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怖い話&不思議な話の投稿掲示板 過去ログその6

「過去ログその5」の続き
[ 41582 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)2
投稿させて頂きます。

東京オリンピックの前後から、書いていきます。
小学生の頃、TVでも話題になった事です。
確か、早朝の東京の空に謎の飛行物体という感じで放送されたと思います。
母に見たと聞いたらば、「見たよ」と返答されたのを覚えています。
その時、これより以前、父も報道されませんでしたが、大きな物体が空を飛んでいるのを会社で見たそうです。
それから、昭和60年頃までは、記憶に残る不思議な事は起きませでした。
父と母が亡くなり、自分だけの生活になってから、奇妙な事が起き始めました。
一番頻発した事は、同じ景色の室内の中を移動する夢?です。
約30年の間に数えた事はありませんが、四桁の回数になるのではと思います。
その夢?を見る時は、必ず、体の色々なところが痛み、寝ていられなくなります。
特に、足が鋭利な物で、突かれた様な感じで目を覚まします。
自分は、十年以上前から、就寝時に鼻呼吸をさせるために、唇にテープを張って寝ています。
ところが、二、三年前から、そのテープが起床時に唇には無く、右手の人差指の爪の所にきれいに巻かれて張り付いている事が幾度となくあります。
それから、歯茎に奇妙な亀裂の様な傷ができ、歯磨きの時、血が出る様になりました。
歯科医院で見て貰ったのですが、歯茎は色もよく、健康な歯茎であると言われました。
自分に何が起きているのかを知りたく、前にも書きましたが、外国のある機関に英文メールを送った次第です。
結局のところ、すでに送ってから八か月以上たちましたが、回答を得られていません。
死ぬまでか、それとも、この希望したわけでもないのに、我が身に現れた感覚・能力が消えるまで、異常な出来事から逃れる術がないと思う今日この頃です。
自分の体に対する”あの存在”からの調査・検査という事が、エスカレートして行くのどうにか止めたいと思い、上記のメールを送信するに至った次第です。
信じて貰えないのは、無理からぬことだと思います。

駄文、御拝読有難うごさいます。
[ 2014/01/15 ] 海老山 芳三 ◆9Py8pLcg


[ 42050 ] カタツムリ
初めて投稿させて頂きます。不手際がありましたら申し訳ありません。

私の実家はドが付くほどの田舎ではありませんでしたが車がないと生活出来ない程度に不便な場所でした。
私が住んでいた集落は山の方にあり、子供は数える程度しかいなかったのでいつも一人で野山を駆け回っていました。
当時小学校低学年だった私はキャンプに憧れており、休みの日になっては親に内緒で家からするめやらおかきやらを持ち出して、自宅より少し上がった所にある畑の中の小川に遊びに出かけていました。
その日もいつものようにハブに気をつけながら小川の側でオタマジャクシを捕まえたり、沢ガニを捕ったり遊んでいると、ビニール袋を下げたお婆さんが川下(畑の奥)の方からこちらに向かってきました。
私はまずいと思い(他人の畑なので立ち入り禁止)逃げようと立ち上がるとお婆さんがビニール袋からカタツムリを何匹か手でつかみ取り出して「美味しいよ(実際は方言でした)」と言って勧めてきました。
驚きつつも普段母からアフリカマイマイやカタツムリには菌が付いていて、触った手を洗わずにご飯を食べると菌が脳に入っておかしくなって死ぬと言う話を聞かされ、その話がもの凄く怖かった私は嫌いではないのですが、極力カタツムリには触れないようにしていたので、「ご飯を食べたところなのでいりません」と断ると、お婆さんは何も言わず袋の中にカタツムリを戻し畑から道に出るとそのまま山の奥の方に続く道へとすたすたと言ってしまいました。
それきりそのお婆さんを見たことはありませんが、お婆さんが集めているおかげ?か分かりませんがその小川周辺でカタツムリを見かけることがありませんでした。
家に帰った後、母にカタツムリの調理方法を聞いてみましたが(小川に行ったことは内緒で)案の定食べられないから拾って食べるなよと言うお小言がかえってきました(笑)
実家に帰省することになり、ふと思い出した何とも中途半端な子供の頃の不思議な話の一つですが、未だになぜお婆さんがカタツムリを勧めてきたのか不思議です。
畑を荒らそうとしている悪ガキに痛い目にあわせようとしたのか、はたまたおすそ分けだったのかなんだったんでしょうかね。
[ 2014/01/22 ] 砂糖 白 ◆tnBoslYk


[ 42272 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)3
投稿させて頂きます。

昨日、2013年12月にとられたというUFOの動画をYouTubeで、拝見しました。
自分のUFO?の目撃体験に関して、書きます。
去年になって、過去に見た物がUFOなのかと思いました。
東京の中央区の丸の内で見たのが、初めてです。
周りでそれを注視している人は、自分以外、誰もおりませんでした。
映画のSF物の宣伝でビルの屋上にあげているアドバルーンだと、思ったのですが、それに近づいていくと、水平移動を始めました。
銀座の方向へ、有楽町駅の方に進んで、行きました。
当時、UFOとは、全然、思わず。
ただ、とても奇妙な物が飛んでいる位にしか、感じませんでした。
形は、筒状で飛行船とは、明らかに違う形状です。
今、思えば、自分以外の人には、おそらく見えなかった?のだと思う、今日この頃です。
表面に窓らしき物は無く、よく見る飛行船依りも水平方向の大きさがかなり、2倍位でしょうか、ありました。
ビルの高さ、スレスレの所を飛んでいく感じです。
無音で、滑る様に、移動して行きます。
その当時、誰かが、絶対に写真や動画を撮って、YouTubeなどに投稿してくると思い、探しましたが、有りませんでした。
それを見てから、3ヶ月位過ぎたところ、今度は、東京の墨田区で前のとは違い、三角形の物体が空に浮かんでいるのを見ました。
三角形の頂点を南の方向に向けて、風に微動だにせず、空中に静止しておりました。
その時も、自分以外に、注視している人は、いませんでした。
大きさは、一辺が3メートル位でしょうか。
それからは、2013年までは、それ以上、見ませんでした。
去年の10月の 午後12時前後だと思うのですが、カーテンを閉めようと窓辺に行き、何気なく、空を見ると、自分の住居のすぐ上空を昼白色の直径2~3メートル位の輪が、南の方向に無音で通過して行きました。
何かのメッセージなのでしょうか。
去年までは、UFOについては、全く関心が有りませんでした。
見たいとも、頭の片隅に有りませんでした。。
何かが、何とも言えない事が、これからどれくらい起こるのか想像できない感じです。

駄文、御拝読、有難うございます。
[ 2014/01/24 ] 海老山 芳三 ◆9Py8pLcg


[ 43254 ]
その女の子、kちゃんは今は元気に見えるけど、過去に父親や親戚から酷い扱いを受けていたらしい。虐待だわ。
母を早くに亡くし、父親はネットで女を見つけて何人も囲ってたりその相手が家にきたりとしてたが、少なくとも今は前向きだしそんな過去があるようには見えない。知り合う前の病んでたって頃はどうかは知らない。
そのkちゃんの父親が心霊現象にあっているらしいっていうのを聞いた。

鏡に女が映るとか、亡くなった妻が怒って枕元に立ってるとか、夜目が覚めたら女がいるとか。
kちゃんが耐えられなくて話した内容からすると、仕方ない気もする。
というのも借金で一時期困っていたらしいが、k母はk父の病が元で借金ができたと言っていたらしい。しかしk父はk母の入院で借金ができたと言っているらしく、kちゃんは母親の方を信じてると言う。(俺が会ったのはkちゃん本人だけなので、らしい連発申し訳ない)
さらにkちゃんが泣きながら親戚の兄から虐待を受けたことを話しても、パソコンに没頭したままだったとか。
勉強が分からないだけで殴られたとか、怒鳴られるのは日常茶飯事で、母親と友達がいなかったら休めるとこなかったと言っている。
冒頭の不倫相手というのも、ストーカーまがいのことをしてだとか精神的にも女としても痛めつける別れ方をしたのを相手が悪い体で話していたとか。
そしてkちゃん自身は心霊現象にはあっていない。

この話は一度にではなく何回かに分けてkちゃんから聞いたけど、kちゃんは無意識に怨念みたいなのをとばしていないか不安だという。
ただここまでくると恨まれても…って気はする。

さして怖くもないし、長文で申し訳ない。
[ 2014/02/03 ] NO NAME ◆-


[ 43642 ] NO TITLE
ちょっとした事ですが、体験談を。
田舎の叔母が病で亡くなり、私は通夜・葬式の手伝いで4日ほど叔母宅に泊まり込んだ
余命宣告があったので、家族は皆覚悟は出来ていて、しんみりとしながらも冷静だった
葬式の仕度もひと段落した3日目の昼、私は庭に面した小部屋に寝転がって休憩
ウトウトする私の耳に、庭から叔父と従弟妹の声が聞こえてくる。家庭菜園の話をしているようだ…

叔父「コレがキュウリ、コレはトマト」
従妹「ゴーヤは?ここに植えようって言ったじゃない」
従弟「肥料どうする?また取り寄せる?」
叔父「いや今年は、○さんちで買うことにした」
従弟「○さんってあの、ナスいっぱい植えてる○さん?」
従妹「窓にゴーヤのカーテンするの流行ってるのよ、緑のカーテン」
叔父「そうそう。去年でっけえナスくれた○さん」
従妹「ここ西陽が強くて居られないって、お父さん言ってたでしょ」
従弟「あ〜、あれデカかったなw洋ナスかと思ったw」
従妹「ゴーヤ植えれば電気代の節約にもなるって、◻︎さんも言ってたよ」
叔父「さて…今何時だ?1時に△の叔母さんたちが来るんだ」
従妹「ゴーヤ植えようよ。×○△センターにまだ苗あるよ」
従弟「え、聞いてないよ!もう1時になるよ!」

もっと色々長々話してたが、まあ記憶にある限りではこんな感じ
私はウトウトしながらも、従妹の言葉が妙にハブられてるのが気になっていた
と、その時玄関ドアの音がした。次いでドタドタと足音。ドスンと荷物を下ろす音
「ただいま〜、居ないの?お父さーん?」…従妹の声だ。あれ?
足音が近寄ってきて言った「あ、私ちゃん、寝てたの?お父さんたちは?」
私は完全に目が覚めて上体を起こしたが、何と言っていいか混乱していた
叔父が窓から顔を出し「おう、ここだ。今トマト見てた」
従弟「昼飯買ってきた?もうすぐ叔母さんたち来るって」従妹「え?お昼食べて来るかなあ?」

従妹は、叔母と声が良く似ている。従妹が庭に居ると思い込んでいたが、あれは…
昼食の席で、ゴーヤは植えないのかと叔父に話を振ってみた
叔父「あっ!そうだゴーヤ忘れてた!お母さんが植えたがってたな、しまったなあ!」
私「×ナントカセンターってとこにまだ苗あるって」
叔父「×○△センター?ああ、あそこならまだあるかもな。行ってみよう。
…良く知ってるなあ私ちゃん、誰に聞いたの?」
×○△センターは叔父宅からはちょっと離れた所にある大規模な苗専門園芸店だそうで、
地元じゃない私がそんな情報を持ってるのが意外だったようだ。従妹も不思議そうに私を見ていた

その年の新盆、祭壇にはキュウリの馬と、太ったゴーヤの牛が居たw
[ 2014/02/07 ] NO NAME ◆-


[ 43686 ] NO TITLE
>>43642
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/02/08 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 43709 ] NO TITLE
>>43686
うわわ、昨日の今日で、有難うございます!
[ 2014/02/08 ] NO NAME ◆-


[ 43815 ] 紙の指輪
これは、昨日(おととい?)から現在進行形で起きているお話です。
どう表せばいいのかわからないので、ある程度は生暖かい目で見守ってください。

※起きていることを書く前に少々僕のことを書きます
1、私はもともといろんな奴を呼びやすい体質&実家が幽霊屋敷
2、私、僕。どちらも自分のことです。壊れている自分と常に冷静な自分がいる感じっていえばわかるかな?
3、学校で体育の授業では高確率で人増えている(中2)
4、3.11の地震後から何回もつれていかれそうになった(たぶん学校のヒトとかつれてきたんだと思う)
5、3.11の地震のときに避難していて1か月ぶりに家に帰ったら犬のぬいぐるみの毛が伸びていた(片方眉毛発生)

「夢」は自分の自分では気づかない心の状態?を確かめるのにとても役に立つ。
僕は「役に立つ」という理由で大事な夢の内容を忘れないようにメモをしたり、何回も繰り返し口にし、自分に覚えるよう、教えている。
でも、今年はなぜか「初夢」以外夢を見ない。私はあまり気にしていなかったけど、僕が気になるようで
紙の指輪を始めた。(紙の指輪とは昔をしえてもらった夢を見るお呪いなのだが私が昨日調べたらトリップ方法だった)

ちなみに私の作り方はこうだ。
1、ノートの好きなページを1枚きれいに利き手とは反対の手で破りとる(両利き?なので迷ったが左手で破った)
2、切り取った方向を自分に向けて、横4回折る(なるべく細長くなるように丁寧に織る)
3、紙に自分のプロフィールか好きな人、趣味、羨ましい世界(例:戦争のない世界等)のどれかを書く(紙を開かずにすること)
4、書いた部分を内側にし、右手(きき手)の好きなところに大体2回結ぶ(強く結ぶのは絶対にダメ)
5、寝る(べつに寝て取れてもいい)

※僕の考えでは2の内容が行きたい異次元になってしまったんだと思う。
4は強く結んだり何かで取れなくしたりしまうと「何か」のための体を奪う(?)言い訳が見れないんだと思う
取れるとどの体かわからなくなるんだと思う

(ここからは書き方がわからないのでおかしくなる。)
そして、2月4日の夜、右手の中指にはめて寝た。
2月5日、am8:15 指から外れてた。いつもの夢を見た ぎりぎり遅刻した
2月5日、夜 中指にはめて寝た。
2月6日、am8:20 指から外れてた。いつもの夢を見た 素直に遅刻した
2月6日、夜 ヒトサシユビにはめて寝た。
2月7日
am8:30
激痛で体が動かない
am8:37
やっと足が動くようになった
am8:40
体も動くようになった
首が前と右側を向けない
何かいる
そして、学校に行って先生の前で爆睡した←相談室にかよっている
2月7日夜 他人刺死指にはめ、布団の周りに大量に盛塩をして寝た
2月8日深夜(?)
地震が起きた
茶の間に行ってテレビをつけた。たぶん震源地は福島だったと思う(オリンピックの開会式?のデカイキャラクターのインパクトがありすぎた)
部屋に戻って布団に入った(自分の部屋があるのに祖母が曾祖母の介護をしているという理由で祖母の部屋を使っている)※北枕で敷布団をほんとに真っ白な壁に足の方を付けて寝ている
眠れない
眠ったら負けな気がする
左耳のだけに中に空気が出入りする音が聞こえ始めた
体が燃えるように熱い
私「くそ。。。実力行使できたか。。。仕方ない、封印を解くしかないっ、、、!!」(パニックで中2病発)
僕「え、なに?私バカなの?あ、もともと馬鹿だったねごめんごめん」僕「盛塩さん、業務スーパーの塩だったから聞かないのかな?」
(私、僕の考えは左耳の異変が始まったときに頭の中にこの「」つき文章として浮かんだ一人ボケ突っ込み)
体が動かない 私「ギャー!」僕「来た」
足に何かがのっている。いつものように上のほうに来ない。足から動かない
左耳から「かしてーかしてーかしてー」と、普段なら私が萌死するような声で脳に発せられている
(たぶんかしてーだと思う(○×?+テーだったから(てーだけ覚えている)&頭に貸す?え?このこ貸の漢字使ってる?と一人芝居の時のように浮かんだから))
自分「貸さない!〇×△◇!?!( *´艸`) ^^) _旦~~(/・ω・)/!!」←パニックで貸さない!と?語とかおもじを言葉&脳に表していた
なんか変なことを言いながら手足をバタつかせた(なぜか口を動かしていないのに、頭に言葉が響いてる漢字ではなく、口で発している感じがした)
(かしてーと言われているとき、体の中身(たぶん魂)を白い壁の中に引っ張られていた)
そして中身が引っ張られてる感と乗っている感と萌声同時になくなった
左耳は空気が出入りする音がしている。(ヒューヒューと)
私「お前いらない!」みたいなことを言いながら指から髪の指輪を外し、盛塩の中に入れた
僕と俺達は私の行動にすごく驚いた
そのあとから記憶がない
2月8日、am11:57 夢は見なかった
塩が至る所にぶちまけられていた。
体がすごくだるい。
中指に指輪をして寝ていた時は体育でバスケできるほどとても体が元気だったのに。(元々病弱)
2月8日 夜
指輪は盛塩の中に置いた
。。。平らになってしまっているが、ソコは触れないでおこう
今日はもう布団に入って眠るか。
サヨウナラ
2月9日深夜(?)
寒い。。。寒い。。。
布団にもぐっているのに何で寒いんだ?(右側に寝返る)
。。。なんか顔が寒い。。。(目を開ける)
髪の長い何かがドアップで出てくる(髪で顔見えないが顔真っ白)
(布団を少しめくり、体を曲げ覗いている感じ)
バサッ!!(何も考えずに起き上がった)
いない。。。
誰もいない=気にすんな=寝よう
と、頭に浮かび、俺は暖かい布団にもぐった。(この時ほど自分が単純でよかったと思ったことはn。。。あるかも?←)
2月9日、pm12:39
祖母に起こされた
ジィジ(仮)が雪かきしてるんだからあんたもしなさい!と雷が落ちた
塩が今日もぶちまけられていたことにも雷が落ちた





そして今現在。
寝るのが怖い。
明日学校なのに。
とても怖い。
とりあえず塩、かたずけよう。
そして、伯方の塩、高いけど買おうかな?


(長く、とても読みずらい文で失礼しました)
[ 2014/02/09 ] 孤狐 ◆5geqIAco


[ 44045 ] 仮設の橋の上で
こちらの掲示板には初めて書き込みさせて頂きます。藍と申します。
以前こちらの管理人様にお世話になり、何とかお礼をしたいと考えていました。
それはなかなか実現しなかったのですが、最近、少し心の余裕が出来ました。
私なりのお礼代わりに、私が中学生の時の経験を書かせて下さい。


中学2年生の冬でした。その日は一日中、冷たくて弱い雨。
夕方、習い事から帰る途中のこと(今でも下手なので何の習い事かは伏せます)。
家まで数百mの場所に小さな橋、その橋の架け替え工事のために仮設の橋がありました。
懐中電灯で足下を照らしながら歩道を歩いていたら、仮設の橋の上に人影が見えました。
全身が灰色っぽくて、頭の部分が鈍く光って見えたので工事の人かと思ったんです。
(作業服に白っぽいヘルメットなら、多分あんな風に見えると思いました。)
するとその人影は橋の欄干に手をかけ、体を橋の外側に出して見えなくなったんです。
その時は、「ああ、やっぱり工事の人だ。」と思いました。
きっと橋の外側に梯子が有って、何かの理由で橋の下の河原に降りたのだと。
そのまま歩いて橋を渡り、対岸に足をかけたところで「チッ!」というような音が聞こえました。
それが何となく気になって、橋を渡り終えてから少し歩いたところで振り返りました。
(歩道は緩いカーブになっていて、その場所からは仮設の橋の下が見えたんです。)

しかし橋の下に梯子などは無く、河原にも人影は見えません。
では、あの人影は一体何だったのか?私は急に怖くなり、家まで走って帰りました。
考えてみれば既に工事は終わっている時間で、工事の人がいるはずはありません。
しかもたった一人で、あの人影は橋の裏側に?家に着くまで、本当に長く感じました。
すると母が弟と手をつないで、門の前で私を待っています。
思わず母に抱きついて、さっき見たことを早口で話しました。
母はそれについては何も言わず、私の髪を撫でてくれました。
5分ほど前、壁に掛けてあった破魔矢が床に落ちて、小さな絵馬が割れたのだそうです。
それで心配になって、弟と一緒に私の帰りを待っていたと言っていました。
次の日、私が学校に行っている間に母が新しい破魔矢を求めてきてくれました。
馴染みの神社に頼んだ所、快く応じて下さったと笑っていたのを憶えています。

それから数日後。
週末(多分土曜日でした)、一家全員で親戚の家を訪ねるため、朝9時過ぎに家を出ました。
前の晩から強い雨が降り続いていて、空からヘリコプターの音が聞こえていました。
不思議に思ったものの、家に帰ったのは夜だったのでその日は全然知らなかったのですが、
翌朝の新聞で水難事故を知りました。あの橋の近くで遊んでいた小学生が一人、
増水した川に流されて亡くなったのです。新聞を読んだ母は私を抱きしめて涙を流しました。
何か小声で呟いていましたが、母が言っていることは聞き取れませんでした。
それからは少し遠回りをして家に帰るようになり、その橋を通ったことは一度もありません。
遺体の足に手形が残っていたとか、その後も事故が続いたという話も聞きませんでした。
ただ、私の見たものと、その事故に関係があるのかどうか、今でも時々考えます。
勿論答えが出る筈はありませんが、今でもあの「チッ!」という音を思い出すと寒気がします。

さて、取るに足らない昔話。失礼いたしました。
最後に、改めて管理人様にお礼を申し上げます。その節は本当に有り難う御座いました。
[ 2014/02/13 ] 藍 ◆-


[ 44105 ] 納得出来ない。。
以前から私は200ccのオートバイを使って山中の林道をツーリングしたりキャンプをしたりするのが好きでして、連休などを利用して信州や奥美濃・東三河あたりをよく走り回っておりました。

林道というのは主に林業関係者用の作業道で、一般の人が頻繁に通行する道路ではなく、そのためあまり人の手が入っておらず豊かな自然が色濃く残っており、オートバイで景色などを楽しみながらすこぶる開放的に走ることのできる、私にとってお気に入りのツーリング道路だったのです。

林道のありがたいところは、とにかく人が来ないのでツーリング中に日が暮れそうになったら道ばたに小さな空き地を見つけてテントを張り、すぐにキャンプできるという点で(もちろんそれを禁止している地域もありますが)、このために私は登山用の小型キャンプ道具をツーリングバッグにまとめ、オートバイに積載していました。

05年の9月中頃だったと思います。その日も岐阜の林道をかなり走って、夕方になってから金山付近の国道256号線からH神社の横を南に入ってしばらく行ったところにあるY谷峡キャンプ場という無料宿営地へ向かいました。

ところが到着してみると、間の悪いことにそのキャンプ場が一時閉鎖中となっていたのです。仕方なく私はY谷峡から出て、H神社を左に曲がって256号線を西に向かいました。道なりにほんの少し行ったところに、左に山を上っていく小さな林道の入り口があるのを知っていたからです。
地図で見る限り、この林道は大きく西を回って山を越え、今度は東に屈曲してやがてY谷峡の道続きに出るようなので、その途中の山間部にキャンプ地を探そうと思ったわけです。

林道に沿って山を登って行くと、簡易舗装されている道にもかかわらずサッカーボール大の落石がゴロゴロしています。いかにも林道らしい感じです。雨量が激しかった時のものでしょうか、大量に水の流れた跡が道路上にいくつも残っており、小さな流木の残骸などが道路をところどころ通りにくくしています。

オートバイでそれらをヒョイヒョイと避けながらしばらく直線を上り、山の斜面に沿った緩やかな右カーブを登ると、道はその先で小さなヘアピンカーブになっていて、山の斜面を逆方向に折り返して登っていくのですが、そのヘアピン部分の内側が3メートル×10メートルくらいの空き地になっていたのです。多分、自動車がすれ違うための待避所がわりなのかもしれません。

国道から入ってまだ300メートルくらいしか上ってきていないと思うのですが、登山用の小型テントを張れるスペースとしてはなかなかいい感じです。
もちろん他にもいい場所があるかもしれませんから、とりあえずそのまま走って100メートルほど行くと、やがて道の舗装がなくなり、石がゴロゴロのガレ道になりました。

日もかげり始めたこともあり、さきの空き地でキャンプすることに決め、もと来た道を戻りました。空き地の比較的平坦なところにオートバイを止め、不意の地震などが起きた時のことを考えて安全のためオートバイから3メートルくらい離してテントを張ることにしました。

たくさんの雑草が固まって、根本がコブのようにうず高くなっていたりする部分や大きな石が地面に顔を出しているところを避け、テント一張ぶんのスペースを見つけると、小石や雑草などをブーツのつま先で掘りのけて簡単に地ならしをし、登山用の小型ソロテントを設営します。

作業が終わると、夕方の山中ということもあって辺りはもう暗くなってきたので、登山用のヘッドランプを頭につけて、今度は食事の用意です。

携帯用バーナーで米を炊き、ジャガイモとミックスベジタブルとベーコンでブイヨンスープを作って食事をすませ、コッヘルのフタで大きめのソーセージを塩コショウで炒めたものをつまみながら、コンビニで買ったおいたブラックニッカのミニボトルをチビチビやっていました。

ソロキャンプの醍醐味はこの時間です。木々の間から見上げる空には都会では見ることのできない星々が輝いています。それは綺麗な星空なんです。私はこれを見るのがとても好きでした。

やがてけっこう寒くなってきたことと、昼間のライディングで身体が疲れていることもあって、2時間くらいですぐにテントに潜り込んでシュラフ(寝袋)に入り寝てしまいました。

ここまではいつものツーリングキャンプとまったく変わりはなかったのですが、このあと私はちょっと不思議な出来事にあったのでした。

どのくらいの時間が経ったでしょうか、ぐっすり寝ていたはずだったのですが、ある物音で目を覚ましました。
ちょうど人がしゃがんで何か作業しながら横に移動する時にたてるような音、靴が土の上をザリザリッ、ジャリッという感じでにじり動いているような音です。少しのあいだ耳を澄ませていましたが、どうやら間違いなく人の立てている音のようです。

なんだろう?山の管理人が私を調べに来てるのかな?この林道は立入禁止にはなっていなかったはずだが、ひょっとしてキャンプ禁止だったか?

いろいろ考えているうちに、ちょっと心配になってきました。
それに不思議なんです。テントの薄いナイロンの生地ごしに外の明かりが透けて見えていません。あたりが真っ暗のままなんです。
つまり、外にいる人物は懐中電灯を点けずに作業しているということなんでしょうか?

私はシュラフからゴソゴソ抜けだして、テント天井の内側に引っ掛けてぶら下げておいたヘッドランプを頭につけ、テントのファスナーを少し開けて外に顔を出しました。

ヘッドランプの楕円の光の中に浮かび上がったものは、白っぽい作業ズボン?みたいなものを履いて灰色の作業ジャンパーを着た初老のおじさんのしゃがんだ後ろ姿でした。

「あ ・・・どうも。」

声のかけ方がわからず、ちょっと間の抜けた挨拶を口にしてしまいました。
夜の山中で十分すぎるくらい静かなのに私の声が聞こえなかったのか、おじさんは答えずにしゃがんだまま作業を続けています。
あれ?と思いましたが、ここで私はもうひとつ違和感を感じていました。
それは何かというと、そのおじさんが設営しているテントの位置です。

アウトドア系の趣味のある人ならどこかでキャンプしたことが有るかと思いますが、テントを張るときには他人のテントからは最低限いくらかの距離をとって張っていたのではと思います。

隣のテントがあまり近いと、テントを地面に固定する張り綱同士が干渉したり、お互いの寝息が聞こえたりして、あまり嬉しいことにならないからです。

ところがそのおじさんは私のテントから1メートル半くらいの位置にテントを設営しようと
してるんです。
しかもこの位置では、わたしが止めたオートバイとのほぼ中間点になります。後から来たのに、わざわざそういうところにテントを設営する意味がわかりません。

10メートルはある空き地なんですから、距離をあけて建てようと思えば他にいくらでも建てられるところがあるでしょう。

これは変だなと思いながらも私はテント内でブーツに足を突っ込み、テントのファスナーを全部開けて外に出ました。
そのおじさんの非常識さ?にちょっとムッとしたというのもありますが、なんといってもこの人に、こちらのテントの中にいるのは大の男なんだっていうのを見せておく必要がある、と思ったからなんです。

テントの入り口に立ち上がった私を見るでもなく、もくもくと設営作業を続けるおじさん。
あらためてそのテントを見てちょっと驚きました。
今までに見たことのないタイプです。

何本かのポールを交差させて構成しているらしい骨組みに赤いフライシートをかぶせたような丸い形は、カテゴリー的にはドームテントで間違いないようなんですが、妙に縦に長めなんです。高さがけっこうあるというか・・・。

うまく書けませんが、ちょうどチューリップの花を伏せたような縦長のテントなんですね。
どこのメーカーのものなんだろうと思いながら眺めたのを覚えています。
メーカー名もどこかに書かれていたのかもしれませんが、まるっきり記憶にありません。

まぁそれはさておき、私がファスナーを開ける音とかブーツを履く音、テントから出てきた足音、すべて聞こえているはずなのにそのおじさんはこちらを見ようともしません。
単純に人と話すのが嫌いというなら、テントをこんなに接近させて設営するのもおかしな話です。

とりあえずテントから完全に出てきた手前、いつまでもただジッと立っているだけというのも間が悪い感じがしたので、私は自分のオートバイの方に歩いてみました。

ツーリングバッグなどの荷物はすべて下ろしてテントの中にあるので、オートバイには何も積載してはいないのですが、ざっと見たところオートバイ自体には異常はないようです。

「いやぁ、前にキャンプ中にオートバイの部品を盗られたコトがありましてね~ 確かめるのがクセになっちゃってて ついつい・・・はは」

わざわざオートバイまで歩いた理由を聞かれてもいないのにしゃべって予防線を張る私。
おじさんはまったく動じず、もくもくと作業と続けています。

意地の悪いセリフでちょっと刺激しすぎちゃったかな?とほんの少し後悔したりしたんですが、それにしてもヒトがこれだけ喋ってるのに一言も言葉を返さないっていうのはどういう了見なんだろう。
とりあえず一言でも喋らせようと思った私はそのおじさんのすぐ背後に立ちました。
そしておじさんの後頭部から70センチくらいの距離まで顔を近づけました。

「こんな夜中まで山歩きされてたんですか?」

返事はありません

「見たところ明かりをお持ちのようじゃないですし、大変だったでしょう?」

またも返事はありません

これはおかしい。
私の第六感みたいなものがついに注意報を出しました。
このおじさんの反応は普通じゃない。
それに山の中に明かりを点けずにいるというのは、異常者とか犯罪者とかそっちのほうかもしれない。途端に恐くなってきました。

かといってこれだけのやりとりで、今から急にテントをたたんで帰り支度というのも少し神経質すぎる反応かもしれない。
それがこのおじさんの異常な行動の引き金になってもまずい。

そこで私の出した答えは、用心しながらテントの中で夜明けを待つ、というものでした。

私はおじさんの様子をちらちら確かめながらテントに入り、ファスナーを閉めるとツーリングバッグから小さなフォールディングナイフを取り出し、右手に握って座り込みました。5分くらいして、テントの外でおじさんの立てる足音が消え、ごそごそとテントの中に入っていった感じがしました。

入り口横に置いていた腕時計を見ると午前1時20分ほど。夜明けまではまだかなりあります。そこで私は用心しながら横になりました。シュラフの中には入らず、ジッパーをあけて広げたシュラフをただ上にかぶるだけにして、いつでも起き上がれるようにしていたわけです。

辺りはとても静かです。でも眠ったらまずい。
外の音に神経を集中させながらずっと起きていました。

夜の山が静かといっても、よく耳を済ませるといろんな虫の音とか風の音がしています。
けっして静かではないのです。対称的にとなりのテントは驚くほど静かで物音はまったくしません。
寝返りどころか、寝具の音、寝息の音さえ聞こえてきません。なかなかに不気味です。

30~40分くらいたったでしょうか、ふとあることに気が付きました。
テントの天井部分がうっすらと明るくなっているような気がしたのです。

「まさか?!」

私は頭の横の時計を取り上げて見ました。

午前4時50分ちょっと

????????頭の中が混乱しました。

いくらなんでもこんなに早く時間が経つわけがありません。

びっくりした私は音を立てないようにゆっくりと起きだし、テントの中でしゃがんだままブーツを履き、入り口のファスナーを開けて外を見ました。

ごく薄っすらとですが、木々の間に見える空が少し明るくなっているのです。
空を見ると黒い星空から薄い紫になりかけな感じ。
山の夜明けです。

すぐに横を見ると例の赤いテントがありません。

「あれっ???」

もう何がなんだかわからなくなってきました。
さっきは確かにここに赤いテントが張ってあったのです。

わたしはすぐテントの中からヘッドランプを取り出して頭につけました。
薄っすら明るいとは言っても、まだあたりを十分に観察できるほどの明るさではないのです。

ランプを点灯させると私は自分のテントの周りからオートバイ、空き地のまわりとぐるぐる歩きまわって調べました。

人っ子ひとりいません。ペグは打ち込んではいなかったと思いましたが、テントのフレームポールが地面につけたような跡もありません。というより、テントがあった形跡が見つからないのです。

自分では少ししか時間が経っていないと思っていたのに、実際は3時間半も経っている。
この結果から無理がないように推理するなら、自分は起きていたつもりでも実際は3時間半も眠ってしまっていたのではないのかという事。
そしてそのあいだにおじさんは荷物をまとめてここを出発してしまったのではないかという解釈です。

でも私に気づかれないように静かにテントを撤収して立ち去る事が果たして可能なんでしょうか。

だが自信を持って断言できますが、自分は本当に眠っていた気がしていません。
そんな事があるのでしょうか?
しかし時計は本当に3時間半も進んでいる・・・・。

折りたたみの三脚椅子に座りこみ、そのテントが建っていた場所をじっと見ながらしばらく考えていましたが、ふとあるものが目に入りました。

雑草です。雑草が30~40本密集して根の部分がコブになって地面から10センチくらい盛り上がっている箇所があるのですが、それが例の赤いテントの建っていたあたりにあるのです。
私がテントを張る場所を決めるのにわざわざ避けた草コブです。あのテントを張っていたのですから、さぞかし寝転ぶのに邪魔になっていたはずです。

私はヘッドランプでそれを照らしてよく観察してみました。
するとあろうことか、草が一本も折れていないのです。
テントの底部で押さえつけられて曲がった跡さえもないのです。

これは明らかに変です。
この直立した雑草の存在は、この場所にテントなど張られていなかったことを意味しています。
私はもうわけがわからなくなってしまいました。

しばらく三脚椅子に座ったままあれこれ考えていましたが、時間がたつにつれ、この不思議な出来事に行き会った感覚にだんだん慣れてきて、今度は度胸が座ってきました。

自分でコーヒーを沸かして飲み、テントの片付けを始めました。
昨日の予定では、今日はこのまま国道を西に向かって郡上から板取へ抜け、温泉にでも入って帰ろうと考えていたのですが、あれこれ考えながらオートバイで長距離を走るのも危険な気がしまして、結局、そのまま帰宅することになってしまいました。

あれから8年経ちますが、今考えてもあれはどうにも説明がつきません。
不思議な出来事ではありましたが、別に実害があったわけではなく自分自身が納得できていないというただそれだけの事なので、無理にでも記憶の中に押し込んでずっとしまっておく事にしたのですが、ひょっとすると付近の場所で似たような経験をされた人が他にもいるのではないかと思い、投稿させてもらったような次第なのです。
[ 2014/02/14 ] 200ライダー ◆Ck2E1Z8g


[ 44608 ] NO TITLE
実際に体験した、怖くもなんともない話。

実家は山間部のド田舎で、周りは田んぼと山しかない所にある。
10年以上前のお話。
ある日、当時小学生だった僕は母と夕食を食べつつ父を待っていた。

時間は19時くらいだったと思う。
外から父の声で
「ただいまー ○○さーん」(○○さんは父が母を呼ぶ時の愛称)
と声がした。

「あ、お父さん帰ってきたね」
と母に言うと
「そうやね。ちょっと今日は早いね」
と母も言った。いつもだと20時くらいに帰ってくるのに。

しかし、10分程経っても父は部屋に上がってこない。
何かあったのかな?と思い、母と玄関の方に行ってみる。
玄関は閉まっていた。多分、外だろうと思って出てみた。

父はいなかった。
僕「あれ??」
母「え??」
僕「さっき声したよね」
母「○○さーんって呼んでた」
2人とも同じ声を聞いていた。
身内の声だから間違えるわけないし、
母の愛称を呼ぶのは父だけだから別人ではないと思う。
その一時間後に父は普通に帰ってきた。声を聞いた時間には帰っていないとのこと。

なんだったのかはよくわからなかったけど、
近所のおばさんにこの話をしたところ、
「お稲荷さんじゃない?」と言われた。

父の生家(祖父母宅)はその集落の庄屋で、300年近く建っている古い家。
その家の中の神棚と、ちょっと家から離れた竹藪の中の祠に
江戸時代からずっと続くお迎えしたお稲荷さんがいる。

知り合い曰く
「お稲荷さんは祟りとかそういうのじゃなくて、
 『自分に気が付いてほしい、放っておかないで』
 という気持ちでイタズラをしたりする。
 掃除をしてあげたり、お供え物をしてあげて」

との事だった。
その話を父にしたら、すぐに父は祠と神棚の掃除をして、お供え物をしていた。
それからは特に変わったことはない。
今度実家に帰ったらお参りに行こうと思う。
[ 2014/02/20 ] NO NAME ◆-


[ 44913 ] 猫の七つの魂
猫には7つの魂があるってよく聞くけど。もしかして本当にそうなんじゃないかなぁ、って思った出来事。
下りから長いけど、当時の俺の感情とか綴ろうと思うとどうしても長くなってしまう。
お暇な方だけよかったら聞いてやってくれ。

自分は小さい頃から動物が好きで、特に猫が好きだった。何でこんな好きなんだろう?ってくらい。
んで、高校卒業から暫く一人暮らししてて、専門学校卒業後、就職した記念に捨て猫2匹とアパート暮らし始めたんだ。勿論、実家にも猫はいたけどやっぱ猫がいないと寂しくて引き取った訳。
社会人一年目で確かに給料はよかったけどまぁ色々あって、精神的に弱ったもんだから実家に帰ることになり、少し大きくなった猫達と一緒に実家に戻った。
けどそこは田舎なもんで半家猫状態、猫達は好きに家と外を出入りできる。近くには道路もあるから俺としては心配だったんだが、仕事の都合で四六時中見てられないし、外ですげー楽しそうに遊んでるのも見て油断しちゃったんだな。
数か月経った頃に、俺が特に可愛がってたメスの子。チロって名前つけてたんだけど、猫かわいがりって言葉がぴったりなくらい可愛がってたんだよな。実際食べたいくらい可愛かったし、目に入れても痛くないというか。とにかく物凄い溺愛してた子が突然いなくなった。
丁度台風があったくらいの頃だから、豪雨や雷でびっくりして、どっかに隠れてるんだろうと思ってたけど、近所周りや近くの川、隣の地区や町内まで範囲広げて探しても声が聴こえない。どんなに小さくてもその子の声は聴き取れる自信あっただけに滅茶苦茶パニックになった。チラシ配ったりとか、人に聞いて回ったり、保健所やら市役所に電話かけたり、用水路とか、坂の下とか、橋の下とか、車に轢かれたんじゃないかとか色々考えて毎日探し回った。
そうして数か月経って、もういよいよ見つからないんじゃないかと思った頃に探すのを諦めてしまった。
俺としては自分の子供みたいなもんだったから、一人でいる時に毎晩毎晩、疲れて意識なくなるまで泣いてた。
そのくらいの頃から、一緒に連れて帰ってきたチロの兄貴が控えめだけど慰めるみたいに俺にべったりになるようになった。妹に遠慮してたのかなぁ、って思って、少しずつだけど気持ちも落ち着くようになってったけど。
それでもなぁ、やっぱり溺愛してた分、どこに行ってもその子のことが頭から離れなくて、面影探す度にまたその時の絶望感やら喪失感に必死に泣くの耐える日々。同じくらいの時期にちょっと色々あって更に追い詰められてたから余計にね。もう自分引き籠るしかないかなとか、ダメな自分に嫌気がさしてたある日のことなんだけど。

今ならちゃんと寝てからの夢なんだ、って理解できるんだけど、その時は夢なんて全く思わなかった。とにかく珍しく夢を見たんだ。
俺は元々夢っていう夢を見ない方で、覚えてるものに関しては年に1回とか2回あるかないか程度の熟睡レベルなんだが、その時の夢は今でもはっきり覚えてる。

気付くと俺は自室に立ってて、あれ?って思ってると急に玄関の戸が開く音がした。俺の部屋は二階にある為、玄関は当然階下にあることになる。そして実家の玄関は猫達も勝手に開けられるようになってるから、人が開けたか猫が開けたか判別できる程度に開閉は頻繁だった。その時は不思議なくらい静かで明るくて綺麗で、寧ろ家の中だけ別空間なんじゃないかってくらい。だからその音のすぐ後に聞こえた「んにゃぅ」って声に、弾かれるように階段を下りてった。特徴的な甘え声は紛れもなくいなくなった、俺の溺愛してた子の声だった。
もうね、姿見た瞬間に涙止まんなくなった。いつも帰ってくる時みたいにけろっとしてて、俺の姿見た途端にすりすり甘えモード全開。餌をおねだりしながらゴロゴロ言ってるのに、俺は泣きながら抱いてた。
「俺がどんだけ心配したと思ってんの。」って言っても話す訳ないけど、どっか嬉しそうなチロを抱きながら、腹減ってるんだろうって思っていつもよりいっぱい餌をあげて、入れたての水をあげた。その後たっぷり全身撫でて甘やかして、ふわふわの毛並に顔を埋めて。日向ぼっこでもしてたのか、あったかい匂いがしてた。そうして時間を過ごした後、一緒に寝るかと思って、まだ明るいけど布団に入って、いつも寝る時みたいに俺の腕枕で寝かせる。そうしてチロが目を閉じて眠るまで撫で撫で。

で、突然真っ暗な部屋に引き戻される。こういう表現がぴったりだった。
体勢は寝た時そのままで、仰向けになって天井向いてた。あまりにも突然で、何が起こったのか理解できず軽くパニクった。部屋は真っ暗だし、抱いてたはずのチロはいないし。撫でてた時のふわふわの感触も匂いも、のどを鳴らすゴロゴロ音も、確かにあったのに。やけにリアルな夢だった、で済めばよかったのかもしれないけど、その時の俺は「帰ってきたんだ」って思ったから、現実突きつけられて、やっぱりいないままなんだって思ってまた暫く泣き通しになる訳だけど。
暫くして落ち着いてから冷静になって、もしかして俺を心配してくれてたのかなぁ、なんて風に考えるようになって数年経った。実は今でも当時のことを思い出すと涙が止まらない。

それだけでも俺にとっては不思議な出来事だったんだけど、本当に不思議な話はそれから後に起こった。

コメ農家が忙しくなり始める頃、うちの田んぼのあぜ道でなんとチロの首輪が突然見つかった。
ボロボロでついてた鈴も錆だらけで、今まで見つからなかったのも不思議だったけど、外れた様子もなく、輪っかになってた状態で。当然、もしかして亡骸の一部でも見つからないかと思って探したけどそれは残念ながら見つからず。でも、彼女の一部でも見つかってよかった、って大事に箱にしまっておいた。
その翌日からの出来事。ちょっとあり得ないことかもしれないが、後からそのことをまとめたので時系列的に記そうと思う。

誰かが近所に沢山、一気に猫を捨てて行ったらしい。その内の何匹かが、勝手知ったるといった風に我が家の中に居ついていた。帰宅した母が自室に行くと、何と見知らぬ猫が布団で寝ていたというのだ。
ちなみに近所にも野良猫は生息しているが、実家にも猫(去勢はしているが♂。いっちょ前に縄張り意識はある)がいる為、野良が勝手に入って来るということはあり得ない。
しかも初対面のはずなのに飛びかかってきたり威嚇したりする様子もなく、家族の皆にもゴロゴロすりすり。異様なくらい懐いていた。抱っこしても嫌がらず、家族皆もこれなら、という感じですんなり居候決定。
俺は何となく行動や鳴き方とか、所々チロにそっくりなもんで、その面影に何となく癒されてた。錆模様のその子は見た目は全然違うんだけど、初めましてって気がしなかった。
そこからはまぁびっくり、落ち着く暇もなく、毎日毎日猫がわらわら我が家にやってきててんやわんや。多分7匹くらい一気にきた。
流石に皆は飼えないので、その中から特に家にいて落ち着いてる2匹をうちで飼うことになった。もう一匹が白い長毛種で、こちらはちょっとあほの子だったが、やっぱりどこかしらチロに似たとこがあった。

今は実家にいる子ともじゃれあったりしているのを見て微笑ましく見守っているが、もしかしたらチロが猫を連れてきたのかなぁ、本人が生まれ変わって戻ってきたのかなぁなんて思ったりしている。
母は、「よっぽど猫にとっていい家だとでも教えたんじゃないの?」と笑いながら言っていたが、そうなのかもなぁ。うちの家系は皆猫が好きで、とにかく猫を可愛がる。猫が途切れたことがない家だ。
もちろん、亡くなるまで大事に大事に飼っている。

いなくなった子も、新しく来た子も、勿論元からいる子も、皆大事な子供たちである。

そんな無類の猫好きの俺の、一生一大の不思議な体験だった。
他にもあるが、それはまたいつか。

長々と失礼しました。ここまで読んでくれた人がいたら、読んでくれてありがとう。
そして、捨てられるペット達がいなくなるように、いつも願っている。
[ 2014/02/24 ] 猫の下僕 ◆ct9LEWBo


[ 44923 ] 占い師
どこの、とは言わない。
とある街に、よく当たると有名な占い師がいる。

友人から聞いた話だから、手相なのかタロットなのか占星術なのか、その辺はよくわからない。

ある日、キャバ嬢がその占い師の噂をきいて、占い師のもとを訪れた。

その占い師は、キャバ嬢を見るなり、数万円のお金を差し出した。

「アンタの将来は見たくない。この金をやるから、パーッと遊んで帰りなさい」

と言ったそうだ。
キャバ嬢は大層腹を立ててその金をもぎ取り、その場を後にした。この時点で金を受け取って帰るのもどうなのかと個人的には思うのだが…。
多分その金で遊んで帰ったんだろう。
キャバ嬢が文句を言っていた、という話も聞いた。

…その数日後、そのキャバ嬢は交通事故で亡くなった。

「アンタの将来は見たくない」というか、「アンタの将来は見えない」ということだったんじゃないだろうか…。
で、「あと数日の命なんだからこの金で遊びなさい」という意味でお金を手渡されたのではないか。

この話を聞いてから、占い師のところへは怖くて行けない。お金を手渡されないかとドキドキするから…。
[ 2014/02/24 ] NO NAME ◆-


[ 45245 ] フード
大学時代の友人が小学生の頃の話。
向かいの家に幼馴染の男の子が住んでいた。
割りと親同士も仲が良くて家族ぐるみで
付き合いがある。
ただ、うちの前の道路を挟んで学区が違ったので、通う小学校は違いその子とはたまに帰り偶然会って一緒に帰ることがあった。
その日も帰宅中偶然その子とバッタリ会って
今日学校で何したなんて話をしていたらしい。
するとその子が「今日学校で不審者が侵入して
1時間授業が潰れた」と。
しかもその不審者がかなり変な奴で黒いパーカー?をきてフードを被り両手をポケットにいれた
女がダッシュで校庭を横切り
校舎に向かってきているとクラスの
誰かが騒ぎだした。
すぐに窓に駆け寄り校庭を見たが
担任や他の生徒は「どこー?」と
見つけられない。
しかし数人の生徒が「校舎に入ってきた!」
と騒いだため、クラス中がパニックに。
泣き出す子もいたので一時授業を中断し
全校生徒を待機させ数人の先生が
校舎をくまなく探したそうだが誰もいなかった。
何ごともなかった様に授業は再開されたが
その子曰く「俺も見ちゃったんだ」とのこと。
フード被った女がダッシュでこっちに
近づくのも十分怖いが、その女が走ってきた
校庭の先は学校で所有してる畑と飼育している動物の墓地しかない。
女は何でそんなとこから走ってきたのだろうか。
一旦家に帰り習い事に行き、また帰宅したころには夜の8時頃だった。
両親は残業なのかまだ帰ってきていない。ご飯を食べてテレビを見ながらなんとなく窓を見た。
幼馴染の家の前に誰か立っている。
黒いジーンズに黒いパーカー。
フードをかぶって、手はパーカーに入れて家の二階部分を見上げている。
後姿なので性別はハッキリしないが、
昼間幼馴染が話していた女だと
直感した。
何をするんだろう?と、様子を見ていたら黒いパーカーの人物はポケットから手を出し幼馴染宅の壁を登り始めた。
これには驚き、声を上げようとするが
恐怖で上手く出せない。
とにかく幼馴染に知らせなきゃ!と、
電話を掴んで震えながらボタンを押す。
すると一瞬女がこちらを振り向いた。
「ひっ!」
震え上がったものの、女はまた上を向くと一心に壁をよじ登っていく。
「はーい。」
電話に出たのは幼馴染のお母さんだった。
「へ、変な人‥!壁登ってる!」
「○○ちゃん?(友達)どしたの!?」
「黒い変な女が!家の壁登ってる!
あ、部屋に入っちゃう!」
まさにそのとき、女が幼馴染宅のベランダに辿りつき窓から入っていく瞬間が見えた。
「ちょっと待ってて!」
電話はすぐに切れた。
切れてからも幼馴染宅に入った女が気になりベランダを見ていたが、
唐突にチャイムが鳴った。
こちらが返事をするより早く
幼馴染のお母さんが家に飛び込んできた。
「○○ちゃん!大丈夫!?」
「え?何でうちにくるの?」
「変な人がうちに入ってきたんでしょ!?大丈夫だった?」
「おばさん違うよ!女が入って行ったのはおばさんの家だよ!変な人が壁登ってベランダから家の中に入って行ったよ!」
それを聞いて幼馴染のお母さん真っ青。
「○○ちゃんはここで待ってて、家の全部の鍵かけて、知らない人来ても絶対開けちゃダメだからね。」
と言い残してまた家を飛びたして行った。
結局その日は幼馴染のお母さんは戻ってこず、連絡もなかった。
途中親が帰ってきたから今までのことを説明したら、血相かえて父親は家を出て行き、母親はどこかに電話をしていた。
子どもはもう寝ろと無理やり寝かされたらしいが、いつもと違う1階の仏間に寝かされたそうだ。
寝ようと横になり、うつらうつらしているところに窓から赤い光が入ってきた。
どうやら母親が警察に電話したらしく、パトカーの明かりが差し込んできたなぁと思ったところで眠ったらしい。
それから何時の間にか幼馴染宅は空き家になり、親に聞いたら
「急に引っ越した」と言う。
結局あの女のことを聞いても
知らないと言われ分からず終い。
ただ、たまに連絡があるらしく母親が話しているが、
電話がくる度居住地が変わっているらしい。
電話の初めは○○ちゃん元気?と必ず言ってくれるので
会いたいなとは思っているものの、
地元にはもう帰れないと、友人が中学になったころ母親に話したそうだ。
その電話から徐々に連絡がくる
回数も減り今ではめっきり
来なくなってしまった。
謎の多い話ではあるが、友人は最近帰省した際幼馴染宅に新しい人が入っているのに気づいた。
特に気にする必要はないはずなのに、
やはり窓から幼馴染宅のベランダは見れなかったと言う。
[ 2014/02/28 ] しんた ◆g5GAOQwY


[ 45246 ] 酔い
怖い話にはよくある部類ではあるが、
友人の実体験。

昔、酔っ払ってアパートに帰った。
そしたら違う部屋に入ってしまって、
知らない家族がいた。
でもその家の家族は、アットホーム?で

「つらいでしょ?水飲んで少し休みなさい」

と、コップを手渡してくれた。
その水を飲み、
夫婦と少し談笑したのを覚えている。
家族は、人の良さそうな夫婦と中学生の息子。
それで、奥の部屋にはお婆さんと小学生の娘がいると言っていた。

「これも何かの縁だから!」

と、旦那さんが名刺をくれる。
すごい気持ち良いソファーで、
話しているうちに眠ってしまったようで、
起きたら朝になっていた。
周りは解体中のマンションの一室。
ソファーもなくて、勿論家族などいない。

焦って外に出るが、自宅から20キロも離れた場所であった。
名刺は残っていたので電話をしてみたが

「ギュルギュル」

という機械音だけで、他は何の反応もない。
気持ち悪くなって捨ててしまった。
その後、特に何もなかったらしいが

「何か狐にだまされたみたいだった」

と友人は振り返る。

今思えば、幽霊なのか酔っ払いなのか、何かの犯罪に巻き込まれたのか知らないが
少し不気味なお話です。
[ 2014/02/28 ] しんた ◆g5GAOQwY


[ 45440 ] 夜遊び
話しにすればあまり怖くないかもしれません。
私が高校生だった頃、とても仲の良い友達とよく夜に家を抜け出し、何をするでもなくどっかで
タバコを吸いながら女の子の事とかを喋る。そんな事が楽しい年頃だった時の体験です。
その日も、約束の時間と場所で落ち合い他愛もない話しをしていました。何時頃だったかな、
ある分譲マンション(1,2階は病院だった)の居住用の入り口(ロビーにソファーがある。)で
学校や女の子の話しをしてたと思います、内容は忘れましたが。そのロビーは入口が2つあって
柱に大きな写し鏡が貼り付けてありました。どの位話していたか、友達が小便したいと言いまして
外に出て二人で用をたしたんです、そしてまたロビーへ戻ろうとした時、友達がマンションの上の
方をジーっと見てるんですよ。私は、何階あるのか数えてるのかな?くらいにしか気にせず、
通用口の方から戻ろうとした時です、ドアのガラス越しに見えたロビーの柱の鏡に黒い影みたいなのが
サッと横切ったように見えました。気味悪いので私は咄嗟に正面玄関から入ろうと思い、玄関の方へまた
戻ろうとしました、友達は(どうした?)と聞いてきましたので、今の事を話し始めたとき、ちょうど玄関の
前で、視線を感じたのです。視線というか気配というか。3階のベランダに人がいました、手摺りに肘をかけ
私を見下ろしています。何だが怪しまれているのかなと思い、私もその人をジーっと見返していました。
真夜中なので、顔や服装はわかりませんでしたが、本能的に男だというのはわかりました。
その人は、真夜中のマンションの外壁よりもなお暗く、しかし立体感や存在感は普通の人間でした。
だから見た瞬間怖くもなかったです。たぶん10秒くらい見ていたでしょうか、突然消えました。
と同時に隣のベランダに現れました、まさに瞬間移動です、人間業ではありません。今度は5秒くらいで
しょうか、元のベランダへ瞬間移動、思考停止とはあの事を言うんでしょうね。
固まる私に友達がやっと声をかけてきました、私は今の事を説明したのですが、私が言う前に
友達が言いました、バッと消えてパッと出てくるんだろー。何で知ってるのか?
用をたす時に友達が上を見て固まっていたのは、それを見ていたのだそうです。階数を数えていた
のではなかったのです。どのベランダか聞きました、すべて私と同じです、その時始めて怖さが
噴き出しました、脳がしびれるというか、膝に力が入らんというか、そんな怖さです。
とにかくそこから離れたかった、とにかく人か動いてる車をみたかった、気がつけば数百メーター
逃げてました。遠くで車のライトが見えてホッとしたのを覚えてます。
時計は、3時15分か45分だったです。今から数十年前の8月12か13日の事です。
今でもその友達とたまに会うと、必ずその話しが出ます、怖かったなーって。
でも、黒い影は悪意とか感じなかったなー、どうだ!怖いだろうwみたいな感じですかねー、
後から振り返ればですけとね。
大して怖くない話を長々と済みませんでした、当事者の私たちは滅茶くちゃ怖かったのですが。
本当は、続く話もあるにはあるのですが、気のせいだと思い込んで割愛しました。
ありがとうござました。
[ 2014/03/02 ] 通りすがり ◆ySUGmQwg

「過去ログその7」に続く


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[ 2014/03/03 ] 怖い話まとめブログ

[ 46080 ] 自身の今まで体験の一部(”あの存在”)4

投稿させて頂きます。

自分の身に起き来た事が、すべて繋がっていたのかと感じたきっかけに関して、書かせて頂きます。
去年(2013年)の3月のある朝、出勤の支度している最中に、瞬きをした瞬間に今までに見た事が無いような物が、瞼のうらといいますか、出て来ました。
その物の形は、全体で、正方形で、一辺の長さは、二メートル位でしょうか。
それを見上げている様な感じで、見えました。
光の集合体で、昼白色のスティック状のライトがあつまっているかんじです。
その一本、一本がランダムに独立して動いています。
まるで、イソギンチャクの触手の様なものを正方形にした感じの形状です。
その場の空気の質感などが、感じられ、まるで違う場所にいるのかと錯覚を起こすほどの、臨場感です。
生まれて初めての体験でびっくりしてしまい、すぐに目を開けてしまいました。
もう一度、その物をみようと、目を閉じましたが、二度と現れませんでした。
今考えると、手術の時に使われる無影灯ではないかとおもいます。
還暦になろうかという歳になって、このような不思議な体験をするとは、思いもよりませんでした。
これが、自分の感覚と言うか能力と不思議な体験を色々と考える、きっかけになりました。
上記の様な感じで現れる体験は、現在(2014年3月)まで、五度ありました。
二度目以降の事は次回に書かせて頂きます。

駄文、御拝読ありがとうございます。
[ 2014/03/09 ] ◆9Py8pLcg

[ 48170 ] NO TITLE

>44105
遅レスでスマソw

この投稿 "納得できない" を読んでちょっと思い当たったのでコメント。

俺、今は美濃加茂の住人だけど、15歳まで下呂に住んでた。

投稿者さんの場所説明がすごい細かいんで、その林道がどれのことなのか
だいたい分かる。

郡上の方へ行く時にいつも通る道から入れるとこだよ。
何年も道路が整備されてないから車だとちょっと危ないがな。

俺が子供の頃に親や近所の人から聞いてた話で、

"H山神社の奥の山には昔から「大きい山のヌシ」がいて、
夜に人が山に入ると様子を見に出てくる"
ってのがあった。

別に悪いヌシじゃなくて、山で迷った人には麓までの道を教えてくれたり、
やけずりで困ってる人には「霊薬」くれたりもする良いヌシなんだそうだ。

人前に出てくるときには山仕事の老人の恰好で出てくる事が多いって聞いたんで、
この投稿で書かれている事って なんとなくそれっぽいイメージなんじゃないかなと。

ある晩、ヌシが "山に入り込んだ人間の様子を見に出ては来たけど、別に何も
困ってなさそうだったんで、とりあえず放っといた"
…そんな感じなのかな。

けど、もしそうならこの投稿者さんはそれに対して、畏敬の念
どころか、最後まで警戒心を持ってたっていうのが面白いな。

これも現代人の"心の荒廃"ってやつなのかな。

それが良いか悪いかなんて事じゃなくって
思いがけず、自分の理解の範囲を外れた他のものに出会ってしまった時って、
現代人の反応は今やこんな感じなのかなって素直に思った。
[ 2014/04/05 ] ◆-

[ 48306 ] NO TITLE

>>44105
>>48170
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2014/04/07 ] ◆Ahsw8Nok

[ 52438 ]

幽霊とかじゃないし全然怖くないけど投稿します。
三年くらい前、たぶん8時過ぎとかそこらだった。
姉貴が運動不足だからって、家の周りをランニングしてたんだけど、突然叫びながら坂を猛ダッシュで駆け上がってきたのね(うちの住む地域は坂多くて、うちん家の前も坂)。

俺はもう自分の部屋でゴロゴロしてたんだけど、急に叫ぶもんだから姉貴が頭おかしくなったのかと思った(夜は車通り全く無い静かな住宅地だからよく聴こえる)。

親と弟、皆でなんだなんだって感じで窓から外見ると、知らないオッサンが姉貴を追っかけてうちの庭まで入ってきそうだった。
オッサンはタンクトップに短パンだったか、よくいるオヤジの格好してた。

うちにはシャッターがあるんだけど、うまくカチッて閉まらなくて、姉貴が泣きながらガチャガチャ閉めようとして、追いつかれそうだったから慌てて玄関に走ったけど開かない。そんでチャイム連打。
うちの父親は鍵閉める癖があって、出入りが少なくなると鍵閉めちゃうのね。
姉貴がパニックになりながらドアバンバン叩いたり泣きわめいて「開けてぇぇ!!開けてぇぇ!!わあああああぁぁぁぁ!!!!!!!」って感じで、初めて姉貴が叫ぶの聞いてちょっと怖かった。
親が慌てて鍵開けて姉貴助けて、父親がオッサンのとこに行って、「なんですか!?」って言ったら「うちの娘なんです」とかわけわからないこと言ってきて。
「警察呼びますよ!!」って言ったらなんかゴニョゴニョ言ってどっか行ったけど、なにもされなくてよかったなと思った。

姉貴はちゃんと血繋がってるし、あんなオッサン親戚にいないし、単に襲うつもりだったのかなって思って腹立った。
その頃夏だったから、暑くて頭イカれた奴多かったんかな…。

あとちょっと思ったのは、住宅地なのに、あんだけ叫んでも誰も助けたり野次馬程度でも窓開けて見たりしなかったのがちょっと残念っていうか、悲しかったかな。
普段は心地いい静けさもあの時はなんていうか不快だったし、俺ら家族がいなかったらどうなってたんだろうって思うと怖い。皆、普通巻き込まれたくないしどうでもいいのかもしれないけど。

その後は引っ越して、特になにもありません。
長いし読みづらい上、拙い文で申し訳ない。
[ 2014/05/27 ] ◆2sxhoT1c

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