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怖い話&不思議な話の投稿掲示板 過去ログその3

「過去ログその2」の続き
[ 24258 ] NO TITLE
連投すみません。
去年・・・大学生の頃の話です。

当時、学生ながらも漫画のアシスタントをしていた。
そこの仕事場は築40年くらいの古いマンションで、アシスタントたちが寝泊まりする部屋も借りてくださっていて、仕事明けはそこの寝室で寝させてもらっていた。
寝室の間取りは7畳くらいの洋室で、部屋の両側にパイプ式二段ベットが置いてある。
そして部屋の中央・・・二つの二段ベッドの間には布団が高く積まれていた。(たぶん予備。)

その日、仕事が終わり私とTさんだけがアシスタントの部屋で寝泊まりすることになった。
夜の十時くらいだったんだけど、Tさんは疲れていたようで二段ベッドの上のところですでに寝ていた。
風呂から出て私も寝ようと思い、反対側の二段ベッドの上にもぐりこんだ。

しかし、いざねようとすると、Tさんの寝息とは別の寝息が自分の下のベッドから聞こえてきた。
他のアシスタントさんは帰ったし、部屋にかぎは掛かっているから他に誰もいないはずなのに・・・。
私はTさんのほうを見たが、下から聞こえてくる呼吸音は、Tさんが呼吸で布団が上下するタイミングとは明らかに違うものだった。
怖いから下を覗けず、さっさと寝ようと目をつぶっていると、今度は布団をぱさぱさめくる音に変わった。
不思議に思いTさんのほうを見ると、さっきと変わらない体制でぐっすり寝ている。
「ほんとに一体何なんだ・・・」と思っていると、今度は「・・・ズザーッ・・・ズザーッ」という音に変わりました。

先に書いたとおり、二段ベッドの間には布団が高く積まれているのですが、「なにか」がその布団の山を登ろうとして滑り落ちているような音だった(笑)
とくに怖い気はしなかったですが気味が悪くて仕方なく、布団を頭からかぶって寝た。


翌日、起床して帰り支度をしているときにTさんにこの話をしたが、なんともなかったよって言われた。念のため下のベッドを確認しました当然誰もおらず。
いっそズザーッって音してるときに正体確認しておくべきだったのかな。笑
[ 2013/07/24 ] さばアイス ◆55/s3d3E


[ 24260 ] NO TITLE
両親の体験談です。
私が小学校に上がる前だから、もう18年くらい前の話。

当時父の仕事の関係でいまとは違う家に住んでいました。
平屋で、ふすまを隔てて和室が並んで二つあり、そのうちの一つが家族の寝室でした。
ある日、母が寝ているとふと目が覚め、なぜか勢いよくふとんから起き上がったそうです。
その瞬間、隣の和室のふすまの影にサッと白い服を着た人が隠れたそうです。
母は泥棒だと思い、隣で寝ている父に「起きて、泥棒がいる」
と話しかけたそうです。それを聞いた父はあわてて起き上がり、人影が隠れたふすまを確認しにいきました。
しかし、そこには誰もいません。
母が寝ぼけたんだろうということで両親は再び寝ようとしました。
しかし、すぐに父方の実家から電話がかかってきました。
ひいおばあちゃんの急な訃報でした。この電話を受けて、「じゃあさっきの白い影は、おばあちゃんだったのかな。私が勢いよく起き上がったもんだから、あっちもびっくりしただろうね(笑)」なんて母は話してました。
偶然なのか、父は母に起こされる直前まで、ひいおばあちゃんが苦手である犬の鳴き声がずっと聞こえる夢を見ていたそうです。
[ 2013/07/24 ] さばアイス ◆-


[ 24268 ] NO TITLE
>>24251
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/07/25 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 24279 ] 赤いネズミ、緑の蛇、青い竜
小学2年生の頃のお話。
怖い話じゃありません。

夜になると和室で寝ていたんだけど、真っ暗にはせずオレンジ色の豆電球をつけて寝ていた。
だから、薄暗いけど部屋の様子はわかる状態だった。

でも寝つきが悪い子供だったので、天井の木目が好きな動物に見えるなあとか、壁のシミが漫画のあのキャラに似てるなあなんて眠くなるまで毎晩妄想を膨らませてた。

そんなある夜のこと。
その和室では押入れと天袋(押入れの上の小さい押入れ)を開けっ放しにしていた。
いつもみたいに妄想のネタ探しに、とシミやらなんやらをさがしていたら、天袋に赤く動くものが。
良く目を凝らすと、それは全身赤いネズミだった。
ちょこちょこと歩いて、周りをうかがっている。すると今度は、ネズミが来たのと反対側から緑の蛇がにょろにょろやってきて、赤いネズミを丸のみにしてしまった。
すると今度は、天袋の奥から蛇よりも大きい青い竜がぐりんぐりんと踊りながらやってきて、その蛇を丸のみにした。
竜はそのまま壁の中へ消えていった。

寝る前で見間違えたんだろうと、誰にも信じてもらえなかったが、子供ながらに直感的に「あれは神様だろう」とおもった。あれから二度と見ることはなかったけど、とても神秘的な体験でした。


でもほんとのところなんだったのかは気になるので、似た体験をした方、詳細が分かる方はコメントください。
[ 2013/07/25 ] さばアイス ◆55/s3d3E


[ 24281 ] NO TITLE
24279を書いたものですが。

あとから思い返すと蛇と竜の色は逆だったかも?ちょっとあやふやです。
あと赤いネズミ、あれはなんとなく「わざわい」の象徴っぽいと思いました。
[ 2013/07/25 ] さばアイス ◆-


[ 24338 ] NO TITLE
人から聞いた話です。

AさんがBさんの家に泊まりに行った時のこと。
Bさんの家には和室があって、ふすまを開けると長ーい暗い廊下があり、そのつきあたりに階段がある。Aさんがその和室で寝泊まりすることになった。
その日、Aさんはふすまを閉めずに寝ていた。すると深夜になって、誰かが階段を下りる音がする。
でも、その足音は一向に下に降りてこない。良く聞いてみると、何分も何分もかけて足踏みしながら降りてきている音だ。
そのときAさんは金縛りにあっていて身動きが取れなかったが、視界には開いたふすまの奥の廊下と階段が見えていた。
しばらくずっとその階段を見ていると、「それ」がやっと下まで降りてきた。
遠くて見えないが人のようだった。次の瞬間、「それ」がすーーーーっと廊下を滑って和室までやってきた。
散切り頭の和服を着た人間だった。Aさんはその瞬間気を失ったという。
翌日めがさめてからAさんはBさんにこう言ったという
「おいB!!いるんなら先に言えよ!!」
B「え、あ・・・ごめん。Aって視える人だったんだ^^;」
[ 2013/07/25 ] さばアイス ◆55/s3d3E


[ 24342 ] NO TITLE
漫画のアシスタントをしているのですが、その仲間Tさんから聞いた話。
Tさんが前行っていたという仕事現場での話。


その仕事場では先生を含めて5,6人で作業していた。
年長のプロのアシスタント・Aさんは寡黙で仕事も真面目にこなす人。だがその日、Aさんは不思議な行動をとっていた。
背景をいつものように真面目に描いているのに、なにか虫でも払うように手を顔の横で振っている。
それに気付いたTさんが、「Aさんどうかしたんですか?」ときいたが、「いや、なんでもない。。。」という。
そうはいってもその手を止めないもんだから先生も気になって、「ねえAさん、どうしたの?」ときいた。
するとAさんはすごく気まずそうに「あの・・・実は男の霊が僕が描いてるとこ覗いてくるんです・・・」
といった。
場は騒然。Aさんはまじめなので冗談やうそを言う人ではない。
「霊!?いまどこにいんの!?」と先生。
Aさん「いま 部屋の真ん中でテレビ見てます・・・さっきまでみんなの描いてるもの見て回ってましたよ。でも誰が自分の事見えてるかわかるみたいで、僕が霊が見える人だってきづいてからずうっと僕の作業見てて、それで集中できなくて・・・」


それがどこからやってきたのかわからないが、先生がその話を聞いて怖くなってしまったらしい。
Aさんが仕事で大きな戦力だったにもかかわらず
「ごめん その霊連れて行って!」
といって解雇したそうだ。
そしてその後、先生もよそに引っ越した。
[ 2013/07/25 ] さばアイス ◆55/s3d3E


[ 24344 ]
「同僚の車」を読んでふと思い出した
数年前の日曜の夜、東京で遊んだ帰りで友人と某線快速に乗った
少し遅い時間だったので車内はガラガラだったと思う
しばらく経ったところで赤ちゃんを抱いた若い男女が乗ってきて私達の斜め向かいの席に座った
三人とも紙みたいに肌が白く髪も透けるような薄い茶色で全身真っ白な服装
(女性は手作り風のワンピース、男性は長めのシャツ?、二人とも手ぶら)
V系の人かなと思って何となくチラチラ見てしまったけど、二人とも正面を見据えたまま終始無言、赤ちゃんが女性に笑いかけても無表情のまま
二駅ほど過ぎたところで、二人同時にすっと立ち上がって降りていった
発車してから友人に
「今の人達真っ白だったね」と話しかけたら
「え?何が??」と
さっきまで斜め前に座っていた人だと言っても、そんな人いた?と妙な顔をされてしまった
[ 2013/07/25 ] NO NAME ◆-


[ 24399 ] かごめのとり
この話を聞いてから黙っておくのがずっと怖くって、
もうこの際だから言ってしまおうかと思い投稿する次第です。
いつも乗る電車で若い女の子二人が話していた話。
かなりの大声だったのですごくはっきり聞こえてて、嫌でも耳に入りました。
なんでも最近「かごめのとり」という遊びが流行っているそうなのです。
片方の女(話から察するに塾の講師だと思う)が生徒から聞いたらしく、
「先生もやってみなよーマジ怖いよー!だってさ。」と笑いながら言ってました。
(この時点でコイツらわざと聞こえるように話てるだろ!と心で突っ込んでました)

やり方はとても簡単で、
1:自宅のトイレに入って、扉を背中にする。
2:扉を閉めて目を瞑る。
3:かごめかごめを歌う。
4:歌い終わると大体、ここで扉の向こう側に人の気配がするらしい。
(気配がないときは"誰もいない"と声に出していうらしい。答えるのが大事だそう)
5:誰かいる気がする時はトイレの水を流して「いち抜けた」と言ってから振り返る。

ただこれだけ。
これをしてなにが楽しいのかというと「気配を楽しむ」ものなんだとか。
だから見ちゃったりしないようにしないとだねって。
もし背後を見てしまっても水を流して「いち抜けた」宣言。
交代される前にやめないと危ないよ、だそうな。
これ聞いてからもうずっとトイレが怖くって。
自分では試してないんですが、どなたか良かったら試してください。
拙い文章ですみませんでした。ではでは。
[ 2013/07/26 ] NO NAME ◆O24v7Kjk


[ 24523 ] NO TITLE
これは好奇心で約束事を絶対破っちゃいかんパターンだな。
「ひとりかくれんぼ」と同じようなやつだな。
俺は絶対やらん。(キリッ
[ 2013/07/27 ] 通りすがりのDQファン ◆-


[ 24584 ] NO TITLE
怖くないかもしれんが・・・
I県K市のS山という場所は心霊スポットなんだ。
井戸やトンネル、池など「いかにも」な感じなんだ。
俺は見えないんだけど「感じる」ことはあるんだよ。
で、S山はハイキングコースにもなってて暇なときに結構登ることがあるんだよ。
だから友達と俺の三人である時登ったんだ。
木がかなり多くて道がない部分をビニール紐で目印つけながら探検(笑)してたんだ。
そしたら物凄い気配が「ごうっ」って来たんだ。冷蔵庫にいきなり入るみたいな感じ。
流石に「やばい」と感じて慌てて山を下りた。
よくわからんかもしれんが確かに「感じた」。「此処にいちゃいけない」と思った。
皆もそういう場所に行くときは気を付けてくれ。
文下手でごめん・・・
[ 2013/07/27 ] 通りすがりのDQファン ◆-


[ 25071 ] NO TITLE
勉強に集中しているときや、携帯を手に道を歩いてるときなど何か別のものに気を取られているとき、ふと何気なく肩を回したり首を捻ったりすると何かにぶつかった感触がある。
そんなに固いものじゃなくて、何気なく手を伸ばした先に壁があった、くらいの軽い感じ。
道とかだと人にぶつかってしまった、と思ってあわてて「すみません」って謝るんだけども、ぶつかったと思う場所は大抵道の端っことか、人がそばに居たとかそういうわけでもなく道のど真ん中。で、誰も居なかったりする。
何かに気を取られているときばかりだから、普段触れるはずのないものを触っているのだとしたらこの世は思ったより狭いのかもしれない。
[ 2013/07/31 ] コッペパン ◆-


[ 25270 ] NO TITLE
>板野一郎(アニメーター)の怖い話『引越し』
この話を読んでいて自分にも同じ経験があったことを思い出しました。

多分、中学生の時分だったと思う。
その頃、私は部屋をもらって一人で寝ていました。関東平野では冬の間『からっかぜ』という強い風が吹きます。件の夜も強い風が吹いていて電線がブーンという唸りを上げ、雨戸もガタガタとうるさいくらいでした。まあ、いつもの事なのでそこまで気にせず電気を消して布団に入っていたんですが、しばらくすると遠くの方から小さく、チリーン、と鈴の音のようなものが聞こえました。
 あれ、あれかな、軒に吊るしっぱなしの風鈴でも鳴ったのかな。と思っていたのですが、また、チリーン、と音がします。さっきよりも心なしか近づいて来ているような・・・。
外はものすごい風なのですが、不思議とその鈴の音はよく通って聞こえました。しばらくすると、また、チリーン。どうやら家の周りを回ってきているような感じ。でも、私の部屋は二階にある、音源は空中?これはおかしい、と耳をそばだてていたら、
 いきなり壁の向こうで、チリーン!とひときわ大きく鈴の音が。壁の向こう側は廊下になっていて、つまり、家の中に入ってきた?!とパニックになりながら、それでもその鈴の音から耳をそらすことができませんでした。そのあと、何度か鈴は鳴り続け、私の部屋の周りの地形を無視してぐるぐると廻って、来た方向とは逆の方角へと徐々に遠ざかっていきました。
 次の日の朝、母に「昨日の風は凄かったよね、ところで夜中に鈴が鳴ってなかった?」と話を振ったところ「ああ、何か鳴ってたね、鈴」と何でもない事のように返され、あんなに怖かったのにあんまり怖くなくなったのを覚えています。
[ 2013/08/01 ] NO NAME ◆-


[ 25285 ]
中学の卒業式前夜のことです。
その夜は何故かまったく寝付けず、寝返りを繰り返してばかりいました。
普段はのび太くん並の寝付きの良さなのに。
どうしようもない担任と、二度と関わりたくないとさえ思えるクラスメイト達…卒業式は楽しみでこそあれ、緊張して眠れないなんてないはず。
いじめられているクラスメイトを庇ったり、担任に相談したりしているうち、いつの間にか私がいじめのターゲットになり、庇ってあげた友人がいじめる側に回っていて…
担任をはじめ、教師は全員見て見ぬ振り。
やっとおさらば出来ると、楽しみですらありました。
そうこうしているうち、うとうとしかけ…最後に時計を見たら、深夜2時近くなっていました。
どのくらい時間が経ったのか、眠りについていたようでした。
最初は微かに、途切れがちに聞こえていた笑い声がはっきりとしていくにつれ、私の意識も眠りから引き戻されていきました。
完全に目が覚める頃には、勝ち誇ったような、おかしくてたまらないといったような、若い女性の高笑いが響き渡っていました。
目を開けると、どうやら隣の兄の部屋(当時、兄は寮に入っていたため、弟が使用していましたが)にいるようでした。
というのも、確かに兄の部屋なのに、あちこちが微妙に違っていたのです。
飾ってある旗の色と形は同じなのに、柄が違う。
布団の位置が違う…など、あちこちに違和感がありました。
寝ぼけてきちゃったのかな?でも、この部屋は弟が使っているのに、どこに行っちゃったんだろう?
この声はどこから聞こえてくるのかな?
などと考えていたら、ある事に気がつきました。
身体が全く動かず、氷のように冷たくなっていたのです。
笑い声はますます愉快そうに、大きく響いていました。
そして、こう言いました。

「また仲間が一人増えたわ」

それを聞いて、ようやく状況を理解しました。

このヒトは、私の、命を奪おうとしている

それからは必死でした。
とにかく念仏をと、必死に唱えようとしても、か細く息を吐き出すのがやっとで声にもならない。
何度も、何度も繰り返しました。
それしか考えられなかったし、できなかったからです。
そうこうしていると、突然笑い声がピタッと止みました。
そして、一言。

「なんだ。まだ生きていたのか。」

足首をガッと掴まれ、引き摺られました。
抵抗しようにも身動きもとれず、絶望と恐怖でパニックになり、それでも力を振り絞って心の中で「助けて!」と叫びながら、お守りとして身につけていたペンダントを握りしめました。
次の瞬間、朝になっていました。
自分の部屋の、自分の布団の中。
小鳥のさえずりと、眩しい朝日。
夢…だったんだと思いながら、氷のように冷え切り、重く、怠い身体を起こして深呼吸しました。
生きていることを確かめ、安心感が湧き上がりました。
ふと、足元を見ると、足首に掴まれたような手形が赤紫色にくっきりとついていました。
私のとは大きさが全く違うし、なによりあの角度で掴むのは不可能です。
その手形は、二週間ほど残っていましたが、自然に消えました。
それからしばらくして、お守りのペンダントが無くなってしまいました。
巾着に入れていたのに、消えていたのです。
不思議な体験は頻繁にありましたが、命の危険を感じたのは、あれが初めてです。
あの出来事以来、影や霞のようにしか見えなかったものが、リアルな実体のように見えるようになっていました。
その事に気がついたのは、ずいぶん後になってからなのですが(良く考えると、かなり不自然だったりするのですが、その時はそういうものなんだと受け入れてしまっているので、おかしいと気づかないのです。わかってもらえるでしょうか…。)

あまり怖くないかもしれませんが、私が一番怖かった体験です。
長文乱筆、失礼しました。
お読みいただいてありがとうございます。
[ 2013/08/02 ] NO NAME ◆xgNwnFx6


[ 25441 ] NO TITLE
回るはずのないタイヤ

私が経験した実体験でも書きます
正直そんなに怖くはないですがとても不思議な体験でした

あれは去年の12月
当時私は高校三年生で受験シーズンまっただ中
学校帰りに毎日塾に行きそこで自習をして帰るというのが日課になっていました
その塾というのが私の家から結構離れたところにあり自転車で30分くらいかかるのですが
そんな塾からの帰り道に起こった出来事です
その日私はいつものように10時前に塾を出て自転車で帰路についていました
いつものように頭の中でその日勉強したことを復習していた時携帯が鳴りました
塾からの電話だったので出てみると英語の先生で
「おい○○、お前自転車の鍵を塾に忘れとるぞw」といわれました
でもおかしいじゃないですか?自転車の鍵が塾にある
では自分はどうやって自転し・・・その瞬間“ガチャン”と大きな音がして私は前のめりになって自転車から落ちました
少ししてから痛む足をなんとか抑えて立ち上がって自転車を見てみると
鍵はかかっています。もちろんタイヤもまわりません。
その後、電話が切れていたので塾に電話しなおして明日鍵をとりに行く旨を伝え
自転車は道端に留めて家に帰りました
あの時なぜタイヤは約20分の間回っていたんでしょうか?
今考えても不思議でなりません
[ 2013/08/03 ] よよ ◆Dyd4bExI


[ 26091 ] 導かれる様に。
8年くらい前の話。
だからわたしが20歳くらいの頃か。。
このブログを読んでいたら、消えてしまった友人のことを思い出したので書くことにする。

その友人とは小学校の頃から、時々遊ぶような仲だった。
少し変わった奴で、あまり大勢とつるむのが好きでは無い奴だった。

遊ぶのも大体夜中。
まぁやっていることはゲーセンで鉄拳やったり、そいつの家でベルセルク読んだり
二人とも一緒の空間にはいるが、好き勝手やっている感じだ。

俺もその方が居心地が良かったのもあり
自分の家で見ればいいものを、DVDを借りてきてそいつの家で見たりしていた。

深夜になると車で誰もいない公園の駐車場に行き
なぜかいつの間にか恒例になっていた「怖い話」が始まる。

私はネタがないのでいつもそいつの話を聞いていた。
多分みんなも知っていると思うが、霊感があるかどうか確かめる方法
とか、他にも今思えば有名な話ばかりだったのかも知れないが
聞いたことが無い私にはゾクゾクとして面白かったのだ。

そんな日が何日か続いたある日
私が『お前は幽霊見たことある?』と聞いてみた。
すると見たことは無いが、声を聞いたことがある怖くは無いと思うが。。
と言いながら話始めた。

そいつは自転車で最寄りの駅まで行き、地下にある駐輪場に自転車を止め
電車に乗って通学していた。

学校から帰る時、駐輪場に自転車を取りに行くと
自転車のカゴに花が入っていたそうだ。
花屋で売っているようなやつだったらしい。
(花に詳しくないので種類はよくわからないといっていた)

なんでだ?と思ったが特に害は無いし。
捨てるって訳でもなし、部屋にでも飾るかと思って
自転車をこぎだした。。

家までの帰り道
ふと、普段なら通らない道を通って帰りたいと思うようになり
ちょっと遠回りしながら帰ることにした
しばらく走ると遠くの電信柱のところに自分のカゴに入っている花と同じ種類の花が
飾られているのが見えてそいつもなんとなく気味が悪いなと思いながらも
導かれるようにカゴにあった花をお供えしたらしい。

その時に頭の中で『ありがとう』という声が響いたと言っていた。
今思えば、カゴに花が入っていた時点で
気が付かないうちに導かれていたのかも知れないと言っていた。


確かに怖くない。ちょっといい話でもある。
変な嘘をつくやつでも無いし、即興で作れるほど頭も良くない
多分本当に体験した話なんだろうなと思った。

日が経つにつれて、お互いにバイトやらでなかなか
会えなかったのだが、久しぶりに遊ぶことになり、夜中そいつの家に行った。

普段から感情を表に出さないやつなんだが『最近なんか呼ばれている気がするんだよ』
と悩んだように言った。

私は詳しく話を聞いたところ、近所にあるやまんば小屋というところに導かれている
とのことだった。

やまんば小屋っていうのは近所にある恐怖スポットで
幽霊が出たとかいう話は聞かないのだが、一家心中があった場所という噂のある場所だ。
やまんば小屋と呼ばれてはいるが、今では古びた蔵が鬱蒼と生い茂った
竹藪の中にポツンと経っている、蔵の横を抜けると石段の階段があり
上っていくと、朽ちた鳥居がある。鳥居の奥には何も無い。。らしい。
お稲荷さんなりなんなりが祭られていればまだ良いのだか。
何もないというのが逆に不気味だ。

私は行った事が無いが、私の兄は鳥居の所まで言ったことがあるという話を聞いたことがあった。
けっこう度胸のある兄だったが、鳥居まで行くのもしんどかったとの事だ。
鳥居をくぐると戻れなくなるという噂がある。そんな場所だった。

奴のバイト先はやまんば小屋の前を通る道が近道だから通るらしい。

呼ばれていると感じてからは、遠回りでも違う道から帰っていたらしいのだが
気が付くとやまんば小屋の道から帰り始めている。

目の前を通る時は、視線を向けないように通るのだが
脳裏に自分が自転車を降りて、蔵の横を抜け、階段を上っている姿
途中まで上った所で蔵の扉が開き、黒い人の形をしたなにかが
階段を上っていく自分を見上げている映像が浮かぶのだそうだ。

その話をしている時、そいつの顔があまりに余裕がないので
『あぁマジだこれ』と思ったが。

なにをしてあげられるでもなく。バイト先変えた方がいいんでないのか?
というアドバイスしか出来なかった。

しばらくそいつの事が気になる日が続き
時々会う機会があったが、遊ぶまでには至らず
私も地元を離れ、連絡をとることもなくなっていた。

何年か経って、実家に帰ると、母からそいつが失踪したと聞かされた。
私も最初はそいつに話してもらったやまんば小屋の話自体を忘れていたが
ふと思い出し車で前を通ってみようと思ったその時。



頭の中で声が聞こえた『やめとけ』



あいつの声だった。
[ 2013/08/09 ] クロノス ◆2wIXw7XU


[ 26541 ] 猫のおっさん
小学3年の夏休みから1人で電車で5駅ほどいった
祖父母の家に行くようになった。

確か祖父母の畑仕事かなんかの都合で
毎年8月3日から4~5泊くらいといった流れで
駅までは祖父母が車で迎えに来るという感じで
行ってた。

毎回1~2両車目から乗ってて
大きい(といっても子供用?)の旅行鞄を抱えて
座った。すると斜め前から男の人に話かけられ
正直、おばさんとかに「1人?どこいくの?」くらい話しかけられるかなあと思ってたので緊張とかしなかったし、車内だったし普通に話してた。

その人は30代後半くらいのおっさんで
めちゃくちゃ俳優の阿部サダヲに似てる。
顔が猫っぽいことから俺はそのおっさんを
猫のおっさんと勝手に心の中で名付けてたw

小3~中2まで夏休みは祖父母の家に
行ってたんだけど5年間毎年その猫のおっさんとは
車内だったり、ホームで会って一緒に同じ駅で
降りていた。
車内では楽しく他愛もない話をして1人で寂しい思いをすることもなくあっという間に目的地についた。

といっても、会話の内容はほとんど俺の学校の話
とか夏休み○○した~とか○○したい~とかw

で、中2の夏休み

毎年のように約束をしたわけでもなく同じ日に
同じ時間帯(何回目からかはおっさんが待っててくれたのかな?)で名前くらいしか知らないおっさんと
出会うシュチエーションに興奮は少しも覚めなかった。

その年の車内では俺が今の成績より少し高い高校を
受験しようと思ってて今から勉強を真面目にし出してて、来年からは祖父母の所へは行けないだろうと
言うことを話した。

おっさんは大きく感心してくれて
偉い、偉いと頭をくしゃくしゃっとしてくれた。

まぁ俺はその話をして連絡先でも聞こうかと
思ってたんだけど。

駅についておっさんになんで毎年この日に電車に
乗ってるの?と聞くと(遅w
おっさんはお姉さんの命日だからだよと言って、
ニコッとした。
あ~なるほどと歩きながら最後に何を話そうか(連絡先を聞こうかためらっているとw)
改札を出て入り口のところでおっさんが俺の真正面に立って「今までありがとう。楽しかったよ」
と言って俺も「あっうん。楽しかったよ」と言うと
おっさんは入り口から出て右方向へ行ってしまい、俺は左方向の人混みの中、祖父母の車を探していると案外近くからピッとクラクションがなった。

車に乗り込む前におっさんの行った方を見てみると
おっさんの腰辺り?から下が透けてた。
えっ?蜃気楼?!と思いながら後頭部座席に荷物
だけ放り投げると祖父母が「?」となってるのを
無視しておっさんを追いかけるとありきたり?だけど角を曲がったとこでおっさんは消えてた。

一瞬サーッと血の気が引いたがすぐに
えっ?えっ?なにこれってなって
マジで仕事先や住所やら連絡先だけでも聞いとく
んだったと後悔した。
車に戻ると祖父に「お前、あそこ(入り口)で何に
お辞儀してたんだ?」と聞かれえっ?と思って
猫のおっさんのことと経緯を話すと狐じゃなくて
猫に化かされたんじゃないかと笑って、信じてもらえなかった。
祖母にもおっさんは見えなかったらしい。

え?幽霊?と思ったが電車内には毎年まばらだったが人はいたし(駅につく頃には満員に近かった)
俺が猫のおっさんと話してて変な目で見られた事も
1度もなかった。

2年後…めでたく志望校に受かった俺は
高校生活を満喫していた。

ある日家でゴロゴロしていると
TVで池袋ウエ○トゲートパークが始まった。
あぁ今日からだったなーと思って見てたら
初めて阿部サダヲ見た時猫のおっさんだと思って
「ウオオオオオオ!!!!!」ってなったw
そんで本名やら出身地調べまくったけど全然違ってたってゆー話w

終わりです。

長文と、あと1回書いたら全部消えちゃって
初めよりは適当に書いたとこあるんで分かりづらかったり変なとこあったらすいません。
[ 2013/08/15 ] ereeee ◆H8Em3lUo


[ 26833 ] やっぱり連れて行かれたんだな…1
この話は、私がまだ大学生の頃、とある7階建ての貸しビルで夜間警備員のバイトをしていた時の話です。

そのビルは、警備室が1階の正面玄関脇にあり、各階のエレベーター前に監視カメラが付いていて、警備室の集中モニターで監視するシステムになっていました。主な仕事の内容は、モニターの監視と定時の各階の見回りです。

その夜は30代のAさんと二人で勤務していました。私が午前1時の見回りを終えて警備室に戻ってくると、Aさんがモニターを凝視していました。

Aさん「4階のモニターが真っ暗なんだよね。エレベーター前の照明切れてた?」

私「あれ、ほんとだ。照明切れてる階はありませんでしたけど…。」

夜間は店舗の照明は落としてますが、監視の為にエレベーター前の照明だけつけています。

Aさん「俺ちょっと見てくるわ。」

Aさんは警備室を出ていきました。私は変だなと思いながらも、特に深く考えず、椅子に座って見回りの日誌を書き始めました。

日誌を書き終えた頃、ふとモニターに目をやると、4階のモニターが真っ暗…というより、真っ黒になっていました。これは照明が切れているというより、監視カメラ自体の故障だと思い、Aさんに知らせる為に私も警備室を出ました。

エレベーターで4階に着くと、エレベーター前の照明はついていました。やっぱり監視カメラだなと思いながら辺りを見まわしましたがAさんが居ません。Aさんを呼びながら廊下を歩いて非常トビラまで行きましたが居ませんでした。店舗は全て施錠しているので入れません。おかしいなと思いながらエレベーターに乗って1階に戻りました。

警備室に戻るとAさんが居ました。

Aさん「4階の照明切れてなかったわ。監視カメラの故障だな。お前どこ行ってたんだ?」

私「それを伝えに4階行ったんですよ!Aさんこそどこに行ってたんですか!?」

Aさん「わりぃわりぃ、業者に修理依頼出すのに監視カメラの型式番号いるな。ちょっと見てきてくれ。」

私「分かりましたよ…。」

警備室を出てエレベーターに乗りこみ、4階のボタンを押す。トビラが閉まる直前で慌てて手を入れエレベーターから出ました。監視カメラは天井近くの壁に付いているので脚立がいる。警備室に脚立を取りに戻りました。

再び警備室に戻るとまたAさんが居ない…。まったくあの人はしょうがないなと思いながら脚立を取って警備室から出ようとした時、ある事に気付きました。

さっきAさんを探しに4階に行った時に…何で途中で会わなかったんだ…?

このビルのエレベーターは1台だけです。外に非常階段がありますが、各階の非常トビラは内側から施錠するタイプで外からは絶対開けられません。

疑問が恐怖に変わっていきました。脚立を持ったまま固まっていると、警備室の外から足音が聞こえてきました。私は咄嗟に鍵を閉めました。

ガチャ…ガチャガチャガチャ…ドンドン…

私「すいません!Aさんですか!?」

ガチャガチャ…ガチャガチャ…ドンドン…ドンッ!

私「すいません!ごめんなさい!Aさんですか!?Aさんですか!?こたえてください!」

ドンドン…ドンドン…ガチャガチャ…ドンッ!ドンッ!

Aさんではない…。まずい…どうする…。

蹴っているのか、衝撃の度にトビラが歪みます。私は体でトビラを押さえました。モニターを見ると、1階、4階、7階のモニターが真っ黒になっていました。

どうなってるんだ…

私は半泣きになりながら、今にも蹴破られそうな衝撃を体で押さえていました。
[ 2013/08/18 ] NO NAME ◆-


[ 26835 ] やっぱり連れて行かれたんだな…2
警察呼んでも来るまでトビラがもたない…逃げるしかない…。天井近くの壁に明かり取りの窓がある…。机に乗って何とか窓から外に出れる…。

タイミングを見ながらトビラから離れ、一気に机に飛び乗り、窓を開けました。

しかし窓の外に見たものは…血だらけの女の顔…両目がおかしな方向を向いている…眼球が飛び出ていたのかもしれない…天井近くの窓なのに浮いているのか…至近距離で見てしまった…。

視界に黒い点が増えていき、やがて真っ黒になりました。気絶したんだと思います。

遠くで自分の名前を呼んでる声が聞こえました。気が付くと、警備室のソファーの上でした。昼勤のBさん、Cさんが私の顔を覗き込んでました。

Bさん「おいっ!大丈夫か!?どうした!?何があった!?」

Cさん「救急車呼ぶか!?」

私「いえ…大丈夫です。すいません…。」

意識が朦朧とした中、話を聞きました。朝二人が出勤してきたら正面玄関が施錠されていたので、鍵を開け、警備室のトビラも閉まっていたので不審に思いながら鍵を開けると、私が机の上で倒れていたそうです。

Bさん「Aはどこにいる?どこに行った?」

その言葉で我に返り、説明しました。Aさんか分からなかったのでトビラを開けなかったと。

Cさん「Aか分からなかったって、モニター見ればいいだろ?」

モニターに目をやると、各階綺麗に映っていました。

そんなはずない…。確かに1階、4階、7階のモニターが真っ黒になっていたはずだ…。

私「すいません、モニターを戻してくれませんか?」

巻き戻っていくモニターを見ながら真っ黒の部分が出てくるのを待ちました。

Bさん「止めろ!…おい…これ…Aじゃないか!」

警備室外でトビラを叩いていたのは確かにAさんでした。

私「何度も聞いたんです!Aさんですかって!でも全く返事が無かったから…。」

Bさん「しかし何でAは鍵開けないんだ?持ってるだろ?」

Cさん「おい!これなんだ!?」

Cさんがモニターを指差す部分、廊下奥の非常トビラの方から、警備室トビラを叩くAさんの後方に、カクンカクンと近付いてくる影。その影がAさんの背後まで来ると、照明に照らされて、それが女だと分かりました。ただ、首や手足の間接が有り得ない方向を向いていました。私が対面した女はこれだと確信しました。

Aさんは全く気付く感じも無く、ただひたすらトビラを叩いていました。女はAさんにおぶさるように抱き着くと、そのまま二人とも消えてしまいました。

Bさん「…連れて行かれた…。」

Cさん「おい!なんだよこれ!?どうすんだよ!?警察呼ぶか!?」

私「すいません!モニターを1時まで戻してください!」

どうしても確かめたい事がありました。

モニターには1時の各階の映像がでています。ちょうど見回りをしている私が映っていました。見回りを終え警備室に戻る私。

おかしい…4階モニターは綺麗に映ってる…。

しばらくすると警備室からAさんが出てきました。

4階を見てくるって出て行った時だ…。

1階エレベーターに乗りトビラが閉まる。4階エレベーターのトビラが開き、出てくるAさん…の後ろに…さっきの女…。

照明を見たり、監視カメラの方を見るAさん。

後ろにいる…。背負っている…。Aさん気付いてないのか…?

再びエレベーターに乗るAさん。女も一緒に…。

次にAさんがモニターに映ったのは1階エレベーター前ではなく、何故か7階エレベーター前。今度は明らかに様子がおかしい…。女を背負いながら、フラフラと、モニター奥の非常トビラの方へ…。非常トビラの鍵を開け、外に出ました…女を背負ったまま…。

ちょうどその頃、私が4階モニターに映っていました。Aさんを探して、見つからず警備室に戻る私。

この時、私が話したAさんは誰だったんだろう…。

しばらくして警備室から出てくる私。エレベーターに乗って、慌てておりて、脚立を取りに警備室に戻る私。しばらくすると1階モニター奥の非常トビラの方からAさんがフラフラ歩いてきました。

外から開けれないのに…どうやって入ったんだ…?

Aさんは警備室前までくると、必死にトビラを叩いていました。何かに追われているように、必死に助けを求めているように見えました。
[ 2013/08/18 ] NO NAME ◆-


[ 26836 ] やっぱり連れて行かれたんだな…3
Bさん「おい!非常階段見に行くぞ!」

3人で1階非常トビラを開け、外に出ましたがAさんは居ない。

Bさん「7階まで上がるぞ!」

非常階段をあがっていくと、4階くらいでBさんが急に立ち止まり、下を覗き込みました。そして下を指差しました。Aさんが居ました。2階の一部せり出した部分に変わり果てたAさんが横たわっていました…。

その日、警察の現場検証が行われました。7階非常階段の手すりから、乗り越えた時に付いたであろうAさんの指紋と、靴跡が出ました。私がモニターを見せながら説明していると、警察の方はどうも自殺のような処理に持っていくので尋ねました。

私「あの?この女が突き落としたと考えないんですか?もしかして見えてませんか?」

警察「ああ、これね。こんなにはっきり映ってるのは珍しいんだけどね。よっぽど怨みが強かったのかね…。でも明らかに生きてる人間じゃないでしょ?捕まえようが無いし。」

警察から解放された時には既にその日の夜勤の人が出勤してきていました。一通り引き継ぎを終え、Bさんと二人でビルを出ました。

Bさん「お疲れのところ悪いんだけど…少しつきあってくれないか?」

私「ええ、大丈夫ですよ。」

近くの居酒屋に入り、軽く飲んだ後、Bさんが話し始めました。

AさんとBさんは、今の警備会社に勤める前も同じ職場に居たそうです。実はあのビルの4階に以前二人が勤めていた会社の事務所があったそうです。当時のある朝、Bさんが出勤してくると、給湯室で揉めているAさんと事務員を見つけたそうです。Aさんは結婚していて奥さんが居ましたが、その事務員と不倫関係にあったそうです。事務員はBさんの顔を見ると給湯室から飛び出して行きました。ところが朝礼時間になっても、その事務員の姿がなく、朝に顔を見ていた他の社員達も不審に思い、全員で探したそうです。ちょうど2階の一部せり出した部分で、Aさんが死んでいた同じ場所で、直視出来ないくらいの惨状だったそうです。7階からの飛び降り自殺でした。しばらくして、Aさんの奥さんは事故で亡くなりました。みんな口には出しませんでしたが、誰もが事務員の怨念だと思ったそうです。その後、不況の煽りで会社は倒産、Bさんはこのビルの警備会社に知り合いが居たので、Aさんを誘って、二人で警備員になったそうです。

Bさんはそこまで話すと、一息ついて、自分を責めるように言いました。

Bさん「俺が警備員に誘わなければ…Aは死ななかったかもな…。」

私「そんな事言わないでください。そんな事言ったら、私は必死に助けを求めていたAさんを見殺しにしたんですよ?」

B「いや、あの時、お前はトビラを開けなくてよかったんだよ。モニター見ただろ。あの時、トビラの外に居たのは生きてるAじゃなかったんだぞ。もしもトビラを開けていたら、お前はAの魂と一緒にあいつ(事務員)に連れて行かれたぞ。」

私は背筋が凍りました。

Bさんは深く溜め息をついた後、再び話し出しました。

Bさん「それにしても、女の怨みは凄まじいな…。Aのカミさんを殺して、Aまで自分と同じように殺したのに…。それでも怒りがおさまらず、逃げ惑うAの魂までも追い回すなんて…。やっぱり連れて行かれたんだな…。Aは俺のことを怨んでるかもな…。」

私はすぐに警備員のバイトを辞めました。Bさんもそのうち辞めると言っていましたが、その後は分かりません。しばらくして、一度気になってBさんの携帯に電話してみましたが、現在使われていませんとのガイダンスでした。無事で居てくれてればいいのですが…。
[ 2013/08/18 ] NO NAME ◆-


[ 26953 ] NO TITLE
>>26833
怖い話まとめブログまとめに掲載しました。
[ 2013/08/20 ] 怖い話まとめブログ管理人 ◆Ahsw8Nok


[ 27278 ] 向かいの犬
五年ほど前まで仕事の都合で田舎のとても小さな町に住んでいました。
住んでいたアパートの向かいの家で大きなゴールデンレトリバーを庭飼いしていて、犬好きの嫁はほぼ毎日、フェンス越しにその犬をかまっていた。
犬はもう老犬だったけれど嫁を覚えてなついていたようだった。
或る日、、嫁が出かけるついでに犬を見に行くと、、そこにはいつもの老犬がおらず、ゴールデンの子犬がいたそうだ。
前の日もフェンス越しに老犬の鼻先を撫でてやったと嫁は主張していた。
その家の人(飼い主)に尋ねても、犬を飼い始めたのは最近で、そのまえは飼っていないと言われてしまった。
でも、、うちの玄関には嫁が老犬に貢いでいたササミジャーキーの袋が半分からになって残っている。
因みに自分もその老犬をたまに撫でたりしていた。
あの老犬は、、何だったのか!?
[ 2013/08/22 ] こま ◆sE7ziBnw


[ 27442 ] 見えない井戸
小学生の私はある日、「また井戸の上で首吊りが」といううわさを聞きました。
井戸なんかあった?
と聞くと初詣に行くS神社にある、今は使われていない井戸のことらしいのです。
その神社は国道からほんの少しのところにあり、周辺での事故も多く、どことなく薄暗い感じのところでしたが、車が進入できないので、いい遊び場でもありました。

首吊りの話に戻ります。
当時の私はてっきり、井戸そのものの設備を使って亡くなられたと思いこんでいました。
なぜなら、私はそのうわさの井戸を見たことがなかったからです(後述します)。
いろんな話を総合すると、うわさの元はS神社の裏手にできた住宅街に住むAちゃんで、何年かおきに首吊りがある、と言うことでした。
「もうすごくこわかったよー」
と揺れるご遺体の様子を話すAちゃんが井戸をのぞいたと勘違いして、かわいい子なのに度胸あるなぁと思っていました。
怪談は聞くのはいいけど、体験なんてごめんだと思っていたからです。

数年たって、その首吊り井戸の裏手のお宅の男性が亡くなりました。
居眠り運転の車に巻き込まれて即死でした。
ご近所ですし、兄がお世話になっている方でもあったので、母と兄と私で弔問に伺いました。
ところが同じ並びの家は窓もカーテンも閉め切り、まったく顔を見せません。
その時は「人当たりのいい方だったけど、ご近所づきあいがなかったのかな?」くらいでした。
(あとから聞いたところ、神社の裏手でお葬式があると首吊りの木が揺れるのが見えるかららしいです)

さらに数年がたちます。
引っ越した私たち家族は久しぶりにS神社を訪れました。
母と私は二人、目を見張りました。
すんでいる間中探しても探しても見つからなかった古井戸が、枯れて埋められた状態で目の前にあったからです。
本当に入り口からすぐ見えるところでした。
その時にまわりをみて気がついたんです。
井戸で首を吊ったんじゃない、この上にはりだした枝で吊っていたんだ、と。
井戸の1メートルほど横に、大きな木を伐採した跡があったんです。
揺れる男性のまぼろしが頭をよぎりました。

その跡と、古井戸を見つけた時、はじめて恐くなりました。
あきらかにだれにでも見えるはずのモノが、10年以上もの間私には見えていなかったことが本当におそろしかったんです。

余談ですが、井戸の裏手のお家。
不幸が続く家とすっかり評判になってしまい、そこの一角はみごとに寂れていきました。
[ 2013/08/25 ] NO NAME ◆-


[ 27456 ] NO TITLE
ここに相談していいのかわからないのですが…ちょっと気持ち悪いことがあったので書かせてください。

去年、私はスマホでホラーな画像のスレをみていて、個人的にすごく気持ち悪い画像を見つけました。顔の崩れた黒髪の女の画像です(あきらかに作り物ですが)。これを同じく物好きな友人に今度見せてやろうと思い、その画像を保存しました。
そのとき、中学生の妹が私のケータイにあるゲームをしたいのでスマホを貸してくれというので貸していたら、突然「ひいっ」といってスマホを手放したんです。
どうしたのかと聞くと、ゲームの最中にいきなり例の画像が表示されて驚いたと言うんです。妹はあの画像を私が保存するときも横で見てたのでどんなものかはしっていました。
でも、ゲーム中に表示されるなんてあり得ないし、私は妹がうそをついてるんだと思いました。
妹は怖がって、「もうゲームはいいや」といって去っていったので私はスマホでネットをみることにしました。そしたらいきなりあの女の画像が、突然画面に表示されたんです。
驚きましたが、そういうしかけのある画像だったんだなと思い、速攻画像を削除しました。
翌日、一例のことを周りにはなすと、「勝手に保存される」という仕掛けのある画像は聞いたことがあるけど、「勝手に表示される」画像は聞いたことがないとのこと。たしかに、ネットで調べてもゲームやネットの最中に勝手に表示される例は見つけることができませんでした。
それからしばらくたって、そのサイトで当時保存したかは覚えてないですけどその画像が載っているスレを見つけたので今度はスクリーンショットで保存してみたのですが今のところ異常なしです。
やはり保存することで仕掛けが動くのかと思い、アップルのiPod、ソニーのスマホでも保存してみたのですが、おかしなことに保存した画像は真っ黒になってしまっています。…あれはなんだったのでしょう?ケータイなどに詳しい方、何か知っていたら教えてほしいです。

一応画像を再発見したスレのリンクを貼っておきます。リンクはれないようなのでスレタイを。ネイバーさんの「閲覧注意 トラウマ洒落にならないほど怖い画像」ここのスレの上から三番目の、モノクロの女の画像です。


ちなみに当時使っていたスマホはauのis03です。
[ 2013/08/25 ] NO NAME ◆-


[ 27743 ] ナツカゲ
わたしが「まるで市松人形みたい」と言われていた頃の話。
(褒められてないので、当然のごとくキレました)
エジ○ンの竹で有名な某市の遠縁の家に遊びにいったんです。
仮にFさん邸、と呼ばせてください。

Fさん邸はいわゆる洋館で、ずっと団地暮らしだったわたしにはお城のように見えました。
ソファーセットや、バルコニー(都市伝説だと思っていた。ベランダではない)にはきれいなテーブルセットもあって、とにかくおしゃれなお家でした。
竹が有名なところなので、二階のバルコニーからは初夏の陽射しを浴びた竹林が見え、洋館に竹林はミスマッチだけどすごい、と大はしゃぎでした。

最初は初対面の親戚なので遠慮がちにしていました。
お子さまなのでだんだんおとなの話にも飽きてきます。
あー、どこか遊びに行きたいなぁ、と思ってふと扉をみると、わたしと同じくらいの男の子が覗いているのが見えました。
(このお家の子かな?じゃあ、案内してもらえるかも!)
そう思ったわたしは、母に「お家を探検してもいい?」と聞くと、Fさんが快く「好きに見てかまわないわよ、遊んでいらっしゃい」とやさしく許可してくれました。

母の許可も出たので、夕飯まではFさん邸からでない、と言う約束で探検することになりました。
わたしが兄と一緒にさっき見た男の子に話しかけると案内してくれると言います。
男の子の案内でいろんなお部屋に行きました。
「ここはベランダからいけるんだ」
「ここは鍵がかかってるけどここから入れるんだよ」
「この部屋にはベッドがあるよ」
と、男の子はいろいろ案内してくれます。
はじめてみた豪華なベッドに座って、絵本のお姫さま気分を味わったり、オルガンを見せてもらったり、いろいろ遊びました。
兄はベッドでトランポリンごっこをしてました。

外が薄暗くなってきた頃、男の子がしきりに外を指さして、ねえ、今度はあそこで探検しよう!というのです。
でも母と約束したし、昼間みた竹林はなんだかおそろしげで、さすがにためらいました。
「じゃあ、お母さんがいいって言ったらね」
と聞きに行こうとすると、なぜか男の子が嫌がります。

仕方がないので暗い階段(スイッチの場所がわからなかった)を下り、Fさん邸のリビングにいきました。
「あら、二階にいたのね。探してたのよ」とFさんに言われ、母にも「これから一緒にお夕飯食べに行きましょうって。せっかくだから一緒に行きましょう」と言われ、やさしいFさんとのごはんに釣られてすっかり男の子のことは頭から吹っ飛びました。

ところが。
ごはんを食べに行く車にさっきの男の子がいません。
ふしぎに思って、
「ねえ、おかあさん。Fさんのおうちにはおとこのこいる?」
と聞くと、母はごく普通に
「息子さん?いるわよ?」
と言います。
ちいさいわたしはここですっかり安心して、じゃああの子は今日はお外でごはん食べないことにしたんだ、と納得していました。

それから数年後。
またFさん邸に遊びに行くことになりました。
その時にわかったのですが、Fさんはわたしの大叔母で、わたしが最初にお邪魔した時、息子さんは成人して働きに出ていたこと。
つまり、わたしと同い年くらいの子供はいなかったんです。
遊びにいった理由もあとから聞きました。
「家がどうしても暗い、重苦しい感じだから、お祓いをしてもらったの」
「でもみんながそんなお金をお払いにかけるんだったら指輪でも買えばいいのに、と言うのでMちゃん(母)に来てもらおうと思った」
そういうワケあり訪問だったようです。

母いわく、2回目はまるで別の家のように明るい雰囲気だったそうです、
わたし自身は2回目の訪問のことは覚えていないのですが、息子さんの部屋のベッドの下にある木琴がほしい、とだだをこねたようです。
Fさんは「息子ももう大きくなったし、ぜひ遊んでちょうだい」
と譲ってくださいましたが、母には
「お家勝手にゴソゴソして!」
と怒られました。
ベッドの下にあることは、あの男の子に聞いて知っていました。

今でも時々思い出します。
兄にも見えなかったあの男の子のこと。
手招きされた夕暮れ時の竹林。
あの男の子はどこへ連れて行きたかったのか。
今でもあそこにいるのか。

Fさんはその後お屋敷(わたしの中では家ってスケールじゃなかった)を手放し、もっと便利のいいところに引っ越しされて和やかな老後を過ごしておられます。
[ 2013/08/28 ] NO NAME ◆-


[ 27744 ] 婦人科に入院した
年の瀬が迫った頃、血尿が続くようになりました。
もう年末年始進行で忙しかったこともあって、このまま放置しようかと思っていたのですが、母の強いすすめで近所の内科を受診することになりました。

最初の血尿は週末、土日はおやすみなので月曜に内科に行くと、すぐに泌尿器科を受診するように言われました。
一応女なのに泌尿器科です。
内科の先生が予約を取ってくださったので、早速翌日に総合病院を受診しました。
年末に前立腺の病気の中年男性に囲まれセクハラをうけ(自分の中ではかなり恐い、いえ、いやな思い出です)、尿検査とレントゲン検査を受けて再び診察室に呼ばれました。

Dr「これはうちの管轄じゃありません!婦人科の範囲です!(キパッ)」
わたし「え?どういうことですか???」

医師の話によると、泌尿器にはまったく問題がなく、検査結果も健康そのもの。
ただ膀胱が何かに圧迫されている。
位置的には子宮のようである。
なので、放置して悪化するか、今すぐ婦人科に行くか、と二択を迫られ、行けばいいんでしょう、と逆ギレしたわたしはその日のうちに婦人科も受診することになってしまいました。
泌尿器科の先生煽りうますぎ。

さて婦人科というと細かいことは思い出すのもいやなので省きますが、いろいろと検査がありまして。
やっぱり検査結果でも影が出るので、今年中にMRIを撮りましょう、という流れになりました。

日を改めて、寒風吹きすさぶド田舎の病院へ、朝昼ごはん抜きで向かいました。
この時は尿意があっても我慢しろ、と言われていたので、あえてお手洗いも我慢していました。
ごはん抜きの体に、師走の風が冷たかったです。
(後日の手術前後は水も飲ませてもらえなかったので、水飲まないと死ぬ、と思いました)
MRI検査の結果は卵巣のう種と子宮筋腫でした。
わたしは卵巣のう種ばかり気にしていたのですが、実際に問題があったのは子宮筋腫のようで、30個にも及ぶ無数のこぶ(筋腫)ができていました。
その時、大きいもので9センチ。

とりあえず、新年までに治療を受けよう、と言うことで、ホルモン剤を服用することになりました。
が。
その薬の副作用が非常につらく、もう飲むのが無理、と思ったので、年が明けた1月の2回目の診察の時に「手術をして欲しい」と申し出ました。
その時の婦人科医のテンションはやばかったです。
まるで初デートを心待ちにするかのようにカレンダーをとりだし、2月の末からこの辺ならあいてます!とすばらしい笑顔で言われました。
月はまたがない方がいい、と聞いていたので、3月の初旬に手術をすることに決めました。
(実はこの時から手術後まで、どういう方法でどういう手術なのかまったく知らなかった)

手術はまさかの開腹。
(術後に予定より大きく切っちゃった、テヘ。とライトに報告されました。恐いわ)

その手術前の夜です。
ベッドから落ちないかと心配しながらうとうとしていると、ふと他の人の気配を感じました。
その人はカーテンを開ける音もなくわたしのベッドに来て、なんとわたしの上に寝ころびました。
少しぽっちゃりした、女性のようでした。
その人はなにも気にせず、わたしと重なるように眠って、すこすこと寝息を立てています。
怪談話はないと聞いて安心しきっていたので動転しましたが、ただ寝ているだけだし、少し重い感じもするけどまあいいか、と思ってわたしもそのまま眠りました。

ただ、手術直後の夜に同じ体験はいやだったので、母に頼んでベッドの枕元にお守りを置いてもらってました。

その後はお守りの効果か、上に寝られることはなくなりました。

余談ですが、退院前日にマットレスが新品の「ノロ対策済み」になっていてちょっと笑ってしまいました。
その日は出来心でお守りをベッドにおかずに寝たのですが、まったくなにもなかったです。
以前入院されていた方だったのかもしれません。
病院のベッドが寝心地がよかったのかな……w

*もし同じ病気の女性がいたら、早めに受診をしていただきたいと思い、手術前エピソードを入れました
*子宮筋腫は不妊症、不育症(胎児がきちんと育たない)の原因にもなりますので、なるべく治療を受けてくださいね
[ 2013/08/28 ] NO NAME ◆-

「過去ログその4」に続く


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[ 2014/03/03 ] 怖い話まとめブログ

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