怖い話まとめブログ ロゴ

怖い話や不思議な話をまとめて紹介するブログ

このブログについて  怖い話&不思議な話の投稿掲示板  雑談掲示板

[ 14335 ] スカイプでの恐怖体験

この話は、ニコ生の『怖い話まとめブログ2周年記念放送』で紹介した話です。


去年の7月に、怖い話まとめブログがもうすぐ3周年目に突入するという事で、ニコ生で記念放送をしようと思った。
それに備えて話術を高めようと思い、スカイプを再開する事にした。
どうせ話すなら怖い話が好きな人にしようと思い、
スカイプ相手募集サイトでそういった人を探して、何人かにコンタクトを送ってみた。
そうしたら、なんとか2人とコンタクトが取れた。

そのうちの1人(Aとしておきます)と話す事になった。
すると、自己紹介も終わらない内に、Aが知り合い(Bとしておきます)をスカイプの通話に加えてきた。
そして、AはBに霊障?の相談を始めて、「結界」とか、「土地の因縁」とか、「力を高める」とか、そんな話をしだした。
いきなりの急展開に驚きつつ、適当に質問をしてやり過ごした。
その後にBとも話す事になったが、
「宇宙人が隣にいて話が出来る」とか、「針を相手に刺して霊力を奪う」とか、常人の理解を超える内容だった。
それで、一通り話が終わると、「毎晩スピリチュアル会議をしているので、参加しませんか?」と誘われた。
嫌な予感がしたが、好奇心もあったので参加することにした。


私が参加した時には、8人くらい会議にいた。
それぞれが何らかの力を持っていたり、力を持ちたいと思っていたり、何らかの悩みを抱えている人だった。
どうやらBは、この会議のリーダー格のようだった。
そこでBは、曖昧な質問をして相手の情報を引き出すなど、コールド・リーディング的な話術を使って霊視をしたり、
光と闇の比率を変えたり?していた。
ここでも私は、適当に質問をてやり過ごした。

そのうち参加者の一人が、「肩が痛い」と言い出した。
すると他の参加者も痛いとか言い出し、不穏な空気になってきた。
A曰く、
「こうした会議をしていると、不思議な事が起こりやすいんですよ」

こうしてスピリチュアル会議は終わっていった。


後日、始めにコンタクトが取れたもう一人の方と話す事になった。
この人も例の会議に参加した事があるようで、色々と話を聞かせてもらった。
それで判明したのが、
Bが引き篭もりで、生活保護を受給している事、
他の参加者も、心療内科などに通院している人が多い事。
それを聞いて、「やっぱりな」と思った。

ちなみにBは現在、自分の事を『創造神』だと思っているようです。
[ 2013/04/21 ] ◆Ahsw8Nok

[ 14360 ] NO TITLE

>14335
うわ・・・厨ニじゃなくてメンヘラだったのか・・・
[ 2013/04/21 ] ◆-

[ 14382 ] NO TITLE

>14335
お互いに依存し合って、どんどんおかしな方向にいってるっぽいな
集団自殺とかしなければいいが・・・
[ 2013/04/21 ] ◆-

[ 14409 ] 歌?

4、5年ほど前、まだ自分が実家に住んでた時の話です。実家は家鳴りがよく起こる家で夜になると壁やらテレビやらからバシバシ音が鳴ります。ある日の夜、そろそろ夜も遅くなってきたし寝ようかと思い、電気を消して布団を被っていたんです。すると下の階から何か音が聞こえてきました。初めはまだ下で家族がテレビでも見ていると思って気にも留めていなかったのですが、よくよく考えると自分が二階に上がる時に家族は寝室に行っているので誰もいないはずなのです。まあ家鳴りがよく起こるのでそれかなと思って目を閉じたようとしたのですが、よくよく聞いてみるとまるで歌のようの聞こえるのです。いつもの家鳴りはもの叩いたような音がするのですが、下から聞こえてくる音は鼻歌のような、唸っているような何とも形容し難い音だったのです。窓から覗くと下の階の光が確認出来るので見て見たのですが、やはり光は見えず人の気配もありません。急に怖くなった自分は早く寝てしまおうと布団を頭までかぶりました。その後も10分ほど聞こえていました。
一応家族に昨日下の階にいたか、何か音が聞こえたか聞いて見たのですが誰も居なかったし音も聞かなかったそうです。それからその音が聞こえることはありませんでした。
あまり怖くない上に長々と失礼しました。
[ 2013/04/22 ] ◆cRy4jAvc

[ 14428 ] NO TITLE

>14409
昔、田舎道を自転車で走っていたら、急に異常な声のような音が聞こえてきて、驚いて転びそうになったのを思い出した。
声っぽい音って怖いですよね。
[ 2013/04/22 ] ◆-

[ 14446 ]

十年位前の話です。
池袋の隣の大塚で、出ると噂のラブホへ。
事情により男性が先で、私が後から入ったのですが、
まずフロントへ○○号室へ入ります。と伝え、
部屋に入るとすぐ部屋の電話がかかってきました。
私が電話を取るとフロントのおばさんで「三名様入室は追加料金なんですけど」
私「え?」
おばさん「今、女の人ふたりでエレベーター乗って行ったでしょ、青い服の女の人と」
私「いや、私一人で乗りましたけど」
風呂場やトイレを一応あけて見るも、もちろん誰もいません。

電話を切り、彼と話しましたが、ん?
なぜ電話を取った私が、
青い服じゃないほうと分かったのでしょう?
おばさんのいやがらせかな?という話で、まあ一緒に風呂でも・・

風呂場で天井からしずくがたれてきます。
ポタンと赤いしずくが床に。
あれ?どっかケガしてない?探してもどこも血はで
てないし、生理でもない。
天井を見てもなにもありません。
とりあえずさっさと風呂場を出て服きて帰りました。
せまく、渋谷にもチェーンがあるラブホです。
[ 2013/04/22 ] ◆-

[ 14484 ] NO TITLE

>14446
>なぜ電話を取った私が、
>青い服じゃないほうと分かったのでしょう?

これは声で判ったんじゃない?
[ 2013/04/23 ] ◆-

[ 14670 ] 投稿場所修正

[ 14668 ] NO TITLE
どうも初めまして投稿する者なので文章にむらがあるかも知れませんがそれは何卒御容赦下さい。
これは私が母から聞いた話で真偽は確かめられませんが実話らしいです。

母方の祖母の家系の今から九十年位?の前の御先祖様の話です。

東北の田舎の有力な武家のおじ様は病気になり、
殆ど寝たきりの状態で居たにも関わらず離魂で近所に昼間から歩いている事で有名だったそうです。

ある日、いつもの様に幽体離脱したおじ様は隣の家へ行き、台所を覗くとその家の
お嫁さんが料理の真っ最中でおじ様が『おい』と声をかけるとお嫁さんはおじ様を見て驚き
『キャー!!』と叫び台所の隅にしゃがみ込み顔を着物の袖で隠しうずくまってしまいました。

その様子に内心喜んだおじ様もずっと怯えるお嫁さんにつまらなくなり
『もう少し脅かしてやろう』と思い、傍にあった釜戸の釜をひっくり返して
大きな音を立たせ更に脅かすと満足して家に返って行きました。

酷い。

それからおじ様の世話係の女中さんが目覚めてニコニコしているおじ様に
『何か良い夢でも見ましたか?』と問うと、
おじ様は『今、隣に行って嫁さんを脅かしてやった。ふふふ』と笑いました。

その女中さんはおじ様の傍に何時もお世話して、
幽霊となって出歩いている噂も知っている物のそれを見た事はありません。

女中さんは気になって隣の家に真偽を確かめに行くと話の通りで、
お嫁さんは震えながら『もう家に来ない様に行って下さい』と言ったそうです。

可哀想に。

母は『お母様からこの話を聞いた時、幼子心に『性格悪いな~』と思ったわ』と
笑って話を締めくくりました。

そして、それを聞いた私は
『確かに性格悪い!!…でも、傍から見たら笑える。された方はいい迷惑だけど』と思いました。

とりあえず、お嫁さんごめんなさい。

生きていても離魂してそれが他の人からも見えると言うのは、
にわかに信じがたい事だけど本当に実際に昔にあった事だとすると興味深いとですね。

落ちがなく《というか酷く》てすみません。。。《土下座
[ 2013/04/24 ] NO NAME ◆SyB1ZE7I
[ 2013/04/24 ] ◆Ahsw8Nok

[ 14917 ]

>14670
ワロタwwwwwww
[ 2013/04/27 ] ◆-

[ 15569 ] NO TITLE

2月ぐらいに体験した、ちょっと怖かった話を。

私には一つ上の姉がひとりと、双子の相方で同じ顔の妹がひとりいます。
私たちは生まれ育った静岡をでて、姉妹三人で名古屋に部屋を借りていました。

その当時、私と妹は8畳間に布団をならべ、寝ていました。
ある夜のこと。
私が夜更かしをしていると、隣で寝ていた妹がもそもそと起きあがりました。
まあトイレだろうと思い、気にもとめず携帯を弄っていると、
妹はなにやらブツブツ言いながら、トイレとは逆の、ベランダに出る戸の鍵をガリガリと引っ掻き始めました。
「行かなきゃ…はやく行かなきゃ…」
ギョッとした私は、慌てて妹に声をかけました。
すると妹は、こっちじゃない…とぼんやり呟いて、玄関に向かおうとします。
妹が連れて行かれる!と思った私は布団から跳ね起きると、妹の首根っこを揺さぶり、妹、起きろ!!と叫びました。
心臓がバクバクしていたのを覚えています。
その瞬間、妹は瞬きをして私を見つけ、あれあんたなにやってるだ?といつもの調子に戻りました…。
そして顔が強張ったままの私の横をすり抜け、布団に潜り込んでしまいました。
「…あんた、なんの夢みてたの?」
「なんか、あたしと、もうひとりのあたしと、あたしによく似たロボットがでてきた。
もうひとりのあたしはもうニコニコしながらあたしの手を引っ張って、あたしによく似たロボットは怖い顔しながら、行っちゃ駄目だって言って……(ぐー」
妹はそのまま寝てしまいました。
私はというと、いま起きたことの恐ろしさに眠気も吹っ飛び、
ご先祖様やお稲荷様に妹を助けてほしいと祈りながら、朝まで妹を見張っていました。

日も高くなった頃、起きた妹を問いただすと、妹は目をこすりながらぽつりぽつりと話し始めました。
彼女の話を簡単にまとめると、
① 天井が宇宙、床が琥珀のような艶々した材質でできた体育館ぐらいの空間に、前述した3人でいた。
② そこで妹はもうひとりの妹に手を引かれており、妹によく似たロボットがそれを阻止しようとしていた。
③ ふと目覚めた感覚がするが、もうひとりの妹が勝手に身体を動かし、ベランダの向こうに行こうとする。
④ 戸の開け方をもうひとりの妹から隠し、助けをもとめていると、 私に捕まって名前を呼ばれ、戻ってこれた。
少し話は飛びますが、妹によく似たロボットというのは私だったのではないかな、と思っています。
ですが、話には続きがあるようで…。

曰く。
二度寝したあと、また先程と同じところにおり、今度はロボットがおらず、もうひとりの妹がニヤニヤしながら妹に迫っていました。
今度こそ連れていかれる!と逃げていましたがとうとう捕まり、
凄まじい力で夕焼けの場所に引きずり込まれそうになっていたそのとき、そこに突然男のひとが現れました。
妹は、お稲荷様が助けにきてくれたのだと直感的に思った、と言いました。
その男性が炎を吐き出すともうひとりの妹が燃え上がり、妹はとても驚いたそうです。
しかしもうひとりの妹もしぶとく、妹の足にすがりつき、妹はもう片足で黒焦げのそいつを蹴り続けました。
男性はそれをみてとるや、白い狐に姿を変え、先程の倍の炎でもうひとりの妹を焼きつくしました。
灰も残らなかったといいます。
そして目が覚め、私と話している、というところで妹は語りを終えました。

私たちの家では毎年正月に豊川稲荷へお詣りにいっており、
きっとお稲荷様が助けてくれたんだね、と喜びました。


しかし、話はここで終わりませんでした。

その夜、妹の寝息を聞きながらウトウトしていると、なにか聞こえます。
なんだろうと耳をすました瞬間、凄まじい不協和音+金縛り。
大勢の人々が八畳間に押し入り、一斉に私に怒鳴っていました。
私が恐怖で縮こまり、勘弁してくれ!と思っていると、一際大きな金切声が目の前にきました。
(※私は目は閉じています)
四十代の男性でこの一団の親玉だと、どうしてだか分かりました。
そして彼が私に対し、妹を連れていく邪魔をしたことを咎め立てているのだということも分かりました。
双子の片割れを連れていこうとした奴らに逆ギレされている。
私のなかで怒りが噴火のように爆発し、恐怖も忘れて私は集団に向かって怒鳴りました。
とても汚い言葉なので割合しますが、人様の家族を勝手に拉致しようとして逆ギレとはどういう了見だ、殺してやるぞ!と。
刹那、ぶわーっと蜘蛛の子を散らすように気配はちぎれ飛び、真っ暗な部屋で私は息を切らしていました。

数日が経ち私がこの出来事を忘れかけた頃、妹が夢をみた、といいました。
私たちのねている八畳間の隣、六畳間で、真っ黒いモヤモヤとしたなにかが妹を探していたのだといいます。
ゾッとしたものの、奴が妹を見つけることはしばらくはないと思っています。

これで妹の身に起きたことはおしまいです。
このあと、多分奴と同じものに私も連れて行かれそうになったり、
実は両親も同じものに襲われたことがあるという話を聞いてギョッとしたり。
件のモヤモヤ以外にもおっかない思いはしましたが、皆様からの需要があれば、その折にでも。

初めてこのようなところに書き込ませていただいたので、拙い部分もあったことかと思います。
読みづらかった方には申し訳ありません。
ありがとうございました。
[ 2013/05/04 ] ◆W3c5FUYA

[ 15579 ] NO TITLE

>15569
怖い話だと思うと同時に、妹への愛に感動した!
他にも体験談があるなら、ぜひお願いします。
[ 2013/05/04 ] ◆-

[ 15592 ] NO TITLE

>15579 コメントありがとうございます。

では、私が襲われた話を。
つい三日ほど前の話です。

GWとなり、私は単身静岡の実家へと舞い戻りました。
とはいっても、我が家は茶農家、この時期は休みなどありません。
NHKの朝ドラを見てから茶畑に行き、日の入りと共に仕事を終えて、寝ます。
三日前の夜、どうしても寝付けず、私はここを覗いていました。
ウトウトし始めたとき、部屋の空気が変わったことに気がつきました。
ピリピリと肌を突き刺すような、それでいてずっしり重いような。
ベッドの脇になにかが歩み寄る気配を感じ、私は金縛りになりつつある身体をうつ伏せ、そいつとめ目をあわせないようにしました。直で見たらヤバい、そう思いました。
ご先祖様や前の山の神様に助けをもとめるあいだにも、気配はゆっくりと近づいてきます。
やて、はぁー…はぁー…と荒く呼吸が聞こえてきました。
そのとき私は顔を伏せていましたが、どうしてだか、そのなにかの顔が『視えて』いました。

真っ黒いモヤモヤの霧が集まって人の形になり、その顔には目も鼻も耳もありませんでしたが、
真っ黒な歯を剥き出して、はぁー…はぁー…はぁー…と、その大きな口から息を吐いていました。
妹のところにきたアイツだと直感しました。
黒いモヤモヤは私に手を伸ばし、私の頭にそいつの意思がぶち当たり、頭がぐわんぐわん揺れました。

いこうよ。

私は金縛りで強張る両手を懸命に動かして、人差し指と親指をくっつけ、手を握られないようにしていました。どうして人差し指と親指なのかは、自分でもよく分かりません。無意識が体を動かしていました。
しかし金縛り中なので手は自由になりずらく、親指と人差し指が離れるとそいつは近づき、指が繋がるとそいつは出てゆこうとし……の繰り返しをして、ようやくそいつは部屋から出てゆきました。

そのまま私は気絶し、気がつけば朝になっていました。
慌てて妹に電話をし、私たちは昨晩のことや2月の出来事を二人でまとめました。
妹は2月当初、人生を懸けた就活で重大な局面にあり、大本命の会社の最終試験を目前に控えていました。
彼女はその頃、精神的にもかなり切羽詰まり、不安定でした。
しかしあの夢遊病もどきの直後、妹はその会社への就職が決まりました。
業種や会社名は言えませんが、少数精鋭で活躍中の会社です。結構凄いとこ。
その合間の時期に奴が現れたので、おそらく、昇る直前の不安定な頃にくるのではないかと仮説をたてています。 美味しそうで、守りが薄くなっているとき。上がりきってしまうと襲ってこれないのでは?と。
恥ずかしい話ですが、私は現在就活中の無職です。
双子の片割れが東京に行ったのに、私はなにをしているのだろうと、鬱になりかけていました。
しかし、夢を諦めきれず、臆病風を向かいに突っ走りました。
実は2年前に偶然出会って以降、よくしていただいていたその業界の大物の方が知り合いにおり、
無理を承知でその方に相談を持ちかけたところ、大変嬉しいことに、業界人の方々に私を紹介してくださるという話になりました。
知り合いはすべてツテだと思え、というのは両親と妹の談。

それが名古屋を出た、その日の昼のことです。丁度5日前。
もしかすると私の人生に良い転機が訪れるのかな?と、ほんのすこし期待していた矢先でした。

これで私が襲われた話を終えます。
長く、そして蛇足的な情報を突っ込んでしまい、申し訳ありません。
根気よくお読みくださる方々には感謝いたします。
[ 2013/05/04 ] ◆W3c5FUYA

[ 15602 ] NO TITLE

>15592
黒いモヤモヤが、2月に現れた時より弱ってるというか、大人しくなってますね。
さらに、黒いモヤモヤは貴方の事を気に入っているようだし、
ひょっとしたら、人生の転機に訪れる守護霊的な何かになってくれるかもしれませんね。
[ 2013/05/05 ] ◆-

[ 15632 ] NO TITLE

深夜2時とか3時に

なにか空が「ゴー!!」と飛行機のようなものが、
物凄い音たてて飛んでるような音がきこえてくる時がある、
「こんな深夜に飛行機?」「自衛隊機?」とも思うのだが近くに自衛隊の基地もないし空港もない、
とにかく音が結構響く、かなりデカいものが飛んでるような音

これ一体何?
[ 2013/05/05 ] ◆-

[ 15658 ] NO TITLE

>15602 家族も襲われてるし、存在がおっかなすぎるので、守護にまわられるのは勘弁願いますね( ´∀`;)
気に入られているというのも、ないと思います……。

ただ、気になる点があります。 屋号です。
田舎ではよくあることですが、各家に昔からの屋号があり、互いにその屋号で呼びあいます。
私の家の屋号が鳥居屋というので、なにか関係あるのかなーと。
元々私の家が建っている土地にはなにかしらの鳥居があったようで、そういう土地柄なのか、家のなかで変なものを見たり、話しかけられたり、ちょっかいを受けることがちょこちょこあります。
でもはっきりとした悪意で襲われたのは、少なくとも私たち双子は初めてのことです。姉は度々狙われているようですが。姉は一度事故で死んで戻ってきた人なので、涎がでるぐらいのご馳走にみえるんだと思います。
私の家出身の親族にも妙な体験をする人が多いので、家系的ななにかもあるのかなー…と。

でも皆揃って零感です。
普通の人が怖い体験するのと同じぐらいの頻度でしか、妙な体験はしていないと思います。
[ 2013/05/05 ] ◆W3c5FUYA

[ 15660 ] NO TITLE

>>15658
一般的には生まれてから一度も妙な体験をしないで死ぬのが普通です。
つまりあなたは零感とは程遠いのですよ。今後も気を付けてくださいね。
[ 2013/05/05 ] ◆-

[ 15671 ] NO TITLE

>15660 小中高専と、周りにいつでもお化けが見えるという霊感バリバリの人々がいたので、私には見えない=自分は零感であり幻覚でも見ているのだと思っていました。
当然、幻覚だと思っていたので家族以外には報告してきていませんでした…(・_・`;
普通は見なくて当然なものたちなんですか。
どうすれば見なくてすむのでしょうか…霊感を失わせる方法はありますか?
特に今回のようなことはこりごりです。
怖いを通り越して恐ろしい。
それとも、一生あのモヤモヤのような恐ろしいものたちと付き合っていかなければならないのでしょうか……。

ゴルゴマタギに守って欲しいです…
[ 2013/05/05 ] ◆W3c5FUYA

[ 15673 ] 愛犬が死んだときの話

私の母は昔から少し霊感のある人で、学校で絶叫する幽霊を見たり、出産予定日の夜にお腹にいた私と会話したりする程度に心霊現象にあっています。しかし私や妹、父は全く霊感はなく、怖い思いもすることなく生活していました。しかし、愛犬が死んでから、家族全員でそういう体験をしました。

私たちの家ではオス犬を一匹飼っていました。犬種はボーダーコリー。大きな声とありあまる体力には困っていましたが、とても優しい犬でした。
そんな愛犬が9歳になったころ、喉に腫瘍が見つかりました。癌でした。既に摘出不可能な大きさになっていて、気管を圧迫していました。私たちは話し合い、抗がん剤などの治療はしないことに決めました。
容態は緩やかに悪化しました。夏に10歳の誕生日を迎えた当時は元気に駆け回っていた彼は、冬には辛そうにヒューヒューと喉を鳴らしてぐったりとするようになりました。夜には苦しげに横たわったまま玄関のタイルを引っ掻く音が聞こえていました。
最後の日は2月5日でした。突然彼の呼吸が乱れ、時々止まりかけました。母は車を飛ばして酸素ボンベをもらいに病院に行きました。私は彼の名前を呼んで、体を摩ることしかできませんでした。母が帰ってきてボンベを口に当てた頃には呼吸は弱まっていて、最後に一つ大きく息を吸って、彼は息絶えました。
翌日ペットの集団墓地に埋葬する段取りを、どこか上の空で行いました。そして、彼は旅立っていきました。

彼の遺体がなくなってから、ふと気がつくとカリカリと音が聞こえる気がします。ああ、苦しそうだと無意識に思って、つい玄関をのぞくことが何度かありました。家族にこのことを話すと、全員がこの音を聞いたと言っていました。父と母は息遣いも聞いたといいます。
まだ向こうに行けていないんだな、と思うと心配でしたが、命日から一週間後、母が彼の夢を見たことを教えてくれました。

雪の降り積もった道を、家に向かって三匹の犬がじゃれながら走って来たのを見たそうです。ゴールデンレトリーバーとチワワと彼が、わんわんと吠えながら母の周りをぐるぐると周り、やがてそのまま楽しそうに走り去っていったそうです。
その日以降、我が家でタイルを掻く音はしなくなりました。

三年後、我が家ではシェルティーを飼い始めました。そのシェルティーが二歳になる年、遊び相手となる犬を飼おうとペットショップに行くことにしました。
目当ての犬を見せてもらっているとき、母が唐突に全く検討していなかったマルチーズにしようと言い始めました。渋る私の話を聞かずになかば強引に引き取ったその子の書類を見て、驚きました。
そのマルチーズの誕生日は、ボーダーコリーの命日の翌日、2月6日でした。
その年の命日を適当に済ませたことへの抗議だったのかもしれない、と反省して翌年からは鳥のササミをそなえることにしました。
久しぶりに墓参りにもいってあげたいな、と思います。
[ 2013/05/05 ] ◆-

[ 16185 ] 中学のころにいろいろと聞こえた

ほんとに短い期間(2週間ぐらい?)だったけど、他人の話が聞こえた。
それも結構離れてるやつらの話が。


最初に気付いたのが、中学2年のとき。

一緒に登校してる友達2人がいつも家に迎えに来てくれるのだが、その日俺が家でゆっくり着替えていると2人の声が聞こえてきた。

あぁ、来たな…と思ってると、

友1「なんで魔界生物(俺の名前)ってあんなにハゲてるん?」

友2「しらね、ハゲはハゲだろ?」

ちょwwあんにゃろ、人の家の前でwww

当時、部の関係でヘアスタイルが坊主しか許されなかっただっただけなのに。
許せん、やつらもハゲにしてやる…とは思わなかったんですがね。


で、速攻で着替えて家を出ると、誰もいない。

魔「あれ?どこ?」

あまり待たせているわけではないので車庫とかを探してると、


友2「お、魔界生物じゃん。今日は早いな」

と、何事もないように友達がきました。


魔「お、おはよう。」


さっきのことは後で話そうと、とりあえず合流して登校。

その日の昼休みに今朝のことを話そうと、

魔「ところでよ、お前ら、人のことハゲハゲ言うのは構わんがあまり大きな声で話すなよ?」

2人とも、「は?」って顔してましたが、今朝のことだと言うと驚愕してました。

なんでもハゲ言っていたのはうちにくる途中だったとのこと。
しかも普通に話す程度で大声なんて出してない、と。

うわ~、やべぇよこいつ、的な流れになってしまいましたがwww


その後も聞こえてはいましたが、すぐに聞こえなくなりました。
そんなに使える能力ではなかったので惜しくもないですがw

聞こえたなかでも印象深いのが、

?「おい、水持ってこい、水水水!!」

というものと

?「あ~、ひぅあよ~」(赤ちゃん?)

というものです。
意味がわからないです、はい。


今もうそんな地獄耳は無くなりましたが。
むしろ何に使えとw



代わりに鼻がよくなりましたよ。
地獄鼻とでもいうのか、今でもにおいます。

食堂からカレーを煮込む香りが。
[ 2013/05/09 ] ◆Ixgitc8s

[ 16362 ]

内航貨物船(国内を走る貨物船)の乗組員をしています。乗組員は4時間交代で操縦する体制で、夜は1人で操縦します。

ある明け方、低気圧の接近で荒れた日本海を走っていました。

ウチの船長は悪天候で船が跳ねても船内がメチャメチャになっても構わず走らせる人です。ほかに走る船はほとんどいませんでした。

自分が一人で操舵室にいると、不思議な船に遭遇しました。

それはガット船と呼ばれる大きなクレーンが付いた砂利運搬用の貨物船と分かりました。

サビだらけのボロボロで、しかも船名が書かれていません。船尾にあるはずの船籍表記も見えませんでした。

やがて船は300メートルくらいの間を開けて並走してきました。ガット船は普通の貨物船より速度が遅いはずなんですが、ずっと付いてきました。

「不気味な船だ・・・」

双眼鏡で見てみると、あちらの船も操舵室から双眼鏡でこちらを見ていました。そして、少しずつ船が近づいてきたのです。

気味が悪いので、こちらも距離を取ろうと舵を切りましたが、あちらも負けじと近寄ってきます。無線で呼びかけてみましたが、返事がありません。

再度船に目をやると、船員がぞろぞろ出てきてこちらを見ていました。20人はいたと思います。船の大きさからしたら不自然な人数です。刺すような視線を感じました。


しばらくすると船は離れていき、見えなくなってしまいましたが、あの船の正体やなんの目的で近づいて来たのか、今でも不思議でなりません。



[ 2013/05/11 ] ◆-

[ 16483 ] 投稿場所修正

[ 16481 ] NO TITLE
多分同人でイイハズ。

こちらのお話読んでいて思い出した出来事を。

数年前になりますが、家のお隣の(老夫婦)の旦那さんが病気で亡くなりました。
病院に行かないだけで、病気の自覚はあったらしく痛みをこらえるために酒を飲み、
家に配達に来た郵便配達の方に絡んだり、庭で母と話をしてればやって來る、家の敷地をウロウロする・・・
そんな感じで見張られているみたいで、正直亡くなってくれてホッしました。

しかし、今度はその妻が、急に旦那さんが亡くなったためか異常な行動をとるように・・・
そのお宅は昔お店をやっていて、お店はたたんで、自動販売機を数台稼働させていたのですが
多分その自販機でジュースを買う為に止まっただけの人を
「私を殺そうとしてにらんでいる」
と私の母に言いに来たり(実際はそのお婆さんは、糖尿の為目がほとんど見えない)
夜になると(お店の外観はそのままだったので、通りに面してシャッターがあります)
「シャッターを誰かが開けて何かを取っていった。」
とか・・・
とにかく死ぬのが怖いらしく、自分を殺そうと狙っている者がいると、
ひどい時は夜の11時頃(いつも早朝まで原稿している私にとってはまだまだ宵の口ですが)
「玄関を無理やり誰かか開けようとしている!!靴下で家の風呂場の窓から逃げてきた」
と、家に飛び込んで来たことも・・・
もちろん私が「うららららー!!!」とお隣まで見に行きましたが、何もいませんでした。

多分「淋しさによる痴呆の症状」だったのだと思います。
(私の亡くなった祖父にもそのような症状があったので、)
そのご夫婦には娘さんが2人(余談ですが双子♩)いたのですが、どちらも嫁いでしまっています。
ひとりは同じ町に住んでいますが、ご自身の嫁ぎ先の商売(コンビニやラーメン店の経営)の忙しさで
会いに来てくれません。
自分から淋しいから来てくれとは言えず、私の母に上に書いたような事を言って、
母から娘さん家族に「会いに来てあげて」と言ってもらえるようにしている訳です。

勿論、頭ごなしに初めからボ〇ババア!とかは思っていなくて、
私も腐女子の夜更かしさんですから、夜になれば耳を澄まし、異常が無いか気にするようになりました。

お婆さん本人も警察に何度か通報しているらしく、深夜や早朝に何か話声はするな~と思ったら
パトカーが来てる・・・なんて事も4~5回はありました。

そして今度は「寝ていたら誰かか外から明かりを照らして様子を伺っている!!」
と、言い出しました。
そして窓をふさぐから何か板を貸してくれないかと(ウチの父は建築業をしております、大工さんね)
でも、貸した板はきっと帰ってこないし(^^;)さすがに異常だと思った父は「無いな」と
断りました。
日に日に縁側だった窓がベニヤ板で塞がれて行き、パッと見廃屋みたいなお隣さん・・・

しかし明かりで照らされてる?何だ?と、一応家族(父・母・私)で心配したりもしました、
道に面していますが、車の明かりはそこまで届かないし・・・

と・・・思っていたら、犯人が判りました。
私の兄です。
私にはイタイ兄がいます。発音障害(いわゆるどもり)でイジメを受けた兄は対人恐怖症に
なっていて、人とうまくコミニケーションが取れません。癇癪持ちで叫んだりする事もしばしば。
自分だけのルールを作って謎の行動をとったりもします。発達障害と言うヤツかもしれません。
今回もその行動の一環で、通信販売(一応仕事はしていました)で電球が10個位着いためっさ眩しい
懐中電灯を購入し、夜になると自宅の周りを照らして回っていたのです。
それがたまたまお隣を照らして(たまたまじゃなったのかも・・・)お婆さんが怯えたのでした。

母がお婆さんに事情を話し、家を照らしていたのは兄だから心配はいらないと伝えたのですが
お婆さんは納得していないようでした。
自分を殺しに誰かが狙っているのだと・・・

もうこのこの頃は私達家族も少々ウンザリしていて、生きていた爺さんより酷い・・・と。


しかし!
ある晩、お隣の方から男の怒鳴り声が!!!
私は、「うお~~~~~っっおばちゃんの言ってた変質者キターーーーー!!!」と
部屋を飛び出しました。時刻は深夜の1時半あたりでしたか。
その日は友人が泊まりに来ての原稿大会でしたが、友人は先に寝てしまっていました。
徹夜の原稿でハイテンションの腐女子、怖い物知らずです。
変質者を倒す気満々です。
因みに描いているモノは男性向けBL。そんなつもりはありませんでしたが、蓋を開けたら買い手は
男性9割・・・。

話がそれました・・・勢いよく飛び出しましたが、
何と、怒鳴っていたのは警察のおじさんでした・・・(-"-)ナ~ンダ・・・

ウチにはもと祖父母が住んでいた隠居屋(別棟)があり、そこに外からも入れるトイレがあります。
明かりをつけてトイレ入り、用を足しながら(お下品でスミマセン・・・)様子を伺っていると、
「そんなことばかり考えないでもっと楽しいこと考えましょうよ!」
とか・・・・お婆さんはお説教をされていました。

『何だ、いつもと同じだな・・・』と思い用を済ませ「ふっふふ~ん」と部屋に戻ろうとしたら
(この時私の周りは暗闇)
パッ!!!私の方に明かりが!!
『けいしゃちゅに照らされておるゥ~~~~』(わたくしの心の悲鳴?)
とっさに動きを止めてしまいました・・・(;´∀`)
丁度私とお隣の間には父の軽トラックが止めてあり、私は歩きかけた体勢のまま
動きを止めたので、軽トラの影でぷ~るぷるゆ~らゆら・・・
『ちょっと!今のアタシ、バイオ〇ハザードのゾンビみたいじゃね?』とか
『やべ~職質されて、原稿描いてましたって言ったらホモ原稿見らてしまう!!』とか
色々考えられる位、かなりの時間照らされておりました・・・

やっと警察の明かり?から解放され部屋に戻った私。

友人はすやすやと眠っておりました。



あれ?怖い話だったハズなのに・・・???
すみませんΣ(・ω・ノ)ノ!怖くなかったね。

結局お婆さんは虚言?をやめる事無く、現在は施設に入居されたそうです(;´∀`)
(大震災に被災してご近所バラバラになったので詳しくは?)
[ 2013/05/12 ] ちこ ◆akWORJaI
[ 2013/05/12 ] ◆Ahsw8Nok

[ 16486 ] ペロティ

こないだ、お腹が減ったので何かないかと冷蔵庫をあさっていたら、バレンタインに友達からもらったアンパンマンペロティのバイキンマンバージョンが出てきた。

おいしく食べ終えた後、棒を甘噛みする癖のある私は小一時間テレビを見ながらペロティの棒を噛んでいた。

いい加減ベトベトになったし手でも洗おうとペロティの棒をゴミ箱に投げ捨て、手を洗い、手をふこうとシンクの横のタオルを見るとその上にペロティの棒が!

??捨てなかったっけ?気のせいだったかな?と再びゴミ箱確認。そこには果たしてペロティの棒。タオルの上のペロティの棒にも同じように噛み後がありヨダレでベトベト。

物が消えたという話は時折聞きますが、増えてしまった。。。母に話すと一万円札を捨ててみろと言われました。
[ 2013/05/12 ] ◆-

[ 16622 ] NO TITLE

>>16486
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/05/14 ] ◆Ahsw8Nok

[ 16812 ] NO TITLE

小学校のころに体験した話です。

学区ごとに分かれて活動する日があって、私たちの学区は図書室に集まっていました。
図書室は南校舎二階の端で、図書室のドアからまっすぐ廊下が伸びています。
図書室と反対の端まで教室は6クラス並んでいました。
見通しがよく、その日は図書室のドアもあけて廊下が見える場所に友人と座っており、誰かが通ればすぐにわかります。

正確な時間は覚えていませんが、明るかったし午後の二時くらいかと思います。
私は腹痛を訴えトイレに行きました。
図書室を出てすぐ、左手側にトイレがあります。
トイレの出入り口も図書室からよく見えるので誰かが入ればすぐにわかります。
その時間、南校舎の二階で活動していたのは私たちの学区だけで、ほかの教室はしんと静まっていました。
トイレの個室は4つ、一番奥が洋式で、私は前から二番目の和式に入り痛みと戦っていました。

5分後くらいでしょうか?
3番目の個室からトイレを流す音が聞こえました。
私は疑問に思いました。トイレには簀子が敷かれており、どんなに静かに入ろうと軋んだ音がします。
それに、トイレに入る音も流してから出る音もしなかったのです。
ドアの音すらないのはおかしい。
怖くなり、腹痛が治まったにもかかわらず個室から出られませんでしたし、上にも下にも視線を向けられず息を殺してじっと何もないのを祈っていました。

さらに5分ほど時間が経ちました。
もう何もないだろうと水を流して出ようとするとまた水を流す音。
さすがに鍵を開きかけていたので全力疾走で個室を飛び出し、手を洗うのも忘れて目と鼻の先の図書室に飛び込みました。
友人たちが大丈夫?と声をかけてきて少しだけ安心した私は後ろを振り向きましたが、トイレから出る姿はありません。

その後図書室にいた友人、先生、先輩、後輩に話を聞きましたが図書室から出たのは私だけだったそうです。
それに、友人と先生はずっと廊下を見ていましたが誰一人として通ることはなかったと言っています。
死角がないのでこっそりトイレに入るのは不可能です。
トイレの個室も、私は入る前にどこに入ろうかと全部見ていたので潜むこともできません。

なんで水が流れたのかいまだに不思議でたまりません。
[ 2013/05/15 ] ◆zmuHxfE2

[ 17049 ] NO TITLE

洒落怖の「べっ甲飴」という話を読んで思い出した
伊集院光さんのラジオに投稿されていた話
(確か、幼少期に出会った変なおじさんとの実体験を募っていた)

投稿者が子供の頃海で釣りをしていた
毒のある魚も釣れるので、それはポイと岸に捨てていたそうだ
そこに犬の散歩中のおじさんが通りかかり
「勿体無いなあ、食わないのか?」と毒の魚を指していう
投稿者はおじさんを適当に流し釣りを続けるが
おじさんはカッターを使いその魚をおろし始める
そして再度
「ほれ食え」と刺身になった魚を差し出した
だが投稿者は毒の魚と知っているので「結構です」と断る
おじさんは「なんだよもったいねえなー」と刺身をその場に捨てる
するとおじさんの飼い犬がその刺身を食べようとした
それを見たおじさんは
「こら!そんなもん食うんじゃねえ!死んじまうぞ!」
と犬を叱責し立ち去ったそうだ

毒と知っていて食べさせようとしたおじさんの話
[ 2013/05/18 ] ◆-

[ 17108 ] スピリチュアル会議2

半年振りくらいに、以前参加したのとは別のスピリチュアル会議に参加した。

私は会議で、怖い話や不思議な話が好きな事を伝えてから、
会議の参加者に「そうした体験があったら教えてください」と言った。
そして、参加者から話を聞いていたら、この会議の主催者が妙に話に割り込んできて、
「神は見ている」など、やたら『神』を絡めた話をしてきた。
ちょっと邪魔だと思ったので、牽制するために「そもそも神っているんですか?」と尋ねてみたら、
主催者は「神はいる」と言った。
「何でそう思うんですか?」と尋ねたら、主催者の体験談を話し始めた。
その体験談は支離滅裂で、正直よく理解できなかったが、だいたい次のような内容だった。

霊感のある知り合いと一緒にいたら、その知り合いに神が乗り移って、主催者の頭の中に日本語で語りかけてきた。
色々と語りかけてきたようなんですけど、要約すると『あなたの中には、悪魔もいれば天使もいる』。
どうやら主催者は、自分の中にいる悪魔に悩んでいた。
どんなに修行しても、自分の中に居る悪魔を消す事ができなくて、悩んでいた。
でも、その神の言葉で救われた。自分には悪魔がいるけど天使もいる。
そして神は、そんな自分を受け入れてくれた。

この話を聞いた私は「凄い体験ですね」と言いつつ、
『関わってはいけない人に関わってしまった』と思った。
ちなみに、この主催者は男なのだが、自分の事を『聖母マリア』だと名乗っていた。
[ 2013/05/19 ] ◆Ahsw8Nok

[ 17137 ] 虹色の街

・時空のおっさん系列の話
・実話のつもりだけど4~5歳の頃の話なので夢と混同してないかちょっと不安
・長くなりますすいません


現在アラサーの私が保育園児だった頃の話。
住んでるところが田舎なもので、母屋のほかにかまどのある作業小屋みたいなものがあり、
お赤飯を炊いたり蕎麦を打ったりした時など、大量の煮炊き物があるときにはそっちで火を焚いていました。

その日は祖母が件のかまどから釜をはずして外の水道で水洗いしており、
私はその周辺で一人遊びをしていました。
まっくろい鉄の釜がごろんと地面に置かれているのがめずらしく、
なにげなく釜の中を覗きこむとそこには水が溜まっていて、表面に薄く油が浮いていました。
虹色の油膜がマーブル状になってゆらゆらしている感じっていったらわかってもらえるでしょうか・・・。
祖母は汚いから触らないように、と言い残してどこかへ行ってしまいましたが、
私はそのゆらゆらがとてもきれいなものに思えてじっと釜の中を覗き込んでいました。

すると、そのゆらゆらが、だんだんと一定の形を示すようになっていきました。
三角の屋根、石畳、見たこともないような外国の街並み。
ありえないことに感動してますます夢中になって見ていたら、
あれ?と思う間もなく私はその街の中に立っていました。

地面の石も、建物も、歩いている人も、何もかもが虹色の世界でした(油膜だからなのか・・・)
子供だったせいかまったく恐怖感などはなく、私は大はしゃぎで通りを行ったり来たりして、
喜んでいろんなものを見て回りました。
ただ、道行く人たちにとって私は異物?異形?であったらしく、
私を見かけた人たちはなんだかびっくりしていたような気がします・・・。
一組のカップルが話しかけてくれた以外、街の人たちと会話を交わすことはありませんでした。
そのカップルに、きれいなものが見たいならここを行った先に教会があるよ、と教えてもらい、
私は教会に行きました。

なんとなく全体が明るい(太陽を見た覚えはないのに)感じのする街なのに、教会の中はかなり暗く、
正面にある巨大なステンドグラスだけが途方もなく明るく綺麗でした。
子供ながらにそんな綺麗なものを見たのははじめてでした・・・。

ちょっと放心した感じで教会から出てくると、街はなんだか薄暗くなっていました。
太陽はどこにあるのかよくわかりませんでしたが、ちゃんと昼と夜がある街だったのかもしれません。
人通りも少なくなってしまいました。
これからどうしようかな・・・ほかにもう見るものないのかなぁと、とぼとぼとさっき来た道を歩いていると、まっくろいスーツを着た人とばったり出くわしました。

その人は私と出会ったことにひどく驚いたようで、なんでこんなところにいるんだ!と私を問い詰めました。
・・・そういえばなんでここにいるんだろう?



思ったらもう私は家の庭に帰ってきていました。
時間はそれほど経っていなかったと思います。祖母に見てきたもののことを話しましたが、忙しかったのかろくに聞いてもらえませんでした。油膜の浮いていた水はそのあとすぐに捨てられました。
かまども今はありません。

が、その後も2回くらい釜の中におなじような景色を見ました。中には入れませんでしたが。
3度目には、油膜はもう街の形になろうとしても途中で輪郭を崩してしまい、あーもうあっちに行くことはできなくなってしまったんだな、とがっかりしました。小学校2年生くらいのことでした。

大人になって時空のおっさんの話を知り、あれ?私ももしかしておっさんに会ってるかも と思いカキコ
おっさんというよりはどこかの紳士みたいないでたちでしたが。
他の方の体験談を見ると異世界は怖い印象のところが多かったようでしたが、わたしはすごく楽しかったので、こんなのもあったよということで。
時空のおっさんあんまり出てこなくてすみません。
[ 2013/05/19 ] ◆-

[ 17180 ] NO TITLE

>>17137
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/05/20 ] ◆Ahsw8Nok

[ 17226 ] 窓のそばの女の子

中学生の時の体験。


その日もいつもと変わらない、なんてことはない日だった。
理由は忘れたけど職員室で先生と話をしていて、職員室を出た時には休み時間が半分終わってた。
次の授業が体育なんで慌ててた私、滑り込むように教室に入り急いで体操着に着替えてた。
もうすぐ着替えが終わるって時、視界の端に何かが映る。
ちらっとそっちに眼だけ向けると、制服着た女の子が教室後ろの窓際に立ってた。
髪が長いうえ、少しうつむいて窓のほうに向いてる(私から見て横向き)ので顔はよく見えない。
私は自分以外にまだ着替えてない子がいたぐらいにしか思わず、「早く着替えないと遅れるよ!」と声をかけてダッシュで教室から出ていった。

結局授業にはギリギリで間に合い、何事もなくその授業を終えた。
授業が終わって教室に帰る時、あの女の子が来ていないことに気づいた。
具合が悪くて保健室に行ったのかな?と友達にそのことを話すと

「何言ってんの?あーやんが一番最後だったよ。病欠してる人もいないし。」

そんなことを言われては?って思った後、あることを思い出した。
私の通ってた中学は、髪が肩につく長さになったら結うか切るという校則がある。
結うのがめんどくさいからとショートにする子が大半で、結ってる子もみんなセミロングぐらい。
さっきの女の子は腰まであるロングヘアを結いもせずそのまま下ろしてた。
腰まであるロングの子もいたにはいたがその子は私と違うクラス。その時間は彼女のクラスも移動教室であの時間にうちのクラスの教室にいる理由がない。
しかもよくよく考えるとその頃は夏間近、衣替えなんかとっくに終わってる。
なのにあの子は長袖の上着を着てた。百歩譲って長袖のブラウスならまだ分かるが上着。この暑さで着ていられるわけがない。
というかあの子が着てた制服、うちのとちょっと違ってたような…?

結局それは私の見間違いという結論で落ち着いて、その後も幽霊騒ぎなど一切なく卒業して今に至る。
一応調べてはみたけど、学校で誰か死んだとか昔生徒に何かあったとかそんな話は出てこなかった。
その学校の卒業生でもある父に聞いてもそんな話は知らない、むしろあの学校で怪談話の類は聞いたことがない…と。


卒業から10年近く経った今でもあの女の子の正体は分かりません。
[ 2013/05/20 ] ◆-

[ 17280 ] 昨夜の現象

ちょうど、昨夜あった話です。
私は親と同じ部屋で寝ていたのですが、どうも変な感じがしました。
家鳴りがすごいんです。
あちこちからギシギシミシミシいっていて、女のうめき声まで聞こえました。
小さい頃から不思議な体験をしてきましたが、あんなに怖いと思ったのは初めてでした。
やばい、というか、危険、というか・・・・。
部屋の中を何人かが歩き回るような音とか。
布団をパサパサさせるような感じとか。
目をつぶって必死に寝ようとしましたが、寝れず、
というか、どんどん苦しくなってきたんです。
目を開けると、途端に空気が入ってきて、むせました。

実は私、その前に怖い話をパソコンで見たり、家族から話をきいていたりしたんです。
面白半分だったというか・・・。

そして、今朝。
懲りずに不思議な話を読んでいたら、突然、食器洗機が壊れたんです。
関係ないかもしれませんね。

駄文、失礼しました。
[ 2013/05/21 ] ◆xNtCea2Y

[ 17548 ] 旅館

3年ほど前の話。

私は毎年、父と姉の三人でo県に旅行へ行きます。その旅館は古い1号館と、二年ほど前に新しくできた2号館の二つに分かれています。毎年古い方の部屋に泊るのですが、その年は1号館が満員だったので新しい2号館に泊ることになりました。2号館の部屋は1つの部屋に和室と洋室がそれぞれはいっており、私と姉はベッドのある洋室で、父は布団のある和室で寝ることになりました。

ベッドに入って少しした頃、誰かが私のはだけていた布団を直してくれました。ぼんやりした頭で、「ああ、お姉ちゃんが直してくれたんだ・・・」と思いました。その時、姉は屈んで私の顔を覗き込んだ形だったので顔は見えませんでしたが髪の長さと、その旅館の浴衣を着ていたのを覚えています。
朝になって、姉に「布団直してくれたよね、ありがとう」と伝えると、知らないとのこと。
良く見ると姉は浴衣を着てはいませんでした。(ジャージを着ていました。)

良く分からないままその年の旅行は終わりました。
そして、半年ほど過ぎた頃。姉が突然言いました。
「あのね・・・あの時アンタが怖がると思って黙ってたけど、寝付けなくて和室に目をやったら、お父さんの枕元に、浴衣着た髪の長い人・・・立ってたの。」

あれが一体何だったのか、いまでもわかりません。
ですが、あれは悪いものではない気がするのです。

駄文失礼いたしました。
[ 2013/05/23 ] ◆AQ0CpBBU

[ 17564 ] NO TITLE

当時私は専門学校に入学したばかりで、生活費を稼ぐために、人生初のアルバイトを始めた。
…ところが、人生初で就業経験もなく、おまけにとても背の低すぎた私は、色々なところの面接を落とされまくっていた。
これがアルバイト面接の洗礼か…としょんぼりしたのを覚えている。

そうしているうちに、やっと雇ってもらえた店があり、私は舞い上がって喜んだ。
そこは巨大なビアホールだった。
雇っているバイトの数だけでも140人を超える大きな店で、小学校の体育館よりも大きかった。
また歴史もあり、80年以上営業し続けてきただけあって古くからの常連が多く訪れた。
稼ぎどきの夏場には、小さな滝のある涼しい前庭に、沢山のテーブルと椅子を並べ、ビアガーデンとして開店、店は内外問わず多くの人で賑わった。
隣の席の人が誕生日会なら、周りの席の人々も手拍子で祝ってあげたり、店の一角から大合唱が聞こえてきたり、陽気な雰囲気がたちこめる居心地のよい場所だった。

ここまで書くと、ちょっとイイ店に思えるかもしれない。客側にとっては。
店員としてみれば、地獄のような忙しさだった。私と同期で入った人間は3日と経たないうちに全員辞めた。私は人生初のアルバイトであったし、実家は農家で肉体労働には慣れていたので、こんなものか、と思っていた。毎日上司に怒鳴られながらも、慣れない接客術を磨いていった。

前置きが長くて申し訳ないけれども、この前置きがないと話がよくわからないかもしれないんだ。すまん。


慣れない接客と上司からの叱責に、涙も枯れ果てた、ある日のこと。
杖をついた、一人のみすぼらしいおじいさんが来店した。
上司は他の客の対応で忙しく、私はしどろもどろになりながらおじいさんに接客した。
このお客様に満足していただきたい、その想いでいっぱいだった。

おじいさんは私をちらと見上げると、ただ一言 「水」と言った。

(このおじいさん、暑いなか歩いてきて喉がカラカラなんだ)

私はすぐに水を用意し、運んだ。
しかし、おじいさんの様子がどこか引っかかっていた。
なんだろう、なんだろうと思いながら水を手渡すと、おじいさんはぐっぐっぐっ、とタンブラーをあおぎ、「ありがとう、お嬢さん」と言って笑ってくれた。
私は嬉しくて、頭を下げその席を離れた。

注文がくるだろうとそのおじいさんに注意しながら、他の客席に接客する。
が、ほんの少し目を放した隙におじいさんの姿が消えていた。

壁に立てかけていた杖もなくなっている。
お手洗いにでも行ったのだろうか、と考えていると、上司の声がインカムから流れてきた。

「おーい、お前3卓に水とメニュー置きっぱなしだぞ、片付けなきゃ駄目だろう!」

あっ と思った。私たちの店では客が来店すると、レジ係がインカムで店内中のスタッフに伝えるのだが、さっきのお客様が来店した時、レジは団体客で混んでいた。だからおじいさんに気づかなかったレジ係からはインカムがなかったのだ。

(違和感の正体はこれだったのか)

上司にそれを伝えて暫くしたが、おじいさんはいっこうに戻ってこなかった。
まさかお手洗いで倒れているのでは、と心配になり様子を伺ったが、お手洗いは空だった。
とすれば、出ていってしまったのだろうか。
そうこうしているうちに、閉店の時間になった。
広い店内に蛍の光が流れ、千鳥足のお客様が仲間に支えられ帰ってゆく。

きっと私の接客が悪かったんだ…としょんぼり片付けをしていると、一緒に働いていた先輩が、おずおずと話しかけてきた。

「ねえ、●さん…3卓に誰を案内してたの?」
「えっ? おじいちゃんですよ、杖をついた。先輩も見ていたじゃないですか」

先輩は気味の悪いものを見るような顔で私を見下ろした。

「俺には、●さんが宙を支えるようにゆっくり3卓へ向かって、なにかを壁に立てかけて、コップとメニュー持ってって、笑顔で頭を下げたようにしか見えなかった」
「そんなはずありませんって、そんな、あの人が幽霊だっていうんですか!足ありましたよ!透けてなかったし、服だって…」

私は口を開けたまま固まった。
そうだ、服だ。
あのおじいさんはこのくそ暑い熱帯夜なのに、長袖長ズボンだった。
本当の違和感はここだったのだ。

私と先輩が3卓を見つめて黙っていると、上司がやってきた。
先輩は、私が "誰か" をこの席に案内したのだと上司に話した。

上司は一言、そうかと言った。

「この店は80年以上も昔からある店で、昔から地域に愛されてきたんだ。毎週来る常連だっている。…ときには、もう死んじまった人もくる。賑やかで、懐かしいんだろうな」

俺も若い頃、一度だけそういう人を接客したことがあった。
でも、当時の俺は…まあ、不心得者だったんだよ。
その人は俺に接客の悪さをきつく叱ると、その場で消えてしまったんだ。
驚いたよ。それから後悔もした。
死んだ人だって、来店したならそれはお客様だ。
俺は、今までどんな酷い接客をしてきたのか思い返して、恥ずかしくなった。
その日から、心を入れ替えて仕事に励んだよ。


上司の話を聞きながら、不思議な心地がしたのを覚えている。

(じゃあ、あのおじいさんは死人のお客様だったのか。ありがとうって言われたし、満足してもらえたのならいいなぁ)

それからも毎日のように上司や調理場に怒鳴られながら、私は接客術を磨き続けた。
二ヶ月に一度、夏場には週1ぐらいの頻度で、様々な死人のお客様が訪れた。
葬式帰りらしい団体がやってきて、隅の席に座っているお客様にビールを持っていくと、実はその人が死んでいた、ということもあった。
その家族は昔、うちの店の常連で、私が注文されたビールはその死んだ人の好きだった種類のビールだったそうだ。団体は涙をこぼしながら笑い、上司の計らいでそのビールはサービスにした。


働き始めて1年が経った頃、その上司が別の店に異動することになった。
バイト初期には失敗ばかりしていた私に「俺が現役だったら辞めさせてたぞ」とまで言った上司だったが、私は彼をプロとして尊敬し続け、彼も私を孫のように可愛がってくれるまでになっていた。
上司は鼻水を垂らす私の頭をポンポン叩き、目線を合わせながら言った。

「●さんが来てから、リピーターのお客様が増えたよ。まあ、中には幽霊のお客様もいたけどな。●さんの一生懸命で丁寧な接客に、きっと皆が満足してくれた。俺が教えたことを、忘れちゃあ駄目だぞ。今、お前はこの店の看板なんだからな」

そうして彼は店を去った。
私は彼に叩きこまれた接客術と話術で、沢山のお客様を喜ばせ、笑顔にさせた。もちろん、死人のお客様も。

専門学校を卒業すると同時に、ビアホールのアルバイトは辞めた。
死人のお客様以外にも、不思議なことの縁に恵まれた場所だった。
今もそこで働いている人々とは繋がっており、最近も誘われて飲みに行った。



懐かしさに、体験したことを長々と書き込んでしまいました。
長文・駄文、失礼いたしました。
[ 2013/05/23 ] ◆mQop/nM.

[ 17690 ] NO TITLE

>>17564
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/05/25 ] ◆Ahsw8Nok

[ 18395 ] 投稿場所修正

[ 18392 ] 揺れるベット
一昨年、我が家で起こった出来事。
次男の2段ベットが揺れて眠れないと訴え始めたのは家を新築して引っ越してきてからのこと。
もともと以前からトラックが通ったりすると振動で家が揺れるのは地盤の関係なのかよくあったので「車とか通ると揺れるから仕方がないよ」とあまり真剣に取り合いませんでした。
それは次男が成長して三男と部屋替えをしたときも同じでした。あまりにしつこく言うので私がそのベットに寝てみましたが、全く揺れませんでした。このときも「車が通るからだよ」の一言で終わらせました。
それからしばらくたったある日、夜中にトイレに起きた私は三男の部屋から明かりが漏れていたのでまた電気をつけっぱなしで寝たのかと思い部屋に入りました。部屋に入るとやはり机の上のスタンドがつけっぱなしでした。電気を消そうとスタンドに手を伸ばしたとき、後ろから「ギッギッ・・・」という音が聞こえました。なんだろう?と振り返ると息子の寝ている二段ベットが尋常ではない早さで横揺れしていました。0.5秒に1回位の早さでベットが壊れるかと思うくらいの横揺れでした。目の前で怒っていることが信じられず、しばらく呆然と見入ってしまいました。落ち着いてよく観察してみると、息子はベットの上段で顔をこちらに向けてぐっすり寝ています。こんなに揺れているのに信じられない!と思いました。
震度9位の地震でもきているのかなと思いましたが、電灯や自分自身も揺れを感じていません。時間は深夜2時過ぎで車もろくに通らず、こんなに長く揺れているはずもなし。。。とりあえず、手で触るのが怖かったので足でベットを強めに蹴ってみました。そうしたら揺れが止まり、息子が起きて「何してるよ」と言いました。「今まですごく揺れていたけど気がつかなかった?」と聞いたら、「だから、前から揺れるって言ってるじゃん」と言われました。こんなに尋常ではない揺れならもっと早くいいなさい!!という間にまた揺れ出した。気味が悪いので翌朝お寺に相談すると日本でも3名しかいないすごい巫女さんを紹介してくれました。その方に見てもらうと揺れていたのはベットではなく、ベットの補強に使ったベニヤが原因でした。そのベニヤが首つり自殺をした人のぶら下がった木の枝を材料として使ったから霊が憑いてきたそうです。あのベットの揺れはその人の最後のあがきだったってことか。。。よほど苦しかったんでしょうね。霊感がないからよかったものの、気持ち悪いので早々にお祓いをしてもらいました。それ以後、一度もベットが揺れることはありません。
[ 2013/05/31 ] 霊感ゼロ ◆-
[ 2013/05/31 ] ◆Ahsw8Nok

[ 18450 ] 中学生の放課後

高校1年生の女子です。
私が中2の時の出来事です。
私は放課後、遅くまで教室で居残りをしていました。
季節は冬で、夕方6時の外は真っ暗でした。
プリントが終わって、一旦、職員室までプリントを届けに行き、プリントを提出してまた教室に
戻りました。
その時、風もないのに、私の髪の毛がふわりと上に持ち上げられるように揺れました。
かすかに耳にも感触があり・・・・
振り向くと、誰もいません。
おかしいな・・・・と、思いながらも、スクバに荷物を詰め込んで、肩にかけて教室から出ようと
した時です。首に巻いたマフラーが後ろに思いっきり引っ張られました。
その時、両手首が掴まれたように締め付けられた感覚がして、動けないようになりました。
まるで押さえ込まれているような・・・・そんな感じでした。
何これ・・・・!?
と、少しだけパニックになっていました。
すると、窓の鏡に男子生徒のような影が映っていたのです・・・・
その窓に映っている男子生徒は、しっかりと私の両手を掴んで押さえていました。
ヤバイ!!!!
私は必死に振り払って、その場を走って逃げました。
その時、首に巻いていたマフラーはその場に落としてきてしましました。

翌日、私のマフラーが校庭の大きな木の、高い所に吊るされているのを発見しました。
それも地面から6メートルは離れたところに。
昔、首つり自殺した男子生徒の霊が出るという噂を前々から耳にしていました。
もし、あの時逃げなかったら、私はその次の日の朝、首つり死体で見つかっていたのかもしれません
[ 2013/05/31 ] ◆-

[ 18452 ] NO TITLE

同僚から聞いた話。

同僚の奥さんが実家の用事で、まだ2歳ぐらいの子供と2人で数日間帰省した。
(同僚は仕事のため一緒に行けなかった)
ある夜、それまでご機嫌に遊んでいた子供が突然火が付いたように泣き出し、何も無い空間に向かって『バイバイ』の仕草を繰り返していた。
その子は何か『恐い』と思う事があると、その対象に向かってあっち行けの意味で『バイバイ』の仕草をするそうで、奥さんはなかなか泣き止まない子供をあやしながらよくない胸騒ぎを感じたが、時間が遅かったせいもありそのまま子供を寝かしつけて自分も休んだ。
そして翌朝、奥さんはどうしても気になって、実家の近所で一人暮らしをしている高齢の親戚の家を訪ねてみると、家の中でその親戚が倒れているのを発見。
その親戚の人は、幸い命に別状は無いそうだ。

同僚はこういった体験が初めてのようで大層驚いていた。
[ 2013/05/31 ] ◆Wi1TLURc

[ 18760 ] NO TITLE

一度だけ、予知夢を見たことがある。
それは7年前のこと。

ある夏の夜、夢をみた。
アパートの狭い部屋。白くふわふわのカーテン。平たい木の机、角は丸い。
遊ぶ従妹弟と、それをたしなめる伯母。緑色でプラスチック製の、けろけろケロッ●のコップ。


朝起きて、妙にはっきりした夢だったと思っていると、母が従妹弟宅に行くというので、従妹弟会いたさについていった。
実は、私は従妹弟宅に行ったこともなく、どういったところに住んでいるのかも知らなかった。

いざ着いてみて、私の目は点になった。
古いアパートだった。
いやいや、まさかと思いつつ、玄関の扉を開けた。従妹弟ちが走りよってくる。
目眩がした。
従妹弟可愛さからでも、タックルで急所を狙い打ちされたからでもない。……少しはあったかもしれない。

夢で見た光景そのままだったからだ。
そして出されたお茶は、緑色のプラスチック製のけろけろケロッピのコップに入っていた。
私が固まっていると、従妹弟たちが机の周りでふざけ始めた。
ああ、くるぞと思った瞬間、伯母が二人をたしなめた。

その瞬間、私は自分が予知夢をみたことを知った。


その後もぼちぼち予知夢はみたが、あれほど鮮明に覚えている予知夢はあとにも先にもあのときだけだ。
体験談でしたが、お目汚し失礼いたしました。
[ 2013/06/04 ] ◆W3c5FUYA

[ 19119 ] ついてくる

初投稿です。
ちょうど今から1年くらい前の体験談なんだけど…
長いし、怖くないかもしれませんが、
もし青森の人でわかる人が居たら教えて欲しいッス。


その頃、なんの因果か青森県のG市にある鉄工場で強制的に働かされてた。
もともと地元は別の県だから全然知り合いも居ない。
もう毎日辛くて辛くて、ストレス発散によく青森市のラウンドワンに遊びに行ってた。
趣味が格闘ゲームなんだけど、その繋がりで青森市には友達ができたから、ほぼ毎日行く勢いで1時間くらいかけて車で青森市まで行ってた。


その日はだいたい深夜2時~3時くらいまで友達とだべってから帰った時だった。
なんかスゲー疲れたから近道して帰ろうと思って、いつもと違う道を使ったんだよね。
今思えば地元じゃないし、住んでる町でもないから土地勘が全然ないのに無謀なんだけどw
一回だけ上司に助手席に乗せられて通った事のある道(なんか青森空港のほう?)にチャレンジしてみようと思って、うろおぼえながら車を走らせた。


案の定迷った。

上司と一緒に通った道は青森空港の前にある有料道路みたいな所に出る道だったんだけど、どうも俺は曲がる所を間違えたのかすげーボロい道に出ちゃったんだよ。
もう暗いし細いし、なんだか心細くなってきて友達にスピーカー電話しながら運転してた。

しばらく運転してたら、潰れた食堂みたいな廃墟が左手に見えてきた。
とりあえずここらで一服しようかな…と思って駐車場っぽいトコに車停めた。

外に出ようと思ったら隅っこの方にもう一台車が置いてある事に気づいたんだよね。
結構ボロい車。(黒い車でドアが錆びてた)
運転席に誰もいないから廃車かなぁ?とか思ってたら、突然電話が切れた。


びっくりして携帯の画面見たんだけど、電波はしっかり立ってる。
友達にかけても繋がらないし、挙げ句の果てにフリーズしてしまって、電池抜き差ししても治らない。
なんか気味悪くなって、外に出るのをやめて急いで帰る事にしたんだ。


んで、
道に出てから、ふっとミラーを見たらさっきの廃車がついてきてんの。
フロントライト点いてねーし、完全ミッドナイト走行でついてくる。
ビビった俺はアクセル全開で走った。でも後ろについてくる。


ちょっと走ってから、怖い話でよくある気づいたら事故ってたってパターンじゃね?と思い、ビクビクしながら40キロくらいにスピードを落とした。
今考えると、いきなりスピード落としたらそれこそ事故りそうなもんなんだけど…
ずーっと定間隔あけてついてくるんだよね。
スピード上げても下げてもずっと。


で、大きい道路の合流地点っぽい所で右折したら、車が消えた。
ずっと一本道で右折する直前まで車は確かについてきてたんだ。


そして、落ち着いてきたところでコンビニでさっきまで話してた友達から着信があった。
友達曰く「お前急にうーうー唸りだして電話切るし、全然電話掛からないし、マジで心配したよ…」
俺は唸ってないし、そんな音聞いてない。
もう意味わかんないし、怖くて車カッ飛ばして帰った。


以上なんですが、以降怖くて空港方面に近寄らなかったので、廃墟を再確認はしてません。
もしかして地元じゃなにか噂のある場所だったのかなぁ?と今更気になり書き込みました。
[ 2013/06/07 ] ◆wCoboY0k

[ 19642 ] NO TITLE

先週の話。

子供たちを風呂にいれ、自分も入って出てきたところで息子に「あ、おじいちゃん。」と言われた。
「へ?」
いきなりだったので聞き返すと、
「大阪のおじいちゃんが見えた。すぐ消えたけど。」という。
どうやら居間から私のいる脱衣所を見たら2年前に他界した私の父が見えたらしい。

「おじいちゃんもママが心配なんだね~」と息子が言うので
「そうだね。息子くんや娘ちゃんにも会いたかったんだよ、きっと。」
って返したけど、正直、自分の父親でもたとえ幽霊でもタオル1枚のときに出てこられるのは嫌だ。

[ 2013/06/12 ] ◆-

[ 19702 ] NO TITLE

洒落怖の『この部屋で寝るな』を読んで思い出した。

数年前の夏ぐらいの話。
その日は平日だったがシフトの関係で仕事が休みだった私は、昼食の後、昼寝をしていた。
そしたら夢を見た。

マンションの部屋の中を小学校2・3年ぐらいの見たこともないおかっぱ頭の女の子が走り回って遊んでいる。
夢の中の私は部屋の中で走り回るなんて近所から苦情が来たら大変だとやめさせようとするが、こちらが怒れば怒るほど面白がってケラケラと笑いながら暴れて、捕まえようとするとするりとよけられてしまう。
そのうち女の子はキッチンに走って行って、買い置きの食料(カップ麺とかお菓子とか)が置いてある棚を勝手に明けてバリバリ食べ始めた。
さすがに怒りが頂点に達した時、その子の母親らしい女が部屋にずかずかと入ってきた。
その女は茶髪をゆるい縦ロールにしてシャネルスーツのような感じの服を着ていて、いかにもセレブという感じだった。
私は子供の事をその母親に向かって抗議したが、まるで聞こえてないというそぶりで無視し、子供の手を引いて親子で楽しそうにおしゃべりしながら部屋から出て行った。
心底怒っていた私は、ドアを開けて出て行く親子に向かって大声で『二度と来るなっ!』と怒鳴った。

と、そこで自分の怒鳴り声で目が覚めた。

それから数時間後、夕方涼しくなった頃を見計らって近所のスーパーに行こうとエレベーターで降りてくると、マンションの中庭の一部だけ高圧洗浄できれいに掃除してあった。
奇妙に思いつつもその日は何事もなく終わった。

が、翌日。仕事帰りに会った同じマンションの住民から何があったか聞かされた。
住民でない人間がマンションに入り込み、飛び降り自殺を図ったらしい。
救急車が来て飛び降りした人を運んで行った後、マンションの管理人が業者を呼んであとが残らないよう清掃したとのことだった。

それは、ちょうど私があの親子の夢にうなされていた間の出来事だった。
[ 2013/06/12 ] ◆-

[ 19813 ] NO TITLE

我が家は怖い話しが結構好き。
夏場は肝試し大会と称し、親族が集まった盆は大人も子供も交えて100物語ではないが、怖い話しを夜通ししたりすることもあるくらいで、家族内でも暑くなり始めたらなんとなく怖い話しをして涼を求めたりする。
そんな中、息子が学校から仕入れたらしい、怪談話がある。
おそらく怖くない。
と言うか、絶対に怖くない話なんだけど、私としてはちょっと鳥肌が立った話し。

息子が話したのは6階にある給食配膳室に出る女の子の話し。
その子は学校でいじめを受けていて、クラスメイトから学習道具を隠されたり、体操服が水浸しでトイレから見つかったりはしょっちゅうだった。
教師の介入も多少はあったようだが、それが逆に火に油を注ぐ形となり、いじめはエスカレートしていく一方でどうしようもなかった。
そして、思いつめた女の子は夜中に学校に忍び込み、6階にある給食配膳室の窓から自分をいじめたクラスメイトを恨みながら飛び降り、自殺をした。
それ以降、その配膳室にはそこから飛び降りた女の子が恨めしげな顔で、配膳室に入ってくる子を見つめている姿がたびたび目撃されるようになったらしい。

というのが、息子が話したその小学校の怪談のひとつ。
当然その小学校でそんな事件はない。
息子が通う小学校は戦前からあるどころではないほど古いが、校舎はほんのふた昔ほど前に建て変わったばかり。その時に4階建てから6階建てになったので、何十年も前の事件と言うわけでもない。
何よりその小学校の卒業生である私も旦那も姉たち所か、もっとさかのぼってうちの親も旦那の親もそんな話しは見たことも聞いたこともないから、私達が卒業した後にできた話しなのは間違いないだろう。

ただひとつ、元になったかもしれない話しに心当たりがあるには、ある。

旦那は卒業後の話なので当然知らないだろうが、どうもその話しのモデル、私らしい。
私は小学校高学年の2年間、ちょっとしたいじめを受けていた。
怪談話のように勉強道具隠されたとかはなかったけど、時々その場にはいない人間みたいに扱われることがあった。
そして給食の時間、教室でちょっとしたいざこざがあり、それがきっかけでグルグル考え込んでいたが配膳室で何を思ったのか、窓から飛び降りようとした事がある。
当然、一緒に給食をとりに来ていたクラスメイトによってたかって止められたが。
まぁ、それがきっかけでクラスの村八分状態から改善されたが、おそらくその騒ぎがどこからともなく下級生に伝わり、尾びれ背びれがついて息子が知るような話になったのだろう。

そして何が鳥肌か、自分でもほとんど忘れていたと言うか、完全に忘れたかった過去が、まさか怪談となって息子から聞くことになるとは・・・。
正直、勘弁してください。
しかも旦那は「すげぇ、お前が有名人(?)か! しかも怪談の主役とかなりたくてもなれねーよ」とちょっくらアホ丸出しな事を言ったので軽く叩き倒しておいたけど、本当にどうしよう。
息子が自慢げに話したその怪談、モデルは母ちゃんなんだよ! なんて言えるわけない。
[ 2013/06/13 ] ◆-

[ 19827 ] 投稿場所修正

[ 19808 ] 社宅
会社の同僚の話。
怖いかどうかはさておき、実話らしいです。

父親の仕事(とある銀行)の関係で、彼は日本全国を転々とする幼少時代を送っていた。
社宅はいつもマンションばかりだったのだが、小学校高学年の時に決まった転勤先では一軒家が用意されていた。
初めての一軒家に家族一同大喜び、とても楽しみにしていたそうだ。

ところが。
家族で下見をしに行った時の事。
母親が、「この家イヤだ!絶対に住みたくない!」と言って聞かなかったそうだ。
彼女はやたら勘の鋭い人らしく、「お母さんがそこまで嫌がるなら、ここはあんまり良くないんだろうネ」ということで、割とあっさり諦めて、普通のマンションに住むことにした。



で、間もなくして、その一軒家に入居したのが、某横〇めぐみさん一家だったという。



まあ、何の因果関係があるの?偶然じゃない?と言われたらそれまでの話だけど。。。パンチなくてゴメン。
[ 2013/06/13 ] NO NAME ◆-
[ 2013/06/14 ] ◆Ahsw8Nok

[ 20221 ] 近所のお兄さん

怖いというより個人的に不思議だった、昔の話。

まだ俺が中学生だった頃、近所にDQNな見た目の人(Sとします)がいた。
アニメに出てくるんじゃないかというくらいの金髪に片目だけ真っ赤なカラコンを入れ、耳は隙間も無いくらいピアスが付いていた。服装はいつも和服。年齢はだいたい二十歳前後だった。
そしてこれは最近気づいたんだが、このお兄さん、某サッカー大好きバンダナGK少年が主人公なサッカーアニメに出てくるモヒカンの十年後に瓜二つだった。
娘がそのアニメが大好きで強制的に映画に連れて行かれたとき、そっくりすぎてビビったくらい。
ちなみに俺が中学生だったのは今から15年くらい前だ。

話を戻します。
そんなアニメに出てくるような容姿のせいでsお兄さんは奥さん達や爺婆共に受けが悪かった。
挨拶しても露骨に無視されるくらい。
だけどお兄さんはDQNな見た目に反して子どもが大好きで、その近辺に住む子どもはまっすぐsお兄さんの家まで走っていくくらい。
sお兄さんも、10~15の団体で押しかけてくる子どもに嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに迎え入れて一緒に遊んでいた。
俺も家が近く(というより向かいだった)ということもあり、毎日のように姉(当時高1)と一緒に遊びに要っていた。

sお兄さんの家は田舎にあるような大きな屋敷で、庭も体育館並みに広かった。
広いけどよく手入れされてていつもきれいなその屋敷に、sお兄さんは使用人みたいな男の子(K)と瓜二つな容姿の女の子(A)、そしていつも狐の怖い面をつけてる七人の人達と暮らしてた。

sお兄さんはどの子どもも可愛がってたが、特に俺の姉を一番可愛がっていた。
姉はすっげぇ美人だったし性格もよくて、いつもニコニコ笑っていて、みんなに好かれていた。そんなどこぞの漫画に出てくるようなヒロインキャラだった。ちょっと天然入ってポワンとしていたけど。
sお兄さんはそんな姉の性格が気に入ったようで、姉が来ると必ず姉の大好物のプリンを大量に用意させていた。Kさんに。
Kさんが「ふざけんなって云う奴ですよあの野郎」って愚痴ってたのを聞いたことがあるから。



一旦切ります。
[ 2013/06/17 ] ◆2xHX.zxw

[ 20238 ] 近所のお兄さん2

続きです。
ホントはもっとkwsk書きたいけど文才ゼロなのでまとめます。


そしてこれはもう今では俺しか知らないことだが、sさんはすごく歌がうまかった。
その道行って食って行けるくらい、もうプロ並みに。
姉はsさんの歌を聞くのが大好きで、しょっちゅう同じ歌をせがんでいた。
sさんが「とある王女と召使の歌」と言っていた歌が、姉のお気に入りだった。
sさんもこの歌が大好き・・・・というよりすごく想い入れがあるらしく、よく王女サイドの歌を口ずさんでいた。


ここからが本題です。

ある日、いつものようにsさんの家に行った俺と姉だったが、その日のsさんはちょっと変だった。
sさんは姉を見るなり姉を抱きしめ、そのまま泣き始めたんだ。
見ればKさんもAさんも泣いてるし、お面七人衆も泣いてた。
呆然とする俺と姉。
そうやってしばらく泣いた後、sさん達はいつも以上に姉を構い倒していた。
つーかこのとき初めてお面集団が喋った。以外にかわいらしい声だった。
帰り道、何かを思い出したかのような顔をしていた姉が、すごく心に残ってる。

んで、翌日。
いつも早起きしてご飯作ってくれる姉が、今日は起きてこなかった。(親共働き)
俺は朝練あったし、起こしに行くのも面倒だったから、とりあえずパンだけ食べて学校に行った。
んで昼休みに友人とまったりしてたら、ものすごい切羽詰った様子の担任に
「あんたのお姉さん行方不明だって早く帰れ!!」って言われた。
慌てて帰ると家の前には数台のパトカー、中には泣き喚く母と警官、姉友人が三人くらいいた。
んで、姉友人の話を聞くと

・二時間目の授業が終わった後、「ちょっとトイレ行ってくるね」と姉教室から出て行く
・三時間目が始まっても帰ってこない
・四時間目が始まったころ、クラス全員で捜索
・しかしどこにも姉がいない
・慌てて周辺地域を探すも、見当たらない

とのことだった。
警察が目撃情報や商店街の防犯カメラからsお兄さんといる可能性が高いとsお兄さんの家に行くも、すでにもぬけの殻だったそうだ。
最後に目撃されたのが頂上に神社のある山だったから総出で山狩りをしたけど、見つかったのは姉の制服だけだった。


それから10何年たった今も姉は見当たらない。
捜索は随分前に打ち切られた。
家族間では姉の話は禁句になってる。
俺は今では結婚して大きな子どももいる。
子どもは大きくなるにしたがって姉にそっくりになっていく。

sお兄さんは謎の多い人だった。
骨折した腕を一秒もかからず元通りにしたり、コップをウサギに変えたり、何も無い机の上に俺達がほしい玩具を大量に出したり。挙げたらきりが無い。

最近娘に「お父さんがよく歌ってるのってこれじゃない?」といわれ「○ノ娘」「○ノ召使」を聞かされ衝撃を受けた記念にカキコ。
まとめるのへたですみません。
[ 2013/06/17 ] ◆2xHX.zxw

[ 21864 ] 三人で肝試し

今から15〜6年くらい前に家族と伯父伯母夫婦でで伯母の実家へ遊びに行った。
そこには伯母の父母、姉夫婦とその子どもたちがいた。
午前中は姉夫婦の子どもたち(兄A:俺の2個上、弟B:同い年)と当時流行っていたデジモンをやったりストリートファイターをやって遊んでいた
午後になりみんなでタケノコ掘りに行くことになり俺は始めてのタケノコ掘りに夢中になっていた

夜、大量に収穫したタケノコや持ち寄った食材でBBQをしている最中酔った伯父が「あの竹林の奥には墓がある。昼間こっそりタケノコを置いてきた。今からお前らで肝試しがてらとって来い」と言ってきた
当時小学生低学年で元気を持て余していた俺たちは喜び勇んで肝試しに参加した。

竹林に挟まれるようにして砂利道がありその道をまっすぐ進むと墓石がありその上には小さなタケノコが二つ乗っていた。


帰り道
俺とBでタケノコを持ち二人で先頭を歩きAが後ろを歩く。何気無い話をしながらジャリ、ジャリと歩いていると遥か後方から キャー!!!という甲高い悲鳴が聞こえてきた

慌てて振り向いても何もいない

安心してまた歩き始めようとしたが違和感に気付く


俺「ねぇ、Bくん。A兄ちゃんは?」


B「A兄ちゃん?」


俺「さっきまで後ろ歩いてたよね?!」



B「やめてよ俺くん。A兄ちゃんって誰?」

その瞬間何がなんだかわからなくなり俺はBの手を引っ張り全速力でBの家まで帰った

家に着き大人たちにAのことを聞いて回ったが誰一人として見た人はいなかった
伯父も「お前ら二人で肝試しさせるためにタケノコ二本置いてきたんだから最初から二人だったぞ」とのこと。

一緒にゲームをやったあの兄ちゃんは誰だったのだろう…
[ 2013/07/03 ] ◆u8bnGEmI

[ 22177 ] NO TITLE

>21864
年齢まで覚えているってことがすごく馴染んでいた風な印象を受けるだけに、不思議な感じがしますね
[ 2013/07/05 ] ◆-

[ 22178 ] NO TITLE

私が高校生くらいの頃です。
久しぶりに中学の頃の友人と遊ぶことになり、少し大きめなショッピングモールで散々遊んで帰るときのことでした。

私を含め三人帰るバスに乗り込み、各々買ったばかりの漫画を読んだり携帯をいじったりと楽しんでいたところ、バスの行き先が違うことに気づきました。
何のことはないただの注意不足で、目的のバス停を通らないことに気づいた私たちはあわてて荷物を纏め知らないバス停で降りました。
幸いにも知らないところではありましたが、大体どの方向へ向かえば帰れる程度の場所だったので歩いて帰ることにして、私は散歩半分で知らない道を楽しむように歩いていました。

突然ですが、私には霊感があるとは思っていません。多少変な現象には遭遇したことがありますが、すべて気のせいで収まる範疇内のことです。

そんな私ですが、なぜか道の分岐にぽつんと置いてある古びたお地蔵様が気になりました。
どこにでもあるような道祖神だと思うのですが、どうしてかやけにそれに気を惹かれてまじまじと見るも、何かが引っ掛かります。
お地蔵様の顔は欠けていることが認識できるのですが、何か膜を通しているかのようにうまく形状を認識できないのです。
一人お地蔵様に固執してまじまじと眺めるも、友人二人は気にせずすたすたと歩いて行ってしまい、あ、もう行かないとと最後にお地蔵様を見たときに急にはっきりとその顔の形状がぐわっと歪んだように見えました。

膜が晴れたように形状が明確になり、無表情のお地蔵様が憎悪ともいえるような表情を浮かべたように見えたのです。

驚いた私は友人のところへ駆け寄り、今起こったことを説明しました。

「うわーアレやばいよ、へんなの見ちゃったよ」

自身の体験したことに驚いて興奮気味に説明する私に、友人の一人がやけに冷めた風にふーんと相槌を打って、一言だけ返しました。

「だから素通りしたのに」

その子は親子ともに霊感体質らしく、一目見ただけでお地蔵様があまり良くないものだとわかったようです。
私は自分の愚かさ加減を露呈してしまったようで気まずくなり、大人しくなってそのまま家に帰りました。

家に帰って寝るころにはお地蔵様のことなどすっかり忘れていた私は、ふとトイレに行った際に天井から奇妙な音が聞こえてくることに気が付きました。
まるで錆びた車輪が、一定のリズムで回っているようなそんな音を。
ギッ ギッ ギッ と聞こえる音に心当たりもなく、私はトイレを済ませて自分の部屋に帰りました。
自分の机を片づけていた私の耳に、再び錆びた車輪の音が聞こえてきます。
それも、先ほど行った、トイレの方向から一直線にこちらへ向かって。

ギッ ギッ ギッ ギッ ギッ ギッ ギッ ギッ ギッ 

リズムを崩さず聞こえる音にようやく気味が悪くなってきて、さっさと布団を敷いて寝てしまおうと私はいつもより手際よく布団を整えました。
私は姉と同じ部屋なのですが、姉にもその音は聞こえるらしく、二人そろって父に相談したりもしたのですが、原因がわからず、また音だけということで何の処置もなく寝ることになりました。

電気を消し、布団をかぶったときです。
丁度私の机があるところの真上で止まっていた錆びた車輪の音が、私が寝静まったのを見計らったように私の布団の方へ近づいてきたのです。
これはきっと昼間にまじまじとお地蔵様を見てしまって怒りを買ったに違いない、と私は震えあがり、頭まで布団をかぶって関係ないことを考えて気を紛らわしたり、お地蔵様への謝罪を繰り返しました。
必死の謝罪が通じたのか、錆びた車輪の音は私の真上に来る前に止まり、聞こえなくなったのでそのままほっとして緊張が解け、眠りにつきました。

朝起きると父が私の顔を見て微妙な顔をし、明け方トイレに行ったら錆びた車輪の音が聞こえてきた、と言ってきました。
私の部屋からトイレの方向へ引き返すように向かった音に、私はお地蔵様が帰られたんだ、とだけ思って喜びました。(何せその後自分の机に盛り塩をするくらいにはビビっていたのです)
お地蔵様の場所は私の住んでいる場所に近く、しかしそんなところで変な噂も聞いたことがないだけに余計に恐ろしく思います。
錆びた車輪の音とお地蔵様と、どう関係があるのかわかりませんが、あれは本当にお地蔵様だったのでしょうか。

それ以来錆びた車輪の音は聞こえませんが、あのお地蔵様のある場所へは行かないようにしています。
[ 2013/07/05 ] ◆Qhubo9xw

[ 22894 ] NO TITLE

さっき、ちょっと突然気持ち悪くなってトイレで戻してしまったんだが

戻してる途中にまぁまぁ嫌なこと思い出した。

※まだちょっと気持ち悪いので変な文体かもしれませんがお許しください


…あれはまだ地元から大学に来たばっかで田舎から田舎に来てしまって

残念な気持ちいっぱいで一人暮らししてたときのお話。

そのとき僕は月・水・金でコンビニのバイトをしてました。

ある日深夜バイト明けで
原付で帰る途中の道に
ちょっと嫌ぁな気持ち悪い踏み切りがあり

注 *前に通ったときに電車に轢かれたカエルの死体があったから

今日は何かやばいな
化けて出ると困るな

って感じでそこを通り抜けたのですが

やはり嫌な予感がしました。

朝方なのでもちろん始発の電車らしきものは走ってます。

僕はあえて
「お化けなんていないさ」
みたいな歌を唄ってゆっくり、

そうゆっくり走り抜けました。

…何も起こりませんでした。
今日も。嫌な予感だけでした。

安堵の溜息を吐いたのは皆さん想像がつくと思います。

気を取り直してそこから橋に向かうのですが
桜の木がちょうど満開の季節だったので河川敷に広がる桜を見るのを楽しみにしてました。

ふんふーん♪と鼻歌交じりで走ってると

桜を見逃しました。

と、ここまでは良くある日常風景です。

段々家に近づくとガソリンメーターがやばくなってきました。

「やばいなー家までもつかなー?」

と不安でしたが

何とか無事家にたどり着きました。

しかしほっとしたのは束の間

今度は眠気が襲ってきました。

そう、
夜勤明けだったのです。

前に徹夜でスタジオ練習して
その帰り道で居眠り運転して九死に一生を得るのだが

それはまた別のお話。

家の玄関を開けるとそこは自分の部屋でした。

帰りついたのが朝もやがかかってる7時くらい。

疲れ果てたのでシャワーも浴びず眠りにつきました。

何時間眠ったでしょうか?

僕は突然の頭痛で目が覚めました。
頭痛で目が覚めることがあるんだなと、ちょっと感心したのを覚えてます。

耐えられなくなって
今日みたいにトイレに駆け込んで戻しました。

もう胃が空になるくらい。

胃酸の嫌な感じが食道を通って
嗚咽だけになる頃

背中をさすってくれました。

「ありがとう、もう大丈夫」

と言って
うがいをして布団に戻り
ふと時計を見て見ると

もう午後6時くらいでした。

「もうひと眠りやな」
と思い、目を閉じると

チャララララ〜


携帯電話が鳴りました。バイト先のようです。

「○○くん(僕の名前)遅刻だよ?」

オーナーの声でした。

やばい!と思い、急いで支度を…

ちょっと待てよ。
昨日バイトだったから
次は水曜のはず
オーナー間違えてんな

…いや
ほんとに寝過ぎたか?

携帯電話の日付けを見てみる。

○月×日
月曜日

…?

え?

一週間経ってる??

いやいや、昨日の日付けと一緒?

そう、
昨日の日付けと一緒なのです。

どうやらまた月曜日を過ごさなければいけないみたいです。

月曜日を過ごしたあのリアルな感じは夢だったのかは分かりませんが
夢だと思うようにして
とりあえずバイトに向かいました。

その後は特に変わったこともなく
曜日が繰り返されることもなく
現在に至ります。

*昨日のバイトのときジャンプを見た覚えもありましたが、また見てみるとまったく違う内容のジャンプでした。

そういえば

一人暮らしの僕の

背中をさすってくれたのは誰だったのでしょう。
[ 2013/07/11 ] ◆-

[ 22895 ] NO TITLE

チャララララ〜 じゃなくて、たららら〜 だったかも
[ 2013/07/11 ] ◆-

[ 23821 ] NO TITLE

172 1/2 sage 04/08/22 01:51 ID:a0ySrIpZ
私が二十歳になって初めての選挙のことだから9年位前の話です。

初めての選挙で投票に行ったんです。朝っぱらでした。
投票所が私の母校の小学校の体育館で、そこに入るの卒業以来だったので「こんなに狭かったけかな」とか思いながら天井眺めてました。
天井は鉄骨の骨組み、梁といえばいいのかな、が並んでいるんですがその鉄骨の1本からなんか紐がぶら下がってるんです。
みたとき「ハチマキかな」と思ったんですが私の順番がきたので用紙をもらい投票箱にいれて出口から出ようとしたときだれかが「あ」と声を上げたんです。
数人が天井を見ているので私も見るとさっきの「ハチマキ」がぶらさがっています。
そのハチマキがぶら下がってる鉄骨の向こうの鉄骨(舞台の近く)がなんか「球」なんです。
体育館の壁から壁へ渡してあるその鉄骨が途中でいきなり鉄球状になってるんです。
直径多分5mくらい。隣あった鉄骨もその鉄球に若干飲まれてつながってる?状態でした。(通じるでしょうか)

174 2/2 sage 04/08/22 01:56 ID:a0ySrIpZ
改行せず読みづらくてすいません

(続き)

まわりもそれを見てざわざわし始めて私も何がなにやらわけがわからず
天井と他の人たちを交互に見てたら、
ふとその場にいた人たちの立ち位置が入れ替わったんです。
私は出口の鉄の引き戸(2枚ある)の開いてないほうに確かに背を向けていたのですが
なぜか選挙管理員?の座ってるテーブルに背を向けて立ってたんです。
その管理員さんも一瞬私を「え?なんでそんなとこ突っ立ってるの」という顔で見て、
さらにビニールテープで仕切られた向こう側に突然現れた
(というかもとからその体育館にいた人でしょうが)人が2人いたりして、
なんか体育館にいたひと全員が同じ体育館内に瞬間移動したみたいになったんです。
私はなぜかそのときそんなとこに立ってる自分に恥ずかしくなって
(いまから思うとこの感情は間違いだろうと思うんですが)
出口に早足で歩きながらさっきの天井部分をみるとその球は消えていました。
見間違いとも思えなくてそのあと気になって出口付近でうろうろしてたんですが、
他のひともそんな感じでしたがしばらくして動悸が治まらないまま家に帰りました。
神奈川のZ市のS小学校なんですが、あの場に20人はいたとおもうんですが
心当たりのある人いましたらレスおねがいします。
[ 2013/07/20 ] ◆-

[ 23857 ] NO TITLE

※怖い、というか謎だった話。別ベクトルで怖かったです。

仕事で岡山に行った時の話。

旅費を浮かせるために深夜バスで岡山へ。翌朝早くに岡山駅西口のバスターミナルに到着。
バスにはトイレがなかったので到着と同時にターミナル構内の公衆トイレに入った。
トイレ入口に洗面所があるんだけど、そこでおじさんがハンカチをすすいでいた。
チェックのシャツに紺のスラックス、どこにでも居そうな普通のおじさん。
その通路の突き当りの壁際におじさんのものと思しきキャスター付きの旅行カバンが置いてあった。
私はさして気にも留めず個室へ入って用を足した。
…ブツブツ…ブツブツ…何やら話し声が聞こえる。
どうもおじさんが誰かと喋っているみたい。喋っている間、
おじさんは洗面所と自分のカバンを行ったり来たりしている様だった。
用を足し終えて個室から出るとおじさんはカバンを開けて荷物の上へ新聞チラシを丹念に並べていた。
?何やってるんだろ、とカバンを見たら中にみっちりと札束が詰まっていて、その上にチラシを
かぶせて隠そうと?していた?
その間もおじさんは何やら喋り続けていた。
うわ、見ちゃ悪いかな、と思って見ていないふりをして洗面所で手を洗っていたら
電車がホームに入ってきた音(すぐ隣が線路)と同時におじさん急に立ち上がって
壁に向かって直立不動の姿勢を取った。
本当に壁と向き合う形でビシッ!とお喋りをやめて立っていた。
すごく怖かったのでそのままトイレを後にしたけれど
トイレから出るまでおじさんは微動だにしなかった。
謎が多すぎて突っ込みどころに困った、というか何なんだろう。
最近、身の回りで起きた一番謎で怖かった話。

幽霊とか出なくてオチも無くてスミマセン
[ 2013/07/20 ] ◆-

[ 23871 ] ガラスの玉

とくに怖くは無いです。
だいぶ昔になりますが、夕方会社のベランダでタバコを吸ってました。
タバコの煙を吐きながら、ふと、少し上を見ると
1mくらい先にゴルフボールくらいの大きさのガラスの玉が浮いてました。
なんだ?と思ってじっと見てたらそのまま私から離れるように後ろに
下がっていって数秒後には見えなくなりました。
最近思い出して、いわゆる見える人にこのことを話してみたら、霊だって言われました。
こんなの見える人ほかにもいるんですかね。
[ 2013/07/21 ] ◆-

[ 23895 ] NO TITLE

去年、現実と夢の偶然ですが、個人的にとても怖かった話。
ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーを飲んで思い出した。
因みに当方は中国地方在住です。

祖母他界2日前、祖母の夢を見た気がする。
元気な頃の顔をはっきり思い出し、娘(2歳)を連れて行かないと、と思い立つ。

前日、仕事終わって夜、娘を連れてお見舞いに行く。
祖母は寝ていた。
寝ている祖母に「がんばって元気になってね。来年には兄ちゃんとこ(関東在中)にこども生まれるよ。ひ孫二人目よ」とささやいて帰った。

当日、AM4:30 下記内容の夢(カラー)を見て目を覚ます。
 夢の中でたくさんの子供が遊んでいる。娘もいる。
 色とりどりの花が咲いていて、ものすごく綺麗だった。
 【ひとり子供を殺してる女性】が現れて襲ってくる。
 車に乗っていて、人をひき殺そうとする。
 これはやばいと思い、娘の手を握って、家の中に逃げる。
 逃げたところで【大人の男性とたぶん、子ども二人】が
 逃げてくる。男性が転んで子ども達も危ない。
 とっさに男性を引きずって逃げるのに協力する。
 場面がすぐに切り替わって、みんなで家の中に逃げ込んで、
 窓もドアも全部鍵を閉めていく。
 最後にもう一つ扉(引き戸)の鍵が開いていて、
 うまく鍵が掛けれない。昭和風の服を着た女性(二つ結びの三つ編みお下げ、
 肩下までの髪の長さ)が家に入ろうとする。
 取っ組み合いになって「いいかげんにしろ!」と髪をつかんで
 顔を覗き込み、茶色い、瞳孔の無い目を見た瞬間、思わず手を離して蹴り入れた。


ここで目が覚めた。
目が覚めたばかりだったから、本気で娘を連れて行かれると思った。
手が熱いと思ったら、夢と同じ握り方で娘の手を握ってた。
どっと汗が出たと共にぞっとした。

AM7時に旦那に夢の話をする。
(悪い夢を見たら、正夢にならないよう誰かに話す事にしている)
取っ組み合った扉が立て替える前の祖母の玄関にそっくりだったこと。
夢から覚めて真っ先に、女性=祖母を連想してしまったこと。
祖母が今日亡くなる予感がしたこと。
本人なら蹴って追い返したから今日もしかして。。。とか思ってるとタイミングよく親から「ばあちゃん危ないかも!?」と連絡あり。
土曜出勤日で、午後から休む予定だったので一応出勤してたら「ばあちゃん復活したよ!」と再連絡。
安心して同僚に夢のネタを披露。
その日の午後、祖母他界。

数日後、通夜にも葬式にも来なかった従姉妹について母から聞かされたこと。
【祖母他界前にお腹の子が…】
入院中だったため来れなかったそう。
夢で出てきた【ひとり子供を殺してる女性】、本気で娘が連れて行かれると恐怖したことを思い出した。
いつ流れたかは怖くて聞けんかった。

叔父の家との関連余談が色々るある。
従姉妹の父=叔父が他界する2週間前に、【叔父】の葬式に参列する夢を見た。
顔覚えてなかったせいか、近所の叔父の顔写真だった。
叔父は癌だったと聞いて1~2ヶ月くらいだったかな?
残念ながら大学の卒業式とかぶり、私は参列しませんでしたが。
私は今、叔父が最初に勤めていた会社に勤務してる。
結婚式で、私のブーケを受け取ってくれたのは従姉妹。
亡くなった叔父の幼馴染に医者(大先生って呼んでる)が、最近私が【叔父に似ている】とよく言われる。
話し方とか、受け答えとか、雰囲気が。
関わりなんて殆ど無い親戚なんですがね。

余談2、上記は夢と切り捨てるが、これは絶対祖母ちゃんの所為だと思う。
祖母ちゃんが最後の入院の日から49日終了まで約3ヶ月、ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーが飲みたくて飲みたくて溜まりませんでした。
飲まない日には冗談抜きの頭痛が。薬飲んでも無駄。法則に気づくのに1ヶ月。おかげで4キロ太った、2キロしか戻ってない(涙)
祖母ちゃんの大好きだった飲み方です。
この頃またコーヒーが飲みたくなっております。
盆と一周忌が近いからかと思ったら納得した。。。

ちなみに、夢の内容を良く覚えてるのは、会社の同僚にメールしてたから。
[ 2013/07/21 ] ◆9BcKIDhM

[ 24035 ] NO TITLE

>>23895
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/07/23 ] ◆Ahsw8Nok

[ 24249 ] NO TITLE

普段から見えるわけではないけど、不思議な体験が昔から多い者です。
そのうちの一つをお話します。

これは私が高校生の頃のお話。
私の家は一軒家で、子供が遊べるくらいの庭が付いている。
お隣は小さな平屋の一軒家。そこの家にはかつて夫婦と兄弟の4人家族が住んでいたけど、
夫婦仲がこじれて数年で出て行ってしまった。
いまではご主人さんが年に数度、家の様子を見に来るくらい。どうやら離婚したみたい。

その家には出窓があって、その窓は私の家の庭に面していた。
だから子供のころ私が庭で遊んでいると、庭からそこんちの兄弟とお父さんがよく窓から話しかけてきてくれたことを
良く覚えている。
そのことをふと思い出して、母に「となりの兄弟元気かね~」
と何気なしに聞いたら「となりは一人っ子だったわよ」って。

私の記憶の中ではおにいちゃんと、二つ下くらいの色白のかわいい弟さんがいたはずなんだけど・・・(汗

記憶違いかなって思い、そんなことも忘れていたある日。
父の同僚で霊感の強い男性がうちに来た。
霊感があると言うので私はおもしろがって
「うちに幽霊いますかw」
ってきいてみた。そしたら
「この家にはいないけど、隣の空家にはなにかいるね。小さい男の子だ」
っていうの。よくきいてみると、私の家と隣家の前に道路があるんだけど、ずうっと昔に
三輪車のってて弾かれて亡くなった男の子の霊が住みついているらしい。
いつから住みついたのかは分からないし、近所の人に「昔このへんで男の子なくなったりしましたか?」
ときいても、確証は得られてない。

でも、自分の記憶の中にいる男の子と何か関係あるんじゃ?と思っています。
べつに怖い感じはしないし、とくに害はないですが気になったので書き込みました。

[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24250 ] NO TITLE

まだまだ体験談があるのでもうひとつ。


これも高校生の頃のお話。
うちは二階建ての一軒家で、一階の和室に両親の寝室、二階には私たち姉妹の寝室がある。
ある日、母が
「あんたたち明け方一階に下りてきてる?」
ときいてきた。詳しく聞くと、最近朝の5時くらいになると階段から子供が階段を下りる音がするという。
これは両親ともに聞いていて、その音でふと目が覚めると言う。
あきらかにこどもの足音らしいが、私たち子供はみんな中学・高校生。おかしな話だ。

両親はオカルト的なことを全く信じていないわけじゃなかったので、ためしに知り合いのつてで霊視してくれる女性に原因を探ってもらった。するとその霊能者が
「母方の家系に、5歳で亡くなって土葬されたが皆に忘れられてしまった方がいる。ちゃんと供養すればいい」
と答えたらしい。
母は、遠い地方にいるじいちゃんに電話に確認してみたが、「そんなひとはいない」とのこと。
途方に暮れていると、おじいちゃんが電話をかけ直してきた。
「思い出したよ!ひとりいたよ、土葬になった子が。ワシの兄が5歳で土葬になったって、さっき思いだした。今急いで墓をきれいにしてくるから、まってろよ」って。

その後、その土葬になった人の名前も没年も判明し、うちの仏壇でも名前を書いた紙を一緒に供養するようになってから明け方の足音はぴたりと止まった。

どうしてこのタイミングで出てきたのか、どうしてうちの両親のもとに来たのかは分からないけど、その方が落ち着いてくれたみたいでよかった。
[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24251 ] NO TITLE

連投すみません。

これは私が大学生の頃のお話。
当時住んでたアパートは、10部屋あるうち自分を含め3人しか入居者がいないアパートだった。
私はその建物の二階の一室をかりて生活してた。
明るい洋室で1k7畳、二階だというのに窓からは背の高い垣根しか見えない。でも明るくていい部屋だった。

ある日の夜、私は彼氏を家によんで、楽しくおしゃべりをしていた。買ったばかりの携帯ゲーム機で写真を撮ろう
という流れになり、窓をバックに二人で顔をくっつけてピースサイン。
しかし、撮った写真を確認すると、二枚撮ったうちの一枚に異変が。
二人の顔の間に小さいがくっきりと男性の顔がうつっていた。
後ろは窓だがカーテンはしまっていて、窓だとしても垣根しか見えない。
その霊は顔だちはくっきりしてい、。目元は影が落ちているけど口は「へへっ」と笑っている風でけっこうイケメン。
あと、ピースサインした私の中指がぽっきり外側に曲げられている。

確実に心霊写真だったけど、その時は彼氏とのおしゃべりが楽しすぎて二人とも特に気にせず流したw

でも翌日、学校で昨日心霊写真撮れたんだ~って友人たちに見せたら場は騒然。
「これマジじゃん・・・」と引く友人たち。霊感ある子知ってるから見てもらう?と友人に言われ、
一つ下の女の子に相談することに。
その子はAさんというのだが、写真のことを説明すると
「ただの通りすがりの霊だから心配しなくていいと思います。」
とのこと。私のアパートは窓からは垣根しか見えないと書いたけど、建物と垣根の間が少しさみしい感じで、もしかしたら霊道が通っていたのかも、とおもう。入居者も少なかったしね。
だけどAさんに続けて言われた。
「今回のは通りすがりの霊なので害はないですが、心霊写真が撮れるとなにかしらけがをする可能性があるのできをつけてくださいね」って。

数日後何事も起きなかったので写真の事も忘れかけていたある日。アパートで妹に用があって電話していると
妹がふと「ねえ今彼氏といるの?」
と。「今いないよ?一人だけど」
妹「じゃあテレビ見てる?」
私「? みてないけど」
妹「あのね・・・さっきから男の人の声が電話口でぼそぼそきこえる(汗」
と気まずそうに言われた。妹には写真の事は話してないし、ふざけるような人でもない。(霊感もない)。
怖くなった私は「うそでしょ?!ノイズじゃないの?」といってすぐ電話を切り、彼氏宅へ避難。
その後、数日アパート戻れなかったw

で、それから経って夕飯の支度してた時。レンコンを切ってて間違って右手中指を包丁でざくっとやってしまった。
それほど深くはなかったけど、結構血が出てびっくりした。
このことを妹に話すと、妹も驚いていた。なぜなら、同じ日に妹もレンコンを切っていて、同じ右手中指を包丁で切っていたから。「こんなこともあるんだねえ」って二人で話しました。

そして霊鑑定してくれたAさんに学校で再び会ったときに一連のことを話すと、
「それ、妹さんとあなたが仲がいいから、悪いものを半分背負ってくれたんですよ。その位ですんでよかったですねえ。」
っていってた。
今はもう引っ越してしまったし、写真も消してしまったけど、これが今まであった霊体験の中で一番大きかった事件。

[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24253 ] NO TITLE

小学生のころ。

当時学校でコックリさんが流行っていて、オカルト大好きな私ももちろんコックリさんの常連だった。
でも、それを良くないと思った担任に注意されたため、みんなで休みの日に外でコックリさんをしよう!ということになった。
その週の休日の午後、子供6,7人が空き地にあつまってこっくりさんをした。
私はオカルト好きだけど怖がりでもあったので、上着の胸ポケットにお守りを入れてた。
占った内容は、誰誰の好きな人教えて、とかあいつとあいつは実は仲悪いか?とか他愛もないこと。

ひととおり聞きたいことがなくなると、コックリさんは終了。終わらせ方を間違えたとか、そういうのはなかったはず。
日も暮れてきて、何人か帰り始めたころ、私も帰るね、と仲間に告げ自転車で帰路についた。

しかし、帰り道で異変が起きる。
私の家まではその空き地から自転車で20分ほどのところで、両側が垣根の道を3分も走ればうちの近所に出る。
なのに、その日は何分走っても垣根の道から抜けられない。それどころか、途中店や住宅もあるはずの道なのに、垣根が一切途切れない一本道。「似ているけど違う道」を走っていた。けっこう通る道だから間違えるはずもないのに。
夕暮れ時で、西日を受けたじぶんの影と垣根しか視界にない。
いつまでたっても抜けられない垣根の道を走っていると突然怖くなって、「助けてください」という思いで胸ポケットのお守りを取り出して手に持った。
そのお守りは中央に神社名が書いてあり、名前を囲うように金色の金属でできたふちがついている。そして、それが透明なカバーに入っているデザインのお守りだった。
でも、ポケットから取り出して見てみるとその金のふちががっつり外れてしまっていた。透明なカバーに入っているので簡単に外れるはずはない。それに、胸ポケットにいれていたのだからなおさらだ。
それをみて唖然としていると、ようやく見慣れた店が見えてきた。
垣根の道を走ってすぐ見えてくるはずの目印の店だ。もしこのまま道から抜けられなかったらどうなっていたのだろう。たぶん、お守りが守ってくれたのかもしれない。
[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24254 ] NO TITLE

高校生の頃頻繁に起きたこと。
今は家を出て一人暮らしなので体験していません。


私の母はパートに出ていて、いつも夕方四時半ころ家に帰ってくる。
当時私と妹は高校生で、帰宅は五時ころ。いつもは母のほうが帰宅は早いが、残業が入ると連絡もなしに帰りが六時半になったりした。
なので、そういうときは私と妹は家事をして母の帰りを待っていた。

その日、母は残業のようで私と妹が先に家に付いた。二人で家事をこなしていると、ガチャっと玄関の開く音がし、「たっだいま~」と母の声。二人で「おかえり~」とこたえる。
でも、いつまでたっても母が居間にこない。おかしいねって妹と話し、妹が様子を見てくることに。
しかし、母はどこにもおらず、車すらない。
「あれ?いま母さん帰ってきたよね?」
と二人で不思議がる。

その30分後くらいに再び母帰宅。
今度はすぐに母が居間に入ってきた。「さっき帰ってきたでしょ?」
ときくと母は「なにいってんの~今日は見ての通り残業でしょうよ~」
と答える。こんなことが年に何度もあった。

こういうことがあったと母に話すと、母は決まって「その日ねえ体調悪くて早く帰りたいって思ってたのよ(笑」
と笑いながら話すのだった。
おかあさん、気持ちだけ先に帰ってきてたんだね。いつもお疲れ様(´・ω・`)
[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24258 ] NO TITLE

連投すみません。
去年・・・大学生の頃の話です。

当時、学生ながらも漫画のアシスタントをしていた。
そこの仕事場は築40年くらいの古いマンションで、アシスタントたちが寝泊まりする部屋も借りてくださっていて、仕事明けはそこの寝室で寝させてもらっていた。
寝室の間取りは7畳くらいの洋室で、部屋の両側にパイプ式二段ベットが置いてある。
そして部屋の中央・・・二つの二段ベッドの間には布団が高く積まれていた。(たぶん予備。)

その日、仕事が終わり私とTさんだけがアシスタントの部屋で寝泊まりすることになった。
夜の十時くらいだったんだけど、Tさんは疲れていたようで二段ベッドの上のところですでに寝ていた。
風呂から出て私も寝ようと思い、反対側の二段ベッドの上にもぐりこんだ。

しかし、いざねようとすると、Tさんの寝息とは別の寝息が自分の下のベッドから聞こえてきた。
他のアシスタントさんは帰ったし、部屋にかぎは掛かっているから他に誰もいないはずなのに・・・。
私はTさんのほうを見たが、下から聞こえてくる呼吸音は、Tさんが呼吸で布団が上下するタイミングとは明らかに違うものだった。
怖いから下を覗けず、さっさと寝ようと目をつぶっていると、今度は布団をぱさぱさめくる音に変わった。
不思議に思いTさんのほうを見ると、さっきと変わらない体制でぐっすり寝ている。
「ほんとに一体何なんだ・・・」と思っていると、今度は「・・・ズザーッ・・・ズザーッ」という音に変わりました。

先に書いたとおり、二段ベッドの間には布団が高く積まれているのですが、「なにか」がその布団の山を登ろうとして滑り落ちているような音だった(笑)
とくに怖い気はしなかったですが気味が悪くて仕方なく、布団を頭からかぶって寝た。


翌日、起床して帰り支度をしているときにTさんにこの話をしたが、なんともなかったよって言われた。念のため下のベッドを確認しました当然誰もおらず。
いっそズザーッって音してるときに正体確認しておくべきだったのかな。笑
[ 2013/07/24 ] ◆55/s3d3E

[ 24260 ] NO TITLE

両親の体験談です。
私が小学校に上がる前だから、もう18年くらい前の話。

当時父の仕事の関係でいまとは違う家に住んでいました。
平屋で、ふすまを隔てて和室が並んで二つあり、そのうちの一つが家族の寝室でした。
ある日、母が寝ているとふと目が覚め、なぜか勢いよくふとんから起き上がったそうです。
その瞬間、隣の和室のふすまの影にサッと白い服を着た人が隠れたそうです。
母は泥棒だと思い、隣で寝ている父に「起きて、泥棒がいる」
と話しかけたそうです。それを聞いた父はあわてて起き上がり、人影が隠れたふすまを確認しにいきました。
しかし、そこには誰もいません。
母が寝ぼけたんだろうということで両親は再び寝ようとしました。
しかし、すぐに父方の実家から電話がかかってきました。
ひいおばあちゃんの急な訃報でした。この電話を受けて、「じゃあさっきの白い影は、おばあちゃんだったのかな。私が勢いよく起き上がったもんだから、あっちもびっくりしただろうね(笑)」なんて母は話してました。
偶然なのか、父は母に起こされる直前まで、ひいおばあちゃんが苦手である犬の鳴き声がずっと聞こえる夢を見ていたそうです。
[ 2013/07/24 ] ◆-

[ 24268 ] NO TITLE

>>24251
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/07/25 ] ◆Ahsw8Nok

[ 24279 ] 赤いネズミ、緑の蛇、青い竜

小学2年生の頃のお話。
怖い話じゃありません。

夜になると和室で寝ていたんだけど、真っ暗にはせずオレンジ色の豆電球をつけて寝ていた。
だから、薄暗いけど部屋の様子はわかる状態だった。

でも寝つきが悪い子供だったので、天井の木目が好きな動物に見えるなあとか、壁のシミが漫画のあのキャラに似てるなあなんて眠くなるまで毎晩妄想を膨らませてた。

そんなある夜のこと。
その和室では押入れと天袋(押入れの上の小さい押入れ)を開けっ放しにしていた。
いつもみたいに妄想のネタ探しに、とシミやらなんやらをさがしていたら、天袋に赤く動くものが。
良く目を凝らすと、それは全身赤いネズミだった。
ちょこちょこと歩いて、周りをうかがっている。すると今度は、ネズミが来たのと反対側から緑の蛇がにょろにょろやってきて、赤いネズミを丸のみにしてしまった。
すると今度は、天袋の奥から蛇よりも大きい青い竜がぐりんぐりんと踊りながらやってきて、その蛇を丸のみにした。
竜はそのまま壁の中へ消えていった。

寝る前で見間違えたんだろうと、誰にも信じてもらえなかったが、子供ながらに直感的に「あれは神様だろう」とおもった。あれから二度と見ることはなかったけど、とても神秘的な体験でした。


でもほんとのところなんだったのかは気になるので、似た体験をした方、詳細が分かる方はコメントください。
[ 2013/07/25 ] ◆55/s3d3E

[ 24281 ] NO TITLE

24279を書いたものですが。


あとから思い返すと蛇と竜の色は逆だったかも?ちょっとあやふやです。
あと赤いネズミ、あれはなんとなく「わざわい」の象徴っぽいと思いました。
[ 2013/07/25 ] ◆-

[ 24338 ] NO TITLE

人から聞いた話です。

AさんがBさんの家に泊まりに行った時のこと。
Bさんの家には和室があって、ふすまを開けると長ーい暗い廊下があり、そのつきあたりに階段がある。Aさんがその和室で寝泊まりすることになった。
その日、Aさんはふすまを閉めずに寝ていた。すると深夜になって、誰かが階段を下りる音がする。
でも、その足音は一向に下に降りてこない。良く聞いてみると、何分も何分もかけて足踏みしながら降りてきている音だ。
そのときAさんは金縛りにあっていて身動きが取れなかったが、視界には開いたふすまの奥の廊下と階段が見えていた。
しばらくずっとその階段を見ていると、「それ」がやっと下まで降りてきた。
遠くて見えないが人のようだった。次の瞬間、「それ」がすーーーーっと廊下を滑って和室までやってきた。
散切り頭の和服を着た人間だった。Aさんはその瞬間気を失ったという。
翌日めがさめてからAさんはBさんにこう言ったという
「おいB!!いるんなら先に言えよ!!」
B「え、あ・・・ごめん。Aって視える人だったんだ^^;」
[ 2013/07/25 ] ◆55/s3d3E

[ 24342 ] NO TITLE

漫画のアシスタントをしているのですが、その仲間Tさんから聞いた話。
Tさんが前行っていたという仕事現場での話。


その仕事場では先生を含めて5,6人で作業していた。
年長のプロのアシスタント・Aさんは寡黙で仕事も真面目にこなす人。だがその日、Aさんは不思議な行動をとっていた。
背景をいつものように真面目に描いているのに、なにか虫でも払うように手を顔の横で振っている。
それに気付いたTさんが、「Aさんどうかしたんですか?」ときいたが、「いや、なんでもない。。。」という。
そうはいってもその手を止めないもんだから先生も気になって、「ねえAさん、どうしたの?」ときいた。
するとAさんはすごく気まずそうに「あの・・・実は男の霊が僕が描いてるとこ覗いてくるんです・・・」
といった。
場は騒然。Aさんはまじめなので冗談やうそを言う人ではない。
「霊!?いまどこにいんの!?」と先生。
Aさん「いま 部屋の真ん中でテレビ見てます・・・さっきまでみんなの描いてるもの見て回ってましたよ。でも誰が自分の事見えてるかわかるみたいで、僕が霊が見える人だってきづいてからずうっと僕の作業見てて、それで集中できなくて・・・」


それがどこからやってきたのかわからないが、先生がその話を聞いて怖くなってしまったらしい。
Aさんが仕事で大きな戦力だったにもかかわらず
「ごめん その霊連れて行って!」
といって解雇したそうだ。
そしてその後、先生もよそに引っ越した。
[ 2013/07/25 ] ◆55/s3d3E

[ 24344 ]

「同僚の車」を読んでふと思い出した
数年前の日曜の夜、東京で遊んだ帰りで友人と某線快速に乗った
少し遅い時間だったので車内はガラガラだったと思う
しばらく経ったところで赤ちゃんを抱いた若い男女が乗ってきて私達の斜め向かいの席に座った
三人とも紙みたいに肌が白く髪も透けるような薄い茶色で全身真っ白な服装
(女性は手作り風のワンピース、男性は長めのシャツ?、二人とも手ぶら)
V系の人かなと思って何となくチラチラ見てしまったけど、二人とも正面を見据えたまま終始無言、赤ちゃんが女性に笑いかけても無表情のまま
二駅ほど過ぎたところで、二人同時にすっと立ち上がって降りていった
発車してから友人に
「今の人達真っ白だったね」と話しかけたら
「え?何が??」と
さっきまで斜め前に座っていた人だと言っても、そんな人いた?と妙な顔をされてしまった
[ 2013/07/25 ] ◆-

[ 24399 ] かごめのとり

この話を聞いてから黙っておくのがずっと怖くって、
もうこの際だから言ってしまおうかと思い投稿する次第です。
いつも乗る電車で若い女の子二人が話していた話。
かなりの大声だったのですごくはっきり聞こえてて、嫌でも耳に入りました。
なんでも最近「かごめのとり」という遊びが流行っているそうなのです。
片方の女(話から察するに塾の講師だと思う)が生徒から聞いたらしく、
「先生もやってみなよーマジ怖いよー!だってさ。」と笑いながら言ってました。
(この時点でコイツらわざと聞こえるように話てるだろ!と心で突っ込んでました)

やり方はとても簡単で、
1:自宅のトイレに入って、扉を背中にする。
2:扉を閉めて目を瞑る。
3:かごめかごめを歌う。
4:歌い終わると大体、ここで扉の向こう側に人の気配がするらしい。
(気配がないときは"誰もいない"と声に出していうらしい。答えるのが大事だそう)
5:誰かいる気がする時はトイレの水を流して「いち抜けた」と言ってから振り返る。

ただこれだけ。
これをしてなにが楽しいのかというと「気配を楽しむ」ものなんだとか。
だから見ちゃったりしないようにしないとだねって。
もし背後を見てしまっても水を流して「いち抜けた」宣言。
交代される前にやめないと危ないよ、だそうな。
これ聞いてからもうずっとトイレが怖くって。
自分では試してないんですが、どなたか良かったら試してください。
拙い文章ですみませんでした。ではでは。
[ 2013/07/26 ] ◆O24v7Kjk

[ 24523 ] NO TITLE

これは好奇心で約束事を絶対破っちゃいかんパターンだな。
「ひとりかくれんぼ」と同じようなやつだな。
俺は絶対やらん。(キリッ
[ 2013/07/27 ] ◆-

[ 24584 ] NO TITLE

怖くないかもしれんが・・・
I県K市のS山という場所は心霊スポットなんだ。
井戸やトンネル、池など「いかにも」な感じなんだ。
俺は見えないんだけど「感じる」ことはあるんだよ。
で、S山はハイキングコースにもなってて暇なときに結構登ることがあるんだよ。
だから友達と俺の三人である時登ったんだ。
木がかなり多くて道がない部分をビニール紐で目印つけながら探検(笑)してたんだ。
そしたら物凄い気配が「ごうっ」って来たんだ。冷蔵庫にいきなり入るみたいな感じ。
流石に「やばい」と感じて慌てて山を下りた。
よくわからんかもしれんが確かに「感じた」。「此処にいちゃいけない」と思った。
皆もそういう場所に行くときは気を付けてくれ。
文下手でごめん・・・
[ 2013/07/27 ] ◆-

[ 25071 ] NO TITLE

勉強に集中しているときや、携帯を手に道を歩いてるときなど何か別のものに気を取られているとき、ふと何気なく肩を回したり首を捻ったりすると何かにぶつかった感触がある。
そんなに固いものじゃなくて、何気なく手を伸ばした先に壁があった、くらいの軽い感じ。
道とかだと人にぶつかってしまった、と思ってあわてて「すみません」って謝るんだけども、ぶつかったと思う場所は大抵道の端っことか、人がそばに居たとかそういうわけでもなく道のど真ん中。で、誰も居なかったりする。
何かに気を取られているときばかりだから、普段触れるはずのないものを触っているのだとしたらこの世は思ったより狭いのかもしれない。
[ 2013/07/31 ] ◆-

[ 25270 ] NO TITLE

>板野一郎(アニメーター)の怖い話『引越し』
この話を読んでいて自分にも同じ経験があったことを思い出しました。

多分、中学生の時分だったと思う。
その頃、私は部屋をもらって一人で寝ていました。関東平野では冬の間『からっかぜ』という強い風が吹きます。件の夜も強い風が吹いていて電線がブーンという唸りを上げ、雨戸もガタガタとうるさいくらいでした。まあ、いつもの事なのでそこまで気にせず電気を消して布団に入っていたんですが、しばらくすると遠くの方から小さく、チリーン、と鈴の音のようなものが聞こえました。
 あれ、あれかな、軒に吊るしっぱなしの風鈴でも鳴ったのかな。と思っていたのですが、また、チリーン、と音がします。さっきよりも心なしか近づいて来ているような・・・。
外はものすごい風なのですが、不思議とその鈴の音はよく通って聞こえました。しばらくすると、また、チリーン。どうやら家の周りを回ってきているような感じ。でも、私の部屋は二階にある、音源は空中?これはおかしい、と耳をそばだてていたら、
 いきなり壁の向こうで、チリーン!とひときわ大きく鈴の音が。壁の向こう側は廊下になっていて、つまり、家の中に入ってきた?!とパニックになりながら、それでもその鈴の音から耳をそらすことができませんでした。そのあと、何度か鈴は鳴り続け、私の部屋の周りの地形を無視してぐるぐると廻って、来た方向とは逆の方角へと徐々に遠ざかっていきました。
 次の日の朝、母に「昨日の風は凄かったよね、ところで夜中に鈴が鳴ってなかった?」と話を振ったところ「ああ、何か鳴ってたね、鈴」と何でもない事のように返され、あんなに怖かったのにあんまり怖くなくなったのを覚えています。
[ 2013/08/01 ] ◆-

[ 25285 ]

中学の卒業式前夜のことです。
その夜は何故かまったく寝付けず、寝返りを繰り返してばかりいました。
普段はのび太くん並の寝付きの良さなのに。
どうしようもない担任と、二度と関わりたくないとさえ思えるクラスメイト達…卒業式は楽しみでこそあれ、緊張して眠れないなんてないはず。
いじめられているクラスメイトを庇ったり、担任に相談したりしているうち、いつの間にか私がいじめのターゲットになり、庇ってあげた友人がいじめる側に回っていて…
担任をはじめ、教師は全員見て見ぬ振り。
やっとおさらば出来ると、楽しみですらありました。
そうこうしているうち、うとうとしかけ…最後に時計を見たら、深夜2時近くなっていました。
どのくらい時間が経ったのか、眠りについていたようでした。
最初は微かに、途切れがちに聞こえていた笑い声がはっきりとしていくにつれ、私の意識も眠りから引き戻されていきました。
完全に目が覚める頃には、勝ち誇ったような、おかしくてたまらないといったような、若い女性の高笑いが響き渡っていました。
目を開けると、どうやら隣の兄の部屋(当時、兄は寮に入っていたため、弟が使用していましたが)にいるようでした。
というのも、確かに兄の部屋なのに、あちこちが微妙に違っていたのです。
飾ってある旗の色と形は同じなのに、柄が違う。
布団の位置が違う…など、あちこちに違和感がありました。
寝ぼけてきちゃったのかな?でも、この部屋は弟が使っているのに、どこに行っちゃったんだろう?
この声はどこから聞こえてくるのかな?
などと考えていたら、ある事に気がつきました。
身体が全く動かず、氷のように冷たくなっていたのです。
笑い声はますます愉快そうに、大きく響いていました。
そして、こう言いました。

「また仲間が一人増えたわ」

それを聞いて、ようやく状況を理解しました。

このヒトは、私の、命を奪おうとしている

それからは必死でした。
とにかく念仏をと、必死に唱えようとしても、か細く息を吐き出すのがやっとで声にもならない。
何度も、何度も繰り返しました。
それしか考えられなかったし、できなかったからです。
そうこうしていると、突然笑い声がピタッと止みました。
そして、一言。

「なんだ。まだ生きていたのか。」

足首をガッと掴まれ、引き摺られました。
抵抗しようにも身動きもとれず、絶望と恐怖でパニックになり、それでも力を振り絞って心の中で「助けて!」と叫びながら、お守りとして身につけていたペンダントを握りしめました。
次の瞬間、朝になっていました。
自分の部屋の、自分の布団の中。
小鳥のさえずりと、眩しい朝日。
夢…だったんだと思いながら、氷のように冷え切り、重く、怠い身体を起こして深呼吸しました。
生きていることを確かめ、安心感が湧き上がりました。
ふと、足元を見ると、足首に掴まれたような手形が赤紫色にくっきりとついていました。
私のとは大きさが全く違うし、なによりあの角度で掴むのは不可能です。
その手形は、二週間ほど残っていましたが、自然に消えました。
それからしばらくして、お守りのペンダントが無くなってしまいました。
巾着に入れていたのに、消えていたのです。
不思議な体験は頻繁にありましたが、命の危険を感じたのは、あれが初めてです。
あの出来事以来、影や霞のようにしか見えなかったものが、リアルな実体のように見えるようになっていました。
その事に気がついたのは、ずいぶん後になってからなのですが(良く考えると、かなり不自然だったりするのですが、その時はそういうものなんだと受け入れてしまっているので、おかしいと気づかないのです。わかってもらえるでしょうか…。)

あまり怖くないかもしれませんが、私が一番怖かった体験です。
長文乱筆、失礼しました。
お読みいただいてありがとうございます。
[ 2013/08/02 ] ◆xgNwnFx6

[ 25441 ] NO TITLE

回るはずのないタイヤ

私が経験した実体験でも書きます
正直そんなに怖くはないですがとても不思議な体験でした

あれは去年の12月
当時私は高校三年生で受験シーズンまっただ中
学校帰りに毎日塾に行きそこで自習をして帰るというのが日課になっていました
その塾というのが私の家から結構離れたところにあり自転車で30分くらいかかるのですが
そんな塾からの帰り道に起こった出来事です
その日私はいつものように10時前に塾を出て自転車で帰路についていました
いつものように頭の中でその日勉強したことを復習していた時携帯が鳴りました
塾からの電話だったので出てみると英語の先生で
「おい○○、お前自転車の鍵を塾に忘れとるぞw」といわれました
でもおかしいじゃないですか?自転車の鍵が塾にある
では自分はどうやって自転し・・・その瞬間“ガチャン”と大きな音がして私は前のめりになって自転車から落ちました
少ししてから痛む足をなんとか抑えて立ち上がって自転車を見てみると
鍵はかかっています。もちろんタイヤもまわりません。
その後、電話が切れていたので塾に電話しなおして明日鍵をとりに行く旨を伝え
自転車は道端に留めて家に帰りました
あの時なぜタイヤは約20分の間回っていたんでしょうか?
今考えても不思議でなりません
[ 2013/08/03 ] ◆Dyd4bExI

[ 26091 ] 導かれる様に。

8年くらい前の話。
だからわたしが20歳くらいの頃か。。
このブログを読んでいたら、消えてしまった友人のことを思い出したので書くことにする。

その友人とは小学校の頃から、時々遊ぶような仲だった。
少し変わった奴で、あまり大勢とつるむのが好きでは無い奴だった。

遊ぶのも大体夜中。
まぁやっていることはゲーセンで鉄拳やったり、そいつの家でベルセルク読んだり
二人とも一緒の空間にはいるが、好き勝手やっている感じだ。

俺もその方が居心地が良かったのもあり
自分の家で見ればいいものを、DVDを借りてきてそいつの家で見たりしていた。

深夜になると車で誰もいない公園の駐車場に行き
なぜかいつの間にか恒例になっていた「怖い話」が始まる。

私はネタがないのでいつもそいつの話を聞いていた。
多分みんなも知っていると思うが、霊感があるかどうか確かめる方法
とか、他にも今思えば有名な話ばかりだったのかも知れないが
聞いたことが無い私にはゾクゾクとして面白かったのだ。

そんな日が何日か続いたある日
私が『お前は幽霊見たことある?』と聞いてみた。
すると見たことは無いが、声を聞いたことがある怖くは無いと思うが。。
と言いながら話始めた。

そいつは自転車で最寄りの駅まで行き、地下にある駐輪場に自転車を止め
電車に乗って通学していた。

学校から帰る時、駐輪場に自転車を取りに行くと
自転車のカゴに花が入っていたそうだ。
花屋で売っているようなやつだったらしい。
(花に詳しくないので種類はよくわからないといっていた)

なんでだ?と思ったが特に害は無いし。
捨てるって訳でもなし、部屋にでも飾るかと思って
自転車をこぎだした。。

家までの帰り道
ふと、普段なら通らない道を通って帰りたいと思うようになり
ちょっと遠回りしながら帰ることにした
しばらく走ると遠くの電信柱のところに自分のカゴに入っている花と同じ種類の花が
飾られているのが見えてそいつもなんとなく気味が悪いなと思いながらも
導かれるようにカゴにあった花をお供えしたらしい。

その時に頭の中で『ありがとう』という声が響いたと言っていた。
今思えば、カゴに花が入っていた時点で
気が付かないうちに導かれていたのかも知れないと言っていた。


確かに怖くない。ちょっといい話でもある。
変な嘘をつくやつでも無いし、即興で作れるほど頭も良くない
多分本当に体験した話なんだろうなと思った。

日が経つにつれて、お互いにバイトやらでなかなか
会えなかったのだが、久しぶりに遊ぶことになり、夜中そいつの家に行った。

普段から感情を表に出さないやつなんだが『最近なんか呼ばれている気がするんだよ』
と悩んだように言った。

私は詳しく話を聞いたところ、近所にあるやまんば小屋というところに導かれている
とのことだった。

やまんば小屋っていうのは近所にある恐怖スポットで
幽霊が出たとかいう話は聞かないのだが、一家心中があった場所という噂のある場所だ。
やまんば小屋と呼ばれてはいるが、今では古びた蔵が鬱蒼と生い茂った
竹藪の中にポツンと経っている、蔵の横を抜けると石段の階段があり
上っていくと、朽ちた鳥居がある。鳥居の奥には何も無い。。らしい。
お稲荷さんなりなんなりが祭られていればまだ良いのだか。
何もないというのが逆に不気味だ。

私は行った事が無いが、私の兄は鳥居の所まで言ったことがあるという話を聞いたことがあった。
けっこう度胸のある兄だったが、鳥居まで行くのもしんどかったとの事だ。
鳥居をくぐると戻れなくなるという噂がある。そんな場所だった。

奴のバイト先はやまんば小屋の前を通る道が近道だから通るらしい。

呼ばれていると感じてからは、遠回りでも違う道から帰っていたらしいのだが
気が付くとやまんば小屋の道から帰り始めている。

目の前を通る時は、視線を向けないように通るのだが
脳裏に自分が自転車を降りて、蔵の横を抜け、階段を上っている姿
途中まで上った所で蔵の扉が開き、黒い人の形をしたなにかが
階段を上っていく自分を見上げている映像が浮かぶのだそうだ。

その話をしている時、そいつの顔があまりに余裕がないので
『あぁマジだこれ』と思ったが。

なにをしてあげられるでもなく。バイト先変えた方がいいんでないのか?
というアドバイスしか出来なかった。

しばらくそいつの事が気になる日が続き
時々会う機会があったが、遊ぶまでには至らず
私も地元を離れ、連絡をとることもなくなっていた。

何年か経って、実家に帰ると、母からそいつが失踪したと聞かされた。
私も最初はそいつに話してもらったやまんば小屋の話自体を忘れていたが
ふと思い出し車で前を通ってみようと思ったその時。



頭の中で声が聞こえた『やめとけ』



あいつの声だった。





[ 2013/08/09 ] ◆2wIXw7XU

[ 26541 ] 猫のおっさん

小学3年の夏休みから1人で電車で5駅ほどいった
祖父母の家に行くようになった。

確か祖父母の畑仕事かなんかの都合で
毎年8月3日から4~5泊くらいといった流れで
駅までは祖父母が車で迎えに来るという感じで
行ってた。

毎回1~2両車目から乗ってて
大きい(といっても子供用?)の旅行鞄を抱えて
座った。すると斜め前から男の人に話かけられ
正直、おばさんとかに「1人?どこいくの?」くらい話しかけられるかなあと思ってたので緊張とかしなかったし、車内だったし普通に話してた。

その人は30代後半くらいのおっさんで
めちゃくちゃ俳優の阿部サダヲに似てる。
顔が猫っぽいことから俺はそのおっさんを
猫のおっさんと勝手に心の中で名付けてたw

小3~中2まで夏休みは祖父母の家に
行ってたんだけど5年間毎年その猫のおっさんとは
車内だったり、ホームで会って一緒に同じ駅で
降りていた。
車内では楽しく他愛もない話をして1人で寂しい思いをすることもなくあっという間に目的地についた。

といっても、会話の内容はほとんど俺の学校の話
とか夏休み○○した~とか○○したい~とかw

で、中2の夏休み

毎年のように約束をしたわけでもなく同じ日に
同じ時間帯(何回目からかはおっさんが待っててくれたのかな?)で名前くらいしか知らないおっさんと
出会うシュチエーションに興奮は少しも覚めなかった。

その年の車内では俺が今の成績より少し高い高校を
受験しようと思ってて今から勉強を真面目にし出してて、来年からは祖父母の所へは行けないだろうと
言うことを話した。

おっさんは大きく感心してくれて
偉い、偉いと頭をくしゃくしゃっとしてくれた。

まぁ俺はその話をして連絡先でも聞こうかと
思ってたんだけど。

駅についておっさんになんで毎年この日に電車に
乗ってるの?と聞くと(遅w
おっさんはお姉さんの命日だからだよと言って、
ニコッとした。
あ~なるほどと歩きながら最後に何を話そうか(連絡先を聞こうかためらっているとw)
改札を出て入り口のところでおっさんが俺の真正面に立って「今までありがとう。楽しかったよ」
と言って俺も「あっうん。楽しかったよ」と言うと
おっさんは入り口から出て右方向へ行ってしまい、俺は左方向の人混みの中、祖父母の車を探していると案外近くからピッとクラクションがなった。

車に乗り込む前におっさんの行った方を見てみると
おっさんの腰辺り?から下が透けてた。
えっ?蜃気楼?!と思いながら後頭部座席に荷物
だけ放り投げると祖父母が「?」となってるのを
無視しておっさんを追いかけるとありきたり?だけど角を曲がったとこでおっさんは消えてた。

一瞬サーッと血の気が引いたがすぐに
えっ?えっ?なにこれってなって
マジで仕事先や住所やら連絡先だけでも聞いとく
んだったと後悔した。
車に戻ると祖父に「お前、あそこ(入り口)で何に
お辞儀してたんだ?」と聞かれえっ?と思って
猫のおっさんのことと経緯を話すと狐じゃなくて
猫に化かされたんじゃないかと笑って、信じてもらえなかった。
祖母にもおっさんは見えなかったらしい。

え?幽霊?と思ったが電車内には毎年まばらだったが人はいたし(駅につく頃には満員に近かった)
俺が猫のおっさんと話してて変な目で見られた事も
1度もなかった。

2年後…めでたく志望校に受かった俺は
高校生活を満喫していた。

ある日家でゴロゴロしていると
TVで池袋ウエ○トゲートパークが始まった。
あぁ今日からだったなーと思って見てたら
初めて阿部サダヲ見た時猫のおっさんだと思って
「ウオオオオオオ!!!!!」ってなったw
そんで本名やら出身地調べまくったけど全然違ってたってゆー話w

終わりです。

長文と、あと1回書いたら全部消えちゃって
初めよりは適当に書いたとこあるんで分かりづらかったり変なとこあったらすいません。
[ 2013/08/15 ] ◆H8Em3lUo

[ 26833 ] やっぱり連れて行かれたんだな…1

この話は、私がまだ大学生の頃、とある7階建ての貸しビルで夜間警備員のバイトをしていた時の話です。

そのビルは、警備室が1階の正面玄関脇にあり、各階のエレベーター前に監視カメラが付いていて、警備室の集中モニターで監視するシステムになっていました。主な仕事の内容は、モニターの監視と定時の各階の見回りです。

その夜は30代のAさんと二人で勤務していました。私が午前1時の見回りを終えて警備室に戻ってくると、Aさんがモニターを凝視していました。

Aさん「4階のモニターが真っ暗なんだよね。エレベーター前の照明切れてた?」

私「あれ、ほんとだ。照明切れてる階はありませんでしたけど…。」

夜間は店舗の照明は落としてますが、監視の為にエレベーター前の照明だけつけています。

Aさん「俺ちょっと見てくるわ。」

Aさんは警備室を出ていきました。私は変だなと思いながらも、特に深く考えず、椅子に座って見回りの日誌を書き始めました。

日誌を書き終えた頃、ふとモニターに目をやると、4階のモニターが真っ暗…というより、真っ黒になっていました。これは照明が切れているというより、監視カメラ自体の故障だと思い、Aさんに知らせる為に私も警備室を出ました。

エレベーターで4階に着くと、エレベーター前の照明はついていました。やっぱり監視カメラだなと思いながら辺りを見まわしましたがAさんが居ません。Aさんを呼びながら廊下を歩いて非常トビラまで行きましたが居ませんでした。店舗は全て施錠しているので入れません。おかしいなと思いながらエレベーターに乗って1階に戻りました。

警備室に戻るとAさんが居ました。

Aさん「4階の照明切れてなかったわ。監視カメラの故障だな。お前どこ行ってたんだ?」

私「それを伝えに4階行ったんですよ!Aさんこそどこに行ってたんですか!?」

Aさん「わりぃわりぃ、業者に修理依頼出すのに監視カメラの型式番号いるな。ちょっと見てきてくれ。」

私「分かりましたよ…。」

警備室を出てエレベーターに乗りこみ、4階のボタンを押す。トビラが閉まる直前で慌てて手を入れエレベーターから出ました。監視カメラは天井近くの壁に付いているので脚立がいる。警備室に脚立を取りに戻りました。

再び警備室に戻るとまたAさんが居ない…。まったくあの人はしょうがないなと思いながら脚立を取って警備室から出ようとした時、ある事に気付きました。

さっきAさんを探しに4階に行った時に…何で途中で会わなかったんだ…?

このビルのエレベーターは1台だけです。外に非常階段がありますが、各階の非常トビラは内側から施錠するタイプで外からは絶対開けられません。

疑問が恐怖に変わっていきました。脚立を持ったまま固まっていると、警備室の外から足音が聞こえてきました。私は咄嗟に鍵を閉めました。

ガチャ…ガチャガチャガチャ…ドンドン…

私「すいません!Aさんですか!?」

ガチャガチャ…ガチャガチャ…ドンドン…ドンッ!

私「すいません!ごめんなさい!Aさんですか!?Aさんですか!?こたえてください!」

ドンドン…ドンドン…ガチャガチャ…ドンッ!ドンッ!

Aさんではない…。まずい…どうする…。

蹴っているのか、衝撃の度にトビラが歪みます。私は体でトビラを押さえました。モニターを見ると、1階、4階、7階のモニターが真っ黒になっていました。

どうなってるんだ…

私は半泣きになりながら、今にも蹴破られそうな衝撃を体で押さえていました。
[ 2013/08/18 ] ◆-

[ 26835 ] やっぱり連れて行かれたんだな…2

警察呼んでも来るまでトビラがもたない…逃げるしかない…。天井近くの壁に明かり取りの窓がある…。机に乗って何とか窓から外に出れる…。

タイミングを見ながらトビラから離れ、一気に机に飛び乗り、窓を開けました。

しかし窓の外に見たものは…血だらけの女の顔…両目がおかしな方向を向いている…眼球が飛び出ていたのかもしれない…天井近くの窓なのに浮いているのか…至近距離で見てしまった…。

視界に黒い点が増えていき、やがて真っ黒になりました。気絶したんだと思います。

遠くで自分の名前を呼んでる声が聞こえました。気が付くと、警備室のソファーの上でした。昼勤のBさん、Cさんが私の顔を覗き込んでました。

Bさん「おいっ!大丈夫か!?どうした!?何があった!?」

Cさん「救急車呼ぶか!?」

私「いえ…大丈夫です。すいません…。」

意識が朦朧とした中、話を聞きました。朝二人が出勤してきたら正面玄関が施錠されていたので、鍵を開け、警備室のトビラも閉まっていたので不審に思いながら鍵を開けると、私が机の上で倒れていたそうです。

Bさん「Aはどこにいる?どこに行った?」

その言葉で我に返り、説明しました。Aさんか分からなかったのでトビラを開けなかったと。

Cさん「Aか分からなかったって、モニター見ればいいだろ?」

モニターに目をやると、各階綺麗に映っていました。

そんなはずない…。確かに1階、4階、7階のモニターが真っ黒になっていたはずだ…。

私「すいません、モニターを戻してくれませんか?」

巻き戻っていくモニターを見ながら真っ黒の部分が出てくるのを待ちました。

Bさん「止めろ!…おい…これ…Aじゃないか!」

警備室外でトビラを叩いていたのは確かにAさんでした。

私「何度も聞いたんです!Aさんですかって!でも全く返事が無かったから…。」

Bさん「しかし何でAは鍵開けないんだ?持ってるだろ?」

Cさん「おい!これなんだ!?」

Cさんがモニターを指差す部分、廊下奥の非常トビラの方から、警備室トビラを叩くAさんの後方に、カクンカクンと近付いてくる影。その影がAさんの背後まで来ると、照明に照らされて、それが女だと分かりました。ただ、首や手足の間接が有り得ない方向を向いていました。私が対面した女はこれだと確信しました。

Aさんは全く気付く感じも無く、ただひたすらトビラを叩いていました。女はAさんにおぶさるように抱き着くと、そのまま二人とも消えてしまいました。

Bさん「…連れて行かれた…。」

Cさん「おい!なんだよこれ!?どうすんだよ!?警察呼ぶか!?」

私「すいません!モニターを1時まで戻してください!」

どうしても確かめたい事がありました。

モニターには1時の各階の映像がでています。ちょうど見回りをしている私が映っていました。見回りを終え警備室に戻る私。

おかしい…4階モニターは綺麗に映ってる…。

しばらくすると警備室からAさんが出てきました。

4階を見てくるって出て行った時だ…。

1階エレベーターに乗りトビラが閉まる。4階エレベーターのトビラが開き、出てくるAさん…の後ろに…さっきの女…。

照明を見たり、監視カメラの方を見るAさん。

後ろにいる…。背負っている…。Aさん気付いてないのか…?

再びエレベーターに乗るAさん。女も一緒に…。

次にAさんがモニターに映ったのは1階エレベーター前ではなく、何故か7階エレベーター前。今度は明らかに様子がおかしい…。女を背負いながら、フラフラと、モニター奥の非常トビラの方へ…。非常トビラの鍵を開け、外に出ました…女を背負ったまま…。

ちょうどその頃、私が4階モニターに映っていました。Aさんを探して、見つからず警備室に戻る私。

この時、私が話したAさんは誰だったんだろう…。

しばらくして警備室から出てくる私。エレベーターに乗って、慌てておりて、脚立を取りに警備室に戻る私。しばらくすると1階モニター奥の非常トビラの方からAさんがフラフラ歩いてきました。

外から開けれないのに…どうやって入ったんだ…?

Aさんは警備室前までくると、必死にトビラを叩いていました。何かに追われているように、必死に助けを求めているように見えました。
[ 2013/08/18 ] ◆-

[ 26836 ] やっぱり連れて行かれたんだな…3

Bさん「おい!非常階段見に行くぞ!」

3人で1階非常トビラを開け、外に出ましたがAさんは居ない。

Bさん「7階まで上がるぞ!」

非常階段をあがっていくと、4階くらいでBさんが急に立ち止まり、下を覗き込みました。そして下を指差しました。Aさんが居ました。2階の一部せり出した部分に変わり果てたAさんが横たわっていました…。

その日、警察の現場検証が行われました。7階非常階段の手すりから、乗り越えた時に付いたであろうAさんの指紋と、靴跡が出ました。私がモニターを見せながら説明していると、警察の方はどうも自殺のような処理に持っていくので尋ねました。

私「あの?この女が突き落としたと考えないんですか?もしかして見えてませんか?」

警察「ああ、これね。こんなにはっきり映ってるのは珍しいんだけどね。よっぽど怨みが強かったのかね…。でも明らかに生きてる人間じゃないでしょ?捕まえようが無いし。」

警察から解放された時には既にその日の夜勤の人が出勤してきていました。一通り引き継ぎを終え、Bさんと二人でビルを出ました。

Bさん「お疲れのところ悪いんだけど…少しつきあってくれないか?」

私「ええ、大丈夫ですよ。」

近くの居酒屋に入り、軽く飲んだ後、Bさんが話し始めました。

AさんとBさんは、今の警備会社に勤める前も同じ職場に居たそうです。実はあのビルの4階に以前二人が勤めていた会社の事務所があったそうです。当時のある朝、Bさんが出勤してくると、給湯室で揉めているAさんと事務員を見つけたそうです。Aさんは結婚していて奥さんが居ましたが、その事務員と不倫関係にあったそうです。事務員はBさんの顔を見ると給湯室から飛び出して行きました。ところが朝礼時間になっても、その事務員の姿がなく、朝に顔を見ていた他の社員達も不審に思い、全員で探したそうです。ちょうど2階の一部せり出した部分で、Aさんが死んでいた同じ場所で、直視出来ないくらいの惨状だったそうです。7階からの飛び降り自殺でした。しばらくして、Aさんの奥さんは事故で亡くなりました。みんな口には出しませんでしたが、誰もが事務員の怨念だと思ったそうです。その後、不況の煽りで会社は倒産、Bさんはこのビルの警備会社に知り合いが居たので、Aさんを誘って、二人で警備員になったそうです。

Bさんはそこまで話すと、一息ついて、自分を責めるように言いました。

Bさん「俺が警備員に誘わなければ…Aは死ななかったかもな…。」

私「そんな事言わないでください。そんな事言ったら、私は必死に助けを求めていたAさんを見殺しにしたんですよ?」

B「いや、あの時、お前はトビラを開けなくてよかったんだよ。モニター見ただろ。あの時、トビラの外に居たのは生きてるAじゃなかったんだぞ。もしもトビラを開けていたら、お前はAの魂と一緒にあいつ(事務員)に連れて行かれたぞ。」

私は背筋が凍りました。

Bさんは深く溜め息をついた後、再び話し出しました。

Bさん「それにしても、女の怨みは凄まじいな…。Aのカミさんを殺して、Aまで自分と同じように殺したのに…。それでも怒りがおさまらず、逃げ惑うAの魂までも追い回すなんて…。やっぱり連れて行かれたんだな…。Aは俺のことを怨んでるかもな…。」

私はすぐに警備員のバイトを辞めました。Bさんもそのうち辞めると言っていましたが、その後は分かりません。しばらくして、一度気になってBさんの携帯に電話してみましたが、現在使われていませんとのガイダンスでした。無事で居てくれてればいいのですが…。
[ 2013/08/18 ] ◆-

[ 26953 ] NO TITLE

>>26833
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/08/20 ] ◆Ahsw8Nok

[ 27278 ] 向かいの犬

五年ほど前まで仕事の都合で田舎のとても小さな町に住んでいました。
住んでいたアパートの向かいの家で大きなゴールデンレトリバーを庭飼いしていて、犬好きの嫁はほぼ毎日、フェンス越しにその犬をかまっていた。
犬はもう老犬だったけれど嫁を覚えてなついていたようだった。
或る日、、嫁が出かけるついでに犬を見に行くと、、そこにはいつもの老犬がおらず、ゴールデンの子犬がいたそうだ。
前の日もフェンス越しに老犬の鼻先を撫でてやったと嫁は主張していた。
その家の人(飼い主)に尋ねても、犬を飼い始めたのは最近で、そのまえは飼っていないと言われてしまった。
でも、、うちの玄関には嫁が老犬に貢いでいたササミジャーキーの袋が半分からになって残っている。
因みに自分もその老犬をたまに撫でたりしていた。
あの老犬は、、何だったのか!?
[ 2013/08/22 ] ◆sE7ziBnw

[ 27442 ] 見えない井戸

小学生の私はある日、「また井戸の上で首吊りが」といううわさを聞きました。
井戸なんかあった?
と聞くと初詣に行くS神社にある、今は使われていない井戸のことらしいのです。
その神社は国道からほんの少しのところにあり、周辺での事故も多く、どことなく薄暗い感じのところでしたが、車が進入できないので、いい遊び場でもありました。

首吊りの話に戻ります。
当時の私はてっきり、井戸そのものの設備を使って亡くなられたと思いこんでいました。
なぜなら、私はそのうわさの井戸を見たことがなかったからです(後述します)。
いろんな話を総合すると、うわさの元はS神社の裏手にできた住宅街に住むAちゃんで、何年かおきに首吊りがある、と言うことでした。
「もうすごくこわかったよー」
と揺れるご遺体の様子を話すAちゃんが井戸をのぞいたと勘違いして、かわいい子なのに度胸あるなぁと思っていました。
怪談は聞くのはいいけど、体験なんてごめんだと思っていたからです。

数年たって、その首吊り井戸の裏手のお宅の男性が亡くなりました。
居眠り運転の車に巻き込まれて即死でした。
ご近所ですし、兄がお世話になっている方でもあったので、母と兄と私で弔問に伺いました。
ところが同じ並びの家は窓もカーテンも閉め切り、まったく顔を見せません。
その時は「人当たりのいい方だったけど、ご近所づきあいがなかったのかな?」くらいでした。
(あとから聞いたところ、神社の裏手でお葬式があると首吊りの木が揺れるのが見えるかららしいです)

さらに数年がたちます。
引っ越した私たち家族は久しぶりにS神社を訪れました。
母と私は二人、目を見張りました。
すんでいる間中探しても探しても見つからなかった古井戸が、枯れて埋められた状態で目の前にあったからです。
本当に入り口からすぐ見えるところでした。
その時にまわりをみて気がついたんです。
井戸で首を吊ったんじゃない、この上にはりだした枝で吊っていたんだ、と。
井戸の1メートルほど横に、大きな木を伐採した跡があったんです。
揺れる男性のまぼろしが頭をよぎりました。

その跡と、古井戸を見つけた時、はじめて恐くなりました。
あきらかにだれにでも見えるはずのモノが、10年以上もの間私には見えていなかったことが本当におそろしかったんです。

余談ですが、井戸の裏手のお家。
不幸が続く家とすっかり評判になってしまい、そこの一角はみごとに寂れていきました。
[ 2013/08/25 ] ◆-

[ 27456 ] NO TITLE

ここに相談していいのかわからないのですが…ちょっと気持ち悪いことがあったので書かせてください。

去年、私はスマホでホラーな画像のスレをみていて、個人的にすごく気持ち悪い画像を見つけました。顔の崩れた黒髪の女の画像です(あきらかに作り物ですが)。これを同じく物好きな友人に今度見せてやろうと思い、その画像を保存しました。
そのとき、中学生の妹が私のケータイにあるゲームをしたいのでスマホを貸してくれというので貸していたら、突然「ひいっ」といってスマホを手放したんです。
どうしたのかと聞くと、ゲームの最中にいきなり例の画像が表示されて驚いたと言うんです。妹はあの画像を私が保存するときも横で見てたのでどんなものかはしっていました。
でも、ゲーム中に表示されるなんてあり得ないし、私は妹がうそをついてるんだと思いました。
妹は怖がって、「もうゲームはいいや」といって去っていったので私はスマホでネットをみることにしました。そしたらいきなりあの女の画像が、突然画面に表示されたんです。
驚きましたが、そういうしかけのある画像だったんだなと思い、速攻画像を削除しました。
翌日、一例のことを周りにはなすと、「勝手に保存される」という仕掛けのある画像は聞いたことがあるけど、「勝手に表示される」画像は聞いたことがないとのこと。たしかに、ネットで調べてもゲームやネットの最中に勝手に表示される例は見つけることができませんでした。
それからしばらくたって、そのサイトで当時保存したかは覚えてないですけどその画像が載っているスレを見つけたので今度はスクリーンショットで保存してみたのですが今のところ異常なしです。
やはり保存することで仕掛けが動くのかと思い、アップルのiPod、ソニーのスマホでも保存してみたのですが、おかしなことに保存した画像は真っ黒になってしまっています。…あれはなんだったのでしょう?ケータイなどに詳しい方、何か知っていたら教えてほしいです。

一応画像を再発見したスレのリンクを貼っておきます。リンクはれないようなのでスレタイを。ネイバーさんの「閲覧注意 トラウマ洒落にならないほど怖い画像」ここのスレの上から三番目の、モノクロの女の画像です。


ちなみに当時使っていたスマホはauのis03です。
[ 2013/08/25 ] ◆-

[ 27743 ] ナツカゲ

わたしが「まるで市松人形みたい」と言われていた頃の話。
(褒められてないので、当然のごとくキレました)
エジ○ンの竹で有名な某市の遠縁の家に遊びにいったんです。
仮にFさん邸、と呼ばせてください。

Fさん邸はいわゆる洋館で、ずっと団地暮らしだったわたしにはお城のように見えました。
ソファーセットや、バルコニー(都市伝説だと思っていた。ベランダではない)にはきれいなテーブルセットもあって、とにかくおしゃれなお家でした。
竹が有名なところなので、二階のバルコニーからは初夏の陽射しを浴びた竹林が見え、洋館に竹林はミスマッチだけどすごい、と大はしゃぎでした。

最初は初対面の親戚なので遠慮がちにしていました。
お子さまなのでだんだんおとなの話にも飽きてきます。
あー、どこか遊びに行きたいなぁ、と思ってふと扉をみると、わたしと同じくらいの男の子が覗いているのが見えました。
(このお家の子かな?じゃあ、案内してもらえるかも!)
そう思ったわたしは、母に「お家を探検してもいい?」と聞くと、Fさんが快く「好きに見てかまわないわよ、遊んでいらっしゃい」とやさしく許可してくれました。

母の許可も出たので、夕飯まではFさん邸からでない、と言う約束で探検することになりました。
わたしが兄と一緒にさっき見た男の子に話しかけると案内してくれると言います。
男の子の案内でいろんなお部屋に行きました。
「ここはベランダからいけるんだ」
「ここは鍵がかかってるけどここから入れるんだよ」
「この部屋にはベッドがあるよ」
と、男の子はいろいろ案内してくれます。
はじめてみた豪華なベッドに座って、絵本のお姫さま気分を味わったり、オルガンを見せてもらったり、いろいろ遊びました。
兄はベッドでトランポリンごっこをしてました。

外が薄暗くなってきた頃、男の子がしきりに外を指さして、ねえ、今度はあそこで探検しよう!というのです。
でも母と約束したし、昼間みた竹林はなんだかおそろしげで、さすがにためらいました。
「じゃあ、お母さんがいいって言ったらね」
と聞きに行こうとすると、なぜか男の子が嫌がります。

仕方がないので暗い階段(スイッチの場所がわからなかった)を下り、Fさん邸のリビングにいきました。
「あら、二階にいたのね。探してたのよ」とFさんに言われ、母にも「これから一緒にお夕飯食べに行きましょうって。せっかくだから一緒に行きましょう」と言われ、やさしいFさんとのごはんに釣られてすっかり男の子のことは頭から吹っ飛びました。

ところが。
ごはんを食べに行く車にさっきの男の子がいません。
ふしぎに思って、
「ねえ、おかあさん。Fさんのおうちにはおとこのこいる?」
と聞くと、母はごく普通に
「息子さん?いるわよ?」
と言います。
ちいさいわたしはここですっかり安心して、じゃああの子は今日はお外でごはん食べないことにしたんだ、と納得していました。

それから数年後。
またFさん邸に遊びに行くことになりました。
その時にわかったのですが、Fさんはわたしの大叔母で、わたしが最初にお邪魔した時、息子さんは成人して働きに出ていたこと。
つまり、わたしと同い年くらいの子供はいなかったんです。
遊びにいった理由もあとから聞きました。
「家がどうしても暗い、重苦しい感じだから、お祓いをしてもらったの」
「でもみんながそんなお金をお払いにかけるんだったら指輪でも買えばいいのに、と言うのでMちゃん(母)に来てもらおうと思った」
そういうワケあり訪問だったようです。

母いわく、2回目はまるで別の家のように明るい雰囲気だったそうです、
わたし自身は2回目の訪問のことは覚えていないのですが、息子さんの部屋のベッドの下にある木琴がほしい、とだだをこねたようです。
Fさんは「息子ももう大きくなったし、ぜひ遊んでちょうだい」
と譲ってくださいましたが、母には
「お家勝手にゴソゴソして!」
と怒られました。
ベッドの下にあることは、あの男の子に聞いて知っていました。

今でも時々思い出します。
兄にも見えなかったあの男の子のこと。
手招きされた夕暮れ時の竹林。
あの男の子はどこへ連れて行きたかったのか。
今でもあそこにいるのか。

Fさんはその後お屋敷(わたしの中では家ってスケールじゃなかった)を手放し、もっと便利のいいところに引っ越しされて和やかな老後を過ごしておられます。
[ 2013/08/28 ] ◆-

[ 27744 ] 婦人科に入院した

年の瀬が迫った頃、血尿が続くようになりました。
もう年末年始進行で忙しかったこともあって、このまま放置しようかと思っていたのですが、母の強いすすめで近所の内科を受診することになりました。

最初の血尿は週末、土日はおやすみなので月曜に内科に行くと、すぐに泌尿器科を受診するように言われました。
一応女なのに泌尿器科です。
内科の先生が予約を取ってくださったので、早速翌日に総合病院を受診しました。
年末に前立腺の病気の中年男性に囲まれセクハラをうけ(自分の中ではかなり恐い、いえ、いやな思い出です)、尿検査とレントゲン検査を受けて再び診察室に呼ばれました。

Dr「これはうちの管轄じゃありません!婦人科の範囲です!(キパッ)」
わたし「え?どういうことですか???」

医師の話によると、泌尿器にはまったく問題がなく、検査結果も健康そのもの。
ただ膀胱が何かに圧迫されている。
位置的には子宮のようである。
なので、放置して悪化するか、今すぐ婦人科に行くか、と二択を迫られ、行けばいいんでしょう、と逆ギレしたわたしはその日のうちに婦人科も受診することになってしまいました。
泌尿器科の先生煽りうますぎ。

さて婦人科というと細かいことは思い出すのもいやなので省きますが、いろいろと検査がありまして。
やっぱり検査結果でも影が出るので、今年中にMRIを撮りましょう、という流れになりました。

日を改めて、寒風吹きすさぶド田舎の病院へ、朝昼ごはん抜きで向かいました。
この時は尿意があっても我慢しろ、と言われていたので、あえてお手洗いも我慢していました。
ごはん抜きの体に、師走の風が冷たかったです。
(後日の手術前後は水も飲ませてもらえなかったので、水飲まないと死ぬ、と思いました)
MRI検査の結果は卵巣のう種と子宮筋腫でした。
わたしは卵巣のう種ばかり気にしていたのですが、実際に問題があったのは子宮筋腫のようで、30個にも及ぶ無数のこぶ(筋腫)ができていました。
その時、大きいもので9センチ。

とりあえず、新年までに治療を受けよう、と言うことで、ホルモン剤を服用することになりました。
が。
その薬の副作用が非常につらく、もう飲むのが無理、と思ったので、年が明けた1月の2回目の診察の時に「手術をして欲しい」と申し出ました。
その時の婦人科医のテンションはやばかったです。
まるで初デートを心待ちにするかのようにカレンダーをとりだし、2月の末からこの辺ならあいてます!とすばらしい笑顔で言われました。
月はまたがない方がいい、と聞いていたので、3月の初旬に手術をすることに決めました。
(実はこの時から手術後まで、どういう方法でどういう手術なのかまったく知らなかった)

手術はまさかの開腹。
(術後に予定より大きく切っちゃった、テヘ。とライトに報告されました。恐いわ)

その手術前の夜です。
ベッドから落ちないかと心配しながらうとうとしていると、ふと他の人の気配を感じました。
その人はカーテンを開ける音もなくわたしのベッドに来て、なんとわたしの上に寝ころびました。
少しぽっちゃりした、女性のようでした。
その人はなにも気にせず、わたしと重なるように眠って、すこすこと寝息を立てています。
怪談話はないと聞いて安心しきっていたので動転しましたが、ただ寝ているだけだし、少し重い感じもするけどまあいいか、と思ってわたしもそのまま眠りました。

ただ、手術直後の夜に同じ体験はいやだったので、母に頼んでベッドの枕元にお守りを置いてもらってました。

その後はお守りの効果か、上に寝られることはなくなりました。

余談ですが、退院前日にマットレスが新品の「ノロ対策済み」になっていてちょっと笑ってしまいました。
その日は出来心でお守りをベッドにおかずに寝たのですが、まったくなにもなかったです。
以前入院されていた方だったのかもしれません。
病院のベッドが寝心地がよかったのかな……w

*もし同じ病気の女性がいたら、早めに受診をしていただきたいと思い、手術前エピソードを入れました
*子宮筋腫は不妊症、不育症(胎児がきちんと育たない)の原因にもなりますので、なるべく治療を受けてくださいね
[ 2013/08/28 ] ◆-

[ 27756 ] NO TITLE

※あまり怖くはないです

我が家は、元々鳥居があった土地に建っているためか、屋内外で不思議な体験をする。
今回は、我が家に出没するチチモドキについてお話ししようと思います。

そいつと出会うのは、今のところ私のみで、やつは必ず私のいる部屋に現れる。
シチュエーションは早朝。
たまに出没するそいつはたったひとつだけ、イタズラをする。

私の父になりきって、私を叩き起こすのだ。
見た目も声も父そのもの。
でも、一点だけ違う。

そいつは、父よりもかなり背が高い。



記憶にあるなかで一番最初に出没したとき、私は二段ベッドの二段目に寝ていた。
あたたかい布団にくるまれ、気持ちよく眠っていると、突然ベッドをガタガタ揺らされた。
ああ、父だ…。
私の父は、ベッドに寝ている人を叩き起こすとき、ベッドをガタガタ揺らす悪癖を持っている。
「おーい●●、起きろ!!」
おまけに、声もデカい。
ベッドの囲い板から半分つきだした父の頭には寝癖はなく、相変わらず朝に強い人だと思いながら身を起こした。
父は私が起きたことを確認すると、部屋から出ていった。
だんだん頭が冴えてきて、私は今の出来事のありえなさに気がついた。

ベッドの高さは180㎝、父の身長は163㎝。
普段なら、ベッドの床下から声が聞こえてくる。
じゃあ今のは…誰?

ぞっとしてベッドから飛び降りると、父の寝床へとんでいく。
父は腹をだして寝ていた。

私はやつをチチモドキと呼ぶことにした。
たまに現れるチチモドキは、私を叩き起こす以外のことはしない。
良くも悪くも、インパクトがない。
だから専門へ行くために県外へでているあいだ、私はすっかりチチモドキのことを忘れていた。

最近、事情があり私は地元に帰ってきた。
出戻り初日の早朝、誰かが私を叩き起こした。
きっちり仕事着の父は、妙に嬉しそうな声だった。
父の寝床へいくと、父は寝間着で寝ていた。
私はチチモドキを思い出した。
それからというもの、以前よりもチチモドキに起こされる回数は増えた。

昨日のこと。
私は、父の仕事を手伝うため弁当を2つ作らねばならないことを忘れ、グーグー寝ていた。
すると仕事着の父が現れ、布団をおもいっきり引き剥がした。体を揺さぶられる。
「やぁーい、今日は弁当2つ作るだら!!!」
ハッとして飛び起きると、チチモドキは消えていた。
おかげで、私は余裕をもって弁当をつくることができた。
ちなみに父は……寝坊した。

思い返すと、チチモドキはいつもより乱暴に叩き起こしてきた。
きっと、いつまでも起きそうもない私たち親子をみかねたのだとおもう。

これでチチモドキの話はおしまいです。



長文・駄文失礼しました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
[ 2013/08/28 ] ◆W3c5FUYA

[ 27943 ] NO TITLE

連投失礼します。

これは、私のひいじいさんの弟が若いころ体験した話です。
仮に、彼を藤一(トウイチ)さんとします。

当時、藤一さんは鉄道の車掌を務める優男でした。
ある夏の深夜のこと。

その日の務めを終えた藤一さんは、汽車にもたれながら、仲間四人と与太話に華を咲かせておりました。

そのうちに、話題は怖い話へとうつりました。
ひとり、またひとりと語るごとに、辺りには虫の音が大きくなっていきます。
夜空よりも真っ黒い山を背に、明かりといえばホームの小さな外灯がひとつだけ。
若い鉄道員たちの心のように、暗闇にぽつんと立ちすくむそれは、彼らを弱々しく照らしていました。

いよいよ藤一さんの番となりました。
仲間内でも一番話のうまい彼に、皆、怯えながらも期待を寄せました。
窓にうつる仲間を背に、藤一さんは静かに息を吐くと、風が囁くように語りはじめました。

長い話でした。
しかし、藤一さんの語りは巧みなもので、四人は小説を聞いているような気がして、ちっとも退屈しません。
それどころか、話のなかにぐいぐい引っ張られ、胸が苦しくなってようやく、自分が息をするのを忘れたことに気がつくのでした。


しばらくして、藤一さんは、仲間たちの様子がおかしいことに気がつきました。
それほど怖い場面でもないのに、彼らの表情はこわばり、それと分かるぐらい青ざめています。
(なぁんだ、みんな存外に怖がりだな)
藤一さんは得意になりましたが、おくびにも出さず、語りを続けました。

すると、仲間たちはしきりに背後を振り返り始めました。
後ろをむいては前を見て怯える彼らに、はじめて藤一さんは違和感を感じました。
(なんだっていうんだ、汗を拭おうともしないじゃないか……)
次の瞬間、
「うわぁあああああ!!!!」
堰をきったように仲間たちは藤一さんに駆け寄り、皆一様に顔をさげて、彼にしがみつきました。
驚いた藤一さんは、仲間たちをなだめながら、なにがおきたのかと尋ねました。
仲間たちはそろそろと顔をあげると、汽車の窓を見つめ、後ろを振り返り、互いを見合いながら藤一さんから離れました。
そして口をそろえて言いました。

藤一の話の途中で、汽車の窓にうつった自分たちの背後から、女がひとり近づいてきているのに気がついた。
その女の顔が明かりに浮かびあがった。ぼそぼその髪を振り乱し、どろりと生気のない目が、虚空を見つめている。
自分たちは振り返ったが、背後には女などいなかった。
いや、現れたのなら藤一が気づかないはずがないのだ。位置でいえば、藤一は女と相対しているのだから。
しかし前をむけば、先程よりも近づいた女がいる。
ゆっくりだが着実に近づく死霊に、喉をしめつけられるような恐怖が、じわじわとせりあがるのを感じたという。
やがて、女はすぐ後ろまで迫った。
手を伸ばしたそれに、肩を捕まれそうになったその途端、はねるように脚が動き、自分たちは藤一にしがみついていた。
顔をあげると、汽車の窓には怯えた自分たちの顔がうつっているだけだった。

藤一さんは、盆もすぎ、寒いぐらいに涼しい風が、背に垂れた汗をさらうのを感じたということです。


これで、ひいじいさんの弟の話を終わります。
まだまだ存命、人生を謳歌しまくりな彼には、ほかにも金玉が縮みあがるような話が期待できそうです。

長文・駄文失礼しました。
[ 2013/08/30 ] ◆W3c5FUYA

[ 27945 ] NO TITLE

>>27756
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/08/30 ] ◆Ahsw8Nok

[ 28057 ] NO TITLE

>>27743
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/08/31 ] ◆Ahsw8Nok

[ 28288 ] 時計の音

小さい頃、夜10時14分になると必ず時計の鐘の音がしていました。これが聞こえると夜更かしになるから早く寝なきゃと両親に言われたものです。
家には鐘がなるタイプの時計は置いてなかったのですが、母曰く押し入れのどこかに入ってるとの事でした。
数年後、私が12歳の時に家を建て替える事になり一家で片付け作業中、押し入れから見慣れない置時計を発見。鐘が付いていて指で弾くといつもの鐘の音が。目覚ましの針も10時過ぎを指してました。
鐘の正体はこれだったのか~と、ふと電池を確認してみると電池ではなくゼンマイ式…しかも切れていました。鐘の音は前日まで聞こえていたし、そもそもゼンマイが何年も持つわけないし。
不思議に思ったものの、引っ越しの忙しさに忙殺されそのままいらないゴミに分別されましたとさ。
[ 2013/09/02 ] ◆HfMzn2gY

[ 28587 ] チワワとモロ

ここ数日、メモ帳の解読してたんだが大体解ったんで書いてみます。

何日か前に本棚から昔のメモ帳が出てきた。俺はゲームをプレイ中に発見した攻略法を未だにメモ帳に書き記す癖があるのでゲーム用のメモ帳を買うんだ、まぁよく無くしたりするんだけど。
このメモ帳も何時かの物であろう、と思い暇つぶしに読んでたんた。
そしたら数ページにびっしり長文が書き込まれてたんで何かと思い読もうとしたら、どうやらゲーム攻略の上にさらに書いてて読めないので解読してみた。それが不思議なのでここに書きます。

ゲームのタイトル等から判断して現在から5年は前のメモ帳と思われる。
登場人物は「俺」「奴」の2人、殴り書きだったから少しは分かり易く纏めた。

夢の中で自分ちで誰かと酒を呑んでるようだ、最初のあたりは下らない話で盛り上がってたようだが奴が変わった話をしてきた。
奴「そういや最近、霊能力者(霊感有る友人かも?)に言われたんだけどよ、俺の魂(守護霊?)が妙なことに  なってるって言われてさ。どんな感じか聞いてみたら、こんなたとえ話されたわ」

奴「俺には何時もプルプルしてるチワワが出てるから土佐犬達(悪霊?)が寄ってきて虐めようしてるんだって  よ、ははは!でも近寄って来るとチワワが、もののけ姫のモロに成って土佐犬を食うんだってよ」

俺「だっはっは!なんだそりゃw」

こんな感じの話をしたらしい、その後はまた下らない話に戻ったけど
奴「お、もうこんな時間か…そろそろ帰るわ」
と、そこで初めて奴の顔を見たらしいんだけど、そいつ、俺だった。
は?と思ってると奴は俺の顔を凄い形相で見てた。

そこで夢から覚めた。
けど部屋に何かいる、何かいる、モロじゃない

最後二行は本文のまま。明らかに俺の字だけど記憶には無いなぁ
あと気になるのが最後のモロじゃないって、どっちなんだろう?
モロとは無関係の何かが其処にいたのかな?
モロと言ったけど実際は似ても似つかないモノがいたのかな?

最後に。これ書いてる最中メモ帳見つかった本棚から何かがゴトッと
落ちたんだよな、どこにも何もないけど
[ 2013/09/05 ] ◆LHBfPMD2

[ 28759 ] NO TITLE

突然ですが、子供の頃に体験した不思議だった話を…

今から25年くらい前、幼稚園か小学校低学年の頃の話。
季節も覚えてないんですが、2段ベッドに下段に寝てました。
上段には兄貴が寝ました。

あるとき、真夜中にふと目が覚めました。
そのときに時計を見たんですが、確か2時~3時くらいでした。
普段なら真夜中に目が覚めることなんてなかったんですが…怖い夢を見ていたわけでもなかったと思います。
子供ながらに「嫌な時間に起きちゃったなぁ…」などと思ってふとドアの方に目を向けました。
ドアは木製で上のほうに曇りガラスがついてるんですけど、その曇りガラスに変なものの影が…

その影は自分に向かって手を振っていました。
(゚д゚)こんな顔で見ていると、影の本人の頭みたいなのが横切り、また手を振ってくる。
ドアを開けてくるでもなく、ただ曇りガラスの向こうから手を振ってくるだけでなんとも不気味だったんですが、「まさか親のイタズラか!?」とか思いましたけど、まさかそんな真夜中に起きてるかどうかすらわからない子供にそんな真似をするわけはないからなぁと…
不気味だったので布団を頭までかぶって、それから頭をそっと出してドアの曇りガラスを見てみると、そこにはまだ手を振っている謎の影…

と、そんなこんなしてるうちに眠りに落ち、朝おきてドア開けたら特に何もありませんでした。
あれは一体なんだったんだろうなと、その時のことを思い出すたびに不思議に思います。

もし、影の主の手に応じて、そのままドアを開けたら何がいたんだろうか…
[ 2013/09/07 ] ◆/OmJYWmc

[ 28791 ] 釈迦院

いつだったかここのブログのコメントで「母親の前世が耕運機」とコメントしたものですが、その母親から聞いた話しを。
これは母親が体験したものではなく、祖母(母親にとって姑になります)が体験した話を母親が聞いてそれを自分が聞いたものです。

自分が小学生の頃の話で祖母は糖尿病を患っておりそのせいで足が悪く、普通の人よりも歩くのに時間がかかっていました。
そんな祖母が、ある休日に夫(自分にとって祖父)と一緒にお出掛けする事に。

その場所とは日本一の石段がある所で有名な釈迦院というところ。

無論祖母は足が悪いので石段を登ることはせず、車でそこまで行ったのですが車を置いている場所からは多少は歩かないといけません。
車を置いた場所から歩き、日本一の石段ほどではありませんが釈迦院の前の石段を足が悪いので難儀しながら登り、そしてお参りをしました。
お参りをした後、祖父が(今はあるか分かりませんが)お茶を売っているのでそれを買ってから帰ろう、と言いました。
「どこどこの何々が何に効く」といった風に、ここのお茶は糖尿病に効く、と言われているそうです。
医学的に効くかどうかは分かりませんが、まあお茶なら毎日飲むものだしあっても困らないから、という理由で休日のお出掛けがてらここに来たんだと祖父は言いました。
しかし休日ということもあってか販売所のところは人が多く、しばらく待たねば買えない状況になってるようだったので

「お前、先に車の所に戻ってろ。足が悪いから戻るまでに時間がかかるだろう?そうしたら車に戻ってる間にお茶を買って、追い着くかもしれないから」

と祖父が祖母に言い、祖母は頷いて車の所まで先に戻る事にしました。
石段を降り、車の所までの道を歩き始めます。アスファルトで整理されたようなものではなく土を馴らして作った山道のような道でした。
歩き始めて少しした時に、足に違和感を感じ始めます。鼬か狐か猫のような、毛の付いた小動物が纏わりつくようなそんな感覚。
もちろん足元を見てもそんなものはいません。
「石段を登ったり今日は足の調子が悪いのかしら。」
祖母は最初そう思ったそうですが、何となく嫌な感じがしたそうです。
足に纏わりつくものを感じながら歩いていくと、不意に後ろから誰かの鼻息が聞こえ始めました。

ふぅー・・・ふぅー・・・ふうー・・・

荒く、興奮し、こちらを威嚇するような鼻息が耳に届きます。
誰かいるのかしら、と振り向こうとする前に気付きます。

敗れた編み笠を被った山伏が自分を追ってきている、と。

何故見もせず山伏だと分かったのかは分かりません。脳で直接見るような感じだったそうですが、山伏だと確信したそうです。
後ろから耳元で囁いているのではないかと思うほど強烈に鼻息が聞こえます。
「あれに追いつかれたら死ぬ」
理屈ではなく本能的にそう直感して足を動かします。相変わらず足には纏わりつく感覚が残っていました。
少しづつ少しづつ、後ろのものが近付いてきてるのが分かります。というのは鼻息に混じって何らかのお経のようなものを唱えているのが
徐々に聞こえてきたからです。

ふぅー・・・××× ふぅー・・・××× ふぅー・・・×××

鼻息の合間に紡ぐように呟かれる声が、明らかに自分に向けられていると理解すると恐怖が全身を包みます。
周りの空気も重くなっているように感じ、足が悪い事も重なってなかなか早く進めません。
追いつかれるかもしれない。と思うのと同時に、祖母は思い出しました。
この先にお地蔵様があるという事を。来る途中にお地蔵様が道の脇にあったのを見ていたのです。

「あそこまで行けば守ってくださるかもしれない」

希望が生まれた祖母は弱る足に気合を入れて歩く速度を速めます。
後ろから聞こえ続ける鼻息の恐怖に耐えながら必死に進むと、確かに見えました。お地蔵様です。
祖母には道の脇に鎮座したお地蔵様がどれほど頼もしく見えたでしょうか。
とにかくあそこまで行けば助かるはず!ひたすらに足を動かしました。鼻息が更に荒くなった気がしました。
ようやくお地蔵様の前まで来た時、一瞬自分の足に目を向けて(恐らくまだ足に纏わりつく感覚があったので足を見たのだと思います)
体に対して横にあるお地蔵様を見ると、あろうことかお地蔵様が巨大化していました。
自分の身長より大きく(祖母の身長からすると180cmくらいに)なったお地蔵様に驚き、ふっ、と見ると顔が恐ろしく変貌しています。
普通は閉じているはずの目は大きく開き、口からは牙が生え、そう般若のような・・・あるいは不動明王のような激しい怒気を秘めた顔になっていたのです。
祖母は愕然としました。助けてくれるかもしれない存在がそのような姿になったのですから。

この地蔵の所を過ぎれば車のある所まではもう少しなのですが、そこに行くまでに後ろからきている山伏に追いつかれるかもしれない。
祖母はそう思いましたが、お地蔵様がこうなっている以上歩くしかありません。
とにかく車の所まで、と思い再び歩き始めると道の先の方で何かの音がします。
少し行くと、大工さんか何かまでは分かりませんが伐採の作業をしている人が見えました。
そして甲高い、チェーンソーの音が鳴り響きました。
その音を聞いた瞬間重苦しい空気が霧散し、足に纏いつく感覚も無くなり、そしてあの後ろで襲い掛かるような勢いで聞こえていた鼻息とお経のような声も聞こえなくなりました。
慌てて振り返ると、そこには何も、誰もいません。離れた所に見えるお地蔵様も元の大きさに戻っています。
助かった、と祖母は胸を撫で下ろし車の所で祖父を待ちそのまま帰ったそうです。


・・・この話を当時ガソリンスタンドでパートをしていた母親が大学生のアルバイトの人に話したそうです。
夏休み中で当時は怪談特集をTVでよくやっていた時代ですから、昼休みにTVで怪談特集を見ていた流れから「そういえば・・・」と言って
話し始めたそうです。

母親「・・・で、足に纏わりつく感じがして・・・」
アルバイト「・・・ちょっと待ってください母親さん。それってもしかしてその後鼻息が聞こえてきて見てないけどそれは山伏だと分かって、そして途中の地蔵が
大きくなっていて顔が般若みたいになってた、って話じゃないですか?」
母親「あれ?この話したっけ?ごめんね」
アルバイト「違いますよ。それと同じ話、俺の彼女のお母さんから昨日聞いたばかりなんですよ」
母親「え・・・」

聞けばアルバイトの彼女さんのお母さんも釈迦院に行ってお参りし、車の所まで戻る間に祖母と同じ出来事に遭遇したとの事。
そのお母さんの場合はチェーンソーの音ではなく軽トラか何かの車の走る音で元に戻ったとか。

アルバイト「同じ体験してるなんて・・・怖いですね」
母親「そうだね・・・」

クーラーが効いている休憩室だったのに冷や汗が背中を流れたのを今でも覚えている、と母親は締めくくりました。

この話を読んだ方でこれから釈迦院に行かれる方はご注意ください。

長文・駄文失礼致しました。
[ 2013/09/08 ] ◆JeCX6O8A

[ 28891 ] NO TITLE

>>28791
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/09/09 ] ◆Ahsw8Nok

[ 28910 ] 実家近くのT字路

当時実家で暮らしていた時、深夜に目が覚め、気晴らしに近所のコンビニへ行くことにしました。
コンビニまでは歩いて5分足らずの場所ですが、外灯も無い薄暗い道を通らないと行けません。
幼少から歩き慣れていた道なので、特に気にする事もなく実家からコンビニへ向かいました。
その途中、T字路に差し掛かった時ふと違和感を覚え立ち止まりました。
周りを見渡してみると、T字路の角に女性が一人立ち、じーっと同じ方向を見ているのが見えました。
その方向は、コンビニへ行く道でした。
元々霊感はあるものの、普段は気配やモヤがかかったような物を見る程度で、はっきり見えすぎていた為にその女性が最初霊的な何かだと気付きませんでした。
その女性を横目にT字路を曲がり、女性の視線を背中に受けるような形でコンビニへ行き、立ち読みや買い物をして実家に戻る為、元来た道を歩きました。
女性が気になり、T字路から50mほど手前からさっき居た女性の方を見ると、やはり立っています。
帰り道なので、今度はその女性とモロに目が合ってしまいます。
なるべく見ないように、小走りで帰ろうと少し下を向き顔を上げた瞬間に、その女性が目の前に立っていました。
顔を下に向け上げたのはほんの1~2秒、女性の立っていたT字路までは約50mほどの距離。
一瞬の出来事だったので咄嗟に両腕で防御姿勢を取ってしまいましたが、ゆっくり目を開けてみると女性は居ませんでした。
女性が立っていたT字路を見ても、誰も居ません。
恐る恐る、T字路を実家方向へ曲がり帰りました。
その時ふと思い出したのが、そのT字路はたまに小さいながら事故が起きる、という事。
そして去年、T字路で大きな単独事故があり、運転手の方が亡くなったそうです。
ブレーキ跡が今でも残っており、何かを避けるようにT字路脇の外壁へ向かっているようにも見えました。
何故そんな事故が起きたのか、もしかしたらと思えてしまいます。
[ 2013/09/09 ] ◆tyfWXfUs

[ 30170 ] 行列

はじめまして。昨晩体験した話です。。

深夜一時半過ぎぐらいのこと、
寝ようと思い部屋の電気を豆電に。
布団に入った瞬間豆電だったはずが真っ暗になったんです。
暗所恐怖症な俺はgkblしながらタオルケットにくるまりました。
驚きで若干目が冴えた俺の視界の端に、
なにやら人影が見えた気がしたんです。

周囲から迷惑がられるほど霊感持ちで(自覚はない)
オカルト大好きな俺にとっては
「ネタktkr(*^_^*)」状態w

目を凝らしてみると、なにやら行列が部屋を横切っている様子。
「変だな、この部屋霊道ではないはず…」
意識し始めると、足音が聞こえてくる始末。

ここで俺は友人から聞いた、
般若心境は素人が唱えると逆に危ないという話を思い出します。
唱えました、心のなかで。

足音は止まりましたが、部屋の暗さが増したように感じた俺は、
再び行列へと目をやりました。
すると歩いてた人たちはこっちをのぞき込んでいるのです。
しかし殺気はなく、むしろ
「なにしてんのこの子…」
みたいな目でしたw

朝起きると勿論なにも異常なし。
ひとつあるとすれば、豆電が壊れたことぐらいでした。
[ 2013/09/22 ] ◆-

[ 30713 ] NO TITLE

少し前のことです。
Yちゃんのお友達の、Sちゃんの話。

Sちゃんはお母さんが離婚して、再婚。
再婚相手との間にSちゃんの妹(以下S妹)がいて、義父・実母・Sちゃん・S妹の4人家族です。
最初はアパート暮らしでしたが、ある時一軒家に引っ越しました。

新しい家に引っ越してからしばらくして、S妹がいきなりふすまを見て叫びました。
妹の方をふり向こうとしたSちゃんも叫びました。
目の前のふすまに鬼の顔があったそうです。
しかもSちゃんとS妹は背中合わせだったのに、別々のふすまに鬼の顔を見ていました。

そんなことが頻繁に起こっていたので、Sちゃんはお母さんに相談したそうです。
そうするとお母さんが「大変!」といって、置き忘れていた(らしい)謎のお札を置くと、鬼の顔は出なくなりました。
というか、お母さんはそのお札一体どこからもらってきたんだ。
普通の家にそんなお札ないですよね?
ちなみに鬼の顔が出てきたのはSちゃんが一人か、姉妹でいる時だけだったそうです。

「集落民は家に籠り、一切の物音を立ててはいけない」と変わったお祭りがある地域で、鬼が出ても不思議じゃないという、地域の人がじわじわきます。
[ 2013/09/28 ] ◆-

[ 30838 ] 神と霊

最近の事

僕は、個人的に神とか、霊とか、哲学とか、あらゆる事を考えた男です。
結局、よく解りませんでした。無知の知ですね。

それで、よく思うことがあります。

人は、神の(存在)は疑わない
むしろ、神が(存在しないという考え)を疑う
神が存在しないという事実と、神が存在するという事実は相反しない
神が何もしないのならば

だから、神の存在をうんぬんする一神教は、単に迷っているだけであり
いるならいるし、いないならいないのである
私達がどうこう出来るならば、はじめからいないのだし、
いるならばどうしようもない
宗教の対立は、神うんぬんではなく、表面上の決まり事、戒律の違いである
科学は万能ではないし、人は間違えやすい
だから完璧を求めるが、人は人であり神ではない
人を支配する宗教は、不完全な科学だと思います
あるいは、科学者のふりをした人の所に宗教が出てくると思います
本当によく調べて行動することと、宗教は関係ない
神を信じてても、よく調べて勉強することはよいし、
神を信じていなければなおさら
神の存在は問題じゃない、と思います

なので、いない神を勝手に作って信じたり
神だと思い込んで信じたりすることや、
本当の事を疑って、相手を殺したり
何が本当の事か解らなくなることが一番怖いと思います

偽の神は、それこそ悪霊かも知れないし、
本当を嘘だと思ったら、世界は地獄みたいに思えます
だから、最近はとても怖いです
[ 2013/09/29 ] ◆MWdkzPCg

[ 31820 ] NO TITLE

私が中学生の時の話しです。

とても怖かったので投稿します。
拙い文書で申し訳ないのですが、しばしお付き合い願います。

中学の修学旅行は京都でした。
ただ、その頃の私は全く興味がなく、早く友達との泊まりを楽しみにしていました。
(もったいない。。)

適当に見学を済ませてホテルに行きたい一心でした。

クラスの女子が全員一部屋だったため、横長にとても広い部屋でした。
内装もとっても綺麗で、ご飯を食べて、お風呂にみんなで入って、布団をひきました。

寝てる間も話そうと、お互いに顔を向き合わせるようにしました。

女子ながらの、「○君が好き」とか、修学旅行恒例の怖い話を1人ずつして、
みんなで怖がったりして、1番楽しみにしてた時間はあっと言う間にすぎ、
先生が就寝の見回りに来ました。

みんな渋々寝る準備です。
さっきまで怖い話もしてたし、怖かったのでオレンジの保安灯を付けて寝ました。

私はイビキをかくため、みんなが寝静まるを待ちました。
恥ずかしいので。。

みんな、コソコソお話しをしてましたが、
時間が経つにつれて、1人、1人眠りについていきました。

「みんなかわいい寝息でいいな。」とか小さく悪態をつきながら、
全員が深い眠りにつくまで、隠し持ってきた携帯の光が漏れないよに、
布団を被って頭先だけ出し、うつ伏せの状態で時間を潰しました。

段々、みんなの寝息も深いものになり、ちらほら寝言を言う子まで出てきました。

1人は、いきなりガバッと上半身を起こし、
「眠い。。」と寝言をいって、またバタンと寝ました。

「いやっ、寝てるし笑」と1人ツッコミを小さくいれつつ、
もう少しかな、と思っていました。

端っこで寝てた子は寝相が悪く、ずっと壁を
ドンっ、ドンっ、ドンっ、、、、っと蹴っている始末。

その時は、特に気にもならず、色んな癖の子がいるなと、
明日からかってやろ〜ぐらいに思っていました。

ここで、私は寝るべきでした。
でも、携帯のゲームが楽しくてそれからも起きてました。

先生の巡回さえなくなり、さっそろそろ寝ようと携帯から目をあげたとき、
私と向かいに寝てた子が、物凄い勢いでガクンっと首をまげ私を見ました。

身体は上向きのまま、首だけをまげこちらを凝視してます。
(立った状態なら、真上を向いた状態です)

怖いっ!と思った瞬間、



『私きれい?私きれい?私きれい?私きれい?私きれい
?私きれい?私きれい?私きれい?私きれい?私きれい?』




と、いつもの声から想像をつかないほど、低く、早口にまくし立てられました。

私は怖くて、怖くて、パニックでした。
なんでこんな声を出してるのに、誰も起きないのか、
先生はなぜ気づかない。。グルグルと頭の中をいろんなも疑問と恐怖が駆け巡りました。

それでも、なぜかその子の目から視線を離せないのです。
瞬きさえできない。

言い終わったのか、返事を待ってるのか、
私を凝視しながら、無言になりました。

その時の顔が忘れられません。

オレンジの保安灯に照らされ、ぬらぬらと光るまん丸な目とは対象的に
空いた口の中の暗さ。
どこかに通じているのではと思うほどです。

私はその子を起こそうと、声をかけようとしました。

その時、以前、友人に言われた事を思い出しましたのです。



「寝言の問いかけに答えてはだめ。憑かれてるかもしれないんだから。
絶対にダメ、、、」


私は、二つの怪しい光と、一つの暗闇に、耐えました。

どれくらいたったのか分からないのですが、
すると、ゆっくりと顔を天井にむけ、寝息が聞こえてきました。

私が覗き込むと、その子は普通に寝ていました。



次の日、その子に昨日夜中に目覚めた?と聞きましたが、
案の定、否定の言葉でした。

あれは、なんだったのでしょうか。

別にそれから私もその子も何もないので、
もしかしたら、その子のイタズラかもしれません。

でももし、イタズラだとしたら、悪質ですが。。

お付き合いありがとうございます。




[ 2013/10/07 ] ◆pt67g6gE

[ 31828 ] 投稿場所修正

[ 31822 ] NO TITLE
初めて投稿します。不手際がありましたならば、ご容赦ください。この話は実話で不思議でもなんでもなく、ちょっと怖かった話です。大した話ではないので、忙しい人は読み飛ばしてください。

世の中はバブルがはじけたとはいえ、今よりは景気が良かった頃のこと。当時会社のIT部門(当時はITという言葉はなかったけれど)に配属されていたオレは、毎日朝5時半に家を出て、終電で帰宅という生活を送っていた。金曜日だったその日も、酒臭い酔っ払いの多い終電に素面でなんとか飛び乗り、車内でぐっすりと寝て、終点の駅で降りると、もう午前1時近かった。忙しくて夕飯も取っていなかった事に気が付いて空腹を感じていた。

郊外の街にあるその駅からは少し歩けば、コンビニだのちょっとした商店街があり、車どおりも増えて明るくなるのだが、駅周辺は何もなく空地で(バブルがはじけたので、開発が停まっていた)、街灯がまばらにあるだけで暗い。駅前のタクシー乗り場に並ぶ酔っ払いの列をやり過ごし、眠い目をこすりながら、いつものように自宅に向かって歩いていると、突然暗い路地から若い女性が2名飛び出してきて、オレの行く手を遮った。かわそうとしたけれども、他に人通りがないから捕まる。2人でいろいろと話しかけてくるが、こっちはもちろん全く聞く気がないから、生返事をしつつ、いつ切り返してやろうかと、タイミングをうかがいながら、うつむいて聞いているフリをする。数分で相手方の話が途切れたので、ここで初めて顔を上げて相手方を観察する。両方とも20歳台っていう感じで一人はかなりの美人だ、もう一人はいまいちっていう感じかな。この手の勧誘に多いペアだよねぇ。いくらモテそうにない野郎だからって、美人を差し向けるのは見え透いた手だよねぇ。バカにすんなよ!って、今はそんなことはどうでもいい!女性たちの目を見ると死んだ魚のような目。なんていうのかどんよりとしていて瞳に輝きがない。宗教とかなんとかセミナーに洗脳されてどっぷりとつかっている人達の目だ。そう。学生の頃にオレにさんざ付きまとい勧誘した○○○会の人たちと同じ目だ。下っ端信者ならば言い負かしてやろうかとも思ったのだが、これは手におえない面倒くさそうな相手のようだし、疲れて眠いのと腹が減ってイラついているので、さっさと切り上げることにする。

「あなたたちにとっての大事な話は良くわかりました。でも明日も出勤だし、今の私にはお腹を満たして、寝ることの方が大事。それでは。」とその場を去ろうとしたら、「今日はエライ先生がすぐ近くまで来ています。滅多にない良い機会なので、是非お話を聞いて行ってください。すぐそこですから。」といって私の手をそれぞれつかみ脇に挟んで、二人の間に挟んで引っ張っていこうとする。ちょうどドラマとかで刑事が犯人を連行していくときにやるようなやり方だ。女性ともめたりすると分が悪いので、(事情をよく知らない第三者が見れば、男である私の方を無条件に悪者とみなすだろうから。)穏やかに接していたけど、これはちょっとマズイ、非常事態の一歩手前ぐらいである。手を振りほどき、声のボリュームを少し上げて、少し怒って見せる。「大体あなたたちのような若い女性にこんな時間に、勧誘させているのはマトモな宗教のやることじゃない。この非常識さは怪しい新興宗教だろう(当時カルトって言葉まだ聞かなかった。)?オレは非常識で、いかがわしいヤツらの説教なんて聞きたくないから。」と言って、なんとか振り切りコンビニに逃げ込んだ。

去り際に、彼女らがオレを連れて行こうとした方をチラッとみたら、丁度街路樹で街灯の光が遮られて陰になっている場所に、すべての窓に真黒なフィルムが貼ってある白いワンボックス車が、明かりを全く点けずにひっそりと停まっていた。(暗くて車のナンバーは読めなかった)それを見てなんとなく、殺気のようなものを感じてゾクっとした。コンビニで晩飯を買って、ちょっと戻って確かめてみたら、その間3分も経っていないと思うけれど、その車と女性たちはどこかに消えていた。

その時は、恐怖とかよりも、ハラが減って眠いのに、邪魔されたことへのイラ立ちの方が大きくて、自分の中ではよくあるしつこい勧誘程度の認識で、すぐに忘れてしまった。しかしその後に、某教団による拉致監禁事件とかっていうニュースを聞くにつけ、そういえばあの時に、若い女性に鼻の下を伸ばして付いていったらどうなっていたのだろうか、と後で思い出して、ちょっと怖くなったっていう話。
[ 2013/10/07 ] メトロポリスの片隅 ◆EdSn.MeQ
[ 2013/10/07 ] ◆Ahsw8Nok

[ 32246 ] NO TITLE

怖い話を読んでいたら、書き込んでみたくなりました。
いくつか、話してみたいオカルト系話があるんですが、どれも怖くないです。
時間がある時に、ちょこちょこ書き込むかと思いますが、よろしくお願いします。


私の高校は幽霊が出ると言われる学校でした。
七不思議あると言われつつ、ウチが知っているので2つしかなく。
小学中学よりも新しいけれど、そういう噂があるだけでホンマもん?とか思ってました。

移動教室があれば真っ先に飛び出す私は、その日もいつものように礼と共に教室を出ました。
人ひとりいないのがいつもなのですが、その日はおさげの女学生が歩いてました。
髪染めている学生が多い中、珍しいというか、そういう生徒はおらず。
居たとしても真面目な進学クラスだろうと思い友人達への話題のつもりで、どこのクラスに入るか見届けようと思いました。
こっそり見届ける気が更々なかった私は、彼女とすれ違いさま、そのまま彼女に視線を合わせたまま回転したんですが……。
よくある話で、いなかったんですよね。
そんな感じで、幽霊がいる学校です。

階段の踊り場に鏡の止め具があって、人一人悠々と映るサイズの鏡があったっぽいです。
何度取り替えても、踊り場の鏡に幽霊が映るからと撤去されたとかの噂で、七不思議の一つでした。
以後、職業訓練校に通った時に、同じ高校に通っていたというお姉さん達に会い。
七不思議という割には2つしか知らなかったウチは、聞いてみることにしました。
1つは合ってました。
「あたしの時は、いくら鏡を取り付けても割れるからって聞いた」
「……ごめん、私の世代の時には鏡はあったんだけど、クラスメートが大きい鏡欲しいって言って盗んじゃって、そのまま……」
真相は、それか――!!
こうすれば幽霊に会えるという七不思議はあの高校には一つしかなかったようです。
[ 2013/10/10 ] ◆oOhPs4yk

[ 32473 ] 妹の部屋に居着く幽霊と、妹。

32246で、ですます調に直した所変だったと頭を抱えた投稿者です。
語尾等違いますが、とりあえずこのままで。
==========

今も両親が住んでいる実家は中学の頃に引っ越した家だ。
今まで相部屋だった姉弟3人だが、一人一部屋ずつ貰うことになった。
当初の部屋割りは、私と弟を挟んで妹が真ん中だった。
日に日に家の真ん中屋根あたりから聞える家鳴りに、急いで建てたという新築の家の将来が心配だった。
その内、夜中に起きて動き回る私の足音が気になるという両親(両親の部屋は私の部屋の真下)に、
嬉々と「私は早く寝るから、夜中動き回らないし」と、部屋のトレードをOKした妹。
経緯は忘れたので、言いだしっぺが誰だったか忘れたが。
私は、でかでかとしたピンクのカーテン(窓のサイズが違う為取替え不可)とか嫌だったのだが説き伏せられた。
さて、その夜。家鳴り所の話ではなく、寝ているのを起こされるレベルのラップ音が鳴り響いた。
部屋には、うようよと幽霊がいる。決まって、皆が寝静まった(私自身も寝てた場合も多い)時間である。
幽霊と言っても人間形態の方が少なく、ただ居るだけなので夢じゃないか?とか自問自答をしていたのだが(寝てたので)……。
何日も続けば、幽霊だと確信をもった。そういえば、妹は妙に嬉々と部屋の交代をしたのである。
あれは知っていると「なんつー部屋と交代したんだ!」と、妹を責めた所。
「知らないっ」と、逆にあの気の強い妹にびびられた。
あの音で起きないというのがおかしいのだが、「幽霊」の語源だけで怖がるのが判明した妹。
いつも気が強い妹がこの様子なので、庇護欲もかられ、居るだけだし、夢かもと思うレベルだしで私は口をつぐんだ。
その内、幽霊の数は減り、音も妹の部屋の方へと移動して
「場所じゃなく、妹に憑いていたのか」と納得し、怖がりの妹に何も伝えず放置。

その後、妹は大学進学を境に実家を出て、ずーっと大阪暮らしをしている。
私は地元から出たり戻ったりを繰り返しているのだが……
妹が居なくなってからは、家鳴りがなくなり。
夏休みだので妹が長期いた後、大阪へ帰った時には、妹の部屋を歩き回る足音が昼だと言うのに聞えた。
「妹を探しているみたいだね~」と、まったり母。
聞けば、それは毎回らしく、数日たつと居なくなるらしい。
足音が聞えなくなったな、と思えば「ね?」と母さん。
「ね」ではない「ね」では。と思ったものだが、どうしようも何も出来ないのである。
妹の部屋に入れば音はしなくなるが、寒いはずがないのに、下からぞぞぞっと寒くなった。
余りにも片付け過ぎてモデルルームかと思う部屋だが、弟は「この部屋には居辛い」ときっぱり言った。

更にその後。その話を聞いたのかどうかは不明だが、ウチの妹は帰ってきた際には仏壇のある部屋に泊まるようになる。
毎回というワケではないが、頻度としては仏壇の方が多い。
自分の部屋で寝泊りする時は、部屋のドアは開けて寝る。
トイレが妹の部屋の隣にあるので、私や弟が何度も通るというのに、と。
「ドアは閉めとけ」と言えば「怖いもん」と返って来た。

妹に幽霊関連の話はタブーな雰囲気の我が家なので、突っ込んで話は聞けない。
「幽霊はいない」「見たことない」という話は聞いても逆はない妹だ。
妹の言う怖いはオカルト関連ではないはずで、多分暗闇が怖いとか人の気配があると安心する類だろうと納得するのだが……

こうして文に起こしてみると、変な方向に納得している自分の思考回路とか。
徹底して、妹に、妹(の部屋)に憑いている幽霊の話を一切しない自分のおかしさに気付く。
そりゃ、何もしないし、害もない。妹に懐いているっぽくて微笑ましい。
更に、妹には年数単位で会ってないし、幽霊にいたっては実家に住んでいた時以来会ってない。
京極堂シリーズの表紙にさえ怖がる妹だが……
ここでこう話していても、妹に話す気には、やはりなれない。

おまけに。うようよ居た幽霊だが、印象的なのをひとつ。
寝返り打つ時に、腕も横から横へと移動しますが……途中で止まる。
「L」の形でびくともせず、身体は不自然な体勢(半ば宙に浮いた)のまま動かない。
振り払うにしても、体勢が体勢なので力はいらず、動かない腕を見ると、正方形の真っ黒の箱が3つ亀の親子のように大を下に乗っかっている。
もう一度腕を動かそうとするが、他人の腕のように動かない。
じーっと箱をみていた所、奥の方から輪郭がぼやけ消えていき、無くなった時に重力の法則によって、ウチの身体はベッドに落ちた。

黒い箱って一体なに? とか、箱って幽霊になんのー? とか、未だに疑問符いっぱいです。
[ 2013/10/13 ] ◆oOhPs4yk

[ 32526 ] NO TITLE

高校3年の冬 まだ雪が膝の辺りまで積もっている季節
その日暇つぶし なんとなくで友人2人と廃墟に行きました

地元の人もほとんど知らない一軒家なんですが
家の裏がこげて壁がない状態になってるんです
昔火事かなんかあったんでしょうが詳しいことはわかりません

家は2階立てになっており、こげて壁の無いとこから入りました
1階の窓は板で塞がれており昼間だというのに真っ暗です
ライトを照らしながら見て回りますが変わったものはありませんでした

2階にあがり少し困惑しました
壁が穴だらけなんです
大体自分の膝くらいのとこに蹴って開けたような穴があります
「子供があけたのか?」と思い周りをみているととある部屋の隅に版画板を見つけました

小学校の頃にやった彫刻等で板をけずり、その板に墨を付けて紙に貼り付けて絵にするものです
その絵のほうではなく削るほうの板がおいてありました
自分はそれを見て驚きました
なぜならその絵は少年が机に向かい勉強をしている姿なのですが

なぜか 目 が 無 い のです

気持ちが悪くなった自分はすぐに外にでました その時でした
ドサッ・・・となにかが上から落ちてきた音がしました
友人2人に「今の音は?」と聴きましたが友人はまったく聞こえなかったようです
「聞き間違いか?」と思い家に帰りました・・・

その日の夜 原因不明の出来事に襲われましたがそれはまた別なお話・・・
長文失礼しました 全て実話です
その家は まだ 存在しています
[ 2013/10/13 ] ◆-

[ 32622 ] NO TITLE

以前、襲ってくる黒い影の話をした者です。
(巨大なビアホールやチチモドキの者でもあります)

黒い影の件について解決?したようなので、報告します。


一ヶ月ほど前のこと。
その日、私は就活がうまくいかず、泣きながらベッドに入った。
やるせなくて、辛くて、悔しさに涙がボロボロこぼれ落ちていた。
そうして、いつのまにか眠っていたらしい。

昼間のような明るさに、私は起き上がり、外へ歩きだした。
ぽかぽかと気持ちのよい陽気だ。
それなのに、気がつくと私は赤ん坊を抱えて走っていた。
はやく、はやく、はやく!!
恐ろしいなにかが、私たちを追ってきていた。
捕まれば、たぶん死ぬ。そんな気がしていた。

荒く息をしながら、ぎゃあぎゃあ泣く赤ん坊を見下ろし、私は悲鳴をあげた。
赤ん坊は泣いていなかった、ぎゃあぎゃあと笑っていた。
ゾッとして赤ん坊を放り投げようとすると、そいつは体にしがみついてきた。腕を爪で抉られながらも、どうにかして引き剥がすと、私は家に飛び込んだ。

震える手で、自分の部屋のベランダ側の扉に鍵をかう。
そこでハッとした。

ここは2階だ、外には地続きであるはずがない。
これは現実じゃない、醒めろ、醒めろ!!


意識を持ち上げて目をさまそうとしても、ぼんやり霞んでなぜかできない。

そうしている間にも、赤ん坊だったそいつはいつのまにか可愛らしい幼児になって、家のすぐ前に迫っていた。でも、本物の幼児はニヤニヤなんてしない。
私は、そのニヤニヤ笑いに覚えがあった。

(あいつだ…!!)

急に意識が覚醒し、同時に背筋が凍った。
どうにかしてしのがないと、取り殺される。そう思った。

はぁー…はぁー…

あのゾッとする息づかいが、偽物の外から聞こえる。
いつのまにか、その手にはギラギラ輝く包丁が握られていた。
やつは硝子越しに扉を押さえる私と見つめあうと、玄関側に歩きだした。

やばい!!

なんとしてでも、やつが家のなかに入ることを阻止しなければ!
私は家のなかを走った。
玄関の鍵をかって、ベランダ側にある父の書斎が網戸なのを思いだし、部屋に飛び込んだ。
外では、ヘドロに似た汚い苔のようなもので全身を覆われた、大きな人が二人、私が閉めた扉をガタガタ震わせてこじ開けようとしていた。直感的に、あいつの手下だと思った。
目をあわせないようにしながら、私は途方に暮れて、最後の頼みの綱で、ご先祖様たちに助けを求めた。
すると、閉めたはずの玄関から祖父に似た声で

「やぁ~い!」

と、呼ばれた。玄関扉が開く気配もする。
外のヘドロ人間が玄関へ向かったので、私も玄関に走った。
玄関には誰もいなかったが、二つある鍵が解錠されていた。慌てて閉める。
二つ目の鍵をかったとき、外からガタガタガタッと揺すられ、扉がきしんだ。
泣きそうになりながら下に頭をさげると、足元に、さらに鍵が三つ増えているのに気がついた。
無我夢中で追加の三つを閉めると、外からあいつの怒り狂ったわめき声が聞こえた。

(もう大丈夫だ…)

そこで目が覚めた。



暫く日が経った。
夢?のなかの祖父に似た声が気になり、私は祖父や父に「祖父に似た声の先祖の有無」を聞いた。
結果、うちの先祖の男たちは皆、声が似ていることだけがわかった。
法名帳を覗いてみたりもした。

その日、仏壇に手をあわせるとき、不思議な感覚がした。
今までは名前も知らず、漠然とご先祖様というくくりで向き合っていた。
しかし、私に至るまでの人々には、名前も人生もあったのだと思うと、仏間が暖かくなった気がした。

そうして私は、守ってくれたご先祖様たちひとりひとりに、内定を得たという報告をした。



夢?のなかであいつを退けた日から、黒い影はさっぱり現れなくなった。
それどころか、停滞していた物事が動き出した。

たぶん…あいつは寂しくて、羨ましかったんだと思う。
私や妹は見た目がとても幼いから、子供だと思って仲間に引きずり込もうとしていたのかもしれない。


そんな話でした。
長文・駄文失礼いたしました。
[ 2013/10/15 ] ◆ziwa4Zsw

[ 32750 ] 一度死んだ(らしい)事があります

一度死んだ(らしい)事があります。
高校2年の夏、車に撥ねられ、かなり高く飛んで落ちたらしく。
――誰もが生死確かめず、死んだと思い込み、私を放置して責任の擦り付け合いをしていたという。

本人としては下に落ちていく感覚を味わい、地面にぶつかった覚えは無く、そのまま下へ下へと落ちていきました。
ひたすら眠かった私は、とても涼しそうな大きな岩へ目指して落ちて行き、そこは思ったとおりひんやり寝心地がいい岩でした。
周りに光る蝶らしき物が多数いたのは覚えてますが、岩が見えていたのは、岩自身が光っていたのか、蝶に照らし出されて光ってみえたのかは覚えていません。
上の方が煩くて眠れず、初めは小さく抗議していたものの、全然やまない上から聞える怒鳴り声に、怒鳴り返そうとした所、お腹と言うか腰あたりというか、ぐーっと上に引っ張られて起床。
ひたすら頭がガンガン痛く、身体は重く、とても眠かったですが。
それまで眠りたい一心の自分が、事故に会った等の記憶を取り戻し、第一声は「自転車は?」でした。
やっと「大丈夫?」とか声を掛けてもらったものの、責任の擦り付け合いの怒声をずっと聞いてたもので機嫌は悪かったです。
ですが、非常に眠かったので、この後、救急車に乗り病院に行き自宅の玄関先で爆睡までの記憶が、当時でさえほぼなかったです。
「少し寝たら、自力で部屋まで戻るから」と玄関先で寝てたのですが(母親は中々起きないなら、1Fの他の部屋でと放置)死んだと思ったらしい妹が泣いて起こしてくれました。
「お姉ちゃん、死んじゃ嫌だ」とか「こんな青白い顔して生きてるなんて嘘だ」とか、母親が止めるのを聞かずに揺さ振り揺さ振り。
ひたすら眠かった私は機嫌悪く起きて部屋まで戻りましたが、次の日には感動し、この日を境に自他共に認めるシスコンになりました。

自転車も無事で、私もこの事故では足の肉離れを起こしたぐらいで済みました。
[ 2013/10/15 ] ◆oOhPs4yk

[ 32751 ] 神と霊に関連して

以前も書き込んだものです。
以前の内容に、少し補足を加えたいと思います。

まず、観念論という考えです。これは、極端に言えば、物の存在は、人のイメージだというような考えです。
この考えに従うと、願ったもの、そうあるべきと思うもの、考えたものが現れる事になります。

もう一つの正反対の考えを実在論と言います。これは、物は人の考えなどから独立してあるという考えです。
この考えは、科学的な考え方で、例えば、自分がいなくなっても世界はあるという考えです。

観念論の亜種に、独我論という考え方があります。これは、自分しか存在しないという考えです。
自分以外の存在は、自分を通してしか解らない。だから、他の人は実はいないのだと言う極端な人もいます。

僕は、これらの考えは、それぞれに正しいところがあって、それぞれに何か足りないところがあるように
思いました。例えば、人の思う事が全部叶ったら?それは夢です。
そして、夢がなんでも叶うならば、その人は神ですね。
そうでないから、人は、考えて、目標を立てます。
そうしないと、願ってばかりで何もしません。

確かに、世界には怖い事が沢山あります。
ですが、何もしなければ何もなりません。

霊もいるのかも知れません。呪いもあるのかも知れません。
奇跡もあるのかも知れません。
魔法もあるのかも知れません。

ですが、それはやはり、両刃の剣です。
だから、なんでも、神頼みという訳にはいきません。
誰かを呪ったら、呪われるかも知れません。
信じないというより、信じるというより、その前に、そういう事はあるのです。
誰かの不幸を願うと、嫌な気持ちになると思います。
最初は、嫌な人だと思っても、もしかしたら、何か理由があるのかも知れない。
許せないかもしれませんが、願いは、良い願いだといい気持になりますが、
悪い願いは、自分も嫌な気持ちになります。

幽霊、怖いもの、あったらいいなと思いますか?
それとも、無い方がいいでしょうか?
どちらにせよ。僕は、こう思います。つまり、良い優しい幽霊ならいて欲しい。
良い神様ならいて欲しい。良い神様ってどんなだろう?
皆に良い神様。出来る事、出来ない事。
幽霊。魂。願い。祈り。人。意識。愛。夢。しあわせ。
自分だけ良ければいいと考えると、とても怖いです。
皆が良いという事はどういう事なんだろう?
誓いは、出来ないと、自分の身を滅ぼします。
だから、良く見て、良く考えて、幻に怯えないで。
本当の何か、大切なもの。
きっと、皆、そういう何かを見つけられるのではないでしょうか?
誰かにしか、見えないものは、他の人に解ってもらえない。
それが何なのか?そして、自分は何なのか?
自分にしか解らない事。それはきっとありますよね。
僕は、信じます。そして、信じながら、良く見る事、考える事、それも止めません。
皆さん。本当の神様がいたら、信じる前に、いると思いませんか?
信じるとか、信じないとか、何故、あるのでしょうか?
皆、良い人だったら良いのに。
[ 2013/10/15 ] ◆-

[ 33237 ] 部屋の奥が暗かった

ある部屋に引っ越した時の事だ。
L字型のその部屋は白い壁に覆われて、奥の部屋は隣の家の影となっていた為に暗かった。
寝るのに丁度いい、とばかりにベッドを置いた。
引っ越して暫くたった日の事だ。
寝てると足を持ち上げられ、引っ張られていく感覚がする。
ゆさゆさと揺られている気がする。黒い人影が見える気がする。
しかし、眠い。夢かもというか、現在進行形で寝ている……。
(連れてくなら、がんばれー、ウチは眠い。寝る。手助けはしないからー)
と、エールを送りつつ、連れて行きやすいように身体の力を抜いたものの。
次の日、無事に起床しました。
夢かどうか悩んだものの、睡眠時間が長い(幽霊に会うと寝る為、睡眠時間が増える)のと、
持っていたと思われる足の部分が赤くなっていたので、幽霊かなーと結論付け、急いで会社に行った。
家に帰って確認したら足のアザは消えていて、やはりただ夢か気のせいかと悩む。
とりあえずは、何か違和感を感じる部屋の奥の暗い場所に向かって、
(おいでおいで~、ウチの中においで~)と話しかけてみた。
自分が死んだであろう一件[32750]により、私にとって幽霊というものは、
人間から『考える』という事を失くした『シンプルな想い』となった。
自分が見た幽霊が、ひたすら居るだけで、友人達のように被害に会った事がない事もあり。
「それ、視線が合ったら怖い事になってたよ!」とか霊感のある友人に言われたけれども、怖い印象がない。
なので、その一件以降、幽霊を見るとじーっと見て、そう(心の中で)話しかける事が多い。
そのせいなのか、別の理由か、幽霊らしきもの達はいなくなってしまう。
この時もそうで、暗いなーと思っていたその場所は意外と太陽の光が届いて、暗いと言えないレベルまで明るくなった。


自分が体験した中で、一番らしい霊体験です。
[ 2013/10/20 ] ◆oOhPs4yk

[ 33451 ] NO TITLE

これから台風がきますが、皆の幸せを願って、善い事をして楽しく暮らそうという善い人は、風が避けます。
勇気を持って下さいね。
昨日、自殺した中学三年生の女の子は、とても、かわいそうで、悲しくなりました。
でも、きっと、かわいそうと言ったら失礼なんでしょうね。とても、勇気のいる事です。
きっと、闘ったのでしょう。
[ 2013/10/22 ] ◆-

[ 33452 ] NO TITLE

皆、善い人だったら、信じなくとも善い。疑っても善い。結果は同じ。皆善い。神様は、信じようと信じまいといる。
[ 2013/10/22 ] ◆-

[ 34181 ] NO TITLE

大学生の頃の話なので、もう20年ほど前の事です。

今でも、頻繁ではないが一緒に飲んだりする中学からの腐れ縁の友人がいる(Aとする)。
ある日、Aと一緒に俺の家(実家)近くの居酒屋に飲みに行くことになった。
ココはもう一人の腐れ縁であるBがバイトをしていて、いつか飲みに行こうと話していた。

Aは中学のときに隣市に引越し、当時もそのまま実家に住んでいたので、一旦バイクで俺の家までに来てそこから歩いて店に行った。
店には内緒で行ったためBに愚痴られたが、店長の計らいなどでいい酒を御馳走になったりして二人とも上機嫌で店を後にした。


当時は今ほど飲酒運転に厳しくは無かったとはいえ、Aが車ではなくバイクで来ていた事、それを差し引いても結構酔っていたので冷めるまで時間を潰そうという事になった。
ただ、時期的に秋の終わり位だったので屋外で話すには寒いし、時間的にも遅かったので俺の家ではなく、家から少しはなれた駐車場に置いてる俺の車で暖を取ることになった。
車に乗りエンジンをかけ、軽くリクライニングを倒しながら、二人で店の料理や酒の品評をしたり、お互いの近況や思い出等を話している時に、どういう流れか忘れたが不思議体験の話しになった。
と、言っても、俺は霊感も無ければ視たことも感じたことも無いので、テレビとかで見た怪談の話とかをしていた。

そのウチ、Aが祖父の霊を見たという話になった。
Aは中2で転校してきたが、中3で父親の実家(隣市)に引越し転校していた。
引越しの理由は祖父が無くなって、父親が家を相続したためだったと聞いた。
当時、Aが見た目から想像できない(失礼w)プレイボーイで遊び歩いて大学をサボリ気味だった事と、祖父がAを可愛がっていたと聞いていたので祖父が心配して出てきたんだろうと笑っていた。
Aはその他にも、多少だが霊感がありUFOらしきものも見たと話していた。

そうしてるうちに、酔いも冷めてきてAが帰るといった後、唐突にAが「あ・・・ヤバイ」と言い出した。
怪談話が続いて、ちょっと怖さの出ていた俺だったが、平気なフリをして「ん?なにが?」みたいに聞いたと思う。
Aはそれに対して「いや、寄ってきてるわ。こういう話してるとやっぱり集まるんだなぁw」と笑いながら答えた。
さらに、Aは「オレの方の周りにいっぱいいるよ」といい、続けて、Aの方のドアガラスだけ曇ってるだろ?と。

そこで俺はソレまで意識していなかった左右のドアガラスを見たが、確かに俺の方(運転席側の前後)は曇っていないのにAの助手席側の前後のドアが曇っていた。
それも俺の方は拭いたように水滴ひとつないのに、Aの方が外が見えないくらい曇っていた。
霊感がなく霊など信じないと言ってるクセに、怪談とかで怖がる俺をAがいじってるんだろうと思ったので
「お前が太ってるから水滴がついたんだよ(笑)」(実際太っていたが一方的に温度差が出るほどではない)といいつつ、気温差かな?と思ったので車のエアコンを強くしようと体を起した俺の顔が強張った。

なんと、フロントガラスも綺麗に半分(Aの方)だけが曇っていたのだ。
これが半分とはいえグラデーションのように雲っていたら、俺の説(Aの体温のせいw)を裏付けてくれただろうが、フロントグラスの中央を境に左側だけが曇っていた。
それだけではなく、振り向いたバックのガラスもフロントから見えるボンネットまで、丁度車の右半分だけを拭いたように綺麗に左側だけに水滴がついていた。

怖くて帰ろうとする俺をAが引きとめ、今出たらマズイから明るい話をしようという事になった。
Aがあまり考えるなというが、簡単に気持ちが切り替わるはずも無く、エアコンをつけて車内が暑くなっているのにいるのに全然曇りが取れない。
しかし、そこはまだ酔いのある大学生のバカ2人。いつしかバカ話で盛り上がり始め気がついたら水滴は綺麗になくなっていた。

その後、Aはもう大丈夫だろといってバイクで帰って行き、俺は家に戻って夕方まで寝た。

結局、霊は見ていないのですが俺の数少ない不思議現象の一つです。

[ 2013/10/30 ] ◆JTRtLJaE

[ 34242 ] NO TITLE

↑上記の名前とタイトル欄を間違ってました。
[ 2013/10/31 ] ◆JTRtLJaE

[ 34656 ] 機械音痴な彼女

仕事場で同じ作業をやっている女の子の話だけど。
手の動き自体は遅くはないが、余分に仕事したり能率良く仕事をしようとしないので、
結果的に、私の1・5倍ぐらい遅い。その遅い作業の理由の一つに、PCトラブルがある。
携帯関連の仕事で、フェリカを読み込ませる作業があるのだけれども、
その間他の作業しないで、じっとしているから更に遅いと思っていたら、
彼女が使っていたフェリカ読み込み器具が他の人より遅い。
彼女が使うプリンタも、遅い・汚れが出やすいとかがある。
私が紙の補充(量に気をつけて少なくしても)すると、必ず紙詰まり等を起こす。
かつ、彼女が前使っていたPCは、ネット接続が出来なくなったと、
パソコンのWEB接続情報では出ているのだが、何故か繋がっていた。
WEBを使っての作業の為、仕事が出来なくなっては困ると他のと交換した。
私が休んだ時に、私のPC使って作業していたらしいが、
コードを押さえる為に重しを置くなどで、断線しやすい状態にされたので、
彼女の使い方自体に問題があって器具達に問題が出るのだろうと思っていた。

しかし、休日出勤で午後から出勤してきた彼女は「遅刻を重ねて打ってしまった」と、
タイムカードの仕組みからして、退出に押し間違えた(よくある)のかと思えば。
前日の出勤の所に重なって印字されていた。
タイムカードは差し込むと自動で紙を取り込んで印字する。
昼に差し込んで退出に印字されることはあっても、前日はありえないのである。

パソコンの取り扱い方が悪いだけでなく、他にも何かありそうだ。
[ 2013/11/04 ] ◆-

[ 34872 ] 耳かき妖怪

もし、妖怪の種類にこのようなモノがいたらそう名づけると思います。
霊感のない俺が体験した出来事です。
現在のところ、別段害もなく、後日談もないので休憩がてら読んで頂ければ幸いです。

事の始まりは高校1年のとき、まだ日が昇っている時間帯です。
マンションで家族と暮らしています。
当時家には俺一人で、3畳くらいの自分の部屋で寝ていました。
その時の体勢や状況が、学習机の真下に顔を仰向けにして寝て(普段机に向かって座ると足が着地する場所に頭)、足まで緩い気をつけの体勢で寝ていました。(椅子はその辺に放置w)真上から見ると、顔から胸までは机に隠れててそっから足までが垂直に体が出ている状態です。
両端には仰向けに寝てみて、右に小物を置く棚が3段ほど、奥行き30cm弱の空間、左には引き出しがある木の壁です。


そんな意味不明な場所でたまたま寝ていると、



ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!!!



と、いつのまにか右の耳の中を何かが掻いています。というか暴れています。
何者かが小指で、乾いた音と感触で耳掻きをしている感じです。
自分で再現してやったら爪で血が出るんじゃないかってくらい、暴れてます。
今までこういった、夢の感触でない体験、現実味のある体験は初めてだったので、夢現ながらも恐怖がこみ上げてきました。
それと、気づいたときは一種の金縛りのような感じで、意識はあるけども目は閉じています。目を開けたらなんか居た・・・じゃシャレになりませんし、体を動かすという力も起きず、数十分掻かれるがままが続きました。




ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!!!



続く間、色んなことを考えました。
いっそいつのまにかまた寝ていた・・・になって欲しい。
が、また新たに不可解なことが起きても困る。
鬱陶しく騒音のようなもので眠りにもつけない。
てか、早く親帰って来い。

段々恐怖+鬱陶しさとしびれも切らしてきたので、決めました。
目を開けよう、そしてそっちに向いてやろう、と。

意を決して右の方向に顔を


バッ!!!!


と向け、同時に目も


パッ!


と開きました。






・・・・・・・・・。






あれ、何もいねぇ・・・。
3段の空間があるのみです。
起き上がって、軽くビビりながら見渡しても何もありません。
不審な物音もせず、何時も通りの空間でした。

これが、最初で唯一の心霊体験です。
勝手に思っているのが、ただの何モノかのイタズラだと思います。そう思いたいです。
耳掻くだけとか意味わからんし。

が、その後、覚えてるだけで、あと2回ほど耳掻きに合うことになる。2回目は細かくは忘れたが、3回目は覚えているので、おまけで。

たしか、大学生のころだったと思う。夜更かし、寝不足で正しく布団で、家族のいる寝室(和室)で寝ていると、また耳掻きが発生。これも確か右耳。
そのときは朝で父も母も起きて支度などしていたと思う。
え?このタイミングで?っていう寝ぼけ半分で思っていると、



ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!!!



チクッ!!!!!!!




どうわあああああああああああ・・・





なんとそのときは爪立てやがった・・・。
俺の痛覚は正常に反応した。痛い・・・。
思わず声も出たと思う。
親もえ?何という感じだったに違いない。
「何かが耳がさごそしてて、爪立てやがったぁ」って親に言ってしまったw
まぁ、だから何だっていう空気感にはなったが・・・。

そういえば2回目のときも寝不足で耳で叩き起こされたような・・・。
そういう、意味不明体験談でした。
[ 2013/11/07 ] ◆I4t1ZHtI

[ 36252 ] NO TITLE

俺には守護霊というか変なのが見えるんだわ、そいつの特長は、
•人型
•身長190cm前後
•灰色と赤の中間の色合い
こんなもんなんだけど、基本そいつは何もしないんだわ、だけどたまに俺の肩に手を置くんだよ、そしたら頭の中に映像?みたいなのが流れて来る。
それは過去だったり未来だったりするんだよ、例えばヒトラーの演説を最前線で見てる映像とかな。で、その見えた物をテレビとかに流して有名人になろうとか考えてたら、そいつが凄い勢いで手を叩くんだわ、そしたら凄く頭痛くなって結局誰にも話せない。
そして今やっとここに書き込んでるんだけど、これから起こることも書き込むわ。
ただあんまり詳しく話すと死ぬから詳しくは話せない、今東京に居る奴は逃げろ 北海道はだめだ、九州の方がいい。
後、金は貯めるな最初の方は大変だが、後々報われる。
今この文を書いている間にも、ずっと手を叩かれてるから頭痛いわwww
[ 2013/11/19 ] ◆pxxjxOTw

[ 36253 ] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2013/11/19 ]

[ 37642 ] 半径100m

私はとある田舎に住んでいる。

小さい頃は、心霊的なものは感じる程度。今は、全くなし。急に感じられなくなった。

昔から気になっていて、心配していることなので、よければ意見を伺いたい。

実家は、近くに割と大きめの川が流れている。
その昔、山の奥から切り出した木材を下流に運搬する仕事をしていた人たちが泊まる、小さな小さな宿場町(町とは言えないほど小さいが)だったそうだ。

川のすぐ近くの実家から半径100m以内、とにかく自殺が多い。
私が知っている限り首吊りが6件。
※私が生まれて生きている間だけではなく、祖母から聞いた話も含め。もしかしたら、もっとあるのかも。

全く違うところに住んでいるおばあさんがわざわざウチの近くの川まで来て、飛び込み自殺未遂をしたりということもあった。まあ、これは関係ないかもしれないが…。でも、俗にいう「引っ張られた」のかもしれない。

実家の隣の隣に、家が2軒建つくらいの空き地があるのだけど、その奥に集会所や幼馴染の家があるので、その空き地の前を通る機会が多かった。
幼いころから、とにかくその空き地の前を通る時だけ心臓がバクバクして、怖くて怖くて仕方がなくて、とにかく早く通り抜けたくて、自然と全速力になる。

祖母に聞いたら、首吊り自殺、その空き地に建っていた家でもあったらしい。

祖母は優しい人なので、憑かれやすい。
実家の裏の大きな小屋(かつて宿だったらしいが、そこでも首吊りがあったらしい)の中で、すぐ近くに住んでいたおばあさんが首を吊っていたらしく、そのおばあさんに優しくしていた嫁いだばかりの祖母は憑かれて、体調を崩したりしたそう。

私は、小中高とひどいイジメを受けていて、一時不登校に陥っていたりすることもあった。
同じ経験をしたことがある人がいればお分かりいただけると思うが、そういう時って、「死んだ方が楽になる」という考えが起きるもの。私も例に漏れず、自殺を考えていた時期もある。
それが、首吊りしか思いつかない。他にもいろいろ方法はあるのに、本当に首を括ることしか思いつかなかった。実際、首に縄を掛けかけたこともある。思いとどまったけど。

なんとかイジメに関しては乗り越えて、今はもう普通に暮らしているのだけれど、その時は本当に首吊りしか考えられなかった。

首吊りが多い、っていう話を聞く前だったにもかかわらず。

もしかして、引っ張られていたのかな?と思ったりもする。

ウチの実家では首を括った人はいないけど、実家周辺四方八方でそういう人がいるらしい。

私が昔から気になっていて、心配しているのは、これから先、ここに住み続けていたらウチの実家からもそういう人が出てしまわないか、ということ。
私は女性だし、兄がいるので嫁いでその家を出ることになるとは思う。
けど、その家に家族がいるのが心配。かといってずっと住み続けている家だから、引っ越しをすることもできないのだろうけど。
こういう場合、お祓いとかしてもらった方がいいんだろうか…。
[ 2013/12/03 ] ◆2Qe6yhQg

[ 38247 ] NO TITLE

ある日、バイト帰りでクタクタになって家路についていた。
錆びて古くなった自転車の漕ぎ心地は最悪だ。家はここから30分も掛かる。
退屈な通退勤の道をひたすら、早く家に帰りたいと心に念じながらふらふらと自転車を漕ぐ。
今の時間は深夜2時を回ったところ。結構な田舎道なので辺りは真っ暗、数m先しか見渡せない。
見慣れたはずの帰り道。なぜか俺は見慣れない脇道が気になり、足を止める。
両脇に生い茂った草木がまるでアーチのように入り口を形成し、その先には江戸時代にありそうな古ぼけた一軒家。百姓でも住んでいそうだ。
「…こんなところあったっけ」
呆気にとられる俺の足が、その建物の方向へ無意識に自転車を漕ぎ出す。
木々のアーチを潜るか潜らないかのところで、はっと我にかえり、立ち止まる。
これ以上進むと二度と帰ってこれない、そう直感した。
それ自体はただ不気味だな、と思う程度だったがその直後、その脇道に背を向けたところで
「おおぉおぉおぉおぉおおおお」
と何かが物凄い勢いで迫り来る音と、極低音の唸り声が響き、必死で自転車を引っ掻き回して家に逃げ帰る。
どうやって家に帰ったかは覚えていない、自転車のフレームには獣が引っ掻いたような鋭い切り傷ががっつり付いていた。俺は自宅で布団に包まり、ガタガタ震えながら眠れない夜を過ごした。
翌日、今日もバイトだ。仕事内容の都合上、だいぶ事前に休む予定を組まないと休めないので
寝れなかった昨夜のせいで落ち込んだ目を擦りながら出勤する。
そのとき昨日のあの場所を必然的に通ることになるのだが、夕方のそこは何もない単なる畑。
そこにつながる道なんて見当たらない。背筋が凍りつく思いを覚え、バイト先へ到着した。
今日一緒に仕事をするのは、先輩の寺生まれのTさんだ。
彼は霊感が強く、知り合いの霊障をことごとく解決していると噂に聞く。
作業がひと段落を終えた所、俺はもしやと思い昨晩の怪異について訪ねて見た。
「なるほど、それはきっと物怪の巣だな。迷い込んだが最後、二度とこっちには戻ってこれない。君は狙われている可能性があるから、また誘われるかも知れない」
にわかには信じ難い話だが、幸い自転車通勤で帰り道もその場所を超えるまでは同じTさんは一緒に帰ってくれることになった。
他愛もない雑談をしていると、また昨日と同じ場所。木々に囲まれたアーチの奥で虫たちのささやき声が聞こえてくる。
奥の古めかしい民家に数人の人影が見える。まるで光に誘われる羽虫のように、俺はふらりとアーチを潜ってしまった。その瞬間、力強く俺の腕を掴み、こちら側へ引き戻すと
「破 ァ ッッ !!!」
という叫びと共に、Tさんの口から無数の光弾が放たれ、遠くの家に着弾、爆発した。
その瞬間、道は消え去り元の田んぼに戻る。
「これでもう大丈夫、奴らは巣ごと消滅した。もうここでは人を引き込むことはできないよ」
タバコを吹かしながら微笑むTさん。
寺生まれはやっぱりすごいと思った。
[ 2013/12/08 ] ◆-

[ 38291 ] 不思議な親子



これは、ある冬の話です。
わたしはよく不思議な
夢を見るのですが、
その日見た夢は
道路沿いに交通事故で
亡くなったお方に花が
たむけてある夢でした。
なんだかその夢は
妙にリアリティがあるとゆうか、
とても不安にかられるような
感覚を覚えました、
わたしは慌てて
仕事から車で帰ってくる
父と母に
「絶対安全運転で帰ってきて
!!スピードもださないで
!!」と
連絡しました。
わたしはそのあいだ
とにかく不安で不安で
イヤフォンで耳をふさいで
泣きながら大音量で
音楽を聴いて落ちつかなきゃ
落ちつかなきゃ、と思いました、
その時でした、
チャイムが聞こえました。
わたしは涙をぬぐって
玄関をあけると
見知らぬ
赤ちゃんをつれたおばさんが
立っていました、
おばさんの
「お母さんはいますか?」
との問いにわたしは
「まだ帰ってきてません」
とまた涙がこぼれそうに
なりながらも答えると
「それでは明日の朝に
来ます」と言って、その
親子?は去っていきました。
そして、いつも通り母と父は
帰ってきました。
なんとなくこの事は
まだ話さなくても
いいかな、と思い、
その日は安心して
眠りました。
次の日の夕方、
母にどうして
あんな連絡よこして、
帰ってきたときすごく
安心していたの?と
尋ねられ、
わたしはあの親子が
朝に来なかったか?と
言うと、そんな人は
来ていない、と言っていました、
わたしはえっ、と思い、
夢の事を話すと
驚くことにその日、
母はいつもとは違う区間に
車で移動中に
なんとなく見た
道路沿いにたむけて
あった花が鮮明に
見えたそうです、
考えてみると、
わたしはあの時
イヤフォンで大音量で
音楽を聴いていました、
いつもだったらチャイムの
音にも気づきませんし、
なんてゆうか、うまく
説明できませんが、
その道路沿いの花は
尋ねてきた親子のもので、
母や父に自分たちのようにならない
ように注意をうながす?
為だったり、わたしに
「大丈夫だよ。」って
伝えに来てくれたんじゃないか、
なんて、勝手に思ってます
なんだかよくわからない
文章ですみません、汗、


[ 2013/12/09 ] ◆5ykY3qfg

[ 38769 ]

10年程前の出来事です。

当時、大学生だった私はバイト仲間達と花火大会を企画するために会場にできる場所を探して近場の色んな公園をめぐっていました。

ちょうどいい公園を見つけたところで仲間達と世間話をはじめました。
登場人物は
1、私の親友(♂)怖い話が大嫌い
2、女友達 自称霊媒体質
3、私 (♂)そういう事に詳しい人にいわせると「霊感ないのに見えるタイプ」らしい

私は足もちぶたさ?からよく公園にある、タイヤをロープでぶらさげたようなブランコを終始蹴りながら話をしていました。
2、30分だべっていたでしょうか、「んじゃ、ファミレスで飯食って帰ろうぜ」とブランコをあとにし、歩きはじめました。なぜか私はブランコに一礼をしてから…。

歩きながら女友達がもう1人に気づかれないように話かけてきました。『あの人になんて言われたの?』
私が「なにワケわかんない事言ってんだ?」って言おうとした瞬間にフラッシュバックと言うのてしょうか。急に数分前の記憶が甦ってきました。

私の蹴っていたブランコに防災頭巾のようなもの(というか見た感じ座布団)をかぶった4、5歳の女のこが座っていて、私の少し後ろにはその防災頭巾と同じ生地を使っているであろうモンペ(?)らしきものをはいた30前くらいの女性が立っていました。

彼女が言うように何か声をかけられた記憶はないのですが、きっと【遊んでくれてありがとう】くらいに言われて無意識に私は「どういたしまして、お気になさらず」のつもりで会釈をしたのだろうと思っています。

作り話じゃできないリアリズムだろ?と怖い話の話題になると必ずする話です。

[ 2013/12/12 ] ◆-

[ 38892 ] NO TITLE

>>38769
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/12/14 ] ◆Ahsw8Nok

[ 39515 ] [ 34656 ] 機械音痴な彼女 2

『[ 34656 ] 機械音痴な彼女』の続きです。

以前、彼女が私の背後を、私が場所を譲るぐらい近くを通った時に、
私のプリンタから出した報告書が背景が半ば黒で塗り潰されて出てきた。
別段触った訳でもないし、偶然と思っていた。
先週休んだ次の日。
「昨日、プリンタの調子おかしかったから、少し使わせて貰ったの」と、
話を聞きつつ出した報告書は、また背景が黒かった。
これ、髪じゃないか? と聞きたくなるぐらいの黒い線も多く、
ホラー系統が好きな私は、そっち系かとびびったものの、
前回同様に、2回目出しなおすと元に戻った。
初回の報告書はやはり半ば黒で、出しなおすと綺麗になるというのを繰り返し、
ブチリ、と切れた私は、プリンタの電源を切った。
もう一度稼動させ、次出たのは、更に黒くなっていたが、
インクが撥ねたようなものが出てきた後は、綺麗になり、
ガムというか糊みたいなものがついていたのが、暫く出ていたらしいが
(後のチェックの方が見つけてくれた)それも消えて、現在1週間目。
彼女曰く、彼女が使ってた時は、問題はなかったらしい。
そして、今日は半休で、その間に私のプリンタ(PC)使われていたら、
また同じ事になるのではないかと、気が気ではない。
ちゃんとした理由が無い為、使うなともいえない。
彼女のプリンタは、買い直す方針で動いてはいるようだが、
以前買い直した私のプリンタの、前使用者は彼女である。
クラッシャー魔ではあるようだが、原因が不明だ。
[ 2013/12/20 ] ◆-

[ 39703 ] 危ない交差点

当時、大学生だった私は名古屋で1人暮らしをしていました。

私がアルバイトをしていた大きな交差点の近くにあるパチンコ店の休憩室で友人とのやり取りです。

私:さっきそこの交差点で俺歩いてたらタクシーが信号無視で突っ込んで来てさ、幸い事故にはならなかったけど『俺以外にも何人か歩いてたし相当ヤバかったぞ!』

友人:俺もさっきその交差点の辺で車でとばしてたら路駐のトラックの影から中坊いきなり飛び出てきてマジ焦った(^-^;

俺:マジ焦った(^-^;じゃね~よ!ったく、だから名古屋人の交通マナーは…!(地元民の友人に対するジョークのつもりです。名古屋市民の皆さんごめんなさい)

~社員さん登場~

俺:おはようございます!ちょっと聞いてくださいよ!さっきそこの交差点で俺タクシーにひかれかけたんですよ。奥ちゃんも(←無意味に実名w)そこで中学生ひきかけたらしいし、名古屋人の交通マナーはどうなっとんですかwww (たびたびすいません。ネタなんです)

社員さん(実はこの人、視える人):『…。』俺もさっき昼飯買いにでたんだけど、そこで中学生がチャリで車にひかれかけててさ。ふと横断歩道の先見たら中学生くらいの霊が二人いるんだわ。『よくないなぁ』とは思ってだけど、お前らの話聞く感じ、そいつが呼んでるな。片方はヤバいレベルだったしな。なにもなければいいんだけど。

~2時間経過。また奥ちゃんと休憩中~

社員さんは幽霊がどうのと言ってたけど、からかわれたんだろ的な話中…。

『キキキキ―っ、どーんっ!』…休憩が終わる頃『ピーポーピーポー』

後で聞いた話。自転車に乗った下校中の中学生、トラックにひかれて一名即死、一名重症だったそうです。

俺、奥ちゃん:やべぇ!なにより社員さんがやべぇ!((((;゜Д゜)))

捕捉:
想像がついてる事と思いますが。最初に私が言った『俺以外にも何人か』の中には中学生の女の子の3人組が含まれていました

[ 2013/12/22 ] ◆-

[ 40024 ]

中学三年生になってすぐに 祖父から合格祈願のダルマ をもらった。 そのダルマは見た目は普通 で高さ20㎝くらいの中が空 洞になってる物だった。 そのダルマは片方だけ黒丸 の目が着いていて、願いが かなったら自分でもう片方 の目を書くんだと教わっ た。 それからはダルマを勉強机 のすみに置いて勉強して た。そうしてたら祖父に 「受験、頑張れ!」と応援 されてる気がしてやる気が 出たから。

あっと言う間に一年が過ぎ 俺は見事、第一志望校に合 格できた。 家族、もちろん祖父とも喜 びを分かち合ったあと寝よ うかと部屋に戻ったらダル マが目に入った。 ああ、そうか。目を書かな いと…。と思い右手に油性 のマジックを持ち左手でダ ルマを持った。 よし、書くぞ。と思った瞬 間、ダルマが音もなく左手 から落ちて床に当たりパ キッと音がなった。 見るとダルマが真っ二つに 割れている。 それはいいんだ。中が空洞 だったんだから割れてしま うのは理解できる。 理解できないのはダルマの 中に入ってたんだよ。
干からびた蛇の頭だけが。
[ 2013/12/25 ] ◆-

[ 40160 ] NO TITLE

数年前に付き合っていた彼女の家で起きた話。
当時付き合っていた彼女には婚約者が居て、いわゆる浮気という関係だった。
よく通う飲み屋の女の子として働いていた彼女と仲良くなり、ある理由でその飲み屋で自分も働き出す事になり、ますます仲良くなった。
そんなこんなで関係を持って数ヵ月ほど経った夏。
その日もシフトが重なり、夜中1時半頃に仕事が終わり、二人で近くのファミレスで食事をしてから、まだその時は独り暮らしをしていた彼女のアパートへ行くといういつものパターンだった。
何事もなく彼女のアパート前に車を停め、彼女が部屋の鍵を開け二人で中へ入ろうとした所。
玄関に入った瞬間、リビングから寒気がするほどの異様な重い気配を感じた。
彼女もそれに気付いたが何かも分からず、確認の為にリビングへ向かった。
リビングのドアを開けると特に変わった様子はなかったが、この部屋全体の空気が重くドス黒い感じがしていた。
でもそれ以外は何もないので、疲れてるのか酒のせいなのか、と思い布団に入り寝る事にした。
布団に入って数分、左足が痺れ動かせなくなった。
同じタイミングで彼女は体全体が動かせないらしく、必死にもがいていた。
なんとか自分が体を起こし、声をかけながら彼女の体をさすってあげたら楽になったらしい。
なので、また寝る事にした。
布団に入って30分ほど経ち、いつの間にかうつ伏せで寝ていた自分が気配に気付いてそのまま少し顔を上げたら、枕元に足が見え立っていた。
彼女が着替えでもしてるのかな、と思ってもう一度寝ようと思ったが、体に何かが触れてる感覚がありそっちに目を向けると、彼女が布団の中でガタガタと震えながら、自分の腕にしがみついていた。
じゃあさっきの足はなんだ?とまた枕元を見るが、さっきまであった足がなかった。
やばいなって思った時、部屋の隣にある台所からまた異様な気配がして、震える彼女を無理やり起こし、台所を見ないようにしながら逃げるように部屋から飛び出した。
その日は朝まで近くのコンビニの駐車場で車の中で過ごし、明るくなったら大丈夫だし婚約者も今日遊びに来るから、って事でそのまま解散した。
数日後にシフトが同じになり、あの後どうなったか色々聞いてみた。
家に帰っても微かだが空気が重く、息苦しかった事。
婚約者に部屋の事を言ったが、気のせいと言われた事。
その日婚約者の車で出掛け、自身の部屋のすぐ近くを通った為気になって見たら、部屋の中から女性がこちらを見ていた事。
その日婚約者と遊ぶ約束をキャンセルし、おはらいへ行った事。
おはらいした際に神主から「以前出掛け先で自殺した女性の霊を連れてきたらしく、彼女の境遇が羨ましかったらしいから羨望と嫉妬から付いてきた」と言われた事。
その遊びに行った日は、丁度自分が彼女のアパートへ遊びに行った日(正確には、前日の昼間)だった事。
そして、おはらいの料金とお守りが高額だった事。
それを全部聞いた時、霊に羨ましいと思われるほど婚約者とはしゃいでた彼女に軽い嫉妬を抱いたのは、この話以上にはっきりと覚えてます。。w
[ 2013/12/27 ] ◆-

[ 40480 ] おじいちゃんがいる事件

きっかけは私のバイト先でパートをしていた事務員さんからの相談でした。

その方の娘(Hちゃん当時6歳)がとても私になついていた事から、Hちゃんから話を聞き出してほしいと言う話です。

その事務員さんは家族3人で4階だてのアパートの4階に住んでいたのですが、Hちゃんが誰かがいるというのです。事務員さんはふざけていると思って叱ってしまったのですが、時にはリビングを横切る何かを目で追うような仕草をしたり、リビングで昼寝をしてた旦那さんが金縛りにあったり、アパートが立つずっと昔は戦国時代に大きな戦塲だったという噂を聞いて不安になってきた。叱りつけてしまったのが原因で自分には話してくれないからTちゃん(私)なら…と。

…と、言うわけで話を聞いてみると、
※昼夜を問わずふらっとおじいちゃんが現れてリビングを横切って玄関から出ていく。
※玄関から出た後は階段を降りていく。
※階段に座り込んでいる事もある
…との事、私にはそれ以上どうする事もできないのでとりあえず報告。
んで、その辺の事に詳しい人に相談してみると、なんと偶然そのアパートの一階に霊感のある友達が住んでいるから聞いてくれると言う事に(我ながら都合よすぎだろ!と思うけど事実だから仕方がないw)

その回答が『あ~。いるねぇ。なんか。よく階段登っていくの見かけるよ。4階から降りてくるの?
……あぁ2階に行ってるのかもね』だそうです。

なんでも2階の奥に霊の集まる空き部屋があるのだとか、「どうすればいいの?盛り塩とか?」と聞いたところ『塩化ナトリウムに霊を払う効果なんかないよwこの場合、私はあなたが見えていますって主張してる事になりかねないからやめたほうがいいよ』
と言われたそうです。

早速、電話したのですが既に出遅れ…ところが「盛り塩やってみたら最近おかしな事がなくななったo(*⌒―⌒*)o」と言うのです

ここからは完全に私的な見解ですが、そのおじいちゃんの霊は塩を盛られな事に対してHちゃんを怖がらせていた事を認識して、その部屋を通るのをやめてくれたのでわないかと思っています。もともと「なにかいる」ってだけで、なにかされていたわけではない話でしたし、
それより、2階の奥の空き部屋でなにが起こっているのか気になって仕方ありません
[ 2013/12/31 ] ◆-

[ 40516 ] NO TITLE

>>40480
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/01/01 ] ◆Ahsw8Nok

[ 40685 ] 夢の続き

「夢を見た直後に再び寝ると夢の続きが見れる」
この事を聞いたり体験した人は少なからず居ると思います。
社会人になりたてぐらいだった頃、日頃の疲れとストレスから軽い不眠症になってしまっていました。
それでも寝ないと仕事に影響するので、半ば無理やり寝ていました。
眠りが浅いせいか、夢をよく見ていたのを覚えています。
そんなある日、高い所から足を滑らせ落ちるという夢をほぼ毎日のように見ていた期間があり、その日も鉄塔から落ちる夢を見ていました。
いつもは一旦起きてしまったら再び眠りにつくのが困難だったのに、その日はすぐ眠りに付けたんです。
そして、落ちた夢の続きを見てしまいました。
鉄塔から落ち、体がバラバラになり血の海になった現状を俯瞰で見ている私が居ました。
バラバラになった私を私が見つめ、近づき、体の一部を拾い上げ、投げ捨てる。
気付いたら夢から覚めていて、自分の右手で左手を掴んでいました。
それ以来数年間、睡眠薬を処方してもらって眠るようになってしまいました。
[ 2014/01/03 ] ◆-

[ 41108 ] 祖父

初めて投稿します。

今から10年ほど前のことです。

夏頃、親から
「おじいちゃんの具合がよくないから、行ける時に会いに行っておきなさい。」
と言われていました。
当時、私は関東に住んでおり、祖父は九州。仕事の関係もあり、危篤だからと簡単に休みが取れない状況にありました。
尊敬しており、大好きな祖父ではありましたが、改めてお休みを取るとなると、、、とためらっていました。
しかし、友人と海外旅行に行く予定で確保していた休みに、どうしても旅行の条件が合わず、中止になってしまいました。飛行機がとれても、ホテルがとれず、ホテルが取れると飛行機が取れず、みたいな。かなり日にちを前後させないと無理でした。
そんな中での祖父のことがあったので、ゆっくりと会いに行くことができました。
正直、「生きてる祖父に会えるのもこれで最後かも」と覚悟しました。

その2ヶ月後、同じ友人と湯布院に旅行に行く予定でまた休みを確保しました。
ところが、希望していた宿が取れず、宿にこだわっていた友人は、無理して不本意な宿に泊まるくらいならまた今度にしよう、と旅行をキャンセルにしました。
予定もないし、有休でしたが、仕事に行こうかな、と思っていたところ、休みの二日前に親から祖父危篤の連絡が。
仕事の都合もつき、すぐに行くことができました。
祖父はその後、一週間ほど持ち直し、親族みんなとの時間を持てた後、亡くなりました。

偶然かもしれませんが、私にとってはありがたい偶然でした。

余談ですが、翌年の新盆も、転職の間の有休消化中で行くことができました。

[ 2014/01/08 ] ◆9oXoROBc

[ 41115 ] 自身の今まで体験の一部

怖い話まとめブログを去年から拝見させていただいております。
文章が得意ではないので、随分と投稿するのに迷ったのですが、投稿させていただきます。
極めて抽象的な書き方になりますが、ご理解ください。

かれこれ50年以上前から、私自身に起こった不可思議な事を一部書かさせていただきます。
当時(東京オリンピックの前)は、4~5歳なので、怖いとかそういうことも無く、人間にそんな事が出来るのかぐらいに思いマネをしたのを覚えています。
それは、夏の晴れた日の午後、保育園から帰り、家の近くの有刺鉄線で囲まれた夏草の生えた空き地で一人遊んでいました。
何気なしに前を見ると、同じ背丈の白い人?の様なものが、有刺鉄線の向こう側に立っていると言うのか、浮かんでいるというのか、おりました。
時間にしてどれぐらいかわかりませんが、私の方へ音も無く、滑る様にちかずいて来ました。
そして、自分の目の前で消えて行きました。
自分も有刺鉄線を通り抜けれるのだと思い、マネをしました。服を少し引っかけて、破れたのを記憶しています。
その事が、"あの存在”におそらく初めて会った最初の記憶かなと思っています。
時は過ぎ、22歳の時、体に妙な感覚が現れ、病院で検査などを色々と受けて来ました。
検査結果は、どれも異常なしと判定されました。
"あの存在"と出会った事が、自分のこの感覚というか、能力と呼ぶのかを持つことになったのかと思う今日この頃です。
希望したわけでもなく、この感覚・能力を身につけたばかりに、妙な体験を数々してきました。
身につけるなら霊能力みたいな方が、良かったと思う、今日この頃です。
一部の人は、"あの存在"と積極的に関わりを持とうとしています。
自分に全くその意思が無くても、この感覚・能力のせいか、抵抗できない様な力に私自身が翻弄されているかんじです。
特に2012年頃より、驚きの連続で多分、そのまま書いたならば、このような投稿などをする暇があったら、精神科行けと言われそうなので、あえて抽象的にわかりずらく書いています。
"あの存在"と自分自身に起きている事について知りたくて、外国に英文メールなどをも送りましたが、返事など来ませんでした。
"あの存在"と書いているのは、どこから来るのか、何者かが判らないので、"あの存在"と書いています。

人間関係に影響が有りそうと考え、話した事はありません。

長くなり、わかりずらく、申し訳ありませんでした。
[ 2014/01/08 ] ◆9Py8pLcg

[ 41172 ] 自身の今まで体験の一部その2

二回目の投稿です。
あまりにも判りずらい文章なので、内容説明を書かせて頂きます。

一昨年、昨年、青天の霹靂というか、驚天動地と言いますか、今でも夢であって欲しいと思える事が起き、子供の頃からの今に至るまでの事が、甦ってきました。
22歳の当時は、陸上自衛隊に勤務しておりました。
場所は最初、静岡県御殿場市駒門におり、医学検査を受けた当時は、富士学校のある駐屯地に移りました。そこに隣接している自衛隊富士地区病院で初めての検査を受けた次第です。
それからは、自衛隊中央病院、東京女子医大、順天堂病院などで色々な検査を受けました。
天の配剤で、社会的地位の高い方がこの感覚・能力を授かっていれば、多くの人命が救われたのではないかと、考える次第です。
なぜ、私の様な一小市民に与えられたのか。
運命なのでしょうか。
どの様に、この感覚・能力から得られた事を、発信していいのか思案に暮れています。
ご迷惑でなかったら、また投稿させていただきます。

ここまでの御拝読、有難うございます。


[ 2014/01/09 ] ◆9Py8pLcg

[ 41264 ] 猫と目があった

数年前の秋頃、すっかり日の暮れた夜8時位でした。
母と車で出先から帰ってきた時(運転手は母)、後1,2分で到着…という所で数十メートル先の道路上に光る物を見つけました。
道路の真ん中に何だろう…と気になり見つめていると、通り過ぎる瞬間にそれが何か分かりました。
それは倒れた猫でした。どうやら事故にあって倒れた猫の目に車のライトが反射して光っていたようです。(母は気付かず)
家に到着し、タオルと段ボールを持って母と慌てて猫のいた場所に向かいました。目が開いてたのなら生きているかもと助けに行ったのです。
しかし猫は残念ながら死んでいました。しかもしっかり目を閉じて死後硬直した状態で。あれ?目が合ったのに。直後に死んだとしてこんなに早く硬直するっけ⁇と色々考えましたが、とにかく弔う為に段ボールに入れてると母が気付きました。『この首輪…お隣さんの猫だよ』
亡骸をお隣の家に渡すと泣きながらも感謝されました。やっぱりお家に帰りたかったのかなー。


[ 2014/01/10 ] ◆HfMzn2gY

[ 41275 ] 自身の今まで体験の一部その3

今まで書いた感覚・能力といわれるものについて、少し書かせて頂きます。
ある自然現象が、皆さんが感じる時の遥前(長い時間ですと7~8年前から)に、テレビなどで専門家の方が解説されるメカニズムどうりの動きがダイレクトに体に伝わってきます。
最初の頃は、前にも書きましたが、まったく想像の範囲外で、頭の片隅にも出て来ませんでした。
ある時、年々その感覚が良くなってきたのでしょうか。
一番最初は、前の日にいつもの単発の感覚があり、翌日の同じ時刻から2分後に南米?だと記憶しているのですが、NHKのニュースである自然現象が起きたと報じられました。
それから、その感覚を受けた後、走り書き程度して、報道を待つと、1~10日以内の感知した時間から約2~3分以内に起きる結果を得るに至りました。
我が国では、多くの英知と国家予算を投入しても、未だに不可能とされています。
ネットを見ると、耳鳴りとか予知夢とかで、されている方が散見されます。
2012年の終わりごろから、受動的な感覚が来なくなってきたので、2013年は、地図を使い(ダウジングとかではありません。)、それを特定するようになりました。
もう、自分の感覚が何であるかご理解いただけたと思います。
駄文、御拝読有難うございます。

[ 2014/01/10 ] ◆9Py8pLcg

[ 41393 ] 自身の今まで体験の一部その4

投稿させて頂きます。
後出しジャンケン見たいになり恐縮ですが、書かせて頂きます。

1年ちょっとぶりに、受動的感覚が有りました。
1月4日の午前10時から午前12時の間です。
いつもは、時計を見て、何時何分まで確認するのですが、微妙な感じで、どう捉えていいのか判りませんでした。
場所は、東京の錦糸町にあるマクドナルドにいる時です。
PCのメール確認をしている時、体全体が、ゆっくりと沈んで行く感じがしました。
その時は、久しぶりだなと思い、以前だとノートに書かないのですが、昨日ノートを見たら、書いてありましたので、日にちだけが、判りました。
日本で起こっている事は、判るのですが、非常に微弱だったので、地図を使っても、無理だと思い、場所の特定は、しませんでした。
”あの存在”については、次回、書かさせていただきます。
駄文、御拝読、有難うございます。
[ 2014/01/12 ] ◆9Py8pLcg

[ 41420 ] 夢って面白い

俺は何年も前に見た夢が忘れられずにいたんだ

無限大のように感じる荒れ地(固い土だけの気も山も無い)の上を飛んでいる
目の前に巨大な建築物が出現する
工事中のような廃墟のような意味不明のコンクリだけの巨大な建物
真ん中だけ数階分横へ渡り廊下をつけたようなデザイン
両側だけコチャコチャッと窓が付いてる
記憶が薄れてしまったが何階もある巨大な建物だった
へえ何で真ん中がこんなデザインだろうとは思ったw
その渡り廊下にでもなるのか?という部分に俺は降りたようだ
下を見たのを覚えている
所詮夢であり自分の脳が作った夢だが妙にリアル感はあるし
ダリの絵画の世界に嵌ったような不思議な世界を味わえて面白かった

それからまた月日が経ったつい先日の事
偶然にネットの画像で見た某テレビ局の建物!そっくりじゃないか
俺は家族の仕事の関係で海外住みが長くテレビ局の建物など知らない

それで今さっきテレビ局名で検索してあらためて画像をみたんだが
あのような複雑なデザインでは無いにしろ(廃墟のような未完成の建物感)
画像を初めて見た時はこれか!とドーンと来るものがあった

[ 2014/01/12 ] ◆ObjZcV1A

[ 41534 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)

投稿させて頂きます。
”あの存在”について書きます。

前にも書きましたが、凡その事は、判るのですが、何者かは判りません。
五十年以上も接触があるとは、夢にも思いませでした。
これから書くことは、信用して頂けないと思いますが、ご容赦ください。
直近の不思議な事に関して、書きます。
何時も、夜五時過ぎに仕事から帰ってきますと必ず、飛行機と同じ高さぐらいに、星?が見えます。
ところが、年明けの三日の日から全く見えなくなり、不思議に思っていました。
十日の夕方に見えました。
ところが前は、光の点で有ったのが、点滅をしております。
近くに、飛行機などが、飛んでいます。
しかし、その光点は、移動しません。
そして前には、見た事が無い、様相を呈してきました。
点滅している光点を中心に、上下、左右、斜め上、斜め下に小さな(中心の光点より)光点が、まるで格子状に、一定の間隔でならんでいます。
十一日から昨晩までは、全く見えなくなりました。

駄文、拝読有難うございます。
[ 2014/01/14 ] ◆9Py8pLcg

[ 41543 ] 悪趣味というより不気味なプレゼント

いつもまとめブログさんを愛読しております。
いつもは他の方の投稿を読み、こんな方もいるものかと他人事のように見ていただけですが、現在はどうにも身に余ることが起きました。
本来であれば某大型掲示板などで相談すべきなのでしょうが、私は読むだけで書き込みの仕方もよくわからず…いつもコメントなどでも盛り上がり、お世話になっているこちらを利用させていただきます。
それなりに長文とは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。


まず、私はごく普通の成人女性、母と兄弟の元へ週に二日ほど帰っている。普段は一人暮らし。
今回の話の要となる友人の女性とは趣味を通じて知り合い、今では気心の知れないと互いに自負する仲。彼女は完全に一人暮らし。彼女の方が一回り年上。
友人は都心で暮らし、私はかなり離れた地域。年に六回は会っているが、普段は手紙やメール、電話でのやり取り。

 友人とは数年前に私の職場に来たことから知り合いました。
 年も離れていて、私は仕事中、相手はお客という立場ではありましたが、友人が元々フレンドリーで親しみやすい性格だったこともあり、ちょっと前のラブコメの男女のように急接近されました。私も仕事柄、彼女の相談に乗る立場だったため、友人の私生活は知ってしまいました。そのときから既に、気の合う方だな、とは思っていました。
 友人の悩みが解消すると、仕事先でトラブルが発生。しかるべきところに連絡しなければならないような方でしたが、そのとき職場には私一人。そんなとき、偶然鉢合わせた友人が一緒に対応してくれ、事なきを得ました。
 それから、友人とは次第に打ち解けていきました。互いに誰にも言えなかったことを話し、持病の辛さ(身体的なもの)を励まし合い、趣味の面でも意気投合。趣味は合同で作品を仕上げたりと、既に友人の域を超え、半ばライフパートナーとなりつつあります。
 唯一の欠点といえば、家が遠いことと、友人の少し嘘つきな面。友人はとある専門職についているのですが、私の兄(というか家系)がその職についているため、わかってしまうことも多数。その他にも、それに関するちょっとした嘘や、会話のなかで表れる僅かな綻びで知ってしまいます。
 ですがこれは、友人の大切さや良い面を思えばそれほど問題ではありません。私だってそういうところはあるだろうと思って、特に問題とは思っておりません。

 前置きが長くなりましたが…そんな大切な友人とは、日頃から小さな贈り物を送りあっています。私がプレゼント好きで、彼女の記念日にささやかながらも贈ったのが元でした。それから、ふたりで日常的に、互いに負担にならない範囲でと決めた上で、プレゼント交換を度々しています。
 「プレゼントは苦手。誰かに自分がいいなと思って贈ったとしても、共通の知り合いから‘あれ使いづらいみたいだよ’と言われたり、‘使ってないわけじゃない、飾ってる’と半笑いで言われたり、反応が悪かったりするから、私のセンスってずれているんだと思う」と言っていました。ですが実際は、懐かしのおもちゃやいい感じのアンティークな紙もの、文房具やストラップ等の小さな小物から、ちょっとした手作りの品も。
 リサーチもちゃんとかけているらしく、私の好きなものやお店の商品を買ってくれたりと、若干趣味が合わずとも、頑張ってくれていることが伝わりました。
 少し私の趣味とは合いませんが、友人の趣味は悪いわけではないと思います。時々苦手なものをもらった時も、貰い物は心だから…と受け取っておりました。当然、友人に送ったものも、私の趣味でしかありませんから、お互い様であると。
 しかし、クリスマスプレゼントの際に、遂に友人の自称プレゼント下手が爆発…

 少し前、「紙質がいいから、宣伝がてらにチラシあげる」と紹介されたオンラインショップがありました。正直、チラシの段階で少し不気味でした。
 それでも見に行ったところ、正直、悪霊の巣窟ではないか、と思うくらいに、なんだか禍々しい雰囲気。水子地蔵や見世物小屋の置き像、ろくろ首や妖怪の額縁、骸骨のマグカップ。
 いわゆるV系の方々なら受け入れられるか、と聞くとそれでも首を横に振るような、生理的嫌悪感を煽るような商品の数々にげんなりし、気分まで悪くなったため、ショップはそれから極力記憶から消すよう努めました。 しかし、チラシは貰い物。変なところで気を使ってしまい、「ちらっとしか見ていないけれど、なんかゴシックテイストでいい感じだね」と無難な言葉を言ってしまいました。
 結果、クリスマスプレゼントに、その店のイラストが大量に。どれも綺麗というより、悪趣味。それ以上に、持っているだけで気味が悪くなってしまうような不気味な品々。
 家が元々霊感が強いため、私も薄々でもマズイものかそうでないかはわかります。そのため、どうしても持っていたくないのです。
 しかし、いくつかは値段も知ってしまっており、とても簡単に捨てられません。他人にあげるというのも、性格とこの禍々しさを誰かに押し付けるようで、できません。
 友人は以前、人形作家の人形を購入し、写真を送付してくれました。アンティーク風のビスクでしたが、それを見てから交通事故発生。自慢ではありませんが運転技術にも自信があり、子供のころに撥ねられたことがトラウマで、安全運転を心がけている私が、三日で三回の接触事故。幸い小さな傷でしたし、自損だったため誰かに迷惑がかかることはなかったのですが、相談した別な友人ふたりも体調不良で入院、父は仕事中に転落。
 不幸が続いたといえばそれまでなのですが、その人形の写真を見せただけということも気になり、偶然では片付けられないと思っています。
 友人はそれに気づかないのか、影響を受けないのか、そういった品々を頻繁に買っています。ですがプレゼント交換ではそういったことがなかったため、完全に油断しておりました。
 実家に帰るとき、今一番霊感の高い母に見てもらいます。兄や弟も見えるタイプではありますので、なにかしら感じてもらえるかと。
 問題は、仕事の都合で実家に帰る日が遠くなることです。
 思ってしまうと、悪趣味は不気味なものになってしまいます…なにも起こらないことを、ただ願うばかりです。

長文な上に乱文なコメントを、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。





[ 2014/01/14 ] ◆yZDiWsU6

[ 41582 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)2

投稿させて頂きます。

東京オリンピックの前後から、書いていきます。
小学生の頃、TVでも話題になった事です。
確か、早朝の東京の空に謎の飛行物体という感じで放送されたと思います。
母に見たと聞いたらば、「見たよ」と返答されたのを覚えています。
その時、これより以前、父も報道されませんでしたが、大きな物体が空を飛んでいるのを会社で見たそうです。
それから、昭和60年頃までは、記憶に残る不思議な事は起きませでした。
父と母が亡くなり、自分だけの生活になってから、奇妙な事が起き始めました。
一番頻発した事は、同じ景色の室内の中を移動する夢?です。
約30年の間に数えた事はありませんが、四桁の回数になるのではと思います。
その夢?を見る時は、必ず、体の色々なところが痛み、寝ていられなくなります。
特に、足が鋭利な物で、突かれた様な感じで目を覚まします。
自分は、十年以上前から、就寝時に鼻呼吸をさせるために、唇にテープを張って寝ています。
ところが、二、三年前から、そのテープが起床時に唇には無く、右手の人差指の爪の所にきれいに巻かれて張り付いている事が幾度となくあります。
それから、歯茎に奇妙な亀裂の様な傷ができ、歯磨きの時、血が出る様になりました。
歯科医院で見て貰ったのですが、歯茎は色もよく、健康な歯茎であると言われました。
自分に何が起きているのかを知りたく、前にも書きましたが、外国のある機関に英文メールを送った次第です。
結局のところ、すでに送ってから八か月以上たちましたが、回答を得られていません。
死ぬまでか、それとも、この希望したわけでもないのに、我が身に現れた感覚・能力が消えるまで、異常な出来事から逃れる術がないと思う今日この頃です。
自分の体に対する”あの存在”からの調査・検査という事が、エスカレートして行くのどうにか止めたいと思い、上記のメールを送信するに至った次第です。
信じて貰えないのは、無理からぬことだと思います。

駄文、御拝読有難うごさいます。

[ 2014/01/15 ] ◆9Py8pLcg

[ 42050 ] カタツムリ

初めて投稿させて頂きます。不手際がありましたら申し訳ありません。

私の実家はドが付くほどの田舎ではありませんでしたが車がないと生活出来ない程度に不便な場所でした。
私が住んでいた集落は山の方にあり、子供は数える程度しかいなかったのでいつも一人で野山を駆け回っていました。
当時小学校低学年だった私はキャンプに憧れており、休みの日になっては親に内緒で家からするめやらおかきやらを持ち出して、自宅より少し上がった所にある畑の中の小川に遊びに出かけていました。
その日もいつものようにハブに気をつけながら小川の側でオタマジャクシを捕まえたり、沢ガニを捕ったり遊んでいると、ビニール袋を下げたお婆さんが川下(畑の奥)の方からこちらに向かってきました。
私はまずいと思い(他人の畑なので立ち入り禁止)逃げようと立ち上がるとお婆さんがビニール袋からカタツムリを何匹か手でつかみ取り出して「美味しいよ(実際は方言でした)」と言って勧めてきました。
驚きつつも普段母からアフリカマイマイやカタツムリには菌が付いていて、触った手を洗わずにご飯を食べると菌が脳に入っておかしくなって死ぬと言う話を聞かされ、その話がもの凄く怖かった私は嫌いではないのですが、極力カタツムリには触れないようにしていたので、「ご飯を食べたところなのでいりません」と断ると、お婆さんは何も言わず袋の中にカタツムリを戻し畑から道に出るとそのまま山の奥の方に続く道へとすたすたと言ってしまいました。
それきりそのお婆さんを見たことはありませんが、お婆さんが集めているおかげ?か分かりませんがその小川周辺でカタツムリを見かけることがありませんでした。
家に帰った後、母にカタツムリの調理方法を聞いてみましたが(小川に行ったことは内緒で)案の定食べられないから拾って食べるなよと言うお小言がかえってきました(笑)
実家に帰省することになり、ふと思い出した何とも中途半端な子供の頃の不思議な話の一つですが、未だになぜお婆さんがカタツムリを勧めてきたのか不思議です。
畑を荒らそうとしている悪ガキに痛い目にあわせようとしたのか、はたまたおすそ分けだったのかなんだったんでしょうかね。
[ 2014/01/22 ] ◆tnBoslYk

[ 42272 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)3

投稿させて頂きます。

昨日、2013年12月にとられたというUFOの動画をYouTubeで、拝見しました。
自分のUFO?の目撃体験に関して、書きます。
去年になって、過去に見た物がUFOなのかと思いました。
東京の中央区の丸の内で見たのが、初めてです。
周りでそれを注視している人は、自分以外、誰もおりませんでした。
映画のSF物の宣伝でビルの屋上にあげているアドバルーンだと、思ったのですが、それに近づいていくと、水平移動を始めました。
銀座の方向へ、有楽町駅の方に進んで、行きました。
当時、UFOとは、全然、思わず。
ただ、とても奇妙な物が飛んでいる位にしか、感じませんでした。
形は、筒状で飛行船とは、明らかに違う形状です。
今、思えば、自分以外の人には、おそらく見えなかった?のだと思う、今日この頃です。
表面に窓らしき物は無く、よく見る飛行船依りも水平方向の大きさがかなり、2倍位でしょうか、ありました。
ビルの高さ、スレスレの所を飛んでいく感じです。
無音で、滑る様に、移動して行きます。
その当時、誰かが、絶対に写真や動画を撮って、YouTubeなどに投稿してくると思い、探しましたが、有りませんでした。
それを見てから、3ヶ月位過ぎたところ、今度は、東京の墨田区で前のとは違い、三角形の物体が空に浮かんでいるのを見ました。
三角形の頂点を南の方向に向けて、風に微動だにせず、空中に静止しておりました。
その時も、自分以外に、注視している人は、いませんでした。
大きさは、一辺が3メートル位でしょうか。
それからは、2013年までは、それ以上、見ませんでした。
去年の10月の 午後12時前後だと思うのですが、カーテンを閉めようと窓辺に行き、何気なく、空を見ると、自分の住居のすぐ上空を昼白色の直径2~3メートル位の輪が、南の方向に無音で通過して行きました。
何かのメッセージなのでしょうか。
去年までは、UFOについては、全く関心が有りませんでした。
見たいとも、頭の片隅に有りませんでした。。
何かが、何とも言えない事が、これからどれくらい起こるのか想像できない感じです。

駄文、御拝読、有難うございます。
[ 2014/01/24 ] ◆9Py8pLcg

[ 43254 ]

その女の子、kちゃんは今は元気に見えるけど、過去に父親や親戚から酷い扱いを受けていたらしい。虐待だわ。
母を早くに亡くし、父親はネットで女を見つけて何人も囲ってたりその相手が家にきたりとしてたが、少なくとも今は前向きだしそんな過去があるようには見えない。知り合う前の病んでたって頃はどうかは知らない。
そのkちゃんの父親が心霊現象にあっているらしいっていうのを聞いた。

鏡に女が映るとか、亡くなった妻が怒って枕元に立ってるとか、夜目が覚めたら女がいるとか。
kちゃんが耐えられなくて話した内容からすると、仕方ない気もする。
というのも借金で一時期困っていたらしいが、k母はk父の病が元で借金ができたと言っていたらしい。しかしk父はk母の入院で借金ができたと言っているらしく、kちゃんは母親の方を信じてると言う。(俺が会ったのはkちゃん本人だけなので、らしい連発申し訳ない)
さらにkちゃんが泣きながら親戚の兄から虐待を受けたことを話しても、パソコンに没頭したままだったとか。
勉強が分からないだけで殴られたとか、怒鳴られるのは日常茶飯事で、母親と友達がいなかったら休めるとこなかったと言っている。
冒頭の不倫相手というのも、ストーカーまがいのことをしてだとか精神的にも女としても痛めつける別れ方をしたのを相手が悪い体で話していたとか。
そしてkちゃん自身は心霊現象にはあっていない。

この話は一度にではなく何回かに分けてkちゃんから聞いたけど、kちゃんは無意識に怨念みたいなのをとばしていないか不安だという。
ただここまでくると恨まれても…って気はする。

さして怖くもないし、長文で申し訳ない。
[ 2014/02/03 ] ◆-

[ 43642 ] NO TITLE

ちょっとした事ですが、体験談を。
田舎の叔母が病で亡くなり、私は通夜・葬式の手伝いで4日ほど叔母宅に泊まり込んだ
余命宣告があったので、家族は皆覚悟は出来ていて、しんみりとしながらも冷静だった
葬式の仕度もひと段落した3日目の昼、私は庭に面した小部屋に寝転がって休憩
ウトウトする私の耳に、庭から叔父と従弟妹の声が聞こえてくる。家庭菜園の話をしているようだ…

叔父「コレがキュウリ、コレはトマト」
従妹「ゴーヤは?ここに植えようって言ったじゃない」
従弟「肥料どうする?また取り寄せる?」
叔父「いや今年は、○さんちで買うことにした」
従弟「○さんってあの、ナスいっぱい植えてる○さん?」
従妹「窓にゴーヤのカーテンするの流行ってるのよ、緑のカーテン」
叔父「そうそう。去年でっけえナスくれた○さん」
従妹「ここ西陽が強くて居られないって、お父さん言ってたでしょ」
従弟「あ〜、あれデカかったなw洋ナスかと思ったw」
従妹「ゴーヤ植えれば電気代の節約にもなるって、◻︎さんも言ってたよ」
叔父「さて…今何時だ?1時に△の叔母さんたちが来るんだ」
従妹「ゴーヤ植えようよ。×○△センターにまだ苗あるよ」
従弟「え、聞いてないよ!もう1時になるよ!」

もっと色々長々話してたが、まあ記憶にある限りではこんな感じ
私はウトウトしながらも、従妹の言葉が妙にハブられてるのが気になっていた
と、その時玄関ドアの音がした。次いでドタドタと足音。ドスンと荷物を下ろす音
「ただいま〜、居ないの?お父さーん?」…従妹の声だ。あれ?
足音が近寄ってきて言った「あ、私ちゃん、寝てたの?お父さんたちは?」
私は完全に目が覚めて上体を起こしたが、何と言っていいか混乱していた
叔父が窓から顔を出し「おう、ここだ。今トマト見てた」
従弟「昼飯買ってきた?もうすぐ叔母さんたち来るって」従妹「え?お昼食べて来るかなあ?」

従妹は、叔母と声が良く似ている。従妹が庭に居ると思い込んでいたが、あれは…
昼食の席で、ゴーヤは植えないのかと叔父に話を振ってみた
叔父「あっ!そうだゴーヤ忘れてた!お母さんが植えたがってたな、しまったなあ!」
私「×ナントカセンターってとこにまだ苗あるって」
叔父「×○△センター?ああ、あそこならまだあるかもな。行ってみよう。
…良く知ってるなあ私ちゃん、誰に聞いたの?」
×○△センターは叔父宅からはちょっと離れた所にある大規模な苗専門園芸店だそうで、
地元じゃない私がそんな情報を持ってるのが意外だったようだ。従妹も不思議そうに私を見ていた

その年の新盆、祭壇にはキュウリの馬と、太ったゴーヤの牛が居たw
[ 2014/02/07 ] ◆-

[ 43686 ] NO TITLE

>>43642
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/02/08 ] ◆Ahsw8Nok

[ 43709 ] NO TITLE

>>43686
うわわ、昨日の今日で、有難うございます!
[ 2014/02/08 ] ◆-

[ 43815 ] 紙の指輪

これは、昨日(おととい?)から現在進行形で起きているお話です。
どう表せばいいのかわからないので、ある程度は生暖かい目で見守ってください。

※起きていることを書く前に少々僕のことを書きます
1、私はもともといろんな奴を呼びやすい体質&実家が幽霊屋敷
2、私、僕。どちらも自分のことです。壊れている自分と常に冷静な自分がいる感じっていえばわかるかな?
3、学校で体育の授業では高確率で人増えている(中2)
4、3.11の地震後から何回もつれていかれそうになった(たぶん学校のヒトとかつれてきたんだと思う)
5、3.11の地震のときに避難していて1か月ぶりに家に帰ったら犬のぬいぐるみの毛が伸びていた(片方眉毛発生)

「夢」は自分の自分では気づかない心の状態?を確かめるのにとても役に立つ。
僕は「役に立つ」という理由で大事な夢の内容を忘れないようにメモをしたり、何回も繰り返し口にし、自分に覚えるよう、教えている。
でも、今年はなぜか「初夢」以外夢を見ない。私はあまり気にしていなかったけど、僕が気になるようで
紙の指輪を始めた。(紙の指輪とは昔をしえてもらった夢を見るお呪いなのだが私が昨日調べたらトリップ方法だった)

ちなみに私の作り方はこうだ。
1、ノートの好きなページを1枚きれいに利き手とは反対の手で破りとる(両利き?なので迷ったが左手で破った)
2、切り取った方向を自分に向けて、横4回折る(なるべく細長くなるように丁寧に織る)
3、紙に自分のプロフィールか好きな人、趣味、羨ましい世界(例:戦争のない世界等)のどれかを書く(紙を開かずにすること)
4、書いた部分を内側にし、右手(きき手)の好きなところに大体2回結ぶ(強く結ぶのは絶対にダメ)
5、寝る(べつに寝て取れてもいい)

※僕の考えでは2の内容が行きたい異次元になってしまったんだと思う。
4は強く結んだり何かで取れなくしたりしまうと「何か」のための体を奪う(?)言い訳が見れないんだと思う
取れるとどの体かわからなくなるんだと思う

(ここからは書き方がわからないのでおかしくなる。)
そして、2月4日の夜、右手の中指にはめて寝た。
2月5日、am8:15 指から外れてた。いつもの夢を見た ぎりぎり遅刻した
2月5日、夜 中指にはめて寝た。
2月6日、am8:20 指から外れてた。いつもの夢を見た 素直に遅刻した
2月6日、夜 ヒトサシユビにはめて寝た。
2月7日
am8:30
激痛で体が動かない
am8:37
やっと足が動くようになった
am8:40
体も動くようになった
首が前と右側を向けない
何かいる
そして、学校に行って先生の前で爆睡した←相談室にかよっている
2月7日夜 他人刺死指にはめ、布団の周りに大量に盛塩をして寝た
2月8日深夜(?)
地震が起きた
茶の間に行ってテレビをつけた。たぶん震源地は福島だったと思う(オリンピックの開会式?のデカイキャラクターのインパクトがありすぎた)
部屋に戻って布団に入った(自分の部屋があるのに祖母が曾祖母の介護をしているという理由で祖母の部屋を使っている)※北枕で敷布団をほんとに真っ白な壁に足の方を付けて寝ている
眠れない
眠ったら負けな気がする
左耳のだけに中に空気が出入りする音が聞こえ始めた
体が燃えるように熱い
私「くそ。。。実力行使できたか。。。仕方ない、封印を解くしかないっ、、、!!」(パニックで中2病発)
僕「え、なに?私バカなの?あ、もともと馬鹿だったねごめんごめん」僕「盛塩さん、業務スーパーの塩だったから聞かないのかな?」
(私、僕の考えは左耳の異変が始まったときに頭の中にこの「」つき文章として浮かんだ一人ボケ突っ込み)
体が動かない 私「ギャー!」僕「来た」
足に何かがのっている。いつものように上のほうに来ない。足から動かない
左耳から「かしてーかしてーかしてー」と、普段なら私が萌死するような声で脳に発せられている
(たぶんかしてーだと思う(○×?+テーだったから(てーだけ覚えている)&頭に貸す?え?このこ貸の漢字使ってる?と一人芝居の時のように浮かんだから))
自分「貸さない!〇×△◇!?!( *´艸`) ^^) _旦~~(/・ω・)/!!」←パニックで貸さない!と?語とかおもじを言葉&脳に表していた
なんか変なことを言いながら手足をバタつかせた(なぜか口を動かしていないのに、頭に言葉が響いてる漢字ではなく、口で発している感じがした)
(かしてーと言われているとき、体の中身(たぶん魂)を白い壁の中に引っ張られていた)
そして中身が引っ張られてる感と乗っている感と萌声同時になくなった
左耳は空気が出入りする音がしている。(ヒューヒューと)
私「お前いらない!」みたいなことを言いながら指から髪の指輪を外し、盛塩の中に入れた
僕と俺達は私の行動にすごく驚いた
そのあとから記憶がない
2月8日、am11:57 夢は見なかった
塩が至る所にぶちまけられていた。
体がすごくだるい。
中指に指輪をして寝ていた時は体育でバスケできるほどとても体が元気だったのに。(元々病弱)
2月8日 夜
指輪は盛塩の中に置いた
。。。平らになってしまっているが、ソコは触れないでおこう
今日はもう布団に入って眠るか。
サヨウナラ
2月9日深夜(?)
寒い。。。寒い。。。
布団にもぐっているのに何で寒いんだ?(右側に寝返る)
。。。なんか顔が寒い。。。(目を開ける)
髪の長い何かがドアップで出てくる(髪で顔見えないが顔真っ白)
(布団を少しめくり、体を曲げ覗いている感じ)
バサッ!!(何も考えずに起き上がった)
いない。。。
誰もいない=気にすんな=寝よう
と、頭に浮かび、俺は暖かい布団にもぐった。(この時ほど自分が単純でよかったと思ったことはn。。。あるかも?←)
2月9日、pm12:39
祖母に起こされた
ジィジ(仮)が雪かきしてるんだからあんたもしなさい!と雷が落ちた
塩が今日もぶちまけられていたことにも雷が落ちた





そして今現在。
寝るのが怖い。
明日学校なのに。
とても怖い。
とりあえず塩、かたずけよう。
そして、伯方の塩、高いけど買おうかな?


(長く、とても読みずらい文で失礼しました)
[ 2014/02/09 ] ◆5geqIAco

[ 44045 ] 仮設の橋の上で

こちらの掲示板には初めて書き込みさせて頂きます。藍と申します。
以前こちらの管理人様にお世話になり、何とかお礼をしたいと考えていました。
それはなかなか実現しなかったのですが、最近、少し心の余裕が出来ました。
私なりのお礼代わりに、私が中学生の時の経験を書かせて下さい。


中学2年生の冬でした。その日は一日中、冷たくて弱い雨。
夕方、習い事から帰る途中のこと(今でも下手なので何の習い事かは伏せます)。
家まで数百mの場所に小さな橋、その橋の架け替え工事のために仮設の橋がありました。
懐中電灯で足下を照らしながら歩道を歩いていたら、仮設の橋の上に人影が見えました。
全身が灰色っぽくて、頭の部分が鈍く光って見えたので工事の人かと思ったんです。
(作業服に白っぽいヘルメットなら、多分あんな風に見えると思いました。)
するとその人影は橋の欄干に手をかけ、体を橋の外側に出して見えなくなったんです。
その時は、「ああ、やっぱり工事の人だ。」と思いました。
きっと橋の外側に梯子が有って、何かの理由で橋の下の河原に降りたのだと。
そのまま歩いて橋を渡り、対岸に足をかけたところで「チッ!」というような音が聞こえました。
それが何となく気になって、橋を渡り終えてから少し歩いたところで振り返りました。
(歩道は緩いカーブになっていて、その場所からは仮設の橋の下が見えたんです。)

しかし橋の下に梯子などは無く、河原にも人影は見えません。
では、あの人影は一体何だったのか?私は急に怖くなり、家まで走って帰りました。
考えてみれば既に工事は終わっている時間で、工事の人がいるはずはありません。
しかもたった一人で、あの人影は橋の裏側に?家に着くまで、本当に長く感じました。
すると母が弟と手をつないで、門の前で私を待っています。
思わず母に抱きついて、さっき見たことを早口で話しました。
母はそれについては何も言わず、私の髪を撫でてくれました。
5分ほど前、壁に掛けてあった破魔矢が床に落ちて、小さな絵馬が割れたのだそうです。
それで心配になって、弟と一緒に私の帰りを待っていたと言っていました。
次の日、私が学校に行っている間に母が新しい破魔矢を求めてきてくれました。
馴染みの神社に頼んだ所、快く応じて下さったと笑っていたのを憶えています。

それから数日後。
週末(多分土曜日でした)、一家全員で親戚の家を訪ねるため、朝9時過ぎに家を出ました。
前の晩から強い雨が降り続いていて、空からヘリコプターの音が聞こえていました。
不思議に思ったものの、家に帰ったのは夜だったのでその日は全然知らなかったのですが、
翌朝の新聞で水難事故を知りました。あの橋の近くで遊んでいた小学生が一人、
増水した川に流されて亡くなったのです。新聞を読んだ母は私を抱きしめて涙を流しました。
何か小声で呟いていましたが、母が言っていることは聞き取れませんでした。
それからは少し遠回りをして家に帰るようになり、その橋を通ったことは一度もありません。
遺体の足に手形が残っていたとか、その後も事故が続いたという話も聞きませんでした。
ただ、私の見たものと、その事故に関係があるのかどうか、今でも時々考えます。
勿論答えが出る筈はありませんが、今でもあの「チッ!」という音を思い出すと寒気がします。

さて、取るに足らない昔話。失礼いたしました。
最後に、改めて管理人様にお礼を申し上げます。その節は本当に有り難う御座いました。
[ 2014/02/13 ] ◆-

[ 44105 ] 納得出来ない。。

以前から私は200ccのオートバイを使って山中の林道をツーリングしたりキャンプをしたりするのが好きでして、連休などを利用して信州や奥美濃・東三河あたりをよく走り回っておりました。

林道というのは主に林業関係者用の作業道で、一般の人が頻繁に通行する道路ではなく、そのためあまり人の手が入っておらず豊かな自然が色濃く残っており、オートバイで景色などを楽しみながらすこぶる開放的に走ることのできる、私にとってお気に入りのツーリング道路だったのです。

林道のありがたいところは、とにかく人が来ないのでツーリング中に日が暮れそうになったら道ばたに小さな空き地を見つけてテントを張り、すぐにキャンプできるという点で(もちろんそれを禁止している地域もありますが)、このために私は登山用の小型キャンプ道具をツーリングバッグにまとめ、オートバイに積載していました。

05年の9月中頃だったと思います。その日も岐阜の林道をかなり走って、夕方になってから金山付近の国道256号線からH神社の横を南に入ってしばらく行ったところにあるY谷峡キャンプ場という無料宿営地へ向かいました。

ところが到着してみると、間の悪いことにそのキャンプ場が一時閉鎖中となっていたのです。仕方なく私はY谷峡から出て、H神社を左に曲がって256号線を西に向かいました。道なりにほんの少し行ったところに、左に山を上っていく小さな林道の入り口があるのを知っていたからです。
地図で見る限り、この林道は大きく西を回って山を越え、今度は東に屈曲してやがてY谷峡の道続きに出るようなので、その途中の山間部にキャンプ地を探そうと思ったわけです。

林道に沿って山を登って行くと、簡易舗装されている道にもかかわらずサッカーボール大の落石がゴロゴロしています。いかにも林道らしい感じです。雨量が激しかった時のものでしょうか、大量に水の流れた跡が道路上にいくつも残っており、小さな流木の残骸などが道路をところどころ通りにくくしています。

オートバイでそれらをヒョイヒョイと避けながらしばらく直線を上り、山の斜面に沿った緩やかな右カーブを登ると、道はその先で小さなヘアピンカーブになっていて、山の斜面を逆方向に折り返して登っていくのですが、そのヘアピン部分の内側が3メートル×10メートルくらいの空き地になっていたのです。多分、自動車がすれ違うための待避所がわりなのかもしれません。

国道から入ってまだ300メートルくらいしか上ってきていないと思うのですが、登山用の小型テントを張れるスペースとしてはなかなかいい感じです。
もちろん他にもいい場所があるかもしれませんから、とりあえずそのまま走って100メートルほど行くと、やがて道の舗装がなくなり、石がゴロゴロのガレ道になりました。

日もかげり始めたこともあり、さきの空き地でキャンプすることに決め、もと来た道を戻りました。空き地の比較的平坦なところにオートバイを止め、不意の地震などが起きた時のことを考えて安全のためオートバイから3メートルくらい離してテントを張ることにしました。

たくさんの雑草が固まって、根本がコブのようにうず高くなっていたりする部分や大きな石が地面に顔を出しているところを避け、テント一張ぶんのスペースを見つけると、小石や雑草などをブーツのつま先で掘りのけて簡単に地ならしをし、登山用の小型ソロテントを設営します。

作業が終わると、夕方の山中ということもあって辺りはもう暗くなってきたので、登山用のヘッドランプを頭につけて、今度は食事の用意です。

携帯用バーナーで米を炊き、ジャガイモとミックスベジタブルとベーコンでブイヨンスープを作って食事をすませ、コッヘルのフタで大きめのソーセージを塩コショウで炒めたものをつまみながら、コンビニで買ったおいたブラックニッカのミニボトルをチビチビやっていました。

ソロキャンプの醍醐味はこの時間です。木々の間から見上げる空には都会では見ることのできない星々が輝いています。それは綺麗な星空なんです。私はこれを見るのがとても好きでした。

やがてけっこう寒くなってきたことと、昼間のライディングで身体が疲れていることもあって、2時間くらいですぐにテントに潜り込んでシュラフ(寝袋)に入り寝てしまいました。

ここまではいつものツーリングキャンプとまったく変わりはなかったのですが、このあと私はちょっと不思議な出来事にあったのでした。

どのくらいの時間が経ったでしょうか、ぐっすり寝ていたはずだったのですが、ある物音で目を覚ましました。
ちょうど人がしゃがんで何か作業しながら横に移動する時にたてるような音、靴が土の上をザリザリッ、ジャリッという感じでにじり動いているような音です。少しのあいだ耳を澄ませていましたが、どうやら間違いなく人の立てている音のようです。

なんだろう?山の管理人が私を調べに来てるのかな?この林道は立入禁止にはなっていなかったはずだが、ひょっとしてキャンプ禁止だったか?

いろいろ考えているうちに、ちょっと心配になってきました。
それに不思議なんです。テントの薄いナイロンの生地ごしに外の明かりが透けて見えていません。あたりが真っ暗のままなんです。
つまり、外にいる人物は懐中電灯を点けずに作業しているということなんでしょうか?

私はシュラフからゴソゴソ抜けだして、テント天井の内側に引っ掛けてぶら下げておいたヘッドランプを頭につけ、テントのファスナーを少し開けて外に顔を出しました。

ヘッドランプの楕円の光の中に浮かび上がったものは、白っぽい作業ズボン?みたいなものを履いて灰色の作業ジャンパーを着た初老のおじさんのしゃがんだ後ろ姿でした。

「あ ・・・どうも。」

声のかけ方がわからず、ちょっと間の抜けた挨拶を口にしてしまいました。
夜の山中で十分すぎるくらい静かなのに私の声が聞こえなかったのか、おじさんは答えずにしゃがんだまま作業を続けています。
あれ?と思いましたが、ここで私はもうひとつ違和感を感じていました。
それは何かというと、そのおじさんが設営しているテントの位置です。

アウトドア系の趣味のある人ならどこかでキャンプしたことが有るかと思いますが、テントを張るときには他人のテントからは最低限いくらかの距離をとって張っていたのではと思います。

隣のテントがあまり近いと、テントを地面に固定する張り綱同士が干渉したり、お互いの寝息が聞こえたりして、あまり嬉しいことにならないからです。

ところがそのおじさんは私のテントから1メートル半くらいの位置にテントを設営しようと
してるんです。
しかもこの位置では、わたしが止めたオートバイとのほぼ中間点になります。後から来たのに、わざわざそういうところにテントを設営する意味がわかりません。

10メートルはある空き地なんですから、距離をあけて建てようと思えば他にいくらでも建てられるところがあるでしょう。

これは変だなと思いながらも私はテント内でブーツに足を突っ込み、テントのファスナーを全部開けて外に出ました。
そのおじさんの非常識さ?にちょっとムッとしたというのもありますが、なんといってもこの人に、こちらのテントの中にいるのは大の男なんだっていうのを見せておく必要がある、と思ったからなんです。

テントの入り口に立ち上がった私を見るでもなく、もくもくと設営作業を続けるおじさん。
あらためてそのテントを見てちょっと驚きました。
今までに見たことのないタイプです。

何本かのポールを交差させて構成しているらしい骨組みに赤いフライシートをかぶせたような丸い形は、カテゴリー的にはドームテントで間違いないようなんですが、妙に縦に長めなんです。高さがけっこうあるというか・・・。

うまく書けませんが、ちょうどチューリップの花を伏せたような縦長のテントなんですね。
どこのメーカーのものなんだろうと思いながら眺めたのを覚えています。
メーカー名もどこかに書かれていたのかもしれませんが、まるっきり記憶にありません。

まぁそれはさておき、私がファスナーを開ける音とかブーツを履く音、テントから出てきた足音、すべて聞こえているはずなのにそのおじさんはこちらを見ようともしません。
単純に人と話すのが嫌いというなら、テントをこんなに接近させて設営するのもおかしな話です。

とりあえずテントから完全に出てきた手前、いつまでもただジッと立っているだけというのも間が悪い感じがしたので、私は自分のオートバイの方に歩いてみました。

ツーリングバッグなどの荷物はすべて下ろしてテントの中にあるので、オートバイには何も積載してはいないのですが、ざっと見たところオートバイ自体には異常はないようです。

「いやぁ、前にキャンプ中にオートバイの部品を盗られたコトがありましてね~ 確かめるのがクセになっちゃってて ついつい・・・はは」

わざわざオートバイまで歩いた理由を聞かれてもいないのにしゃべって予防線を張る私。
おじさんはまったく動じず、もくもくと作業と続けています。

意地の悪いセリフでちょっと刺激しすぎちゃったかな?とほんの少し後悔したりしたんですが、それにしてもヒトがこれだけ喋ってるのに一言も言葉を返さないっていうのはどういう了見なんだろう。
とりあえず一言でも喋らせようと思った私はそのおじさんのすぐ背後に立ちました。
そしておじさんの後頭部から70センチくらいの距離まで顔を近づけました。

「こんな夜中まで山歩きされてたんですか?」

返事はありません

「見たところ明かりをお持ちのようじゃないですし、大変だったでしょう?」

またも返事はありません

これはおかしい。
私の第六感みたいなものがついに注意報を出しました。
このおじさんの反応は普通じゃない。
それに山の中に明かりを点けずにいるというのは、異常者とか犯罪者とかそっちのほうかもしれない。途端に恐くなってきました。

かといってこれだけのやりとりで、今から急にテントをたたんで帰り支度というのも少し神経質すぎる反応かもしれない。
それがこのおじさんの異常な行動の引き金になってもまずい。

そこで私の出した答えは、用心しながらテントの中で夜明けを待つ、というものでした。

私はおじさんの様子をちらちら確かめながらテントに入り、ファスナーを閉めるとツーリングバッグから小さなフォールディングナイフを取り出し、右手に握って座り込みました。5分くらいして、テントの外でおじさんの立てる足音が消え、ごそごそとテントの中に入っていった感じがしました。

入り口横に置いていた腕時計を見ると午前1時20分ほど。夜明けまではまだかなりあります。そこで私は用心しながら横になりました。シュラフの中には入らず、ジッパーをあけて広げたシュラフをただ上にかぶるだけにして、いつでも起き上がれるようにしていたわけです。

辺りはとても静かです。でも眠ったらまずい。
外の音に神経を集中させながらずっと起きていました。

夜の山が静かといっても、よく耳を済ませるといろんな虫の音とか風の音がしています。
けっして静かではないのです。対称的にとなりのテントは驚くほど静かで物音はまったくしません。
寝返りどころか、寝具の音、寝息の音さえ聞こえてきません。なかなかに不気味です。

30~40分くらいたったでしょうか、ふとあることに気が付きました。
テントの天井部分がうっすらと明るくなっているような気がしたのです。

「まさか?!」

私は頭の横の時計を取り上げて見ました。

午前4時50分ちょっと

????????頭の中が混乱しました。

いくらなんでもこんなに早く時間が経つわけがありません。

びっくりした私は音を立てないようにゆっくりと起きだし、テントの中でしゃがんだままブーツを履き、入り口のファスナーを開けて外を見ました。

ごく薄っすらとですが、木々の間に見える空が少し明るくなっているのです。
空を見ると黒い星空から薄い紫になりかけな感じ。
山の夜明けです。

すぐに横を見ると例の赤いテントがありません。

「あれっ???」

もう何がなんだかわからなくなってきました。
さっきは確かにここに赤いテントが張ってあったのです。

わたしはすぐテントの中からヘッドランプを取り出して頭につけました。
薄っすら明るいとは言っても、まだあたりを十分に観察できるほどの明るさではないのです。

ランプを点灯させると私は自分のテントの周りからオートバイ、空き地のまわりとぐるぐる歩きまわって調べました。

人っ子ひとりいません。ペグは打ち込んではいなかったと思いましたが、テントのフレームポールが地面につけたような跡もありません。というより、テントがあった形跡が見つからないのです。

自分では少ししか時間が経っていないと思っていたのに、実際は3時間半も経っている。
この結果から無理がないように推理するなら、自分は起きていたつもりでも実際は3時間半も眠ってしまっていたのではないのかという事。
そしてそのあいだにおじさんは荷物をまとめてここを出発してしまったのではないかという解釈です。

でも私に気づかれないように静かにテントを撤収して立ち去る事が果たして可能なんでしょうか。

だが自信を持って断言できますが、自分は本当に眠っていた気がしていません。
そんな事があるのでしょうか?
しかし時計は本当に3時間半も進んでいる・・・・。

折りたたみの三脚椅子に座りこみ、そのテントが建っていた場所をじっと見ながらしばらく考えていましたが、ふとあるものが目に入りました。

雑草です。雑草が30~40本密集して根の部分がコブになって地面から10センチくらい盛り上がっている箇所があるのですが、それが例の赤いテントの建っていたあたりにあるのです。
私がテントを張る場所を決めるのにわざわざ避けた草コブです。あのテントを張っていたのですから、さぞかし寝転ぶのに邪魔になっていたはずです。

私はヘッドランプでそれを照らしてよく観察してみました。
するとあろうことか、草が一本も折れていないのです。
テントの底部で押さえつけられて曲がった跡さえもないのです。

これは明らかに変です。
この直立した雑草の存在は、この場所にテントなど張られていなかったことを意味しています。
私はもうわけがわからなくなってしまいました。

しばらく三脚椅子に座ったままあれこれ考えていましたが、時間がたつにつれ、この不思議な出来事に行き会った感覚にだんだん慣れてきて、今度は度胸が座ってきました。

自分でコーヒーを沸かして飲み、テントの片付けを始めました。
昨日の予定では、今日はこのまま国道を西に向かって郡上から板取へ抜け、温泉にでも入って帰ろうと考えていたのですが、あれこれ考えながらオートバイで長距離を走るのも危険な気がしまして、結局、そのまま帰宅することになってしまいました。

あれから8年経ちますが、今考えてもあれはどうにも説明がつきません。
不思議な出来事ではありましたが、別に実害があったわけではなく自分自身が納得できていないというただそれだけの事なので、無理にでも記憶の中に押し込んでずっとしまっておく事にしたのですが、ひょっとすると付近の場所で似たような経験をされた人が他にもいるのではないかと思い、投稿させてもらったような次第なのです。
[ 2014/02/14 ] ◆Ck2E1Z8g

[ 44608 ] NO TITLE

実際に体験した、怖くもなんともない話。

実家は山間部のド田舎で、周りは田んぼと山しかない所にある。
10年以上前のお話。
ある日、当時小学生だった僕は母と夕食を食べつつ父を待っていた。

時間は19時くらいだったと思う。
外から父の声で
「ただいまー ○○さーん」(○○さんは父が母を呼ぶ時の愛称)
と声がした。

「あ、お父さん帰ってきたね」
と母に言うと
「そうやね。ちょっと今日は早いね」
と母も言った。いつもだと20時くらいに帰ってくるのに。

しかし、10分程経っても父は部屋に上がってこない。
何かあったのかな?と思い、母と玄関の方に行ってみる。
玄関は閉まっていた。多分、外だろうと思って出てみた。

父はいなかった。
僕「あれ??」
母「え??」
僕「さっき声したよね」
母「○○さーんって呼んでた」
2人とも同じ声を聞いていた。
身内の声だから間違えるわけないし、
母の愛称を呼ぶのは父だけだから別人ではないと思う。
その一時間後に父は普通に帰ってきた。声を聞いた時間には帰っていないとのこと。

なんだったのかはよくわからなかったけど、
近所のおばさんにこの話をしたところ、
「お稲荷さんじゃない?」と言われた。

父の生家(祖父母宅)はその集落の庄屋で、300年近く建っている古い家。
その家の中の神棚と、ちょっと家から離れた竹藪の中の祠に
江戸時代からずっと続くお迎えしたお稲荷さんがいる。

知り合い曰く
「お稲荷さんは祟りとかそういうのじゃなくて、
 『自分に気が付いてほしい、放っておかないで』
 という気持ちでイタズラをしたりする。
 掃除をしてあげたり、お供え物をしてあげて」

との事だった。
その話を父にしたら、すぐに父は祠と神棚の掃除をして、お供え物をしていた。
それからは特に変わったことはない。
今度実家に帰ったらお参りに行こうと思う。
[ 2014/02/20 ] ◆-

[ 44913 ] 猫の七つの魂

猫には7つの魂があるってよく聞くけど。もしかして本当にそうなんじゃないかなぁ、って思った出来事。
下りから長いけど、当時の俺の感情とか綴ろうと思うとどうしても長くなってしまう。
お暇な方だけよかったら聞いてやってくれ。

自分は小さい頃から動物が好きで、特に猫が好きだった。何でこんな好きなんだろう?ってくらい。
んで、高校卒業から暫く一人暮らししてて、専門学校卒業後、就職した記念に捨て猫2匹とアパート暮らし始めたんだ。勿論、実家にも猫はいたけどやっぱ猫がいないと寂しくて引き取った訳。
社会人一年目で確かに給料はよかったけどまぁ色々あって、精神的に弱ったもんだから実家に帰ることになり、少し大きくなった猫達と一緒に実家に戻った。
けどそこは田舎なもんで半家猫状態、猫達は好きに家と外を出入りできる。近くには道路もあるから俺としては心配だったんだが、仕事の都合で四六時中見てられないし、外ですげー楽しそうに遊んでるのも見て油断しちゃったんだな。
数か月経った頃に、俺が特に可愛がってたメスの子。チロって名前つけてたんだけど、猫かわいがりって言葉がぴったりなくらい可愛がってたんだよな。実際食べたいくらい可愛かったし、目に入れても痛くないというか。とにかく物凄い溺愛してた子が突然いなくなった。
丁度台風があったくらいの頃だから、豪雨や雷でびっくりして、どっかに隠れてるんだろうと思ってたけど、近所周りや近くの川、隣の地区や町内まで範囲広げて探しても声が聴こえない。どんなに小さくてもその子の声は聴き取れる自信あっただけに滅茶苦茶パニックになった。チラシ配ったりとか、人に聞いて回ったり、保健所やら市役所に電話かけたり、用水路とか、坂の下とか、橋の下とか、車に轢かれたんじゃないかとか色々考えて毎日探し回った。
そうして数か月経って、もういよいよ見つからないんじゃないかと思った頃に探すのを諦めてしまった。
俺としては自分の子供みたいなもんだったから、一人でいる時に毎晩毎晩、疲れて意識なくなるまで泣いてた。
そのくらいの頃から、一緒に連れて帰ってきたチロの兄貴が控えめだけど慰めるみたいに俺にべったりになるようになった。妹に遠慮してたのかなぁ、って思って、少しずつだけど気持ちも落ち着くようになってったけど。
それでもなぁ、やっぱり溺愛してた分、どこに行ってもその子のことが頭から離れなくて、面影探す度にまたその時の絶望感やら喪失感に必死に泣くの耐える日々。同じくらいの時期にちょっと色々あって更に追い詰められてたから余計にね。もう自分引き籠るしかないかなとか、ダメな自分に嫌気がさしてたある日のことなんだけど。

今ならちゃんと寝てからの夢なんだ、って理解できるんだけど、その時は夢なんて全く思わなかった。とにかく珍しく夢を見たんだ。
俺は元々夢っていう夢を見ない方で、覚えてるものに関しては年に1回とか2回あるかないか程度の熟睡レベルなんだが、その時の夢は今でもはっきり覚えてる。

気付くと俺は自室に立ってて、あれ?って思ってると急に玄関の戸が開く音がした。俺の部屋は二階にある為、玄関は当然階下にあることになる。そして実家の玄関は猫達も勝手に開けられるようになってるから、人が開けたか猫が開けたか判別できる程度に開閉は頻繁だった。その時は不思議なくらい静かで明るくて綺麗で、寧ろ家の中だけ別空間なんじゃないかってくらい。だからその音のすぐ後に聞こえた「んにゃぅ」って声に、弾かれるように階段を下りてった。特徴的な甘え声は紛れもなくいなくなった、俺の溺愛してた子の声だった。
もうね、姿見た瞬間に涙止まんなくなった。いつも帰ってくる時みたいにけろっとしてて、俺の姿見た途端にすりすり甘えモード全開。餌をおねだりしながらゴロゴロ言ってるのに、俺は泣きながら抱いてた。
「俺がどんだけ心配したと思ってんの。」って言っても話す訳ないけど、どっか嬉しそうなチロを抱きながら、腹減ってるんだろうって思っていつもよりいっぱい餌をあげて、入れたての水をあげた。その後たっぷり全身撫でて甘やかして、ふわふわの毛並に顔を埋めて。日向ぼっこでもしてたのか、あったかい匂いがしてた。そうして時間を過ごした後、一緒に寝るかと思って、まだ明るいけど布団に入って、いつも寝る時みたいに俺の腕枕で寝かせる。そうしてチロが目を閉じて眠るまで撫で撫で。

で、突然真っ暗な部屋に引き戻される。こういう表現がぴったりだった。
体勢は寝た時そのままで、仰向けになって天井向いてた。あまりにも突然で、何が起こったのか理解できず軽くパニクった。部屋は真っ暗だし、抱いてたはずのチロはいないし。撫でてた時のふわふわの感触も匂いも、のどを鳴らすゴロゴロ音も、確かにあったのに。やけにリアルな夢だった、で済めばよかったのかもしれないけど、その時の俺は「帰ってきたんだ」って思ったから、現実突きつけられて、やっぱりいないままなんだって思ってまた暫く泣き通しになる訳だけど。
暫くして落ち着いてから冷静になって、もしかして俺を心配してくれてたのかなぁ、なんて風に考えるようになって数年経った。実は今でも当時のことを思い出すと涙が止まらない。

それだけでも俺にとっては不思議な出来事だったんだけど、本当に不思議な話はそれから後に起こった。

コメ農家が忙しくなり始める頃、うちの田んぼのあぜ道でなんとチロの首輪が突然見つかった。
ボロボロでついてた鈴も錆だらけで、今まで見つからなかったのも不思議だったけど、外れた様子もなく、輪っかになってた状態で。当然、もしかして亡骸の一部でも見つからないかと思って探したけどそれは残念ながら見つからず。でも、彼女の一部でも見つかってよかった、って大事に箱にしまっておいた。
その翌日からの出来事。ちょっとあり得ないことかもしれないが、後からそのことをまとめたので時系列的に記そうと思う。

誰かが近所に沢山、一気に猫を捨てて行ったらしい。その内の何匹かが、勝手知ったるといった風に我が家の中に居ついていた。帰宅した母が自室に行くと、何と見知らぬ猫が布団で寝ていたというのだ。
ちなみに近所にも野良猫は生息しているが、実家にも猫(去勢はしているが♂。いっちょ前に縄張り意識はある)がいる為、野良が勝手に入って来るということはあり得ない。
しかも初対面のはずなのに飛びかかってきたり威嚇したりする様子もなく、家族の皆にもゴロゴロすりすり。異様なくらい懐いていた。抱っこしても嫌がらず、家族皆もこれなら、という感じですんなり居候決定。
俺は何となく行動や鳴き方とか、所々チロにそっくりなもんで、その面影に何となく癒されてた。錆模様のその子は見た目は全然違うんだけど、初めましてって気がしなかった。
そこからはまぁびっくり、落ち着く暇もなく、毎日毎日猫がわらわら我が家にやってきててんやわんや。多分7匹くらい一気にきた。
流石に皆は飼えないので、その中から特に家にいて落ち着いてる2匹をうちで飼うことになった。もう一匹が白い長毛種で、こちらはちょっとあほの子だったが、やっぱりどこかしらチロに似たとこがあった。

今は実家にいる子ともじゃれあったりしているのを見て微笑ましく見守っているが、もしかしたらチロが猫を連れてきたのかなぁ、本人が生まれ変わって戻ってきたのかなぁなんて思ったりしている。
母は、「よっぽど猫にとっていい家だとでも教えたんじゃないの?」と笑いながら言っていたが、そうなのかもなぁ。うちの家系は皆猫が好きで、とにかく猫を可愛がる。猫が途切れたことがない家だ。
もちろん、亡くなるまで大事に大事に飼っている。

いなくなった子も、新しく来た子も、勿論元からいる子も、皆大事な子供たちである。

そんな無類の猫好きの俺の、一生一大の不思議な体験だった。
他にもあるが、それはまたいつか。

長々と失礼しました。ここまで読んでくれた人がいたら、読んでくれてありがとう。
そして、捨てられるペット達がいなくなるように、いつも願っている。
[ 2014/02/24 ] ◆ct9LEWBo

[ 44923 ] 占い師

どこの、とは言わない。
とある街に、よく当たると有名な占い師がいる。

友人から聞いた話だから、手相なのかタロットなのか占星術なのか、その辺はよくわからない。

ある日、キャバ嬢がその占い師の噂をきいて、占い師のもとを訪れた。

その占い師は、キャバ嬢を見るなり、数万円のお金を差し出した。

「アンタの将来は見たくない。この金をやるから、パーッと遊んで帰りなさい」

と言ったそうだ。
キャバ嬢は大層腹を立ててその金をもぎ取り、その場を後にした。この時点で金を受け取って帰るのもどうなのかと個人的には思うのだが…。
多分その金で遊んで帰ったんだろう。
キャバ嬢が文句を言っていた、という話も聞いた。

…その数日後、そのキャバ嬢は交通事故で亡くなった。

「アンタの将来は見たくない」というか、「アンタの将来は見えない」ということだったんじゃないだろうか…。
で、「あと数日の命なんだからこの金で遊びなさい」という意味でお金を手渡されたのではないか。

この話を聞いてから、占い師のところへは怖くて行けない。お金を手渡されないかとドキドキするから…。
[ 2014/02/24 ] ◆-

[ 45245 ] フード

大学時代の友人が小学生の頃の話。
向かいの家に幼馴染の男の子が住んでいた。
割りと親同士も仲が良くて家族ぐるみで
付き合いがある。
ただ、うちの前の道路を挟んで学区が違ったので、通う小学校は違いその子とはたまに帰り偶然会って一緒に帰ることがあった。
その日も帰宅中偶然その子とバッタリ会って
今日学校で何したなんて話をしていたらしい。
するとその子が「今日学校で不審者が侵入して
1時間授業が潰れた」と。
しかもその不審者がかなり変な奴で黒いパーカー?をきてフードを被り両手をポケットにいれた
女がダッシュで校庭を横切り
校舎に向かってきているとクラスの
誰かが騒ぎだした。
すぐに窓に駆け寄り校庭を見たが
担任や他の生徒は「どこー?」と
見つけられない。
しかし数人の生徒が「校舎に入ってきた!」
と騒いだため、クラス中がパニックに。
泣き出す子もいたので一時授業を中断し
全校生徒を待機させ数人の先生が
校舎をくまなく探したそうだが誰もいなかった。
何ごともなかった様に授業は再開されたが
その子曰く「俺も見ちゃったんだ」とのこと。
フード被った女がダッシュでこっちに
近づくのも十分怖いが、その女が走ってきた
校庭の先は学校で所有してる畑と飼育している動物の墓地しかない。
女は何でそんなとこから走ってきたのだろうか。
一旦家に帰り習い事に行き、また帰宅したころには夜の8時頃だった。
両親は残業なのかまだ帰ってきていない。ご飯を食べてテレビを見ながらなんとなく窓を見た。
幼馴染の家の前に誰か立っている。
黒いジーンズに黒いパーカー。
フードをかぶって、手はパーカーに入れて家の二階部分を見上げている。
後姿なので性別はハッキリしないが、
昼間幼馴染が話していた女だと
直感した。
何をするんだろう?と、様子を見ていたら黒いパーカーの人物はポケットから手を出し幼馴染宅の壁を登り始めた。
これには驚き、声を上げようとするが
恐怖で上手く出せない。
とにかく幼馴染に知らせなきゃ!と、
電話を掴んで震えながらボタンを押す。
すると一瞬女がこちらを振り向いた。
「ひっ!」
震え上がったものの、女はまた上を向くと一心に壁をよじ登っていく。
「はーい。」
電話に出たのは幼馴染のお母さんだった。
「へ、変な人‥!壁登ってる!」
「○○ちゃん?(友達)どしたの!?」
「黒い変な女が!家の壁登ってる!
あ、部屋に入っちゃう!」
まさにそのとき、女が幼馴染宅のベランダに辿りつき窓から入っていく瞬間が見えた。
「ちょっと待ってて!」
電話はすぐに切れた。
切れてからも幼馴染宅に入った女が気になりベランダを見ていたが、
唐突にチャイムが鳴った。
こちらが返事をするより早く
幼馴染のお母さんが家に飛び込んできた。
「○○ちゃん!大丈夫!?」
「え?何でうちにくるの?」
「変な人がうちに入ってきたんでしょ!?大丈夫だった?」
「おばさん違うよ!女が入って行ったのはおばさんの家だよ!変な人が壁登ってベランダから家の中に入って行ったよ!」
それを聞いて幼馴染のお母さん真っ青。
「○○ちゃんはここで待ってて、家の全部の鍵かけて、知らない人来ても絶対開けちゃダメだからね。」
と言い残してまた家を飛びたして行った。
結局その日は幼馴染のお母さんは戻ってこず、連絡もなかった。
途中親が帰ってきたから今までのことを説明したら、血相かえて父親は家を出て行き、母親はどこかに電話をしていた。
子どもはもう寝ろと無理やり寝かされたらしいが、いつもと違う1階の仏間に寝かされたそうだ。
寝ようと横になり、うつらうつらしているところに窓から赤い光が入ってきた。
どうやら母親が警察に電話したらしく、パトカーの明かりが差し込んできたなぁと思ったところで眠ったらしい。
それから何時の間にか幼馴染宅は空き家になり、親に聞いたら
「急に引っ越した」と言う。
結局あの女のことを聞いても
知らないと言われ分からず終い。
ただ、たまに連絡があるらしく母親が話しているが、
電話がくる度居住地が変わっているらしい。
電話の初めは○○ちゃん元気?と必ず言ってくれるので
会いたいなとは思っているものの、
地元にはもう帰れないと、友人が中学になったころ母親に話したそうだ。
その電話から徐々に連絡がくる
回数も減り今ではめっきり
来なくなってしまった。
謎の多い話ではあるが、友人は最近帰省した際幼馴染宅に新しい人が入っているのに気づいた。
特に気にする必要はないはずなのに、
やはり窓から幼馴染宅のベランダは見れなかったと言う。
[ 2014/02/28 ] ◆g5GAOQwY

[ 45246 ] 酔い

怖い話にはよくある部類ではあるが、
友人の実体験。

昔、酔っ払ってアパートに帰った。
そしたら違う部屋に入ってしまって、
知らない家族がいた。
でもその家の家族は、アットホーム?で

「つらいでしょ?水飲んで少し休みなさい」

と、コップを手渡してくれた。
その水を飲み、
夫婦と少し談笑したのを覚えている。
家族は、人の良さそうな夫婦と中学生の息子。
それで、奥の部屋にはお婆さんと小学生の娘がいると言っていた。

「これも何かの縁だから!」

と、旦那さんが名刺をくれる。
すごい気持ち良いソファーで、
話しているうちに眠ってしまったようで、
起きたら朝になっていた。
周りは解体中のマンションの一室。
ソファーもなくて、勿論家族などいない。

焦って外に出るが、自宅から20キロも離れた場所であった。
名刺は残っていたので電話をしてみたが

「ギュルギュル」

という機械音だけで、他は何の反応もない。
気持ち悪くなって捨ててしまった。
その後、特に何もなかったらしいが

「何か狐にだまされたみたいだった」

と友人は振り返る。

今思えば、幽霊なのか酔っ払いなのか、何かの犯罪に巻き込まれたのか知らないが
少し不気味なお話です。
[ 2014/02/28 ] ◆g5GAOQwY

[ 45440 ] 夜遊び

話しにすればあまり怖くないかもしれません。
私が高校生だった頃、とても仲の良い友達とよく夜に家を抜け出し、何をするでもなくどっかで
タバコを吸いながら女の子の事とかを喋る。そんな事が楽しい年頃だった時の体験です。
その日も、約束の時間と場所で落ち合い他愛もない話しをしていました。何時頃だったかな、
ある分譲マンション(1,2階は病院だった)の居住用の入り口(ロビーにソファーがある。)で
学校や女の子の話しをしてたと思います、内容は忘れましたが。そのロビーは入口が2つあって
柱に大きな写し鏡が貼り付けてありました。どの位話していたか、友達が小便したいと言いまして
外に出て二人で用をたしたんです、そしてまたロビーへ戻ろうとした時、友達がマンションの上の
方をジーっと見てるんですよ。私は、何階あるのか数えてるのかな?くらいにしか気にせず、
通用口の方から戻ろうとした時です、ドアのガラス越しに見えたロビーの柱の鏡に黒い影みたいなのが
サッと横切ったように見えました。気味悪いので私は咄嗟に正面玄関から入ろうと思い、玄関の方へまた
戻ろうとしました、友達は(どうした?)と聞いてきましたので、今の事を話し始めたとき、ちょうど玄関の
前で、視線を感じたのです。視線というか気配というか。3階のベランダに人がいました、手摺りに肘をかけ
私を見下ろしています。何だが怪しまれているのかなと思い、私もその人をジーっと見返していました。
真夜中なので、顔や服装はわかりませんでしたが、本能的に男だというのはわかりました。
その人は、真夜中のマンションの外壁よりもなお暗く、しかし立体感や存在感は普通の人間でした。
だから見た瞬間怖くもなかったです。たぶん10秒くらい見ていたでしょうか、突然消えました。
と同時に隣のベランダに現れました、まさに瞬間移動です、人間業ではありません。今度は5秒くらいで
しょうか、元のベランダへ瞬間移動、思考停止とはあの事を言うんでしょうね。
固まる私に友達がやっと声をかけてきました、私は今の事を説明したのですが、私が言う前に
友達が言いました、バッと消えてパッと出てくるんだろー。何で知ってるのか?
用をたす時に友達が上を見て固まっていたのは、それを見ていたのだそうです。階数を数えていた
のではなかったのです。どのベランダか聞きました、すべて私と同じです、その時始めて怖さが
噴き出しました、脳がしびれるというか、膝に力が入らんというか、そんな怖さです。
とにかくそこから離れたかった、とにかく人か動いてる車をみたかった、気がつけば数百メーター
逃げてました。遠くで車のライトが見えてホッとしたのを覚えてます。
時計は、3時15分か45分だったです。今から数十年前の8月12か13日の事です。
今でもその友達とたまに会うと、必ずその話しが出ます、怖かったなーって。
でも、黒い影は悪意とか感じなかったなー、どうだ!怖いだろうwみたいな感じですかねー、
後から振り返ればですけとね。
大して怖くない話を長々と済みませんでした、当事者の私たちは滅茶くちゃ怖かったのですが。
本当は、続く話もあるにはあるのですが、気のせいだと思い込んで割愛しました。
ありがとうござました。
[ 2014/03/02 ] ◆ySUGmQwg

コメントの投稿












最新コメント

おまけ

心霊いい話まとめ
厳選 心霊いい話
01-02 03-04 05-06
07-10 11-13 14-15
16-
笑える霊体験まとめ
厳選 笑える霊体験
01-04 05-07 08-10
11-13 14-16 17-18
19-21 22-23 24-25
26-27 28-
笑える霊体験外伝まとめ
01-
その他まとめ
01-
(*´∀`*)ほのぼの
, ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
( ;∀;)イイハナシダナー
寺生まれのTさんまとめ
English edition
謎のまとめ
年度別アクセスランキング


Copyright © since 2010 怖い話まとめブログ all rights reserved.
   プライバシーポリシー