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怖い話&不思議な話の投稿掲示板 過去ログその13

「過去ログその12」の続き
[ 62650 ] NO TITLE
嘘つくの嫌だから本当に親に聞いた話とか本当に体験?したことだけ書くけど

最近毎晩のように夜更かしをしてるのね、まぁニートだから昼夜逆転よくしちゃうわけよ、いつもは自分の部屋と居間が隣接してるからさ、そのふた部屋で色々しながら夜を過ごすの。もう一回書いとくけど期待しないでね
こないだ庭に野良猫がいつもたむろしてるんだけど、猫が夜中にたてるような音とは違う音が庭からかすかにしたわけ、エアコンの室外機も外で回ってたから聞こえ辛かったんだけどじっと意識を集中して耳をすませてたけど聞こえなかったのよ、もう。一応エアコン切ることで室外機を止めて威嚇?(笑)してみたんだけど反応もなくて、なーんだ気のせいかよ~となって、引き続きようつべで動画見てたりしてたのね。次の日、向かいの家の裏口の鉄格子、窓の、ひしゃげてたらしいね。

あと、もうひとつ、俺最近幻覚が見えるようになったの、といってもショボいやつだけど、通称Gのあのカサカサ動くヤツが苦手でさ、寝るとき目つぶってからも、「もしかして足もととかにいるんじゃね?」みたいに思ってサッと見たりするのよ、いないけど、そういうののせいか黒いものが•••まぁそんな前置きはいいや、実家の一階の階段付近で黒い脚が玄関の方に向かって歩いていくのを視界の端ではっきりみたんだよ、バッと見ていなかったけど、玄関の方にすぐ行って、まぁいなかったんだけどさ、玄関には黒い猫の絵が飾ってあって「お前か?」とかしばらく語りかけてたんだけど、最近思い出しちゃったんだよね、俺が病気で痛くて鳴いてる飼い犬黙らせるために何回も蹴ってたの。飼い犬はもうその時点で高齢で、病気で、1日中身体が痛くて、母さんはすごい大事にしてたよ、でも夜中の2時とかに身体が痛いからクーンクーン鳴き出してそのうち泣いてるみたいに横たわったままワンワン吠え出すの、親父が「黙らせてこい、苦情が来るから」と言い、小学生の俺は「静かにして、な、静かにして」と言うしかなく、でもすぐにまた鳴き出すから、そのうち父さんと交代交代で鳴くたびに蹴ってたな、書き忘れてたけどその犬が黒い犬だったんだよ。しょうがないじゃないか、近所の人たちはそれほど寛大じゃないんだよ、寛大どうこう以前に夜中の2時に中型犬がワァーンワンワンワン!って吠えてたら誰でも困るだろ?寝れないじゃん、うるさいヤツが黙れば丸く収まる、そのために俺たち親子にできることとは何か?黙らせることだろ?そもそも死に際が近いと獣医に聞かされて病院か家かの選択で最後の最期くらい家で、なんて選択をした母さんが悪いんだ!自分は2階でグースカ寝てやがって!近所がどう思うかぐらい考えられないの?!うちの母さんは人の心の難しさを全然理解できてないのさ、ピュアだからね!
[ 2014/09/14 ] ふぁんふぁんなんちゃらすてーすてーときめーきをー♪ ◆-


[ 62651 ] NO TITLE
あ、あと父方の爺ちゃんが死んだときに風呂の蓋がひとりでにガタガタなったってよ、婆ちゃんも父さんも証言してるね
[ 2014/09/14 ] ふぁんふぁんなんちゃらすてーすてーときめーきをー♪ ◆-


[ 62673 ] 角刈りのオッサン
初投稿です。

俺は昔からちょくちょく色んなモノを見てしまう。特に自分の部屋が霊道みたいでお盆やお彼岸等、帰省客(?)がちょっかいを掛けて来ることも多い。その中で2番目にビビった話。

ある年のお盆の夜、フツーに就寝してたらいきなりボディプレスを喰らった。鳩尾あたりに衝撃を感じ目を開けると、薔薇族の表紙に出て来そうなビッチリとした角刈りのオッサンが目と歯をむき出しにして俺に何度もヘッドバンギングをかましていた。

昔から寝ていてボディプレスを喰らうのはよくある事で、大抵無害っぽいスダレヘアーリーマン親父とか耳元で「うふふ」っと囁くだけオネーサンなのでその場合は無視して寝るんだが、寝起きにガチムチ系のアグレッシブ過ぎる動きを間近で見て流石に泡食った俺は
「ふぁわわわわぁ!?」と喚きながら布団を頭まで被って震えていた。顔色は青みがかった灰色で今までの経験からして無害っぽいハズなんだけど歯と白目がやたらに白く、そして強調されていたなぁとビビりながらも解析していたら気配が消えたので顔を出してみるとオッサンは消えていたが今度は金縛りと耳鳴り(泣)
いい加減腹が立ってきたので心のなかで「うるせえなあ」と悪態をついたら耳元ではっきりと





「煩いのはお前だ」




これが俺が人生で2番目にビビった話。その他1番ビビった海外で体験した外人の怨霊話や魂を抜かれそうに話もあるけど需要があったらまた書きます。
[ 2014/09/14 ] NO NAME ◆UYdOSQa6


[ 63092 ] 探し物
先日、夜遅くなっても一向に眠くならず、仕方なく横になって猫と遊んでいたが、しばらくすると遊び疲れた猫のほうが先に寝てしまった。
完全に覚醒モードで、ただ横になっているのも苦痛になってしまったので、ウォーキングという名の散歩に出かけることにした。
一応、ウェアを着込み、シューズを履いて家を出る。
特にコースも決めずに歩き始めるが、しばらくすると本気のウォーキングになっており、気づくと1時間ほども歩いていた。
ふと、前方に何かが落ちているのが見えた。
街灯に照らされたそれは、近づくにつれて横たわる猫のようだとわかった。
私の近づく足音でも微動だにしないところをみると、車にでも轢かれてしまったのだろう。
可哀想に…と傍まで寄っていくと、その猫は何度か見かけたことのある、近所の野良猫だった。
せめて目を閉じてやろうと屈んで顔を覗き込むと、うっすらと開いた目がこちらを見た。
まだ微かに息はあるようだし、目立った外傷も出血もないのだが、一見して命の灯火が消えかけているのが分かった。
何もしてやることは出来ないが、頭を撫でながら「大丈夫だよ、おやすみ」と声をかけると、小さく咳き込み逝った。
そのままにするのも忍びない。最期を看取ったのも何かの縁だと思い、彼を抱え上げ、一旦自宅に戻ってシャベルを手に近所の公園へ行き埋葬した。
そのまま帰宅したが、さすがに疲れたのか眠気が訪れたので、手早く汗を流して就寝。

夢を見た。
いや、夢を見ていると実感していたのだから、いわゆる明晰夢か。
視界に入る範囲は真っ暗なのだが、ふしぎと暗闇と感じない不思議な空間。
胡座をかいて座る私の目の前には、さきほどの猫が座っていた。

『さきほどは、ありがとうございました』
猫が喋ったが、違和感は感じなかった。
「なんだ、お前喋れんのか。まぁ夢だしな」
『はい。ご飯ごちそうさまでした。美味しかったです』
「そうか、そいつは良かった』
※埋葬したところに猫缶を置いてきた
『では、そろそろ行きます。お世話になりました』
「そうか。行くのか。道は分かんのか?」
『ええ、大丈夫です』
猫は私から見て左手の方向を見る。
そちらに目を向けると、暗闇の中にぼんやりと光る場所が遠くに見えた。
猫に向き直った私と目が合うと、猫は『では』と歩き出した。

すると、『あっ』と呟き立ち止まった猫が振り向いた。
『探し物は塀の上にあります』
「探し物?」
猫はその私の問には答えず、また明るい方へ向かって歩いていき、見えなくなるまで振り返ることはなかった。

ここで目が覚めた。
探し物ってなんだろう?
思いつくものもないまま、そのまま寝直した。

翌朝、普通に目が覚めてバイクで会社へ出勤。
事務所から少し離れた場所にある自分用の車の後ろにバイクを入れる。
ふと、昨晩の猫の言葉を思い出した。
車は駐車場の一番端に停めてあり、すぐ横は背の高いブロック塀がある。
見上げても上側は見えず、手を伸ばして探ってみても指に触れるものはない。
馬鹿らしいと思いつつ、バイクのステップに乗り、見てみることにした。
そこには、小さく光る金属の輪が。
まさか?ほんとに?と思いつつ、バイクから降りて塀の上に手を伸ばす。
この時まで、すっかり忘れてしまっていた、半年以上前になくしたピアスだった。
シルバーとブルーのシンプルな配色のものだが、自分でデザインして職人さんに作ってもらった一点もの。
とても気に入っていて、なくした当初は探し回ったが、結局見つからずに諦めていたものだった。
そもそもこのピアスは、仕事の帰りに飲みに立ち寄った店から自宅の間でなくしており、こんな所にあるはずがない。
それが、ありえない場所にあり、夢に出てきた猫が在り処を教えてくれた。
しかも、半年以上も風雨にさらされていたとは思えないほどキレイな状態。
とっても不思議な体験でした。
[ 2014/09/19 ] NO NAME ◆-


[ 63190 ] 心霊スポットには行かない
わかりやすい恐怖体験をしたことはないのですが、絶対に心霊スポットには行かないと心に決めた出来事。

大学って食堂がいくつかあって、値段やメニュー、時間帯でなんとなくメンツが似通ってきますよね。
当時その曜日のその時間に食堂の一つで女子数人とお茶していると、同じようにお茶している男女混合グループとしょっちゅうはち会いました。会話をすることはなかったですが、彼らは人数が多く華やかな部類だったのでそこでは目立っていました。近くに座っていると会話も洩れ聞こえてきます。
夏休み前、彼らは海に行くようで、さらに海近くの心霊スポットで肝試しをしてくる的な話をしていました。
リーダー格の男の子が「俺は幽霊なんて信じない」と言い張り、一番大人し目の女の子が「私怖いから嫌だ」と言っていて他の男女は煽ったりなだめたりで、なんだかんだ肝試しの方も楽しみにしているみたいでした。
彼らと面識のある人たちは「お土産よろしく」だの「幽霊出たら心霊写真にとってこいよ」だの通りがかりに声をかけたりしていましたが、私たちは別に彼らと面識なかったので聞こえてくる話で「いいなー私バイトー」とか、「免許取りに行くわー」「ごめんw彼氏と旅行するw」とか、「お土産いいなーあんた彼氏と旅行行くならお土産必須!」「え、ご当地お菓子で許されない?w」とか、のんきに自分たちの話のタネにしていました。
信じない派の男の子は強気で、多分グループ内に男を見せたい相手でもいたのでしょう。ふんぞり返って俺が返り討ちだ!とか言ってるところが可愛いなあと私たちは話していました。彼、イケメンだったので。

夏休みが終わって、平常通りの食堂、いつもの時間。私たちは、休み明け初めて遭遇した彼らの人数が減っていて、しかもいつものようなにぎやかさがないことに思わず聞き耳を立ててしまいました。
近くに座っていてもあまり多くは聞き取れませんでしたが、
「○○は~だし、××は駄目だ、会わせてもらえなかった。」「お前あの後~」「いや、俺は大丈夫だった。けど、写真が~」
そんなような会話をぼそぼそと男の子たちが話し、女の子たちはみな一様に下を向いていました。
何かあったことくらいわかります。いったい何がと思っていたところ、別のグループがにぎやかに入ってきました。彼らと面識のある人たちです。
その人たちは彼らを見つけると手を挙げて「よー!旅行どうだったー?!」的な声をかけました。
すると彼らはみな体をこわばらせて、黙り込んでしまいました。別グループの何人かは何か知っていたらしく声をかけた子たちの袖を引いたりしていましたが私たちはもう絶対旅行、それも心霊スポットでの肝試しで何かがあったのだと確信しました。おそらく食堂にいた、声の聞こえる範囲にいる人はみんなそう確信したと思います。
「…なんかあったの?」と聞いた別グループの子に、彼らの一人が、「ごめん、約束の写真、現像できない。見ない方がいいと思う。」と返したので。きっぱりと、はっきりと。
約束の写真は、つまり心霊スポットの写真です。当時はまだデジカメは高価で、ポケットカメラが主でした。
つまり撮った写真は現像しないと見れません。にもかかわらず、見ない方がいいと彼らの一人は言い切りました。

信じない派のイケメン君は無言でした。
その場にいなかったうちの一人、一番大人し目だった彼女は休みが明けても一度も学校に来ずに、そのまま退学されたそうです。同じ授業をとっていた子から聞きました。
噂では精神を病んだ、と。ほかにも休学していた子や、社交的だったのにあまり話さなくなった子もいたそうです。
私もそのあと自分の健康状態(腰痛の悪化。うら若き乙女だったというのにw)を理由に休学のち退学したのでその後の展開は知りません。なので同じ学年(2回生だった)を爆発的に駆け巡った噂のうち、どれが本当かはわかりません。
確実なのは、彼らの旅行中に何かがあったこと、女の子が一人そのまま学校に戻らなかったということ、幽霊なんて信じないと言っていた、超強気の男子学生がその話題を出すとかたくなに口を閉ざしていたということです。

何ひとつ詳しい話を知らないなりに、私が絶対に心霊スポットには行くまいと心に決めた十数年前の話です。

[ 2014/09/19 ] NO NAME ◆-


[ 63284 ] NO TITLE
>>63190
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/09/21 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 63343 ] 名前を呼ぶ声
私は小さい頃から高校一年生頃まであることに悩まされていました。
それは、毎回ではないのですが一人になると何かに名前を呼ばれる(○○~、○○~と何度も連呼される)事で、もの凄く低いドスのきいた声というか、嫌な意味で心に響く声でした。
夜寝ようとしている時に聞こえてきたり、留守番をしている時、お風呂に入ってる時など様々でしたが、声が聞こえてくると、自分はもう駄目だ、辛い怖いといったマイナス思考になって涙が出てきてうずくまりその声が聞こえなくなるのを待つしかありません、そうしているとだんだんと優しい声で、怖い声をかき消すように○○ちゃん、○○ちゃんと名前を呼ばれます。その優しい声が聞こえると助かった…!という気持ちになって怖い声は聞こえなくなる、という事がよく起こってました。勿論その二つの声に聞き覚えはないです。
こんな体験を長い間していたのですが、親や友達に相談していなかった事も今思うと不思議です。
年を重ねるにつれ頻度も少なくなっていき最後が高一くらいでした、今では何も聞こえません。

なんだかこうして文章にしてみると、ただ単に情緒不安定だっただけな気もしますがw何かに呼ばれていたのかなーとも思います。

[ 2014/09/21 ] NO NAME ◆-


[ 63676 ] かつて心霊スポットだった場所
うちの近所の心霊スポットだった場所の話。

駅前に池のある公園があって、そこで遺体が二体上がりました。
一体目は土座衛門さん。二体目は白骨。
どちらも夏に蒸発して水位が下がった時に、底のヘドロに埋もれている形で発見されました。
ただ、おぼれるほど深い池ではそもそもありませんし、子供ならまだしも出たのは成人遺体。
土座衛門さんの方は男性でした。白骨は知りませんが。
普段は周りをランナーや散歩の人が良く通り、子供がフナ釣ってる(禁止されましたが)平和な公園です。
さらにその駅の真正面にあるマンションからの飛び降り、知っているだけで三件。
もっとあったらしいですが覚えていません。
このマンションは屋上まで外階段がついてますが、鍵は最初ついていなかったそうです。(住んでいた友人談)
あまりに飛び降りが頻発するので屋上に鍵がかけられましたが、
階段入口の柵と階段自体の柵が乗り越えられる高さだったため、高校生が上の階から飛んで、
結局入口部分ががんじがらめにされました。
この飛んだ高校生、早朝に発見されまして。(飛んだのがその時間だったのかもしれません。)
私は通学途中、ブルーシートをかけられて、その端から地面に広がったと思しき血(乾く前)が見えるという現場に遭遇。(涙目)しばらく血の跡の上に砕いたガラスの破片のようなものが撒かれていました。

上記は私が生まれてから高校生になるまでに発生した事例です。新聞に載ったのもあります。
遺体が発見された池の端と(二件とも同じくらいの場所だった)この飛び降りがあった場所(全部外階段付近なので大体同じ道路の端)までの距離、およそ二〇〇メートル。
同じ小学校出身者にはこの飛び降りマンション(本当にそう呼ばれてた)に住んでる子が何人かいましたが、みな一様に「エレベーターが嫌だ、怖い」と言っていました。
相当古かったので雰囲気が怖いのもあったと思いますが、総じてこのあたり一帯、その小学校出身者にとっては当たり前に心霊スポットでした。

けれど高校生を境に、ここでそんな事件は一五年ほど起きていません。
心霊スポット検索をしても、出てくるのは駅の反対側。
高校生が飛び降りた後、マンションの管理会社?もしくはそのマンション付近の自治会?がお祓いをしたのです。
お祓いをしたこと自体は同級生の親たちが話していたのでガチです。どこ主体でやったのかは確実にはわかりませんが、管理会社と自治体と、どちらが主体でやるのか等を大人が話していたのは聞いたことがありました。

最も怖かったのは、冗談半分に心霊スポットだと言っていた場所でお祓いをした後、本当に今に至るまで飛び降りや水死体が出ないことです。
三年に一回くらいの割合で、大人たちが「そろそろまたあるかも」的なことを言っていたくらいそんな事件があった住宅街。みな肝試しだってそこでしたことがあります。
けど誰も本気にはしてませんでした。(少なくとも私の友人たちは。)普通にその辺は遊び場だったり友達の家だったりしたんです。
けどお祓い後何もなし。
ほんとに、何かいたんでしょうか。
うちの親も半信半疑で「お祓いなんて効くのかねえ」と言っていたんですけども。

多くの団地やマンションが経年劣化で建て替えられ、友人たちはその付近にはもう数えるほどしか住んでいませんが、私はまだ地元にいます。最寄駅なので二〇〇メートル圏内普通に通っています。
飛び降りマンションはまだそのままですが、もう入居者もかなり少ないよう。
がちがちにチェーンや鍵がかけられた階段入口もそのまま、池は干上がってもヘドロが大分掃除されて白い砂地が見えるようになりました。

ヘドロがなくなったから?階段が事実上使用不可になったから?
同窓会にて議論になりましたが、警察勤めの友人がぽつりと「そういう場所もある」と言っていたことが印象に残っています。
[ 2014/09/25 ] NO NAME ◆-


[ 63801 ] NO TITLE
>>63676
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/09/26 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 63984 ] 私の右手は時空を超える
私が中学生の頃の話です
怖いというよりは不思議な体験ですが

当時の流行ってほどじゃないですが、中学生特有のお遊びで予備の消しゴムや消しかすを授業中投げ合うことが多々ありました(今は反省してます…
仲の良かった男友達と先生の目を盗んで行われる水面下の戦いに燃えたものです

ある日、教室に授業が始まるチャイムがなると同時に、いつも通りジャブがわりに消しかすを投げて試合スタート
大物の予備はクライマックスにとっておき、消しゴムを擦り付けて消しかすを出し投げ合いました
そろそろ試合も中盤に差し掛かり、相手が予備の消しゴムを投げ、それを私がキャッチ、チャンスです
そのまま彼の消しゴムを彼に向かって投げたところ大暴投!!消しゴムは弾み、何処かへ行ってしまいました
授業後、ノーコンと罵られながら消しゴムを探すも見つからず、その時は彼に謝り授業の合間合間に探すも見つかりません

次の日、消しゴムを買って返さなきゃなぁと考えながら学校に登校すると、彼が
「消しゴム見つかった」
と言いました
私はやった!!これで弁償せずにすむ!!とうきうき
でも彼は首をかしげて浮かない顔です
「ところで、どこにあったの?」
と聞いて見ると、理科室掃除の後輩が一昨日理科室の前で見つけたとのこと

そんなはずはありません、私達の死闘が繰り広げられていたのは教室で、しかも日にちは昨日です
理科室は教室がある棟とは別で階も違うのでそこまで飛んでいくのは物理的にも不可能です
後輩がそんな不必要な嘘つくはずもなく2人して首をかしげ、結論としては私の右手は時空を超えるということで決着しました

今だに思い出しては不思議な気持ちになりますが、それより不思議なのは2人とも偏差値65以上の高校に入れたことです

どっとはらい
[ 2014/09/28 ] どっとさん ◆bE9tFFdo


[ 63985 ]
そういえばもう一つ中学のうわさ

当時どこにでもある怪談話ですが、私の友達が体験したなど内容が具体的だったのであながち嘘ではないのかもしれないなぁと思ってます

ある日、大半の部活も活動を終わらせるまだ西に太陽が完全に沈まない時刻に私の友達が学校にプリントを忘れて取りに来ました

まだ明るいとはいえ、廊下は薄暗く、非常灯の電気の緑色が目立っていました
廊下を抜け、階段をあがり、自分のクラスに入り、いつも授業を受ける机を漁るとお目当てのプリント
一安心し、帰ろうとしたとき、窓から一人のみかけない同じ年くらいの女の子(私達の学校の制服を着用)が頬杖をついてこちらを見てることに気がついたそうです
ちなみにここは3階ですが、よく見る話のように足場がなくてゾッというパターンではなく、ベランダがあるためそこに女の子がいても不思議ではありません
でも、人も少なくなって来た学校にみかけない女の子がいることで友達は気味が悪くなった様ですぐ帰ろうとしました
すると、女の子は首を右に90°左に90°、という具合に振りはじめます
その様は友達から聞いた感じもの○け姫のこだ○を連想させました
いよいよ怖くなって友達はその場からバッグをひっつかみ駆け出し、階段を降りて昇降口から脱ぎちらかした靴を強引に履き外に出ました

私達の母校には本校舎という、教室が入ってる棟の反対側に家庭科室や理科実験室が入ってる技術棟があります
つまり、昇降口からでた瞬間に家庭科室とこんにちわするわけなのですが、そこにいるんですよ

頬杖をついて首を振る、さっきまで教室のベランダにいた女の子

友人は運動部所属で足には自信もあり、だいいち教室から昇降口に行くまでの距離と家庭科室に行くまでの距離は倍近くあります
友人と同時に着くにはウサ○ン・ボ○トでもギリギリでしょう
そこに息も切らせずニコニコとして首を振って、こちらをみている女の子
どう考えても人間ではありません
友達はこれまでにない速さで家に帰ったそうです

そのことを朝のHR前に半ば武勇伝気味に話す友人のおかげでその1日はその話で持ちきりでした
嘘だ、本当だ、幻覚だ、様々な憶測が飛び交います

ただ、その友人の話す女の子の特徴
ショートカットでみかけないけどどこかでみたようなあから顔、私には思い当たる人がいました

保健室に飾られた写真たての中で微笑む彼女は私達の先輩で、ずっと前に学校で心臓発作で亡くなっています

どっとはらい
[ 2014/09/28 ] どっとさん ◆bE9tFFdo


[ 64091 ] NO TITLE
確か旧サイトの方だったと思うのですが、※欄で相談したことがある者です。
どの話の※欄に書き込んだのか分からなくなってしまいずっと報告が出来ず諦めていたのですが、久しぶりにサイトを訪問しこちらの掲示板を見つけたので書き込んでみます。
結果を言えばちょっと後味悪い感じになりました。

相談した内容は、部屋で屈んだりした時に視界の端に子供の足が見えて視線を上げると誰も居ない。
金縛り中に子供が添い寝してくる。
家電の調子が少しおかしいといった感じの内容でした。
その節は皆様に色々アドバイス頂き有難うございました。

あの後、お握りをあげたり色々してみましたが暫くはその現象は続きました。
そんななか、某県に友人と旅行に行きました。
季節外れでしたが某名園を訪れ、隣接している某歴史上人物を祀る神社も参拝しました。
神社ではその日結婚式が行われていて、七五三の親子も数組おり楽しそうな雰囲気でした。
その時、私の後ろから子供が勢い良く走って来るのを視界の端に捉えました。
瞬間的に手にぶつかると思って腕を上げて避けたのですが、誰もいません。
『あ、今のあの子だ』と何故かそう思って走って行った方向を見ると七五三に訪れた仲睦まじい親子が居ました。
その後、自宅に帰ってもパッタリとその子供を見なくなりました。
神社を頼って境内に走って行ったのか、あの親子に付いて行ってしまったのかは分かりません。
[ 2014/09/29 ] NO NAME ◆-


[ 64312 ] NO TITLE
以前とある森林組合に仕事で出入りしていた時に職員の人から酒の場で聞いた話。
今から40年前、当時はド田舎でラブホなど近くになく、若者は新婚当初は両親と同居が多かった。なので地域の若者は思いっきりHしたい時、地元の人しか入らない山の林道まで行っていた。

その人も、自分もHするために新婚の奥さん連れて軽トラで山に行った。「一回戦」した後、荷台で二人で真っ裸でイチャイチャしていた。すると山の下から車が来るのが見えた。特徴のある車で、この辺りで乗っているのは、小中学校時代の同級生Oのみ。こいつもHしにきたのだなと思った。
車が近づくと確かにOで隣に女がいる。やっぱりなと思った。でも自分たちに一瞥もくれず、Oと女の顔つきがおかしかったのが気にかかった。しかし、地域の若者内で、無用なトラブルを避けるため他の人がHしてるのを目撃しても他言無用とか、会っても無視していいというルールを取り決めていたので、呼び止めることも出来ず、Oの車はさらに奥の方に行った。

それから数時間後に山を下りたら、親戚の人に会った。その人は「近くの県道で大きな事故があった。何人も亡くなって、けが人も多数いる」と言ってきた。
知っている人が巻き込まれてないかと思って、事故現場まで行った。そこでOが同乗していた女とその事故で亡くなったという話を聞いた。
さっき会ったばかりなのにと、奥さん共々ショックだったが、詳細な事故の話を聞くと、事故が起こったのは、自分と奥さんが山に入った時間ぐらい。そこから事故現場までは30分かかるし、どうみても時間が合わない。
じゃあ俺たちが見たものは・・・と奥さんと一緒に振るえたそうだ。

それで話は終わらなかった。また山で奥さんとHしようと思って、同じ林道を軽トラで走っていた。奥さんが車が後ろに付いてくると言った。自分も振り返ってみたが、Oが乗っていた同じ車種の車が後ろを走っている。だがそれに乗っているのはこの辺りだとOのみ。イヤな予感がしたので、止まらず林道を走り続けた。
その車は普通車で、自分は軽トラ。林道のような悪路は軽トラの方が有利なのに、何故か悪路を物ともしない走りをして、距離を詰めてきている。
恐る恐るミラーで後ろを見ると死んだはずのOと女がいる。その顔はグシャグシャだった。
本当にヤバイと思ってアクセルベタ踏みで引き離そうとしたが、ピタリと付いてくる。奥さんは泣いているし、自分もパニック状態。
無我夢中で運転し続けて、林道を抜け、交通量の多い国道に出た。国道を走り、後ろを振り返ると車はなかった。

しばらく経って消防団の若手で飲んでいる時に話したら、H目的でその林道に入って同じ経験をした人が何人も現れた。みんな恐怖におびえ、それ以来、H目的でその林道に入る者はいなくなった。
[ 2014/10/01 ] エノン ◆mQop/nM.


[ 64714 ] 猫さらい
「干物が盗まれるようになった」を読んで思い出したんだけど。

子供じゃないけど、
聞いた話、借主がマンションの個室に帰らなくなって大家がドアを開けてみると部屋は、猫だらけだった。しかし、すでに多くがタヒんでおり、生き残っているものも衰弱している。
部屋はフンまみれ、腐敗したタヒ骸だらけ(たぶん共食いもあったんじゃないか)、そこには大家の飼い猫も攫われていたことが判明。
大家はまだ生きていた自分の飼い猫を保護。その他のタヒ骸と生き残りは保健所行きとなった。
大家の猫はエサを貪る反面、人間不信に陥り、大家を激しく威嚇するようになった。
ペット禁止マンションだったのだが、消えた借主がそうとうの猫さらいであったことが判明した一件だった。

これが猫じゃなく人間の子供だったら。。。
[ 2014/10/05 ] おさかなくわえたゆっくり生活 ◆SErIWB..


[ 65478 ] 妖精を見た
7年くらい前の話なんだけど、妖精を見た。

当時結婚してて勤務先が倒産した俺に、妻の母親から利尻島でバイトしないかと誘いがありました。
期間は二ヶ月。住むのは妻の実家。飯も有。
ということで現地に行き働いていたある日。
深夜にトイレに起きました。
夜9時ともなれば開いている店もない僻地。音もないし、月明かりと遠くに街灯。
闇にビビってトイレの戸を開けたままオシッコをしていました。
トイレの向かい俺の背中に階段があるのですが、なんとなく階段を見ると緑色の小人が階段のステップの上を駆け抜けて行きました。
トンガリ帽子のイメージ的にはディズニーのピーターパン。20cmのピーターパン。
部屋に戻って友人や妻にメールで報告したのですが、病院行けの一言で片付けられました。

[ 2014/10/14 ] バラライカ ◆t9ZrVSWk


[ 65921 ] 猫だと思った
★投稿に失敗したので、再投稿です。

私は銭湯が好きで、その日も近所の銭湯に夜10時半ごろから出掛けた。
人気のない路地をゆっくりと自転車で進んでいくと、いつもよく通る三叉路が見えてきた。
弱い外灯に照らされた三叉路の真ん中に小さな影が見えた。
私は、「あ…猫ちゃんがおるな」と思い、驚かさないようにペダルを慎重に漕ぎ進めた。
猫はこちらに気づかず、座った状態のままこちらに背中を向けているようだった。
猫の視線の先には、夜の底に沈む暗い中学校のグラウンドが広がっている。
グラウンドの先には大きな幹線道路があり、たくさんの車が走っていく音が遠く反響して聞こえていた。

佇む猫まであと5メートルという距離に近づいても、猫は逃げる気配を見せない。
逃げるどころか微動だにしないことにかすかな違和感を覚えた私は、自転車を漕ぎながら上体を屈めて猫を覗き込んだ。
その瞬間、私は凍りついた。
猫だと思っていた影は猫ではなかった。
猫サイズの地蔵だった。

自転車は惰性で猫の背後を通り過ぎたが、小さなパニックに陥った私は自転車を停めた。
いつも、この三叉路の真ん中にお地蔵さんはいない。
路肩にお地蔵さんを奉った祠もない。
見間違いだと信じたかった私は、自転車に跨がった状態のまま数歩だけ後退して、小さな影を振り返って凝視した。
小さな影は、やはり地蔵だった。
血の通った柔らかさはなく、その硬質な背中は変わらずグラウンドを眺めていた。

それを認めると、私はタイヤが外れるくらい自転車を漕ぎ、銭湯の温かい湯船に飛び込んだ。
お風呂から上がって落ち着いたところで、先ほどの奇っ怪な出来事について母に電話で所感を尋ねてみた。
「お地蔵さんは子供を守ってくださる。修行中の仏様の姿がお地蔵さんや。あんたがこの前流産した子を迎えに来てくれはったんや。怖がらんでええ。ありがたい、ありがたいって思うとき」
と、母は言った。

お地蔵さん、ありがとう。
宜しくお願いいたします。
読んでくださった方、最後がちょっと重たくてすみません。
[ 2014/10/18 ] プラネ ◆G08U78PY


[ 66083 ] NO TITLE
昔まだ子供の頃は、横浜も田舎で、さらに横浜の中でも田舎の方に住んでいて、家から本当に丘と呼んでいいくらいの山が2つと、その間の谷が見えていた。谷の奥は竹林で、その手前に段々田んぼが下まで続いていた。ある大雨、雷のすごいある日、窓から雷を見ていたら、雷の固まりのようなオレンジの球体が、周りからバチバチ放電しながら谷にふわふわ浮いていた。
そのあとのことは覚えていないんだが、未だにあれは何だっただろうと思ってる。
[ 2014/10/20 ] kowagali ◆76tC4SYo


[ 66512 ] 赤い女
よく赤い女の話を見かけるけど、同じものだろうか?それとも、霊のたどり着くかたちのひとつなのだろうか?

結婚式場で働いているんだが23時くらいにパーティの片付けを終えてフロントに要があったので電気を全部おとして真っ暗なロビーを通ってエレベーターに向かった。
エレベーターに乗り込む時、強い視線を感じた気がしたんだが、辺りを見回しても特に異常はない。「俺ってチキン🎶」くらいに思いながらエレベーターに乗り込む。

実は最近エレベーターを改装したばかりで、施工業者に要望してエレベーターの奥の鏡には養生マットをつけさせていたのを思い出した。物を搬入したりする際に業者やバイトが鏡に傷をつけたら報告書やら後処理させられるのが自分になる可能性が高いのがわかっていたからだ。
エレベーターの閉ボタンを押すと同時に『そういや鏡ってどんなの付いているだ?』と磁石でついているマットをうえからめくってみると‥赤い服を来た女がうつっていた。
『えっ?』振り向いて閉まろうとするエレベーターを手で開けて辺りを見回すが誰もいない。
とりあえずブルーな気分でその日は帰宅する。当然、その日はもうエレベーターは使わなかった。
翌日以降なんにんかにその話をしたのだが
1、髪の長い女
2、赤いワンピース
3、裸足
4、背は140cmくらい
バッチリ覚えている…はずなのに顔がまったく思い出せない、幼女だったような、老婆だったような。

自称霊感がある男いわく、そこまで見ていて本質にあたる部分が見えていない(理解できてない)というのは魔物化しはじめている可能性があるとか言ってた…勘弁してくださいT−T
その数日後夜中帰宅しようと駐車場を歩いていると建物の中から視線を感じた気がして引き返してガラス扉の正面玄関から非常口の灯りしかない暗いロビーの中に『そいつ』がいた気がした。
白い服を気がする。
それから2年近くなるが以降みていない。
[ 2014/10/25 ] NO NAME ◆-


[ 66515 ] 結婚式場の話
結婚式場で新婦さんは本番に着るためのドレスを何時間もかけて選ぶのだが、何着ものドレスを試着しているとフィッティングルームはちょっとした、撮影会場になる。
当たり前過ぎる光景なのだが、ある新婦と新婦のお姉さんが日を改めた2回目の衣装合わせをしているとき、前回ノリノリで写真を撮っていたお姉さんが全然写真をとらない。
理由を聞くとここ(フィッティングルーム)で、写真をとると必ず変なものが写るの。と言われたらしい。
何がうつっていたのやら…。
他にお客さんからそう言った話は聞いたことがないが、フィッティングルームを改装するまで『誰もいないフィッティングから話声が聞こえた』という話は女子社員の間ではあるある話だったらしい
[ 2014/10/25 ] NO NAME ◆-


[ 66559 ] 会社のエレベーター
私の勤める会社は8階建てのビルで、エレベーターが四基あります。
私の会社は3階にあり、帰宅時に1階へ降りるために下ボタンを押してエレベーターを呼びました。エレベーターの表示は↓(下に行きますよマーク)で上から降りてきたので、乗り込みました。私の他には誰も乗っていませんでした。

1階のボタンを押し、ドアを閉じました。ファーンとエレベーターが動き、その少しの間に今日の仕事のことを思い返していると、やたらとシンとした気配になっているのに気づきました。
ふと気づくとエレベーターは停止しており、しかしドアは開きません。(開くボタンを押したわけではないが、普通は目的階に着いたら自動で開きますよね?)
おかしいなと思って階表示を見ると、なんと8階にいるようなのです。

シンとしたまま、え?おかしいよね?と思いました。なんで8階?ドア開かない?と思って動けずにいました。しかし数秒で気を取り直して、1階のボタンを押しました。今度は普通に1階に着き、ドアも開きました。

同僚に話したところ、8階でエレベーターを呼んだ人がいて、私が乗り込んだエレベーターと、他のエレベーターの2基が8階に向かったのでは?それで、私が乗っていなかった方が先に着いて人を乗せたので、ドアが開かなかったのでは?と言われました。

でもそれならば、エレベーターはなぜ、↓マークを表示させながら上から来たのでしょうか。私が乗り込んで1階行きのボタンを押したのに、8階へ向かうことがあるのでしょうか?

これが仕様なら、閉じ込められる人、目的階に行けない人は結構いそうですよね?でも、もう6年も勤めているのに初めての現象だったし、なんか納得いきません。

ちなみにメンテナンスはその時は行われていなかったです。(ビルに工員さんはいなかった)

あの、8階に停まってドアも開かずシンとしていた時の、世界から隔絶された感じの空気は、今でも思い出すと少しひんやりします。
機械的な理由なら、どなたか教えていただけたら嬉しいです。
[ 2014/10/25 ] ネイリスト ◆HKOQQShg


[ 66661 ] 予知だったのかな
今現在はほとんど零感なのですが、不思議な体験は過去何度かしてます。

小学校に上がる前、一時期寝る度に不可解で抽象的な映像の夢を毎回みていました。
夜布団で眠る時だけでなく、居間で転寝をしている時も全く同じ抽象的な夢。
スキーの時に乗る1人用のリフト(?)みたいな形状(物体としての輪郭は無く、どんよりと不快な色だけが見えている)が一定の間隔で一定の速度で眼が覚めるまで流れているという、今思い出しても意味不明な夢でした。
子供の頃その夢をみるのが怖くて怖くて、目が覚める度に泣いてしまっていた記憶があります。

別段たいした体験でもないのでしょうが、それ以降不思議な事や怖い事を体験してきたので、夢関連の不思議体験のプロローグということで・・・


今から8年くらい前のことですが、毎夜1歳から2歳くらいの幼児がダンプにはねられてグチャグチャになるという、とても怖い夢を何日も見続けました。
とてもリアルでグロで・・・はねられた瞬間にいつも汗びっしょりで跳ね起きていましたので、同時は睡眠不足に本気で悩んでいました。

その夢が3ヶ月くらい続いたある日、買い物から帰ってくるとうちの敷地内に1歳から2歳くらいの子供がパジャマ姿でしゃがみこんでいました。
車の通りも結構多いとこなので、まずは身柄を確保。
パジャマを着てるくらいだから近所の子なんだろうと楽観してたのですが、誰に訊いても知らないと言われたので、これは大変だとここで初めて110番通報。
捜索願が出ていたのですぐに身元が分ったのですが、なんとうちから300メートル以上離れたお宅の子でした。
母親が目を離した、ちょっとした隙に冒険に出たみたいです。

その子の家からうちまでは結構車の通りも多いので、おまわりさんも「ここまで事故に遭わないでこれたのは軌跡だね」と言っていました。


で、その日以降件のスプラッタな夢を見ることがなくなりました。
偶然かもしれないですが、あの子が夢の通りにならなくて、本当に良かったと思います。
[ 2014/10/27 ] NO NAME ◆-


[ 66682 ] 山道の女
夜遅く、山道を友達の運転でドライブしてたら道の端に白いものが見えた。
友達もなんだろうってちょっと通り過ぎたところで車止めるわけ。
振り返って見たら白い服着た女だった。
裸足だし服も髪もめちゃくちゃだし明らかにこの世の物に見えなかった。
ヤバイヤバイって友達に早く車出せって言ったけど、バックミラーをガン見して一向に発進させる気配が無い。
女はフラフラとこっちに近づいてくる。やっぱり人間じゃなかった。薄っすら後ろの景色が透けてる。
友達は何を思ったか突然車を降りて走り出した。
呆気に取られて目で追うことしか出来なかった。
何かと思ったら女を抱えてこっちに戻ってきた。やっぱり人間だったかなって思ったけど、やっぱり女は透けてるんだよね。背中に添えた友達の手が薄っすら見える。
その先は怖すぎて覚えてない。女を車に入れた時、ガソリンの匂いが漂った事だけ覚えてる。

結果はと言うと女は本当に生きてる人間だった。
麓に降りてから、救急車と警察呼んで女性を引き渡したり事情聴取で朝まで掛かった。
女性はショックのせいか声が出せなくなっていた。

一息着いてから、ファミレスで女性が透けて見えたことを話したら、友達もそう見えてたらしい。
幽霊だと思わなかったのかと聞いたら、
友「幽霊一度も見たことないから、今日に限ってあんなにはっきり見えるはずが無い」
「でも透けてる生きてる人間も今まで見たこと無いだろ?」
友「暗かったから光の加減のせいだと思った。まあ車に乗せた時もちょっと透けてたけど。」
友達曰く、人はとても辛いことやショックな事が起こると存在が薄くなってしまうんじゃ無いかと。
[ 2014/10/27 ] わび ◆-


[ 66716 ] NO TITLE
>>66661
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[ 2014/10/28 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 66793 ] NO TITLE
>>66682
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[ 2014/10/29 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 66860 ] 認知症の祖父
母から聞いた話。

その日、母は祖母と一緒に、
認知症になった祖父を連れてある有名なお寺へ。

当時祖父は認知症レベル中等度で、
恐らく自分がどこにいるかはわかっていないが
母と祖母に付き添われ
大人しくにこにことお寺の園内をお散歩していたそう。

その間、誰もいない空間に向かって
「やあどうもどうも」と挨拶をしたり
「ああ、○○さん、こんにちは」と言ったりする。

母が知り合いがいたのかと聞くと、
「そこに○○さんが」「××さんも」「△△さん」と
相変わらず何もない空間を指さし、
何人も名前を挙げるが、祖父の親戚の名前で
しかも皆亡くなった人のものばかり。
(知らない名前もあったそうですが)

認知症の人は、慣れない場所に行くと混乱してしまうことがあるそうなので、
母と祖母はその時も、きっと混乱して、
昔の記憶が混在してしまっているのかな。と話していたそう。

一通り見て回り、さあ帰ろうと
お寺を出たところでタクシーを拾いました。

祖父の手を取って後部座席に載せようとしたとき
突然見ず知らずの男性が声をかけてきたそうです。

見た目は初老の白髪交じりの男性だったとか。
自転車に乗りやってきたその男は母に声をかけると
祖父を指さし

「そのひと、憑いてるよ。何人も。」

と言ったそうです。
園内でのこともあり母と祖母は怖くなって
男と会話もせず、そのままタクシーに乗って
帰ってきたとのこと。

母はタクシーの中から一度、男のほうを見たそうですが
タクシーが遠ざかっていく間もずっと真顔で
こちらの方を指さしていたとか。


もしかすると男の虚言が、いろいろな偶然が重なって
本当のように聞こえただけかもしれませんが

霊など一切信じない母が当時、顔を真っ青にして話していたので
とても怖かったのを覚えています。

因みに祖父の認知症は信仰はしているものの緩やかで
相変わらずにこにこと元気にしております。
[ 2014/10/30 ] TAIJI ◆-


[ 66879 ] 怨霊に襲われた
初カキコ

もう20年前の海外での体験。

当時俺は南半球の某国で語学留学してた。貧乏学生だったのでそこで知り合った人とアパートでルームシェアしていたんだけど、ある時引っ越すことになった。俺の部屋も用意してあるから一緒においでよ、と言われたのでついて行く事にした。


新しい住処は閑静な場所にある分譲の一軒家で両隣にも同じ様な家があった。なにはともあれ中に入ってみると、真夏なのにやたらにひんやりしてる。さらに最低限の据え置き家具しか無いのに何故かリビングの壁にわざわざ間接照明付きで何とも言えない雰囲気の人物画が架かっていたのが何故か気になったのを覚えてる。


引っ越しを終えて数日後、仲間たちを呼んで引っ越しパーティーを催した。全部で15人位かな?散々飲んで騒いでその内の5~6人が泊まる事になり自分を含め例のリビングで雑魚寝をする事にした。

寝入ってから暫くして急に目が覚めた。すると絵の架かっている壁の方から何だか音がする。最初は小さい音だったから隣の家の音が聞こえてるのかと思ったんだけど何かおかしい、と言うか全く体が動かない事に気が付いた。しかも顔が壁側に向いた状態で固定されてるし(;´Д`)


金縛りにあったと理解するのは早かった。何とか金縛りを解こうとアレコレしてるとさっきの音が段々大きくなってきて、ついに壁をすり抜けて来た感じでクリアに聞こえる様になってきた。それで気が付いた。これ人の声に間違いない事、それが段々こちらに近付いて来てる、と。


顔が強制的に壁側に向いてしまっているので嫌でも見てしまうのだが声が近付くと同時に絵から真っ黒な影が現れていた。そいつがずっとブツブツ言っているのがわかる。
そして突然ソイツが向かって来た!!


俺は壁側から数えて4人目で寝ていた。その後ろにもう1人が寝ている状態だったんだけど、影が一人目、二人目とすり抜ける度に皆「うっ!?」「あがっ!?」とかうめき声を上げて行く、そしていよいよ俺の番が来た。すり抜ける直前が何を言っているのか分かった。ソイツはずっと「シパシパシパシパ…」と繰り返していたんだ。そしてすり抜ける瞬間「うっ!?」体の芯で何か不思議な光が爆発した感覚を受けて飛び跳ねた!! そして5人目をすり抜けたらしき時うめき声の代わりに大音量で「ブリッ!!」5人目まさかの放屁www


本来なら爆笑モノだが自分の危機が去った事にホッとする事だけで精一杯だった俺はまた安堵と共に眠りに落ちていった…

次の日、学校のクラスメートにこの話をしてみた。語学学校なので色んな人種がいたんだが

中国人 (・∀・)プッ

タイ人 (・∀・)プッ

ベトナム人 (・∀・)プッ

インドネシア人 (・∀・)プッ

韓国人 ((;゚Д゚)


韓国人に本当にそう言ってたのか!?本当に「シパ」って言ってたのか!?と詰め寄られて「そうだ」と答えると…

韓国人「シパって言葉は韓国人ですら使いたがらない単語でタヒね!!とか〇ろしてやる!!と言う非常に強い殺意の言葉なんだよ。まぁ無事でよかったな。」と言われた。

南半球で北半球の怨霊に襲われた話。


[ 2014/10/30 ] ヌキゾー ◆wk3YOcTI


[ 66887 ] NO TITLE
>>66879
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[ 2014/10/31 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 67231 ] 0感からの…
今までは見て楽しませて頂いておりましたが、祖父の命日が近くなったのを機に、ちょっとしたお話を。

この祖父の亡くなる直前後から、僕たち兄妹の周囲で不思議な事が頻繁に起こるようになりました。
これはその一つ…まだ小学6年のころの話です。

僕らは両親合わせ、それまでは全くの0感家族でした。
しかし、入院していた祖父に危篤状態が続いたある晩、僕は何かの気配で目を覚ましました。薄暗い部屋に何かがボンヤリといるのです。
寝ぼけの気のせいだろうと再び寝ようとしたとき、横で寝ていた妹(小2)が「紫の玉が浮いてる、動いる」と言い出したので驚き。
僕と妹、揃って同時に同じものを見て『爺ちゃんだ』と感じたのですから。

翌朝、僕は小学生最後の学芸会に張り切って支度をしていると、母が泣きながら「さっきお爺ちゃんが天国に行ったって。学校には連絡したから学校は休みなさい」…と。

当時、学校があまり好きでなかった僕らにしたら休めるのは嬉しいはずでしたが、この時だけは2人揃って頑として欠席を拒み学芸会に行きました。

あとから妹に聞いた話、学芸会の最中、舞台が始まる時に祖父の声で「頑張れ」と聞こえ、父母席から優しく見守る祖父の姿があったそうです。
その声と席は、僕も舞台上から祖父を見たのとまったく同じ場所でした。

葬式のとき、2人で「爺ちゃん最後まで見に来てくれてありがとう」と手を合わせたとき、「約束だからな」と微笑んで返してくれた気がしました。
そういえば、祖父が倒れる前、兄妹揃って準主役になれたから見に来てね。と約束した覚えがあります。

父(この祖父は父方)によると、祖父は約束を絶対に守る人だったそうです。

怖くないかもしれませんが、0感だった兄妹同士に同じことが起きた、不思議体験です
[ 2014/11/04 ] NO NAME ◆xhZguySc


[ 67236 ] リアルファイターな妹
「0感からの…」を書いた者です。
祖父の死後、僕ら兄妹の近辺で起きていた不思議体験のなかで、不気味だった出来事。

それぞれ自室で勉強しているときのこと。

僕は何かの気配と視線を真近に感じるのがイヤで、リビングで勉強するようになった。
そのとき、アイロンかけや服を畳むような腕の動きが食卓の影から何度か見えた。
母が何かしているのかと不思議に思い、
「母さん狭いとこで何しと?」
と尋ねると、これまた驚き。
母は僕の背後にあるキッチンから「呼んだ?」と顔を覗かせたのだ。
…そんなことが数回。

僕の場合はまだ良い。驚いたのは妹の時だ。

自室で勉強していると、妹の部屋から突然ラジカセの音量が大きくなったり小さくなったり爆音になったり…の繰り返しと同時に、妹の怒鳴り声が聞こえてくることがあった。

何を1人で騒いでるのかと行ってみると、リモコン片手にラジカセと奮闘する妹…。
呆気にとられていると、今度は在らぬ方向へ「いい加減にしろや!」と怒鳴り、またラジカセ音量との奮闘。

わけが分からず話しを聞いてみると、
部屋の隅から何か視線を感じ、部屋から移動しようとしたらリモコンに触ってもいないのに突然ラジカセが付き、爆音に鳴り出した。
音量を下げても勝手に上がり、視線を感じたほうにはニタニタと楽しそうに笑う人が居たとのこと。

親は信じてくれず、妹も泣き出す始末なので部屋を交代して現在に至るが、時たま、妹とラジカセの謎の音量奮闘と、空中に殴りかかる妹のリアルファイトは続いている
[ 2014/11/04 ] NO NAME ◆PAWhvcMo


[ 67296 ] ゴリアテ
新耳袋を読んで、黒ずくめの男たちが怖くて誰にも言わずにきた話。
もう10年経ち今年引っ越したので時効だと思い投稿。
中国地方の沿岸部(瀬戸内海側)に住んでいた。ある夜、山一つ峠を越えた辺鄙なところにあるカラオケに連れと行っていた。一通り歌い終わって家に帰る。時間は午前2時くらいだったと思う。
その日は新月。月の明かりがない分見上げた夜空は星でいっぱいだった。車に乗りなんなく峠を下り終え、田舎道を走っていてふとフロントガラスから空を見上げた。星空の真ん中がブラックホールのように真っ黒に四角く切り取られている。
路肩に車を停め、連れと2人で車を降りマジマジと見る。20階建てのマンションを真横に倒したくらいのでかさの直方体が二基、音もなく空を飛んでいた。テレビで見るUFOのように素早くもなく光りもせず、くっつきそうに並んだ2つの直方体…落ちてこないのが不思議なほどゆっくりと移動している。
とりあえず住宅地にある家に取って返し(この間約10分)、カメラを持って外に出たがまだその物体は空に普通に浮かんでいた。何回もシャッターを押したが、真っ暗な夜空に浮かぶ更に黒いそれは全く写らず…
結局それから30分ほどかけて山の向こうへと消えていった。以来それを目撃したことないが、連れとは会う度に新種のゴリアテだった!と興奮して話している。
[ 2014/11/05 ] ペロティ3号 ◆7ZWE2NbA


[ 67407 ] 夢だったと思いたい話
夢か幻聴かはわからない話。
私の家は二階建てで二階は二部屋あるのですが階段を上がってすぐのところが私の部屋で襖を開けると母の部屋になります。
普段から襖は開けていて部屋が繋がっている状態です(分かりにくい説明ですいません)

私の仕事は昼頃に終わる事が多いのでよく昼寝をしているのですが、その日も昼寝をしていました
まだ肌寒い時期で布団を被って寝ていたのですが、ふと目を醒ますと窓から見える外も部屋も暗くなっていて、あぁ結構寝てしまったのだなと思うとほぼ同時に金縛りにあっている事に気づきました。
金縛りは初めてでこれが金縛りかぁと思いました。
とりあえず顔は動かせたのですが腕が動かなくて、とりあえずベッドのライトをつけようと思い必死に動かせていたら少しずつ腕が上がりライトを付けれたのですがすぐ消してしまいました。
何故すぐ消してしまったのかは覚えていません
消してからすぐに腕を押さえつけられたような感じでまた動かなくて、あぁこれは誰かに押さえつけられてるんだと気づきました、恐怖が沸き上がってきてどうしようライトライトって思っていたら母の部屋から子供の声でもういいよーって声が聞こえました。
うわ、どうしようどうしようって思っていたら足元の窓すぐ外からお婆さんの声でお経のようなよく分からない言葉が聞こえてきました。
怖くて仕方なかったです、気を失えたら良かったのですがそれも出来ず動けずにいたら階段を登ってくる音が聞こえて、もう駄目だ…と思ったらドアを開けたのは弟でした。
私を呼びに来たみたいで助かったと思いました。
目を開けたまま目を覚ますという言い方が一番しっくりくるのですが弟がドアを開けた瞬間に全てが夢だったかのような感じでした。
その後は特に何もなかったので夢だったのかな?夢だったと思いたいと思いました。

読みにくい文ですいません。
去年の肌寒い日の出来事です

[ 2014/11/07 ] NO NAME ◆P1XTwxWs


[ 67440 ] 泣く姉
社会人になりたての頃の話。

お盆の時期だった。
寝ていると、女性の泣く声で目が覚めた。

鼻をすすり、静かにしくしくと聞こえる。
ぼうっとした意識の中横を向くと
隣の部屋で寝ているはずの姉が
私のベッド横に座って
真っ暗な部屋の中で両手で顔を覆い泣いていた。

「・・・・どうしたの?」
姉の肩に手を置こうとしたが、違和感に気が付き手を止める。

・・・この人は本当に、姉だろうか。

一見姉に見えるが、姉は真っ白いネグリジェなど着ていない。
しくしくという声も、目の前にいる姉からではなく、
トンネルの中にいるような感じで部屋中に響いている。
顔は手で隠れているのと部屋が暗いせいでよく見えない。

壁掛け時計に目をやる。深夜2時過ぎ。

変な夢でも見ているのかなと姉らしきものに視線を戻すと
突然金縛りにあい、横になったまま体が動かなくなった。
視線も「それ」から逸らすことができない。

必死にもがいていると、徐々に部屋に響く泣き声が激しくなってくる。
「しくしく」だったのが、「ぅううう・・・あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!」という感じに。
そして「それ」はゆっくりと、顔を覆っていた手を伸ばし
私の首を締め始めた。
顔は覆った時のまま下を向いていたので暗闇も相まってよく見えない。

泣き声は更に、泣き叫ぶ声へと変わっていく。
「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!!!あ゛あ゛あ゛あ゛~!!!!!」

「それ」は私の首を絞めながらゆっくりと顔を上げ始めた。

息ができない苦しさと、部屋中に響き渡る声、動かない体。
私はパニックになり、涙を流しながら、必死にもがいた。
こいつの顔を見たくない…!見ちゃだめだ・・・・!

暗闇から現れた顔はもはや姉ではなく
青白くげっそりと痩せ、口を異常にまで大きく開き
充血して真っ赤に染まった目玉をひん剥き私を凝視する
見たこともない女。

違和感を感じたのは、歯がないからだった。

歯が一本も生えていない歯茎をむき出しにして
今度ははっきりと「それ」から発せられた声は
もはや人のものではなかった。

ギ・・・ギイィイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!!!!

大きく広げられた口から機械音のような音が発せられた瞬間、
恐怖は限界に達し、私は叫び声をあげた。声がでる。
動ける!と思った瞬間、私は女の手を振りほどき、飛び起きた。

周りを見渡すと、あの泣き叫ぶ声も、女も消えている。

静まり返った部屋に、今のは夢かとも思ったが
締められた首の感触はしっかりとのこっていた。
夢だったと自分に言い聞かせ呼吸と手の震えを落ち着かせながら
もう一度横になったが、その日は一睡もできなかった。

翌日鏡には、寝不足な私の顔と、首の痣が映っていた。
鏡の前で唖然としていると、姉がやってきた。
いつも通り「おはよう」とにっこり笑う姉を見て少しホッとした。

家族4人でいつも通りの食卓を囲む。
母に痣のことを聞かれるが、適当にごまかした。

痣いがいはいつもと何ら変わりのない朝食の風景。
「ひどい事件だな。」父がニュース番組を見ながらつぶやき
私もそれとなしにテレビ画面に目をやる。

「最近こういう事件多いわよね」と言いながら、母はキッチンへ向かった。
テレビを見る私の視界の端には、姉の姿も少し確認できる。

「それ」は、私をじっと見つめていた。
[ 2014/11/07 ] TAIJI ◆-


[ 67443 ] 緑色の光
怖い話ではないけど、不思議だと思った体験。

俺が小学生の低学年、確か小3くらいの頃の話。
季節は冬場、2月くらいだったと思う。

友達の家に遊びに行ってゲームを見ていた俺は、無双しまくる某蒼い魔神に夢中になりすぎて5時に鳴る夕焼けチャイムに気がつかずに遊んでいた。
で、その友達の母親に6時回ってるけど大丈夫?いわれて、はじめて気がつき無双プレイに後ろ髪引かれながら帰路についた。

2月の夕方6時というともう真っ暗だよね?
まあ、都会だから街灯もあるわけだけど。

それでだ、帰路については大きく2経路あった。
最短距離か遠回りになるかの2経路。
最短距離のルートだと自動車の往来も多く、歩道は歩道で自転車の往来が多くてちょっと危ないルート。
遠回りになるルートは、俺が通っていた学校の前に一旦出て、そのまま通学路を通って行くルート。

夕焼けチャイム5時に対して、既に6時を過ぎている状態。
どうせ怒られるならゆっくり帰ろうと考え、遠回りになるルートを某蒼い魔神のBGMを鼻歌でふんふん歌いながら歩いていた。

のんびりと歩くこと数分、小学校の前を通りかかった。
一応、位置関係はこんな感じ。(★の所が1階理科室、2階家庭科室、3階第一音楽室)

    住宅地
_____________
            |
----------¬ |
///校舎/////| |
--------|/| |
            |/| |住宅地
            |/| |
    校庭     |/| |
            |/| |
            |★| |
--------------
←友人宅方面   道路
-----| |------
       | |
       |↓|自宅方面

さすがにこの時間だと真っ暗だなあ、こんな時間に忘れものとか取りに来たくないなあ…
なんて考えながら昼間とは全く雰囲気の違う小学校校舎を見ながら歩いていて、おや?と思った。

校舎の3階の一番端にある教室、そこの道路に面している辺りの窓から緑色の光が煌々と漏れていた。
色合い的には、非常口の看板と同じ感じの光。

その学校には音楽室が二つあり、それぞれ第一音楽室、第二音楽室と呼ばれていた。
緑色の光が漏れていた教室は防音が施された第一音楽室で、主に小4以上から使用する教室なんだ。
当然、小3だった俺は一度も入ったことがないわけで「あー、非常口の看板の明かりかな」とその時は思っていた。



それから無事進級を果たし、クラス替えなんか色々あり、冬の日に見たことなどすっかり忘れ過ごしていた。
そんな夏のある日、またその友達のところに遊びに行っていた。
某RPGを友人がプレイしているのを横で見ながら、テレポートに失敗すると真っ黒に焦げる様を見るたびに笑い転げていた。
うん、そのときもまた夕焼けチャイムを聞き逃した。
夕暮れの中、真っ暗な小学校前を通りかかった時に、2月位に見た緑色の光の事を思い出し、その第一音楽室を見上げて、アレ?と思った。

緑色の光がない。

非常口の看板って基本的に24時間点いているものだよね?(多分
実際、昇降口とか廊下とかに点々と点灯しているのは、すりガラス越しとかではあるが点灯していることがわかった。

でも、第一音楽室は真っ暗。
あれー?と思いつつも、蛍光灯が切れてるのかな?とその時は思った。

その後、音楽の授業がある日に、第一音楽室をよく観察してみた。
非常口の看板はあった。けど、それは一番内側で廊下へ通じる扉の前。
道路からは殆ど見えない位置にあり、明かりが漏れていてもうっすらとかそんなレベルで、煌々とはいえない。

あれ?外したのかな?とか思って、授業が終わってから担当教師に聞いてみた。
道路側には非常口の看板は無いし、ここ数カ月前まであって、取り払われたということもなかった。
一応、隣接する準備室(授業で使用するものが置いてある部屋)も見せて貰ったけどなかった。

よくよく考えてみれば、学校の校舎なんて基本的にはどの階も構造は同じ。
非常口の看板があったとすれば、2階も1階も同じように道路側に看板があり、同じように道路に近い位置から光が漏れているはず。
でも、見えたのは3階の音楽室だけ。
では、あの冬の日に見えた緑色の光はなんだったのか。人魂?幽霊?

今もたまに通勤の帰りにふらっと通るけど、アレ以降一度も見たことはない。
零感である、俺の唯一の不可解?な体験。
[ 2014/11/07 ] 早瀬 ◆ON4q3E/Q

「過去ログその14」に続く


次の記事:『温泉街の按摩士』
前の記事:怖い話&不思議な話の投稿掲示板 過去ログその12
[ 2014/11/08 ] 怖い話まとめブログ

[ 70742 ] 感覚

昨日の話。
テレビで放送していた『プリンセストヨトミ』を観ていると突然、身体が浮いて沈む感覚に襲われた。まるでエレベーターの中にいるような感覚だった。
地震かと思ったが、その感覚は一瞬だけで、地震に敏感な母も隣で普通に『プリンセストヨトミ』を観ていた。
面白い体験をしたな~と思いながらテレビ画面を見ると、ちょうどエレベーターが一階に着いて、乗っていた人が降りるシーンだった。

最近頻繁にエレベーターを使ったから、その感覚を思い出したのだろうか。
私の数少ない不思議な体験だった。
[ 2014/12/21 ] ◆Um.Zo2bA

[ 84314 ] NO TITLE

てすと
[ 2015/05/31 ] ◆-

[ 88648 ] 八雲

夢のようなものから始まってしまった話。

ある朝、通勤電車に乗っていた筈が気付けば見知らぬ場所にいた。
この段階で、ああこれは夢だろうと思ったことを覚えている。
なぜか裸足で靴もない。持っていた鞄もないけれど、ポケットの中身はそのままで、夢らしい理不尽さ。
立っていたのは本屋の裏手の軒下で、細かい雨が降っていた。足元の舗道は石畳みで、裸足に濡れた石とかすかな砂の感触が気持ち悪い。
紫陽花が咲いてる、と思った途端に六月の水曜日という言葉が頭に浮かんだ。
今いる場所は、鎌倉とか京都や奈良のような古都のどこかだとも。

しばらくそのまま居心地悪く過ごしていると、一人の男性が通りかかった。傘は黒か紺、髪の毛も黒だったが、妙に何かが鮮やかなくらいに“紫”という印象が残ったのを覚えている。顔立ちはおそらく端正だったと思う。どうしても容姿が記憶に残らないのだ。
彼は私が裸足なのを見て、雨宿りをしてゆかないかと言い、私は夢の中らしい大らかさでその好意を受け取った。

数分歩いて訪れた彼の家は、夢らしく見たこともないような豪邸…というわけでもなく、きちんと庭木の手入れのされた古い日本家屋だった。それでも、門構えや床板の深みのある色合いを見て、古くから裕福な家なのだろうと思ったのを覚えている。中に入ると西洋的な調度品があったり、調和が取れているけれど不思議と多民族の文化の気配がある。けれどもよくわからない確信で、この国のものだと強く感じた。
ここで記憶に残っているのは、素晴らしく空気が澄んでいたこと。夜明け前の森とか高原地めいた清涼感があってとにかく気持ちがいい。おまけにいい香りがする。香木的な馨しさだけではなくて、草木や花や水の香りが混ざったような、上手く言えないけれど高貴だが郷愁も感じるという香りだった。

私はこの屋敷の中で、自分がこちら側の者ではないということを悟られてはいけないと思案している。でも、多分この家の家主は気付いて声をかけてきたのだろうとも思う。
もう戻れないのかな、それも悪くないかもしれないなぁと考えていた。
ここまでがおそらく、夢の話。

その後、夢の中で訪れた屋敷に異様な執着を感じるようになった。
切れ切れに覚えているキーワードを繋げて、どうにか該当する土地を探したくなったのだ。
古い土地、清涼感のある空気に綺麗な水、紫色に、明確な八の字に、やや曖昧な雲という文字。
輪郭が曖昧になりがちな記憶で繋ぎ止められたのはそれだけだ。
文字は繋げて八雲だとうと推測し、鎌倉の八雲神社や、島根の八雲山にも行った。
大阪と北海道は風土が違う。なぜかそう思う。

奇妙な事実が判明したのは今年になってからだ。年単位で振り分けられる有給の整理をしていたら、去年の六月に身に覚えのない休みを取っていることがわかった。水曜日である。
しかし、その翌月に初めての大きな心臓手術を控えていた私が、温存していた有給を使って取れるはずもない時期の休みなのだ。
当時の部署の上司にも確認したが、良くも悪くも抜群に記憶力のいい彼曰く、私が休んだ記憶はないとのこと。勤怠システムの誤登録だろうということになった。

しかし、そのことが判明してから、誰もいない場所で見えないものに袖を引かれるようになった。
肩を叩かれたり、不明瞭な声で呼ばれているような気がしたり。夜中に雨の音を聞いてカーテンを開けると晴れていたり。

最近では切迫感が出てきて、夢の中やふとしたときに、急がないと手遅れになると誰かに伝えられる。
夢の中の場合は、その理由を尋ねてみると、経年の綻び、もしくは誰かの我慢の限界のようなものがきており、その穴を私が埋めるべきだそうだ。
力や地位のような華々しいものではなく、ただの立会いとして欲されているらしい。思わず生贄的な?と口にしたら、言葉の選びようではそうと言われた。個人的な感覚でも、相手はどうも良くないもののような気がしているが、本人的には良くないことにはならない気がしている。

見つけて訪れることを急かされているので、もう呼び込む力はないのだろうか。
時間がないという切迫感には、良くない予感がする。
私に何かと言うよりは、土地や国に良くないと思えるのだ。天災や事故の予防かもしれない。与えられた情報の温度感からの勝手な解釈では、火が消えそうな炉の石炭や、崩れそうな堤防の盛り土候補として呼ばれているのではないだろうかと考えている。


兄弟はなく、自立出来なさそうな母が一人いる。人としては多分行くべきではないのだろう。
でも、ものすごく行きたい。
あの家で感じた、静かな幸福感を取り戻したくて堪らないのだ。
その為になら石炭でも土嚢でもいいと思う。

あれからずっと該当の場所を探しているが、オカルト的なものだけでなく、知識的なものだも頭が足らずに見付けられずにいる。
誰か心当たりのある場所があれば、教えていただけないでしょうか。



[ 2015/07/14 ] ◆PlhG5ZLA

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