあるそうな。
[ 2020/10/04 ] ◆-

[ 193645 ] NO TITLE

193642
あの、儒教の徳は・・・と思ってググッてみたら、「孝」の解釈は中国や朝鮮と日本とでは違うんだな。
[ 2020/10/04 ] ◆-

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