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怖い話&不思議な話の投稿掲示板 過去ログその14

「過去ログその13」の続き
[ 68413 ] ピアス
先週家族で台湾に行った時の話
着いた初日母と初のエステに向かった。
ネックレスは外していたものの、ピアスは外すのを忘れていた。
終わった後にお風呂に案内され髪を洗ってる時に片耳のピアスが無いのに気がついた。
慌てて耳を触ると後ろのバックルがまだくっついていた。本体は探したが流れてしまったと諦めてホテルへ帰った。
その日は留学している弟に会ってご飯に行ったり夜は夜市へ行ったりだいぶ歩いたと思う。
汗をかいたので再度ホテルのお風呂へ向かうとバスタブの横にエステの風呂で無くしたと思っていたピアスが分解されて落ちていた。
見つかって良かったんですが不思議な体験でした。
[ 2014/11/21 ] みっさん ◆YsRwxqnI


[ 68506 ] NO TITLE
今電源を入れたらこの画面が立ち上がってきた。
ちょっと息ができないような感じになって『書け』と言われてんのかと思った。
だから書く。
俺も解らんことだらけなんでめちゃくちゃになると思うけどごめんな。

8月の末に毎日水がこぼれてるといって書き込んだものです。

あの日、俺は寺から貰ったお下がりの水を廊下において、これで大丈夫かなって思って寝た。

だけど、結局大丈夫じゃなくて、気がつくと俺は縛られてて上から干物みたいな爺さんが覗き込んでた。

「あ、戻った。よかったよかった」と言われて、縄を解いてもらったけど、ほとんど裸に近い状態で、体にはやけどとか打ち身の跡とかいっぱいついてた。

ぜんぜん知らないところだったし。

ものすごい山の中の寺?道場?

前が谷川になってて結構深い。

んで九月半ばになってました。
初めて訊いたときは信じれんかったけど山の中はもう結構寒かった。

俺はあの後何かにとりつかれて暴れまわったらしい。
寺から連絡が行ってすぐここに連れて来られたけどなかなか戻らなくて
オシさんはもう無理かと思ったんだって。

オシさんて言うのは最初に覗き込んでた爺さん。
寺の中にはオシさんとミツさんとヤツさんがいて、俺はヨイチと呼ばれてました。
オシさんはいつもにこにこして優しいけどあんまり詳しいことはおしえてくれない。
ミツさんとヤツさんは俺とはほとんど口を利かないし。

それでいていつも探るような目で見てくるからあんまり気分はよくなかった。

その他にも何人か居るみたいで、トラックで運んできた食料を時々どこかへ運んで行ってる。
一度は姿も見た。
怪我をしたらしくてヤツさんに手当てをしてもらってた。

俺は戻ったから家に帰してくれるのかと思ってたらなかなかそうはいかなかった。

「もうちょっと様子を見さしてな」ってオシさんが言ってた。
普通の憑きものならここへ来るだけでも落ちるはずじゃけどお前のはしぶとかったからって。

それと家筋の件があるから。
後出しになって悪いけど俺の家はちょっとそういう家系がかかっているらしいです。
屋号も地元の人が見れば解るのがついてる。

だからここでお盆の作法が『因縁があるんじゃないか』って言われたときは正直びびった。

けど家ではみんなあまり気にしてなくて、死んだひいばあちゃんがちょっとうるさかったくらい。
俺自身もこんなことがあるまで意識したことなかったんだ。

半月くらい様子を見てみると言われたけど、結局その間に俺はまたおかしくなった。
普通に寝て、起きたらまた一週間くらいたってて、新しい傷が増えてた。
後もう一回そういうことがあってしばらくは帰ったらいけないって。

俺もおとなしくしていたわけじゃないです。
だって普通こんなん信じられんだろ。
家に連絡も取れない。
昼間は自由にしていいって言われて手伝いみたいなこともするけど寝るときは足ぎっちり縛られるし。

ものすごく中二な妄想全開で、薬盛られてんじゃないか~とか秘密組織が~とか、一度は脱走もした。

トラックの通る道を谷川に沿って下っていけば人里に出るだろうと思って逃げたけど2キロくらい下ったとこで道が山の中で迷路みたいになっててわけがわからなくなった。
山の日暮れってめちゃくちゃ怖いな。
半泣きになってたらミツさんが俺をみつけてくれた。

遠くから様子を伺って俺がまともな状態だとわかるとそばに来て連れて帰ってくれた。
「夜は出歩くな」「迷い込むといろんなもんが居るから危ない」とか怒られて、なんかいろいろ落ち込んでしまって夜になると布団の中でべそべそ泣いてばかりいました。


そしたら十日くらい前。
いつものように布団をかぶってうとうとしていたらなんかどわっと布団の中が生臭くなって金縛りになった。
足元からぐわ~っと、蛇に巻き疲れるのってあんな感じかな、ものすごく気持ちの悪い嫌な感じ・・・うまく言えない。
体中のさぶいぼが逆立ってからだのなかでにゅるにゅる…みたいな・・・ごめん、表現力なくて。

んで手足がひとりでに動くんだわ。いやひとりでにじゃないな。夢の中で動く時みたいなの。痛さとか感覚とか全然ないんだけどそこらじゅうにあるものを全部めちゃくちゃにしたいってことだけはわかる。
もう片っ端からクラッシュクラッシュ。すごく気持ちよくて。

駆けつけてきたミツさんとヤツさんもクラッシュ。ひとごとみたいにあ~だから嫌われてたんだ~とか思った。
でもほんとに現実感がない。
それからオシさんにのしかかって、首絞めたときにはじめてあ、これはいかんと思って。

でもどうにもできなくて、あせってたら、それまで飄々としてたオシさんが、ちょっとびっくりした顔をして俺を見た。

それからまた記憶がないです。

次に目が覚めたとき、オシさんに呼ばれた。

「お前目覚ましとったな」って言われた。

俺についてるものがしつこいのかと思ってたけど違うかもしれんって。
もともとそういう家筋のところに一度『迎え入れて』しまったものだから、俺はもう『門が開いてる』状態なのかもしれんって。

なんなのそれ。

もしそうなら俺は『山』に入った方がいいかもしれないそうです。
『山』にはそういう行をしている人たちが居て、そこでちゃんと行を積んで心を強くすれば悪いものに憑かれることがなくなる、そしたらいつかジンカンに(今なにげなしに変換したら『人間』って出てびっくりした。ジンカンってそういう意味なんだろうか)戻れるかもしれんって。

とにかく一度家に帰って相談して来いと言われて、今日帰ってきた。

帰る途中、『門が開く』って言う言葉の意味が解った。
少しでも道を覚えとこうと思って最初は外を必死で見てたんだけど人家が見え始めたころからへんなものばかり見える。
交差点に近づくたびに気分が悪くなって結局目をつぶってよこになるしかなかった。
送ってくれたのはミツさんとヤツさんとそれから『山』の人がひとり。
悪寒がするごとにその人がさすってくれたからありがたかった。

家に帰ったらおかんとばあちゃんに泣かれた。
ばあちゃんがすごくやつれてて『私がちゃんと教えんかったからじゃ、ごめん、ごめん』と謝ってかわいそうだった。
ばあちゃんのせいじゃない。
お寺の和尚さんが来てて、土下座されたのはびっくりしたけど、すぐミツさんが連れて行った。
山の人ににらまれて縮み上がってたけどあんまり怒られないといいな。

風呂に入ってご飯を食べてから俺がおかしくなったときの話を聞いた。

最初に姉ちゃんが廊下でぴちゃぴちゃ音がしてるのに気がついたんだと。
ドアを開けたら俺がうずくまって犬みたいに水を飲んでてびっくりして悲鳴を上げたら暴れだしたんだと。
ちょうど盆休みで兄ちゃんも父さんも居たからなんとか総がかりで取り押さえて、救急車か警察かと言うところでばあちゃんが俺が言ってた話を思い出して、あわてて和尚さんを呼んだ。
でもとても手に負えんというので寺からあそこに知らせがいったみたいだ。

みんなでしゃべってるときは笑い話みたいだったけど、俺が覚えてる時みたいな暴れ方だったのなら相当ひどかったんだろうと思う。
冗談交じりに父さんが見せてくれた腕にはまだ傷があったし。

食べ終えてからわざわざ帰ってきてくれてた兄ちゃんと、父さんと話をした。

『俺はそういうオカルトみたいなことは信じてない』って兄ちゃんは言った。
このひと理系だからね。
『けど今度俺や父さんがおらん時にああなったら笑い事じゃすまんと思う』
『お前には悪いけど病院なり、ほかの施設なり、管理のしっかりしたとこに行ったほうがいい』
父さんは
『このごろはええ薬ができてるらしいから、どっちにしても病院に一度行ってみたらどうか』って言った。

今、これ書きながら考えてる。

俺の状態は一般的な見方をすれば『発狂した』ってことなんだろう。
俺が見えたと思ったものや、あの金縛りの感覚ももしかしたら全部病気のための妄想で、薬とかで抑えることができるのかもしれない。
このままここで暮らして、前のように学校に行ったり、友達と遊んだり普通に暮らしていけるのかもしれない。

だけど車の中で山の人にさすってもらったら楽になって息ができた。
山から降りた途端に気分が最悪になった。


これは妄想や思い込みではない、と思う。

友達からのメッセージもチェックした。
俺は病気で入院してることになってるけど中学が同じで家のことを知ってるやつはうすうす感づいてるみたいだ。近所ではだいぶ噂になってるらしいし。
担任からはすごい勢いの勘違いメールが来てて笑えた。
相談しろって・・・何をどう相談すんの。


正直に言う。
俺帰ったら父さんを拝み倒してでも山には戻らないって思ってた。

でも何とかしてここにいられるようにしようと考えてくれてる父さんや引き気味の近所の友達のこと、それからあの金縛りのときのことを考えると、俺がここに居たらあんまりいいことにはならないと思う。



俺は山に入ったほうがいいんだろう。
少なくとも家族にこれ以上迷惑をかけちゃだめだ。

もう余り時間がない。
おかんたちはしばらく俺が居るものと思ってるけど、本当は出る前に昨日と今日、日がいいのはこの二日だけだと言われている。
今日の日没までに昨日泊まった寺まで戻らないといけない。

これを書き終えたら父さんと兄ちゃんともう一度話しをする。
ばあちゃんや母さんや姉ちゃんはだめだ。俺が泣く。

この掲示板に最初書き込んだときにはこんなになるなんて思っても見なかった。
報告しろって言われてたよね、信じてもらえないかもしれないけどこれが俺の報告です。

あの時返事をくれた人、ありがとう。
あなたの助言のとおりしていたらどうだっただろうと時々考えます。

『山』に入るって何すんのかな。
俺はここに戻ってこられるのかな。
もう一度帰ってきてここに来れたらいいな。


ああ、そろそろ時間みたいです。


さようなら。
[ 2014/11/23 ] NO NAME ◆-


[ 68585 ] 電波受信
全然怖くない、すごく些細だけど不思議な話。
まず私はオタクである。
ある日、某ゲームの主人公(Kとする)が出てくる夢を見た。
夢にゲームや漫画のキャラクターが出てくること自体はそんなに珍しくもなかったけど、当時そのゲームとは違うゲームにハマっていたので「なんでKの夢なんか見たの?」な状態だった。もちろん寝る前にKに関連する絵とかを見たわけでもない。
そもそも私自身そのKの登場するゲームをしたことがない。
じゃあなんで知ってるのかというと、同じくオタクな友人CがそのゲームとKのことが好きで、そんなCのためにちょくちょくKの絵を描いたりしていたから。
そんなわけで、私はCがゲームしているのを見たり、教えられた動画や設定画を何度か見たりしたくらいしかKに関する知識がないのである。
それなのにかなり声までしっかり再現された生々しいKを夢に見たので、不思議だなーと思いつつもそのときは特に深く考えなかった。
しかし、数日後Cのブログを見て少しゾッとすることになった。
Cのブログに、Kの登場するゲームの新グッズが発売されるという喜びの記事が上がっていたのである。
そもそもこのゲームは昔はすごい人気だったけど今は下火で、新しいグッズを発売するのも数年ぶりなのである。
タイムリーな話題だということにも驚いたけど、そのグッズの絵に描かれているKのポーズが夢に出たまんまで鳥肌がたった。
その上、その記事の投稿日がKの夢を見た日と同じだった。
発売日に夢見るとかすごい偶然…と思ってCに報告したら、投稿日=発売日じゃなく、とっくに発売されていたグッズの存在をCが知った日=投稿日だったということらしい。
ということで、「グッズ発売!うれしい!」というCの電波を私が無意識に夢で受信したんじゃないかという話で落ち着いた。
思えば小6くらいのときにもこんなかんじで別の友達の電波を受信したこともあったし、姉の自動車免許の試験の合否を受信したこともあったし、人間ふとしたときに無意識に誰かに念を飛ばしちゃうのかもしれない。
そう考えたらうかつに妄想できないなと思う今日この頃です。
[ 2014/11/24 ] 近江の砂 ◆PUaIKve2


[ 68599 ] NO TITLE
>>68506
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[ 2014/11/25 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 68709 ] NO TITLE
>>68585
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/11/26 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 68737 ]
先輩から伺った話です。

1ヶ月ほど前でしょうか、職場の傍で交通事故がありました。日曜日のお昼のことでした。
かなり大きな事故だったようです。その影響で道路は通行止めになり、客足はぱったりと途絶えてしまいました。
稼ぎ時に起きた突然の事故に、私の職場(地方の観光地です)は大打撃を受けたので、よく覚えています。

そして、ここからが先輩の体験談になります。
その後、夕方になっても通行止めが解除されず、他の従業員さん達と「やけに長いね」と話している時、電話が鳴ったそうです。出たのは先輩でした。
「すみません、落し物をしてしまったんですが」と、電話の相手は切り出しました。声から推測するに、年配の男性のようだと思ったそうです。
落し物や忘れ物を探す電話はかなりの頻度であるので、先輩はいつもの調子で「何を落されたのですか?」と尋ねました。が、返事がありません。
「あの、お客様?」と声をかけたところ、電話はぶつんと切れたそうです。
不思議に思ったそうですが、ちょうど同じ頃に通行止めが解除され、足止めをくらっていたお客様が一気に押し寄せたため、あまりの忙しさにそんなことも忘れてしまったそうです。
数日後、事故の詳細が知らされました。
事故に遭ったのは50代後半の男性で、乗っていたバイクが転倒し道路に転がったところを、後続のトラックに轢かれて亡くなった、とのことでした。
ここまでならただの事故なのですが、どうやらその男性は、トラックに轢かれた衝撃で、バラバラになってしまったようなのです。
長く続いた通行止めは、何処かへ飛んでしまった男性の「一部分」を探していたために起きたことでした。
その「一部分」は道路から少し外れた、林の中で見つかったそうなのですが、その時間というのが、ちょうど先輩が妙な電話を受けた頃……。

電話の相手の「落し物」とは、一体なんだったのでしょう。
単なる偶然や、タチの悪いイタズラなのかもしれないけれど嫌な想像をしてしまったと、いつも明るく気さくな彼女にしては珍しい、重々しく暗い表情で先輩は話を締めくくりました。
[ 2014/11/26 ] NO NAME ◆-


[ 68786 ] NO TITLE
>>68737
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/11/27 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 69140 ] NO TITLE
何年か前、旅行パンフを徒歩で配る仕事をしてた。

配達先の中に、細い路地に入らないと行けない家があった。
その路地は大通りから入る、自転車が通るぐらいの細い道。
入口の左側は駐車場で、右側は民家。

路地の先は広い砂利道で、白い塀と木々がとてもきれいなところだった。
田舎なので門は開けっ放しで誰もいない。

初めて路地に入ったとき嫌な場所だなと思った。
日当たり抜群で白い塀と砂利で新緑のある風景だったのに、なぜか不気味だった。
学校がすぐそばにあったのに異常に静かだったからかも。
その地域自体が元々嫌な感じがしてて、できればあまり近づきたくない場所だった。

翌月も配達に回り、以前と同じく大通りからその路地へ入ろうとした。
その瞬間、路地の先にある白い塀と木に血がべったりとついているのが見えた。
今見ていた入口の民家と重なって、一瞬だけ。

驚いて立ち止まったけど、「まぁ気のせいだろ」と路地へ入ろうとした。
でも、体が動かない。
足が地面に引っ付いたみたいに全く動かせなかった。
あれ?と思って上体にも力を入れたけど体そのものが前へ進まない。
ぎょっとして一歩後ずさると足は動いた。

何が起きたのか全く分からなくて、怖くてしばらく大通りをうろうろした。
意を決してもう一度路地に入ろうとしたけど、やっぱり入れなかった。
大通りでは普通に動けるのに、路地に入ろうとした途端体が動かなくなる。
反動をつけて動かそうとしてもだめ。
何かに正面から押されてるみたいに動けなかった。
よそから見たら不審者そのものだったと思う……。

入れないものは仕方ないので、その日は帰った。
今思えば違う道から入ればよかったんだけど、思いつかなかった。
入れなかったのはその時だけ。
最近知ったけど、あの路地の辺りはほとんど空き家だとか。
[ 2014/11/30 ] シー ◆SwRBHXx.


[ 69353 ] NO TITLE
高校の時に、自称「見える」人がいた。守護霊見てあげるねーと言われたので、話に乗ってみることにした。私以外に三人見てもらったが、三人は「守護霊がおばあちゃん」「幽霊撥ね退けるタイプだね」「何か作った?蛇が絡みついてるよ」と言われていた。蛇が絡みついていると言われた子は、蛇のタルパ作っていたことが後に判明。
私の方は「お前どうした。霊が列作ってる!守護霊なんて最後尾のプラカード持っている人みたいだし。右に白い狐と左に白い人とか。白い人が守護霊の役割してるし」と大笑いされた。
並びは、人私狐という横並びだそうだ。白い人の身長は180~190の間で、良いものでも悪いものでもないが幽霊を食べていたりそこら辺の幽霊よりは余裕で強い。お祓いをした方が良いとまで勧められた。怖い話には関わるな。白い人はたまに狐に怒られている。とまで言った辺りで、「この話はもうしない白い人に睨まれた。気付かれたくなかったみたい」と言われた。ラノベにありそうと内心笑っていたが、なんとなく「幽霊か分からないけど、行くべき所にはいつか行って。悪さしないなら居ても良いかな」と思っていたら、見える人が私を見て「お前何を思った?白い人が笑顔でお前の首に手を回してるんだけど」となんとも言えないような表情で言ったことが印象に残っている。
「首絞め?」
「違う。嬉しそうに抱き付いて・・・分かったから!この話はしない!」
と無理やり会話を切られた。それからすっかり見える人とは、疎遠になってしまった。
余り怖くない話ですまない。
さて、この見える人に話を聞く前の話を簡単にしようと思う。
ある夜金縛りにあったことがあるのだが、澄んだ声で「人を怨んではいけないよ」と真っ白な服を着た人に言われたことがある。息遣いがはっきり分かるぐらいの至近距離から。ただ、私は目を開けていない。何故白い服だと思ったのか。そして頭を撫でられて金縛りは消えた。これが、見える人が見た人と同一人物だと仮定するならきっと悪いものではないと思う。
[ 2014/12/02 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 69383 ]
ついこの間、彼女と廃墟に行った時の話。
たいして怖くないうえ、無駄に長いけど聞いてくれ。

俺の彼女はちょっと変わってて、幽霊やらUMAやら都市伝説やら、とにかくオカルト全般が好きなのね。
そんな彼女だから、廃墟探索も結構ノリノリだったわけ。まぁ、最初は「それって不法侵入じゃん!」とかって渋ってたんだけどさ。

で、その廃墟ってのが、地元でも割と有名な場所でさ。他殺だか自殺だか忘れたけど、何かで死んだ女が出るって噂のホテル。とっくの昔に潰れたのに、何故かちっとも解体工事が進んでないのね。
ベッドとかもまだ残ってるから、カップルで来てそのまま……ってのもあるらしい。だから俺としてみれば、そういう展開もちょっとは期待してたんだよ。
まぁ、実際はベッドが汚すぎて、それどころじゃなかったけど。

その日はお互いの仕事が終わってから向かったから、問題のホテルに着く頃には0時をとっくに過ぎてた。
見た目は想像してたより不気味だった。その時点で既に帰りたくなったけど、誘ったの俺だし、何より彼女の手前そんなこと言えないし。
それで怖々、正面玄関を確認してみると、鍵が壊れてて、拍子抜けするほどすんなり侵入できたんだわ。
中は荒れ放題で、いつのだよってツッコミたくなるレベルに古いエロ本、ルームキー、壊れた黒電話、ガラスの破片、ビリビリの布団……、とにかくいろんなもんが散乱してた。
ここまでくると恐怖も薄れて、俺はなんかお宝ねぇかなって、あちこち漁ってた。
彼女も彼女で、「この黒電話が急に鳴り出したら怖いね」とか、「私達の会話を録音したら、いるはずのない第三者の声が入ったりするかな」とか、若干笑えないジョークを言いつつ、持ってきたカメラで撮影してたな。
時間的には1時間くらいいたと思う。特に怖いことなんて起きなくて、起きたことを強いて言うなら、落ちてた犬のうんこ踏んだくらい。すげぇ臭かった。
で、飽きてきたからそろそろ帰るかって話になって、来た道を戻りだしたのね。この時、初めて異常があった。
なんつーか、寒いんよ。いや、11月後半で天気も悪かったから、寒いのは当たり前なんだけど、それにしては寒すぎると言うか。そもそもちょっと前までそんなことなかったし、突然寒くなった感じ。うまく言えん。
彼女を見たら平然としてて、「寒気感じてるの俺だけ?」って、怖くなってさ。
彼女はそんな俺を心配してくれて、その日はそれで解散になったんだわ。
でも、帰ってからも寒気が消えなくて、なんかだるくなってくるし、何もする気になれなくて、そのままベッドに転がってたのね。
ひとり暮らしなのに、部屋に誰かいて、じっと見られているような気配がしてさ。
でも次の日も仕事だし、気のせいだって言い聞かせて、電気つけたまま寝た。無理矢理寝た。
ぶっちゃけると、何かつれてきちゃったんじゃないかって、すげぇ怖かった。
だけど朝にはその気配もすっかりなくなってて、やっぱり気のせいだったんだなって、釈然としないけどそう思うことにした。

それで、数日後。彼女が「そう言えば」って話してくれた。探索をした日の夜、妙な夢をみたらしい。
真っ暗な俺の部屋で、俺が布団に寝てるんだけど、それを見つめる髪の長い女がいる。
はじめは俺の足元に立ってるだけだった女は、やがて俺を踏みつけながらゆっくりと頭の方へ移動しはじめた。この時、俺が唸りだしたらしい。が、彼女は「あんな場所へ行ったから変な夢をみてるのかな」とスルー(ひでぇ)。
呑気な彼女を尻目に、女は俺の胸のあたりまで移動してしゃがみこんだ。そして俺の首へと腕を伸ばしたあたりで、彼女も「たとえ夢だとしても、ここで助けないのは人としてダメなんじゃないか」って思ったらしい。
女の腕を掴んで引っ張ってみたけど、びくともしない。その間に女は俺の首を、両手でキリキリと締めはじめた。本格的に苦しみだした俺を見て、さすがの彼女も焦ったらしい。
俺の首から女の指を外そうとしてみたり、女の肩を強めに揺すったりしても、女は首締めをやめようとしない。
そこで彼女は何を思ったのか、女の長い髪を掴んで、思い切り引っ張ったらしい。そしたら女はようやく手を離した。
彼女は女の髪を引っ掴んだまま玄関まで歩き、ドアを開けると女を外へと放り投げた……ところで目が覚めたらしい。

俺もそこで初めて、あの夜に変な気配を感じてたことを話したんだけど、彼女は「女の喧嘩はまず髪を掴めって言うけど、本当なのかもね」って笑ってた。
俺が感じてた気配はこの女だったのかなとか、それが消えたのは彼女のお陰なのかなとか、どっちもただの思い過ごしなのかな、とか色々考えた。
けど、得体の知れない女の髪を掴んで外へ放り投げた、彼女自身が一番怖いんじゃないか? というのが結論。
[ 2014/12/02 ] 山田 ◆Uv/iR8LM


[ 69440 ] NO TITLE
小さい頃の話。
引っ越してきたばかりで、友達もいなかった。友達がいないばかりか周りの子供からも余所から来たことで相手にしてもらえなかった。それに親も仕事があったりと忙しかったので、小さい頃の私は暇を持て余していた。探索と称して家(アパート)の周りを歩くのが日課になっていた。
ある日、いつも通り家の周りを探索しているとゴールデンレトリバーのような毛並みと見た目を持った動物が駐車場の一番奥で寝ていた。この駐車場の奥は、家からも道路からも離れており滅多に車は停まらないし、人もなかなか通らない。いつもはただコンクリートとそこから生えた雑草という景色。それが、動物がいるというだけで変わった景色に見えた。
それから、触らせて貰おうと飼い主を探すことにした。だが、周りを見渡しても大人は誰一人いない。いつもこの時間は近くの道路を車が何台も通るのに、この時は一切通らなかった。諦めて眺めるだけにしようと動物を見たところ首輪もリードもなく、野良なのかと思った。
こんなに綺麗なのに一人なのかと考えつつ動物を見ていた。軽トラックぐらいの大きさを持ち、角が五つあるゴールデンレトリバーをずっと見ていた。
眺めながら、うちはアパートだしなとか飼えたとしてもどこに置けば良いか等妄想を膨らませていた。余りにも眺め過ぎたのか、その時動物が起きてしまった。
しまったという思いと毛を触りたかったという残念さはあったが、諦めることにした。心の中で、動物に「起こしてごめんね。いつか触らせてね」と告げた。声に出しても良かったが以前動物に話掛けてしまったのを他の子に聞かれ、ドン引きされたのを思い出したから止めた。そのまま家に帰ろうとしたら「触るくらいなら良いけど?」と後ろから言われた。
動物の声だと思った。動物の所に戻り、「本当に良いの?」と確認を取ったら腹を見せて「忙しいんだから触るなら早くして」と言われた。
動物は話せるんだと感動しながら撫でていると、動物は慌てて「目は触らないでくれよ」と止めた。動物の脇腹に目があることをその時初めて気が付いた。
黄色の三つの目がこちらを見ていたので、目を触らないように気をつけて毛を堪能させてもらった。動物は興味無さそうに「目がいっぱいで気持ち悪くないの」と言われ「潰しそうで怖い」と私は答えた。
動物は愉快そうに「変わった人間だ」と笑った。動物が言うに反対側には目が後四つある。全部で九つ目があると自慢げに言った。「バランス悪いね」と言うと、動物は爆笑していた。「これならバランス良いでしょ?」と言いながら体の一つの目を額に持って行きながら言った。
凄いと感動していると、動物は相変わらず愉快そうに笑っていた。動物とお別れる時に、一緒に行かないかと聞くと「残念ながら無理かな」と断られた。
それ以来その動物には会っていないが、それから色んな変な人を見るようになった。
[ 2014/12/03 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 69465 ] NO TITLE
>>69353
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/04 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 69536 ] NO TITLE
>>69440
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/05 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 69558 ] 母校
うちの母校の話。

今思えば全部が全部おかしいって気づいたけど、うちの母校。まず立地からありえない噂が立ってる。
でも堅物教師まで話してたから、全部嘘ではないと思ってる。
その噂が、うちの母校、元々は遺体置き場だったんだって噂。
いくつか種類があって、首塚、墓場、戦時中の遺体置き場…で、一番聞くのが遺体置き場。
その噂はまぁそこまでではないんだけど、在学中もいろいろあった。

廊下を歩いてたら、手を握られた感覚がした。友達と歩いてたけど、壁際のわたしの手を握られた。
しかも大人じゃない、薬指と小指しか掴めてなかったから結構小さな手。
これがわたしの左側にいる友人が、わたしの左手を握ったってだけならどれほどよかったか。

その学校、四階建てで上から一年、二年、三年の教室があって一階は職員室や事務室、家庭科室などの特別教室、渡り廊下を渡ると体育館って作り。
この建物の配置もおかしくて、小中並んでの作りなんだけど…

 体育館  プール  職員駐車場
 [   ] [   ]    ーー
 Ⅰ           △
新□           △
校□   校庭      △
舎□           △
 □□□□-正門-□□□□□ーー

こういう作り。ズレてたらすみません。
L字の新校舎に、一階は渡り廊下を挟んで二階以降は旧校舎がそのまま続く感じ。しかも新校舎も旧校舎も、車道に面してる。正門側は特に交通量が多い。
交通量が多いから事故もあったけど、建て替えとかはなくて不思議だった。普通こんな敷地なら、車道側に体育館とか持っていくように思う。授業中も車は煩かったし。
ちなみに駐車場を挟んで、左右反対にしたような小学校が続く。何かを囲んでるみたいに。今思うと、すごく不思議な配置だと思う。


それでわたしが三年の時、新校舎側二階の女子トイレに10分休みで用を足しに行った。
その当時女子との折り合いが悪くあまり関わりたくなくて、先に入ってた女子が出てから戻ろうと思いトイレ内ですこし待ってた。
複数いた女子は教室に帰ったんだけど、わたしの隣がまだ出ない。でも時間が差し迫ってて、はち合わせたら嫌だなあと思いながら個室を出た。
出たら、隣の個室が空いてた。
確かに閉まってたし、複数の女子は1人を待ってる形だったから扉が開いた音は一度だけ。
和式だから下から遠のく足を見てたけど、その女子達以降足音も扉の音もしなかった。建て付けが悪くてどんなに静かに開けたってぎぃぎぃ音がするのに。

あと、生徒会室。普通はこんな端っこにないんじゃないかと思うくらい、新校舎体育館寄りの一番端の教室。手前は空き教室だった。
近づくと、空き教室より向こうから怒ってるようなにくまれてるような、よくない感じがしてた。
当時わたしは吹奏楽部で、文化部で一番遅いのと各パートで多数の教室を使用するからって理由で、各パートごとに戸締りのチェックする教室が決まってて。
わたしのパートは基本は音楽室隣の教室なんだけど、
たまに教員の都合で使えないときなんかに生徒会室の上の第二音楽室で練習すると、生徒会室と空き教室を除く周辺教室の戸締りになる。
で、前を通るときもすごく嫌な感じ。先輩たちも生徒会室って不気味だよねって話してた。

後で聞いた話、視える友人曰く、『あそこはヤバイ』。
直接中に入って確認したわけじゃないから細かくはわからないけど、とにかくヤバイ空気しかない。わかりやすく言えば悪いもの・害を与えるものしかいないとのこと。
他にもとにかく沢山居たらしい。黒い人影としか言われなかったけど。(頭おかしい人だと思われないように普段はなんにもないような生活をしてる)
その黒い人影は友人の弟も見てて、二階の廊下の窓の外で見たと。
廊下の窓側は校庭に面してるから、ベランダもなく足場がない。人が立てるわけはないのに、その外を歩いてたらしい。

その友人続きで洒落にならなかったのは、わたしが吹奏楽部を辞めて他の部に入ってから聞いたもの。
先輩から引継いで部長をしてたAは、一年の頃に急性白血病で一年間闘病してた。二年になって復学したんだけど、二年だか三年だかで友人が同じクラス、隣の席になった時。
基本的に真面目で勤勉なAは前を向いてて、友人は退屈だと思いながら前を向いてたんだけど、ふとAの方で動く何かが視界に入って振り返ったら、黒い人影。
その人影はAのまわりをぐるぐる回ったりうろうろしていたらしい。あまり見ないようにして授業が終わった頃にはいなかったそうだ。
その後わたしがAと仲が良いことを知って、Aってなんかあった?と聞かれて判明したこと。一瞬唸ってから、大丈夫だとは思うけど…と言われほっとした。
ちなみにこれと友人弟が見た黒い人影はたぶん、同じ。

Aとはその後疎遠になってしまったけど、ちゃんと元気だったのを高校卒業までは知ってる。それ以降はさすがに知らない。
友人と友人弟は今も元気で、社会人してる。友人というより、幼馴染に近いかもしれない、5分でお互いの家を行き来できる距離で今も仲良くしてもらってるから。

長くなりましたが、母校で体験したわたしの話と友人の話でした。
今も母校はあるけど、何故か夜に横切ると必ず電気が1箇所はついてます、戸締りは吹奏楽部がやるのに。職員室とは関係ない、新校舎だけ。相も変わらず不気味です。
[ 2014/12/05 ] 芒 ◆EEksGFZA


[ 69563 ] 橙色の光
中学時代、いろいろと怖い話しを聞かせてくれたK先生が体験した話。

先生には当時5歳になる息子さん(R君)がいたんだが、
そのR君がある日、帰り道でキリギリスを捕まえて来た。
R君は「家で飼いたい」って言ったそうなんだが、虫嫌いのお母さんは大反対。
仕方なく、K先生とR君が車で近くの山に返しに行くことになったらしい。

山の麓の草原にキリギリスを放して、帰ろうと車に乗り込んだ時、
R君が外の一点を指さして「あれ何?」といったそうだ。
そちらを見ると、さっきの草原の上空にぼんやりと浮かぶ橙色の光があった。
それはゆっくりとした早さで、真っ直ぐ上に上がって行く。
近くには民家も明かりもないし、山道を走る車のライトにしても動きが変だ。
暫く運転席の窓越しに、その光を眺めていたそうだ。

光は2mくらい上昇したかと思うと、そこで突然爆発的に周囲に広がり、夜空をぼんやりと照らし出した。
急に怖くなった先生は車を急発進すると、一目散に逃げ帰ったそうだ。

その翌朝。 出勤がてらその場所に足を運んだ先生は背筋が寒くなった。
虫を逃がした草原の向こう、山の斜面一帯に寄り添うように墓石が立ち並んでいたそうだ。
[ 2014/12/05 ] 尻薄 ◆kUeoqHpg


[ 69628 ] 悔しい金縛り
怖くなくて申し訳ないのですが、周りに話せる人が少ないので、こちらでお話しさせてください。

30歳ちょっと前の独身女です。数ヵ月前に、金縛りに遭いました。
しかし金縛り自体は初めてではありません。いわゆる脳の誤作動の金縛りは何度か経験しており、指先からゆっくり動かしていけばあっさりと解けるものでした。そうは言っても怖がりなので、目は開けず、心の中で「どけー!」と念じているんですが(笑)

例の金縛りは、仰向けに寝ていた時、ずしっと何かが乗ってくるような感覚で目が覚めました。
いつもは体が動かないだけで、重さなんて感じたことがなかったので、ぼんやりしながら「いつもと違うなぁ」と考えていました。

初夏だったので、冬のあいだに積んでいた掛け布団を、暑くなるたびにひとつひとつ片づけて、大分身軽になっていたころです。なので掛け布団の重みではないと思います。

重みが肩から太ももあたりまで、ずっしりきているのを感じました。
なんだか誰かに覆いかぶさられているような感じ。(恥ずかしながらそちらの経験は乏しいので、断言できないのが辛いところです。)

困ったことに、これがさっぱり怖くなく。

むしろ逆で、求められているような、甘えられているような、あったかいかんじがしました。
両肩とも重かったから、相手(?)が男性のような気がしたのかもしれません。

例によって目も開けず、「いやいやうっとりしてる場合じゃない」と指を動かすと、ふーっと肩から軽くなって、また寝てしまいました。

金縛りでうっとりしてしまったことが、ちょっと悔しいです。
そろそろ婚活しなさいっていう啓示なのかな。

取り留めのない話ですみません。お目汚し失礼致しました。
[ 2014/12/06 ] NO NAME ◆TO6/YZlA


[ 69799 ] 良く分からない駅
こんばんわ
今少し怖い思いをしましたので、少しでも恐怖心を紛らわしたくて書き込みたいと思います。
初なので至らぬ点もあるでしょうがお許しを
私は九州地方福岡県福岡市に住んでおります。
唐津市に住んでいる母の家からの帰りのことです。

唐津市の山の方面に住んでおりますので駅は殆ど無人で電車の中に券売機があるような感じです。
ここ最近暗くなるのが早いので私が駅に着いたときは19時半位だったと思います。

電車が来たのがその時時計を見ておりましたので確実ですが20時8分に来ました。
勿論人は殆ど乗っていません(3~4人位)

かなり疲れていたこともあり少しうつらうつらとしておりました。
目が覚めたとき丁度駅についていたのです。

ただまあ駅名がぼやけていたのか、かすれていたのか、結論としては見えませんでした。
眠っていては乗り過ごすと思い頬を抓ったり背伸びをしたりして眠気を取り除いておりました。
しっかり覚醒しましたので改めて駅を眺めてみますと
やはり駅名だけないのです。看板が真っ白で文字を書く前にここに立てたようなそんな感じです。
気味が悪いから早く出発しないかなと待っていたんですけど
20分たっても30分たってもしまいには1時間程停車しっぱなしでした。
実際30分たつころには外へ出て行こうかとも思ったのですが
やはり気味が悪いので車内に留まっていました。
とにかくは出たくない其れ一心でしたので待っていたのです。
すると車内のスピーカから車掌さんの声が聞こえたのです。
「終点ですお忘れ物が無きようにお忘れ物が無きようにお願いします。終点ですどうぞ御降り下さい」
壊れたスピーカから出るような不気味な声でしたのできっちり覚えております。
ええと、そのときの時刻は21時50分くらいでしょうか。
しかしまあ、停車から1時間も無音でいきなり不気味な音声が降りろと伝えてきた物ですから
気持ち悪いし折り返すの待つか音声だけじゃ怖いし誰かが直接言いに来るまで待つかなと結局待機しておりました。

まあそこからまた30分ほどたった頃に変な物を見ました。者?物?暗くて少し分かりませんが動いていましたから者でしょうか。
左側に下りる駅だったのですがその左側に一本足の何かが暗いところに居ました。輪郭だけが見えるかな程度の視認ですがこっちを向いていたのではないでしょうか。
目が合うと(たぶん)杖をついて歩くような動作で何処かへ行ってしまいました。

そこから23時5分頃に静電気が流れるような音がスピーカからしたのでびっくりしながら窓から目を離しました。
途端にあらゆる角度から見られているような感じが窓から伝わりましたが正直怖くて怖くてとても振り向けませんでした。
そしてそのスピーカーから小さくもしかすると聞き間違いかもしれない位小さく
「・・・帰ろう帰ろうお家は何処だ」
と意味の分からない言葉と同時に扉がしまりそのまま
「次の停車駅は~」
と普段と何も変わらない物に戻っていました。

そんな訳で駅についてから友人にそれまでの出来事を話そうと携帯電話を取り出したのですが(私はまだガラケーです)
着信メールが携帯がダウンするまで着ておりました。
全て同じ人からです。
hhseevassdsee@yaggubbff.fdfew.hhj
です。存在しないのは調べたのでわかりました。
全て空メールでした。とはいっても最初の5件くらい読んで一件残して全消去したんですけどね。

それで友人に話してみると大爆笑されてしまいました。
夢を見ていただけだろうって
そうなんじゃなかなと思い始めましたが・・・
やはり怖くてその一件も削除してしまいました。

思い出話という事で一つ宜しくお願いします。
もし何かご存知のかたがおられましたら是非お教え下さい。
[ 2014/12/07 ] NO NAME ◆-


[ 69870 ] NO TITLE
変な動物を見た後の話を一部しようと思う。
親に言われてから思い出した話。私の家には、化粧台があるのだがその化粧台には大きな鏡があり、その鏡が特に苦手だった。今の家に引っ越す前から、化粧台が壁に向いて置かれており化粧台の意味がなかった。高校生の時、なんとなく「あの鏡なんで壁向いてんの」と母に聞くと「あんたが鏡嫌いだからよ」とさも当然のように言われた。
「いや、確かに鏡嫌いだけど。いつから壁向いてんだっけ?」と言うと、母が話をしてくれた。
小さい頃、私は化粧台の鏡が大好きだったらしい。鏡に向かって話しかけるぐらい好きだったと言われて、小さい頃の自分大丈夫か?と心配した。母は、そんな時期もあるだろうと微笑ましく思っていたそうだ。
鏡が好きになった日から、毎日「友達と遊んでくる」と言って出かけて行く姿を見たらしい。ようやく友達が出来たんだなと嬉しく思っていた。ある日、なんとなく私を追って見てみるとアパートの駐車場で、日向ぼっこをしていたり駐車場に生えている草をむしっていたり誰かに話をしていたそうだ私一人で。
その様子を見て、帰ってきた私に聞いてみた「お友達はどんな子なの?」と。
「ええっとね!白いの!カミサマだって!大きいの!」と嬉しそうに語った私を見て、ああ見えない友達かと納得した当時の母。
それからある日、私が大層興奮した様子で遊びから帰ってきたそうだ。「友達の家に遊びに行って良い?」と。話を聞くと「あのね!すっごく綺麗な所なんだって!沢山の花が咲いていて暖かいんだって!こっちに住まないかだって!」そう語ったそうだ。その話に何か嫌な事を思って「家族と暮らしたいからそっちには行けないってお友達に言ってくれる?」と伝えると「お母さんが言うなら仕方ないって!でもね!髪が長くなったら連れて行くって!」と私は自分のすぐ横を見ながら言ったそうだ。
それから、どこかに手を振った私に何しているのか聞くと「今カミサマ帰ったよ」と言われ、カミサマはどこから来るのかということを聞いた。「あの大きな鏡からだよ」という言葉に怖くなったそうだ。それから、すぐに髪を切りに行った。
までの話を聞いた後、「怖いのはこれからなのよ」
そんなことがあった後、なるべく私と一緒に居ることにしたらぱったりカミサマと遊ばなくなった。寂しいからそんな話をしたのかなと思ったそうだ。
話は小学校に上がった頃になる。ここからは、私も記憶がある。
その日、学校から帰ってすぐらくがきちょうに落書きを箪笥の前で寝そべりながらしていた。下半身はちゃぶ台の下に入れていた。
どんどん書いていると、伸ばした足の首を掴まれた。そのまま後ろに引っ張られる。振りかえると笑顔の男が私の足首を掴んで引っ張っていた。掴んでいない方の手の人さし指を口に当て「しー」と言った。それから両足の足首を掴んで引っ張る。引きずられる感覚が面白かったので黙ってされるがままにされていると、下半身はちゃぶ台から抜け出し頭がちゃぶ台の下に入った。
その瞬間、大きな地震が起きた。慌てて台所にいた母とアパートから飛び出す。
地震が落ち着いてアパートの部屋に戻ると、自分がさっきまで寝ていた所に箪笥が倒れていた。
という記憶までは残っている。
ここからは再び母からの話、その後で箪笥に潰されなかったことに対して「お礼言ってくる」と鏡がある部屋に行ったらしい。暫くしてから、鏡がある部屋から走って戻ってきたらしい。戻ってから「鏡怖い」と言って、そこから鏡が嫌いになったそうだ。急にそんなことを言った私に理由を尋ねると「ありがとーって言ったら『直接、言って欲しいからこっちにおいで』って笑顔で言われた。『髪はこっちで伸ばせばなにも問題ないから』って怖かったから逃げてきた」と言ったそうだ。
すぐに化粧台は壁に向きを変えたそうだ。ガムテープで鏡に×を書いた上で。
あの時のあんた色々見てたからねwwwと笑って言われた。母的には笑い話なのだろう。引越しした後も、化粧台は壁を向いているし私の髪は肩から下になったことがない。
この話を聞いた後、私は大変恥ずかしかった。
その後の鏡の話、大学進学して地元から離れて半年後に不安定じゃない所に置かれていたはずなのに倒れて鏡が粉々になってしまった。壁を向いていたのにも関わらず倒れた面は鏡の所で。家が傾いているのでは?と聞いたら、傾いていないそうだ。
結局、修理に出され駄目になっていたのが鏡だけということだけだった。木の脚は腐っておらず。戻ってきてから、壁ではなく使えるように化粧台は戻された。
化粧台の話になると、小さい頃の私の話をされるから覚えてしまった。
化粧台が修理から戻ってきた時期は、戻ってきた随分後から聞いた(まず壊れていたのも知らなかった)のだが、ちょうどその頃見知らぬ男の人が出てきて「寂しいから早くおいで」という夢を見ていたので嫌な偶然だと思った。
倒れた時に母は思ったそうだ。そして言われた。
「あんたを追って行ったのかもね。だって、修理会社が近くでは駄目で、ようやく受け入れてくれた所は県外で、あんたが住んでる地域に近かった会社だったんだもの」
勘弁してくれと思った。相変わらず鏡は苦手です。書き方がややこしくてすみません。
[ 2014/12/08 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 69873 ] NO TITLE
小さい頃の話。
探検に飽きて部屋に帰る為に階段の下まで歩いていた時のこと。上から男の人が落ちてきた。一歩歩いていたら確実にぶつかっていた位置だった。
落ちてきた衝撃が足に伝わった。おそるおそる目を開けるとそこには悲惨な状態の男性などおらずただのコンクリートが広がっているばかり。しかし、怖かったので仕事から帰ってきていた母にすぐ報告。熱中症を疑われ、その日は再び探検には出られなかった。
その日から後の話、また探検に飽きて部屋に帰る為の階段下に行くと、上から笑顔の男の人が落下してきた。落ちてきた衝撃を足に感じて、またおそるおそる目を開けると今度は男の人がいた。
ただ、出血はしておらず痛そうに立ち上がった。目が合ったので「大丈夫?痛くない?病院行かないと、痛いの駄目。命って大事だよ。ええっとだからジャンプ駄目」何故か片言で捲し立てていた。男の人は苦笑いしながら「大丈夫だから、ごめんね」と言ってスッと消えてしまった。多分、幽霊だと思われる。
良いことをしたと思った私は、母に自慢げに言った。その日から、怖い話に関わるなという家のルールが出来た。母は怖い話を聞いた影響だと思ったそうだ。
[ 2014/12/08 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 69901 ] NO TITLE
>>69870
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[ 2014/12/09 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 69976 ] NO TITLE
>>69873
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[ 2014/12/10 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 70009 ] NO TITLE
夏休みに県外の祖父母宅に行った時の話。
祖父母宅は、山奥で最寄りのスーパーまで車で一時間ぐらいかかる所にあった。農家なこともあり夏休みは畑仕事を手伝った(すぐに飽きてしまったが)。
余りにも早く飽きてしまい農作業の邪魔になってしまった為、私と祖父(付き添い)が畑から祖父母宅に戻ることになった。蝉のうるさい鳴き声にイライラしながら、汗だくで家に入る。祖父は風呂に必要な薪を採りに行って私しかその時いなかった。夏で汗もかいていたので喉が渇いて、冷蔵庫に飲み物を探すが見つからなかった。台所の水道も当時の私にはとても高くて届かなかった。その時に、椅子を持っていって水道を使えば良かったのだが、怠け心が出てしまいご飯を食べる部屋に飲み物がないか探していた。
ちゃぶ台にいつも使う硝子のコップが一つだけ残っていた。コップに半分透明な液体が入っていた。水だと思って躊躇なく飲む。口いっぱいに広がる苦みと一気に熱が上がったように感じた。気付いたらあんなに遠かった台所の水道になんなく届いて、水をがぶ飲みしていた。
その透明な液体は、お酒で神棚に供えてあったものだった。当然怒られる私と何故か一緒に怒られる祖父。「ちゃんと神棚に上げておいたのに。なんでちゃぶ台にあるのか分からないんだよ」と弁解していた。椅子をしっかり持ってきてから水は新しく飲めというお説教を受け、「神様のお酒飲んじゃったから一緒に謝ろうな」と祖父と手を合わせ神棚に謝ってその日は終わった。
次の日、カブトムシを捕りに兄と一緒に祖父に連れて行ってもらった。相変わらず蝉の五月蠅い鳴き声と人が通るたびに長い草がガサガサと言う音がした。最初は兄と手を繋いで草をかき分けて歩いていたが、いつしか手を離し兄と祖父の背を追いかけて歩いていた。その時、強めの風が吹いて目を閉じた瞬間数cm先を歩いていた二人の姿が消えた。
あんなに五月蠅かった蝉の鳴き声も離れていても人が歩けばする草を掻き分ける音も何もなく。ただただ静かな空間に私一人だけ。兄と祖父を叫ぶように呼んでも反応が無かった。
周りを見渡しても誰もいない。かと言って動き回ると入れ違いになるという思いと怖くて動けなかった。色々考えて行くうちに、昨日飲んでしまった神棚のお酒のことを思い出した。もしかして、お酒飲んでしまったから神様が怒って二人を隠してしまったんだろうかと。
草が生い茂っている所だから見失うことは普通にあることだと今なら思うが、当時の自分はそんな余裕もなく、神様が怒ってるんだと思っていた。
どうしようどうしようとその場をずっとぐるぐる回って、最終的に泣きそうになった時にすぐ近くから声がした「あれ?どうしたの?」と。いつ来たのか分からない。草を掻き分ける音もしなかった。目の前に男の人がいた。
人がいたことに対する安心感と、それまでの恐怖で結局泣いてしまい男の人に迷惑をかけてしまった。泣きながら、祖父と兄がいなくなったことや神棚のお酒を飲んでしまったことが原因かもしれないことを伝えた。それを聞いた男の人は「神様にちゃんと謝った?」と聞いてきた。謝ったけど駄目だったと伝える。
「じゃあ、一緒に謝ってあげる。それくらいで怒るような神様じゃないよ。それに実は僕も、飲んだことあるんだよね」と笑いながら言われた。言われたことに驚いた。「近くに祠があるんだ。そこで謝ればきっと許してくれるよ」と。男の人に手を引かれながら石とその前に花とお酒が供えられている祠(?)に行った。本当に近かった。
男の人も一緒に謝ってくれて、さっきまでいたところまで男の人は送ってくれた。ありがとうと言うと「楽しかったから良いよ」と言われ別れた。去る男の人の背を見ていると、肩を掴まれた。兄だった。「お前どこに居たんだ!」と見ると祖父と兄は肩で息していた。その姿を見た時、音も戻ってきたように感じた。やはり五月蠅い蝉の声が響いていた。
二人曰く、急に消えたのは私の方だったらしい。後ろ見ながら歩いていたのにフッと消えたらしい。
さっきまでのことを話し、祠の話もしたら「ここにはよく行くが、祠なんてないよ」と祖父。辺りを歩いて見たがそんなものはどこにも見つけられなかった。兄からは、誘拐されそうになったんじゃね?と散々バカにされた。
帰り道で、祖父に聞きたいことがあったので聞いてみた。
「今日、どこかで祭りがあるの?」
「なんでそう思う?」
「さっき言った男の人が浴衣着てたから。浴衣を何枚か重ねて着てたよ」
当時の私、着物と浴衣の違いが分かっていない。尚且つ、浴衣=祭りという残念な思考。
帰ってから祖父は、神棚に酒を多めに供えて祈っていた。
その次の日か忘れたが、家の前に立派なアリ地獄が出来ていた。暇なのでアリ地獄の観察をしていた。後ろから「何してるの?」と声をかけられ、「アリ地獄見てる」と返した。この時にようやく振りかえると、浴衣を重ねて着ている男の人が立っていた。
「面白い?」
「引きずり込まれる様が面白い。あ、一緒に謝ってくれてありがとう」
と言うと、楽しかったよと返された。
「ねえ、今日も一人?」と聞かれたので、家の中に祖母がいたのを思い出した。祖母に用があると思った私は「ううん。ばあちゃんがいるよ」と言ったあとで、「ばあちゃん!」と呼んだ。
後ろの方で「なんだ。残念」という言葉とを聞いた。再び振りかえると、男の人はいなかった。代わりに鎌を持った祖母が玄関から出てきた。
男の人の話をすると何故か鎌を持ったままその男の人を探しに行った。途中で母に会ったらしいが、そんな人とはすれ違わなかったと(一本道なので)
その次の年から、祖父母宅に向かうと毎回高熱を出すようになった。あの時、飲んでしまったお酒の熱さのような熱だった。
[ 2014/12/10 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 70010 ] NO TITLE
再び祖父母宅に行った時の話
暇をもてあまし過ぎるので、行く前にシャボン玉を買って貰って祖父母宅の裏(風呂と庭の先に崖)でシャボン玉をしていた。
すると、すぐ後ろから「綺麗だね」という声がした。いつ来たのか分からないが男の人が笑顔で見ていた。
「シャボン玉する?」と聞いてシャボン玉液とストローを渡す。嬉しそうに受け取って、男の人がシャボン玉を出して私がそれを割る。今度は役割を変えて、男の人がシャボン玉を割るという遊びをしてもらった。
「綺麗だね。楽しいね。久しぶりだよ」と言うので、仕事が忙しいんだなと思った。聞くと「忙しいんだけど、暇なんだよね。人が減ってきてるし君達、兄妹のような子供もいないしね。皆引越ししてる」
私も当時の友達が引越しして行って寂しい気持ちを知っていたので「寂しい?」と聞いた。
「寂しいね。君が来てくれない?」
私がここに来ると言うことは、祖父母と住むということ。家族と離れたくないと言うと、「残念。気が変わったら教えて」と言われた。
気が変わるを木が変わると勘違いしていたので、葉っぱが落ちるのを教えればいいのかと思っていた。成るほど、木を切る会社の人か。そして、男の人と別れた瞬間に母が様子を見に来ていた。「一人で誰と話していたの?」と。
母に、木を切る会社の人が近くに居るんだねと聞くといないと言われた。よくよく聞くと「そんな若い男の人なんてここら辺にはいないよ。あんたの声しかしなかった」と。
それからすぐに祖父母は引越した。
[ 2014/12/10 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 70030 ] NO TITLE
>>70009
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/11 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 70070 ] NO TITLE
小学生の時の話。いつにも増して長いです。
一年の時も担任から嫌われていた。学年が上がったその年は担任を含めたクラスメイトから嫌われいじめられていた。正直、幼稚園児の時と余り変わらない状況なのでいじめられてるという自覚はなかった。ある日、移動教室に忘れ物をしていたことに気付いて帰りの会が終わった後に教室を出た。移動教室は、施錠されていた為に諦めて荷物を持って帰ろうと教室に戻った。いつも意地悪をしてくるクラスでも派手な子達の楽しげな声が廊下にいた私にも聞こえてきた。
「動いた!」
「○君の好きな人は誰ですか?」
「○君好きなの?」
どうやらこっくりさんをしていたようだった。怖い話に関わるなと言われたが、当時気になって図書館で怖い話を呼んでいた為こっくりさんの存在を知っていた。面倒で関わりたくないなと思っていたので、荷物を持ってサッと帰ろうと教室に入った。一歩入った瞬間、あんなに楽しそうにしていた声が静かになった。気にせずランドセルを掴む。
教室をあと少しで出られる時に、なんとなくいじめっ子達を見てしまった。こっくりさんをしていたいじめっ子全員が、無表情で私を見ていた。
「動かなくなった」
「あれ(私)が教室に来たから。ほら、×ちゃんが途中で教室入っても止まらなかったんだから」
「薄気味悪い」
ここまで散々言われたが、関わりたくなかったからそのまま教室から出た。後にした教室から悲鳴が聞こえた。
「手を離しちゃった!」
「どうしよう!動いてる!!!」
その後物凄い速さで、こっくりさんをしていた連中は教室から出てきて使った紙をこちらに投げつけた。
「お前のせいで呪われた!お前が処理をしろ!」
意味がわからなかったので、無視した。家に帰ってから、夕食後に母から散歩に付き合うように言われ散歩中に色々話をしたが、怖い話に関わったことがバレて怒られるのも怖かったが恐る恐る母に今日の話をしてみた。
「それは、怖かったね」
参加していなかったからか怒られなかったと安心した。その瞬間何かに違和感を感じたが何か分からず、母と私しかいない夕方の静かな大通りを歩いていた。
「でも、大丈夫。その紙をもし押し付けられても燃やせば良いんだから。憑かれてても、××(神社名だと思われる)に電話してそこに行けば祓って貰えるから。参加してても君なら大丈夫だよ。そんなことないから。ああ、でもこっくりさんをしていた子達が心配だね。まあ、良いか君をいじめてた子達だからどうなっても。自分達が招いたことを違う子にやらせるって根性が気に入らないな」
「でも、どうにかなったら気分悪いよ」
「そうだね」
ここまで話をした時に散歩中の犬に吠えられた。いきなり現れた犬にびっくりした。
「あら、可愛い犬ね。で、(私)。こっくりさんをしていた子がどうかしたの?まさか、紙を無理やり押し付けられたんじゃ!?」
「さっき話したでしょ!」
また、再度同じ話をした。「怖かったね。大丈夫大丈夫。あんたは参加してないから」とさっきと違う話を返された。狐に抓まれた気分とはこのことか。
ニヤッと笑って「明日、きっと面白いことになってるよ」と言った母が二重にダブって見えた。
次の日、こっくりさんをしていた子達が熱を出して休んだ。こっくりさんをしようと言いだした子と手を離した子は一日多く休んだが。
全員回復した後、私がいると怖い物がどこかに行くという噂が流れ七不思議ツアー(笑)に参加させられる羽目になった。
その七不思議ツアー(笑)の結果を簡単に書く。
トイレではなく、何故か体育館倉庫に花子さんが出るという。三回ノックして「(物)をお持ちしました」と言う。返事があったら閉まっている体育館倉庫のドアを開けることができる。入るとそこは異次元という話。
七人で行って勿論返事はない。最後私の番になったがノックをする前に気付いてしまった。「ここ開いてるよ」
私を置いて全員逃げ出した。体育館倉庫が根腐れが原因で開いたらしい。
二ノ宮金次郎の像の前にある小さな池は底なしという噂。眺めるだけではつまらないので、近くにあった長い木の棒を池に突き刺した。ずぶっずぶっと底である土に刺さっていく感覚。持ち手が無くなるくらい刺さった辺りで私以外逃げ出した。
その池が干上がった時に見たら、足首までしかない浅瀬で底はコンクリートだった。
その後は、夜限定のもので実現は不可能だった。
私といると怖い物に遭遇するという噂になった。
お粗末な七不思議(実際に出来たのは二つ)ですみません。
[ 2014/12/11 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 70072 ] NO TITLE
私の膝下には島みたいな痣がある。意地の悪い子から「再生ボタンみたいwww汚い」と言われてから、再生ボタンみたいな痣ということにしている。
先程書いた学年の時、体育等で膝下が見える時があった。大豆くらいのサイズで目立たないと言えば目立たない。だが、格好の口実になってしまったらしく「私に関わると同じ痣が出来る。痣が移る」と言われ始めた。
痣なんて移るものかと思っていたが、また体育の時二人組になった相手から「痣が移るからやだ」と大泣きされた。担任はニヤニヤしながら「仕方ないから×さんは、(×の友達)のグループに入れてもらいなさい。(私)さんは見学」と言って結局ずっと見学させられた。
それが暫く続いた時に、最初に「痣が汚い」と言った子が怪我をした。自分で転んだそうで。三針は縫う大けがだった。私の痣がある同じ位置だった。
そこから、全く同じ位置をぶつけたり怪我をする人が増えた。私の呪いという何とも迷惑な話だった。
そこで、担任主催の「私に謝ろう会」等と言う名の吊るし上げが行われた。その後から怪我はないということから本当に呪いだったという噂が流れた。良くしてくれていた子は一切怪我してなかったので、ある意味本当に呪いだったかもしれない。私の周りに白い人型の靄が見えたと言う子がいたらしいが、そのことも呪いという話に信憑性が出た要因になったのではないか。
[ 2014/12/11 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 70075 ] NO TITLE
担任から嫌われた学年から、一つまた学年が上がった時の話。クラスメイトは変わらず同じメンバーで、遠巻きからヒソヒソされていた。
歴史資料室という教室があり、なんとか焼きや脱穀機に囲炉裏が中にある部屋だった。そこが掃除する場所になった。初めは先生がいたのだが、暫くすると児童に任されるようになった。掃除当番のメンバーはいじめっ子と私が話せる人と私の七人。
先生がいなくなると私以外は遊び始めた。「やってられない!」とか言って。
帰り際には折角集めたごみをわざわざ蹴散らしていった。
囲炉裏の前で近くにあった黒電話等で遊ぶのがつまらなくなったのか、ママゴトをし始め役割を勝手に当てはめ遊んでいた。私の役割は「掃除好きの隣のオバサン」または「家政婦」ということで、「家政婦さんあれ取って」ということを言ってきたが無視した。
変なママゴトが二日続いた時に、余りにも暇だったのか「あいつ(私)ノリ悪い」「そういえば、あいつって」とくすくす笑っていた。
悪口が続いていた時に、グラっと揺れた。「え。地震?」から、他の六人は黙ってそれから悲鳴を上げて教室から飛び出していった。
私が集めたごみをごみ箱に入れた瞬間に六人は先生を連れて戻ってきた。
わめいてる事を聞くに、あのなんとか焼きが浮かんで消えたという。見るとなんとか焼きは元の位置にちゃんとあった。
「地震が!!」
「なんとか焼きが一瞬で消えた!」
という話を聞いた先生が私に「(私)さんは見た?」見ていないと返した。色々あって六人が遊んでいたことがバレ怒られていた。
その日、歴史資料室を先生が閉める際に笑顔の男の人が教室の奥で手を振っているのが見えた。
「どうかしたの?」と聞かれ、すぐに見えなくなったので「なんでもないです」と返した。
私が話せる子からは「なんで私が一緒に掃除してたってことにしてくれないの!!」と怒られたが「私が悪口言われてる時に皆と一緒に笑って頷いてたでしょ?」と返したら顔を真っ赤にしていた。
ちなみに、あの地震はどうやら歴史資料室しかなかったようでした。
[ 2014/12/11 ] 駒 ◆Xvt/OOlA


[ 70218 ] NO TITLE
>>70070
>>70072
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/14 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 70402 ] 人でも動物でもないもの
ある事がきっかけで人でも動物でもない存在が見えるようになった。
母方の家系がちょっと特殊な血筋の末端だったこともあってか、自分もたまに見たり感じたりすることが出来る子供だった。
母方の田舎の祖母の家の裏には小さな山があった。
子供の頃から湿疹持ちで病院で薬を貰ってもなかなか治らない自分を心配して、祖母が裏山からドクダミを取ってきてはお茶にしてくれた。
少し大きくなってからは自分も祖母に付いて裏山に入るようになった。
裏山に入る時に祖母は毎回、塩むすびとカップ酒を用意していた。
「山には神様が居る。だから何かを貰う時にはお礼のお供えを持っていかないとね。」
そう言って山に入り、ドクダミやアマチャヅルを取ると帰りに山の中腹辺りにある少し開けた場所の切り株の上に置いて帰っていた。
そして今から数年前、祖母が死んだ。
無人になった祖母宅と山の見回りも兼ねて年に二回くらい自分は山に入っていったが、人の手が入らなくなったからか次第に荒れていっていた。
そんな時あの震災が起こった。
幸いにして祖母宅や裏山は少し内陸寄りで高い場所だった為に津波はそこまではこなかった。
だがそのことで周囲で宅地開発が進むことになり、遺産相続した東京に住む伯父も山を売り払う事に決めた。
多分、祖母宅の土地はともかく山は持て余してたんだと思う。
それが決まってから、有給を取って田舎に向かいこれが最後だと決めて山に登った。
コンビニで買ったカップ酒とオニギリを供えて、切り株の横に座り黄昏た気持ちで夕焼けを眺めた。
そうしていると隣に大きな黒い影が立った事に気が付いた。
大きさは多分2.5~3mくらいはあったと思う。
だけどその時は不思議と怖いとか、その影を確認しようとか思わず普通に話しかけていた。
「祖母ちゃんはもう死んじゃったよ。前に地震あったじゃん、あれで此処も売られて宅地になるんだってさ。だから早く別の場所に行ったほうがいいよ。」
そう言うと、その影は大きく後ろに跳んだ。
咄嗟に振り向いた時に見たのは大きな一つ目の巨大な猿がこっちを振り向いたまま跳び去るところだった。
何となく、あれが山の神様だったのかと思った。

それから数ヶ月して本格的に開発が始まると聞いた後、夜中にフサフサした何かに顔を擽られて目を覚ました。
ベッドの横にはあの一つ目の猿が居て尻尾で顔を撫でていたようだった。
その猿はこっちを見てニヤリと笑うと跳ぶようにしてカーテンに消えた。
驚きはしたけど全然怖くはなくて、何となく別れの挨拶に来たのか?と思った。
だがそれ以来、変なものがたまに見えるようになった。
夏にパワースポットの神社に行った時は山道で、も○○け姫のコ○マみたいなのが木上から沢山見下ろしてきた。
自宅の部屋には巨大なイモムシみたいなのが床を這ってたりもしたし、霊感がある友人が来た時は「変なのがいっぱい居る。けど、むしろこれのお陰で霊とか雑多なものが入ってこれないようになってる」と言われた。
つい一週間前も深夜運転中に道路沿いの掘から河童とチュパカブラの間の子みたいなのが飛び出して来て道路を走って横断していった。
その間、お互いに視線がバッチリと合っていた。
こっちも驚いたけど、あっちも驚いていたのがやたらと印象的。
それが何だか面白かったので投稿してみました。
[ 2014/12/16 ] NO NAME ◆QK.HOen.


[ 70422 ] A子の姿をした何か
俺の地元はかなりのド田舎で、一つの学校の学区が広い割には子供が少なく1学年1クラスしかなかった。
中でも俺のクラスは特に少なく、全員で12人しかいない。
保育園から全員ずっと一緒で男女関係なくみんな仲が良かった。


その中にA子という女がいた。
A子は低学年の頃から病気で学校を休んで病院にいくことがよくあった。
隣の県の大きい病院に行くためとかで、半日休んで昼からとか、丸一日とか、色々だった。
朝からいなくても(今日は病院か・・・)と自然に判断するほど当たり前の事だった。


小学5年生の頃の話。
朝の会(出席取ったり一日の予定を確認したりする)が始まる前に教室の前の廊下で先生とA子が何か話している様だった。
といってもすぐ話は終わったようで、中に入りいつものように先生が名前を読み上げながら出席を取った。


特に普段と代わり映えしない一日だった気がする。
1,2時間目までの授業が終わって一旦長い休憩を挟んでから3,4時間目の授業が終わって給食の時間。
給食当番が準備するのを友達と話しながら待っていると、ランドセルを背負ったA子が教室の引き戸のガラス越しに見えた。
(なんであいつランドセル背負ってんだ・・・?)と思ったのは俺だけじゃなかったはず。
朝と同じように廊下で先生と何か話していた。早引きでもするのかと思った。
「ご飯は食べてきました・・・」と言う部分だけ聞こえてきたが、それからすぐ「ちょっとA子さんと話があるから準備ができたら先生待たずに先にいただきますしてて」と言ってA子と一緒にそそくさとどこかへ行ってしまった。
すぐに副担任が代わりに来てくれて、みんな不思議に思いながらも給食を食べて片付けに入った。
給食が終わればすぐに休憩、体育館へGO!のはずが戻ってきた担任に「みなさんに話があるので片付けが終わったらそのまま教室に居るように」と言われた。ブーイングの嵐だったが、女子の中には「A子ちゃん何かあったのかな・・・」と不安がる奴もいた。



で、担任が朝からの事の始終を説明してくれた。

・前日、A子の親から病院に行くため明日A子は午前中いっぱい休む旨の連絡を受けた。

・だが、A子が普通に登校していたため話を聞くと、病院に行くのは中止になったとのこと

・給食前にA子がランドセルを背負っているところを教室前で見かけたので声をかけると病院から今帰ってきたところで、すでに昼食は食べてきた、と聞いた。

・驚いたが、みんながパニックを起こさないようにとりあえず今日の授業の復習の名目で副担任に別教室で対応してもらっている。



みんな最初は頭に?が浮かんでいる様だったが、意味を理解すると予想通りパニックになった。泣き出す女子、マジかよ、と無駄にテンションの上がる男子(俺もそのうちの一人)
つまりは、朝から4時間目が終わるまで狭い教室、少ない人数の中で一緒に過ごしていたのはA子ではなく、【A子の姿をした何か】だった。


落ち着いて、となだめる担任も少し声が震えていた気がする。かなり動揺していたのかもしれない。
担任も少ない人数の中で誤魔化すのは無理だろうと踏んで説明した上で俺たちにお願いをしてきた。
「これをA子ちゃんが知ればきっと私たちよりももっとびっくりしてしまう。だからこのことはA子ちゃんには絶対に内緒にしてほしい。」、と。


それはそうだ、と全員納得したようだ。知って一番怖いのは本人なんだ。
少し考えればわかる。みんなだまって頷いた。
それから、「A子ちゃんを連れてくる。みんなよろしくね」と言ってまた担任が出て行ってしまった。


担任とA子が戻ってくるまで、その【A子の姿をした何か】、についてみんなで少し話した。
女子に聞けば、普段より口数は少なかったが特に違和感はなかったと言う。
俺自身も大してA子に違和感は感じていなかった。
しかし、その日A子と面と向かって話をした奴はいなかった。
気づけばA子のランドセルも教科書もあったはずの場所になかった。
本物は今別の教室のA子の元にあるのだから当然と言えば当然なのだが。


また、A子にはこれまでもそういったことが何回かあった、と言う話がボロボロ出てきた。


俺にも経験があった。
ある日の掃除時間が終わった頃。教室に戻ろうと2階への階段を昇っているところでA子とすれ違った。
目の前が職員室なのでそっちに用事でもあるのか、と思い気にも留めなかったが教室に入ろうとしたところでA子とぶつかった。
「ごめん、ってあれ?」と言いかけたが勘違いかと思い直してこの事は胸に閉まっていた。
全員似たような経験があったようだが、同じく勘違いで処理していた。が、今回の出来事で確信したようだ。


だから、(と言うにはみんな最初のパニくりようが半端じゃなかったが)、数分で落ち着きを取り戻すことができた。
担任もこの状況をすぐに理解し適切な判断が取れたのは、きっと俺たちと一緒で過去に何か思い当たる体験があったからなのかもしれない。


それからは暗黙の了解でその件には一切触れないようになった。
無かったことになった。
みんなもそうしたかったのかもしれない。
それからは【A子の姿をした何か】を見たことは無かったし話も聞かなかった


当時、とある奇跡体験の番組で「ドッペルゲンガー」の特集をしていたことを思い出していた。
そこでは、病気を患っている人間に現れやすい、自分自身が会ってしまうと死が近い、なんて説明されていたので、A子のことをかなり心配していた。


が、これは杞憂だったようで、6年生の頃にはもう病気も全快して病院に行かなくてもよくなった。
それからも特に何事もなく同じ中学、高校を卒業して県外に進学していった。



特にオチらしいオチもない、実際にあった怖い話なんて大抵そんなものな気もする。
正体も分からずすっきりはしないが大事にならなかったのならそれでいいんだろう。たぶん。
[ 2014/12/16 ] NO NAME ◆htQz4Ats


[ 70450 ] NO TITLE
>>70422
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/17 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 70499 ]
うちで猫を飼えない理由を聞いた話

私は猫が大好きで、小さい頃から飼いたいとせがんだが、祖父母や父は許さなかった。家の地域では猫を飼うと、猫が絶対に良くない死に方をするので可哀想だからだそうだ。(交通事故・他の動物に殺されるなど)他のペットは大丈夫みたいだが、猫だけがそうらしい。祖母が幼い頃に家で猫を飼っていたのだが、(ネズミを捕る目的で飼われていたらしい)近所の野良犬に首を噛まれ、顎が外れ血まみれた状態で帰ってきたそうだ。祖母は3日ほどつきっきりで水を飲ませたりと看病したそうだが、結局死んでしまった。他にも、近所の野良猫が我が家の庭を通っていたそうだが、我が家の井戸の縁を歩いていたときにふいによろめき、落ちて死んでしまったそうだ。私が生まれた頃には既に蓋をされていて、中を見ることはできなかった。他にも国道沿いのため、野良猫や犬が家の前で轢かれて死んでいることが多く、何度も片付ける内に祖母が悲しい思いをしたため、家では犬猫を飼わないルールができたそうだ。
また呪い?の話が伝わっているらしく、祖母いわく
「昔はこの地域に瓦を焼く職人がいて、猫を飼っていた。瓦を焼いている釜は暖かいので、よく猫が近くにいた。しかし、ある日足を滑らせて釜に落ちてしまい、猫が焼け死んでしまった。それから立て続けに猫ばかり早死にや良くない死に方をしたため、祠を建てて供養したらおさまったそうだ」
しかし、良くない死に方は祖母の体験を聞く限りおさまってくれなかったみたいだ。
実際に家の近所に猫を祭った祠があるそうだが、場所を聞いても年のせいで忘れてしまったらしく、山に祠があることしか教えてもらえなかった。場所を知ったところで行きはしないが。
ちなみに、猫はだめだと言われどうしてもペットを飼いたかった私は、粘り強く家族と交渉したらカメは飼って良いことになった。今年でカメは20才。
[ 2014/12/17 ] 彩 ◆/62/j2M.


[ 70522 ] NO TITLE
>>70499
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/12/18 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 70544 ] 白山
白山で微弱振動観測ってなニュースを見て思い出した話。

当時大学生だった自分は、近場の白山によく登っていた。
その年は台風のあたり年だか何だかで、よく雨が降りなかなか登れなかった気がする。
そんでも、何故か登りたかった自分は台風が来るぞって中、一人シャトルバスの1番目に乗ってウキウキと登り始めた。勿論、乗客は1人。当時の自分アホだ。
カッパを着こんで、雨とも霧ともつかない中 砂防新道を登り始めた。

幸いがけ崩れもなく、滑ることもなく。
鳥の声がやけに響いてた気がする。
んで、気づいたんだ。甚之助のちょっと手前かな。ざっざっって、少し前を規則正しく歩く音。
呑気な自分は、こんな日も登るモノ好きがいるんだなあって。
どんな人が登ってるんだろって。目を凝らしても勿論見えない。小屋まで行けば、一休憩入れてるかな。なんて思ってた。
山道ってくねくねしてるじゃん。前の人がちらっと見えたんだよね。
蓑笠かぶって、足袋はいて、行李背負った人。
一瞬、何見たんだ?!って。叫んでも、助け求めても誰かいる訳じゃない。
とりあえず、その場で深呼吸して何故かチョコ食って一息入れた。
そんで下山すればいいものを、また登り始めた。
期待させて悪いけど、そんだけ。
その後も、ざっざって少し前を歩く音が聞こえてたり聞こえなかったり。
南竜ついて、何でこんな日に登ってくるん???!って言われた方が怖かったわ。
[ 2014/12/18 ] NO NAME ◆-

「過去ログその15」に続く


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