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『牛の首』


死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?40

540 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/06 20:11
『牛の首』という恐ろしい怪談がある。
この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。
とはいえ、そこに記されているのは『牛の首』という怪談の名前だけで、話の内容は、
『今日、牛の首という怪談を聞いたが、あまりにも恐ろしい話なのでここには書けない』として語られてはいないのだが。
このように文献にはっきりとした形で残ることはなかった『牛の首』だが、その物語は口授で今日まで語り継がれている。
だが、私はその話をここに記すつもりはない。
あまりに恐ろしい話なので思い出したくないのだ。
その代わりに、『牛の首』を知っている数少ない人物の一人の身に起きたエピソードを語ってみようと思う。

その人物は小学校の教師である。
彼は学校の遠足の時に、バスの中で怪談を子供たちに語り聞かせていた。
普段は騒々しい子供たちも今日は真剣に彼の話に耳をそばだて、本気で怖がっている。
これに気をよくした彼は、最後にとっておきの怪談である『牛の首』を披露することにした。
彼は声を潜めると子供たちにこう言った。
「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。牛の首とは・・・」
ところが、彼が話を始めた途端にバスの中に異変が起きる。
子供たちが物語のあまりの恐ろしさに怯え、口々に「先生、もうその話しはやめて!」と訴えだしたのだ。
ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。
ところが、それでも彼は話をやめようとしない。
彼の目は虚ろで、まるで何かに取り憑かれたかのようであった・・・
しばらくするとバスが急に停止した。
異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見ると、バスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。
おそらくこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。
それ以来、彼が『牛の首』について何かを話す事はなかったという。


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[ 2015/12/07 ] 死ぬ程洒落にならない怖い話

[ 100865 ]

これ読んで大丈夫なやつ?(´・ω・`)
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100866 ]

はよ詳しいこと書かんかい
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100867 ]

>100865
大丈夫ですよ、ただの都市伝説です。
江戸時代どころか私は小松左京氏の小説で持ってますし、wikiに詳しく書かれているはずです。
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100872 ]

俺の小学校の時は馬の首だったな。
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100881 ] NO TITLE

※100872
それを広めた最初の奴はたぶんカールビンソン読者だな
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100882 ]

鮫島事件の元ネタだよね
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100885 ] NO TITLE

鮫島事件ってなんですか?
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100889 ]

この話まだ載せてなかったんだね。
盲点だったよ。


…牛だけに…。

[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100890 ] NO TITLE

今日はこの辺で、閉店ガラガラ・・・・
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100893 ] NO TITLE

二度と話すつもりはモー頭ないってか
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100899 ]

四股名っぽい
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100903 ]

決まり手でも違和感ない
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100908 ] NO TITLE

赤い洗面器かよ
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100917 ]

*100811
残念カールビンソンは俺も持ってるが30数年前でキャプテン版1巻がまだ出て無いんだ。
[ 2015/12/07 ] ◆-

[ 100968 ]

牛のちくびって話なら知ってるけどな。

内容?それは勘弁してくれ。
[ 2015/12/08 ] ◆-

[ 100973 ] NO TITLE

「牛の首」という怪談自体は存在しない。しかしその形骸が「今まで聞いたこともない怖い話」として語り継がれることがこの話の特徴である。

超常現象研究家の並木伸一郎は「怖いもの見たさの好奇心が生み出した、幻の都市伝説」と自著の中で述べている 「無類の恐ろしい話」と謳われる怪談の内容を知りたいという好奇心から、次々と噂が流布され、「実態の無い恐怖の増殖」が繰り返されていく様が「牛の首」そのものと言って差し支えない。
(中略)
1973年に世界一怖い怪談として『夕刊フジ』連載のエッセイで紹介した筒井康隆との説もあるが[5]、真偽は定かではない。都市伝説蒐集家の松山ひろしは「作家仲間内のネタが、筒井氏のエッセイをきっかけに世間に広まった」と分析している・・・らしい!(wikiみてきた!
[ 2015/12/09 ] ◆-

[ 101293 ] NO TITLE

広島県には「牛の首」という地名がある
最初見たときは驚いた
どうやら、湾曲した海岸線に突き出た岬が角度によって牛に見えたというのがその由来らしいが、埋め立てられたり何たりしていて名前を残すのみ
で、その「牛の首」には「馬頭観音堂」がある
これがシャレじゃないんだから、世の中って不っ思議ー
[ 2015/12/13 ] ◆-

[ 101466 ] NO TITLE

牛の首…
数年前に旅行先の山道で見たなぁ、トラックの荷台一杯に積まれた皮を剥いだ
後の牛の首
あれはホラーだったわ、あんなに無防備に搬出していい物なのか…
[ 2015/12/16 ] ◆-

[ 101469 ] NO TITLE

私は中国でリヤカーいっぱいの豚の首を見た
顔が同じ方向にきちんと並んでた
[ 2015/12/16 ] ◆-

[ 103941 ] NO TITLE

農村で牛を絞めたとき(食用のため)、感謝の気持ちとして一番大きな角の牛の首を神社に祀ってた。
けど、このしきたりをはじめて最初に祀った牛の角の大きさを越えるものはなかなか出てこなくて、村の人達も神様のようにその首を崇めてたらしい。
けど、よその村の牛と交配をしたりして立派な角の牛が生まれた。その牛が大きくなって絞めたんだけど、村の人達は首を祀るかどうか悩んだ。
結局、決まり通りに今までずっと祀ってきた首をお焚き上げをして新しい首を祀ったけど、それから牛たちが全部死んだらしい。
どんなに丈夫な牛を買ってきても、数日後には死んでしまう。おかしな点があって、死んだ牛の首が全部折れていたこと。
誰かが殺してるんじゃないか?と思って見張り役を付けたけど、翌日見に行ったら牛も見張り役も首が折れて死んでいた。
村人達もだんだんと例の牛の首を取り替えたからこんなことになったんじゃないかって気付いたらしい。
そこで、神社の裏に埋めてあった骨を掘り起こしてまた祀ったところ牛の不審死はなくなったらしい。
いまでもそこの神社には、牛の像がおいてあったりして崇め続けている。

って話をきいた。別の話かな。
[ 2016/01/28 ] ◆N.o8O/uw

[ 107133 ] NO TITLE

俺は遥か西の話なら聞いたことがあるぞ。
海より呪われた者が幽閉され、
幼い者達が次々と生贄となった…。
島の名前は、暮田と言ったか…。
[ 2016/03/15 ] ◆WSF14Smk

[ 107135 ] NO TITLE

蓑田宇郎守のことかしら?
[ 2016/03/15 ] ◆-

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