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『コトリバコ』3/3

「『コトリバコ』2/3」の続き
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?99

319 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:10:17 ID:0GDcLRRy0
M「なるほど、そういうことでしたか・・・
 引継ぎはしなかったとはいえ、監視しなければならず、結局は箱から逃げることは出来なかったんですね。
 結局苦しんだと。
 決まりの年までたしかあと19年でしたよね?
 ・・・引き継いでいたとしても、結局は俺が祓うことになってたのかなw
 S父さん、S母さん、S婆さん、S・・・
 現実味の無い話で、まだ何が何だか分からないと思う。
 でもこれは現実で、このご時世にアホみたいに思うかもしらんが、現実で。
 でも、Jさんを怒らないであげてほしい。
 あの箱が何か知ってるもんにとっちゃ、それほど逃げたいもんだけん。
 まぁ、もう箱はないんだけん安心だが?
 面白い話が聞けて楽しかったと思って、Jさんを許してやって欲しい。Jさんを許してやって欲しい」

Jさんうつむいて、うなだれて、見ててなんだか痛々しかったです。


320 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:10:45 ID:0GDcLRRy0
M「それと、たぶんみんな、あの箱の中身が何かを知りたいだと思う。
 ここまで話したら、もう最後まで聞いてほしい。
 俺も全部は知らんけど、知ってることを話す。
 ここはもう箱終わったけん、問題ないと思うし。
 正直、残りの箱はあと二つ、たぶん俺が祓わんといけんもんだけん、俺の決意ってのもある。
 それと、S父さんは本来知っておかんといけん話だけん。
 それとAは、たぶん今話とかんとしつこいけんなぁw

 あの箱はな、子取り箱っていって、間引かれた子供の身体を入れた箱でな、作られたのは1860年代後半~80年代前半頃。
 この部落(俺らの言葉では部落といいませんが、差別用語です)は、
 このあたりでも特にひどい差別、迫害を受けた地域なんよ。
 で、余りにもひどい迫害だったもんで、間引きもけっこう行われていた。
 △▼(地域名です)の管轄にあったんだが、特に△▼からの直接の迫害がひどかったらしい。
 で、働き手が欲しいから子供は作るが、まともな給料がなく生活が苦しいから、子供を間引くと・・・
 これは一応わかるよな?」


321 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:11:08 ID:0GDcLRRy0
M「で、1860年代後半かな?隠岐の島で反乱があったのはしっちょるか?
 その反乱は1年ほどで平定されたらしいんだけど、そのときの反乱を起こした側の一人が、この部落に逃れてきた。
 島帰りってやつだな・・・
 反乱の理由とかは学校で少し習ったろ?隠岐がすごい裕福な土地だったってこととかも。
 まぁ、それはいいや。
 で、その島帰りの人間、名前がな・・・◎○って言うんだよ」
(俺の苗字と同じでした。なんだか訳わかんね・・・)
◎○⇒以下AAとしますね。

M「AAは反乱が平定されて、こっちに連れてこられた時に、隙を見て逃げ出してきたそうだ。
 話によるとだけどな。この部落まで逃げてきたと。
 部落の人らは、余計な厄介ごとを抱えると、さらに迫害を受けると思って、AAを殺そうとしたんだって。
 で、AAが『命を助けてくれたら、お前たちに武器をやる』というようなことを言ったそうだ。
 その武器って言うのがな、小箱だ。小箱の作り方。
 部落の人はその武器がどのようなものかを聞き、相談した結果、条件を飲むことにしたんだ」


322 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:11:25 ID:0GDcLRRy0
M「AAはもう一つ条件を出してきた。
 武器(小箱)の作り方を教えるが、最初に作る箱は自分に譲って欲しいということ。
 それが飲めるなら教える。どうしてもダメなら殺せと。
 部落の人はそれを飲んだ。
 そしてAAは、箱の作り方を教えた・・・
 『作り方を聞いてからやめてもいい。そして殺してくれてもいい』とも、AAは言ったそうだよ。
 それだけ禍々しいものだけん、この小箱ってのは。AAも思うところがあったのかもな。
 ただ、『やり遂げたら自分も命を絶つが、それでもやらなければならないことがある』
 そうAAは言ってたそうだ」


323 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:11:38 ID:0GDcLRRy0
*箱の作り方、全部載せるとさすがにやばそうなので?いくつか省きますね。

M「それでその方法がな、最初に、複雑に木の組み合わさった木箱をつくること。
 これは、ちょっとやそっとじゃ木箱を開けられないようにするための細工らしい。
 これが一番難しい作業らしい。お前らもちょっと見ただろ?あのパズルみたいな箱。アレを作るんだ。

 次に、その木箱の中を、雌の畜生の血で満たして、1週間待つ。
 そして、血が乾ききらないうちに蓋をする。

 次に、中身を作るんだが、これが子取り箱の由来だと思う。
 想像通りだと思うが、間引いた子供の体の一部を入れるんだ。
 生まれた直後の子は、臍の緒と人差し指の先。第一間接くらいまでの。そして、ハラワタから絞った血を。
 7つまでの子は、人差し指の先と、その子のハラワタから絞った血を。
 10までの子は、人差し指の先を。
 そして蓋をする。

 閉じ込めた子供の数、歳の数で箱の名前が変わる。
 一人でイッポウ、二人でニホウ、三人でサンポウ、四人でシッポウ、五人でゴホウ、六人でロッポウ、七人でチッポウ。
 『それ以上は絶対にダメだ』と、AAは念を押したそうだ。

 そして、それぞれの箱に、目印として印をつける。
 イッポウは△、ニホウは■といった具合に。
 ただ、自分が持っていく箱のハッカイだけは、7つまでの子を八人をくれと。
 そして、ハッカイとは別に、女1人と子供を1人くれと。
 『ハッカイは、最初の1個以外は決して作るな』とも言ったそうだ」


324 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:11:53 ID:0GDcLRRy0
M「普通、そんな話まで聞いて、実行なんか出来ないよな。
 そんな胡散臭い人間の話。ましてや、そんな最悪の話。
 いくら生活苦しくても、自分の子供を殺すのでさえ耐え切れない辛さなのに、さらに殺した子供の死体にそんな仕打ち・・・
 でもな、ここの先祖はそれを飲んだんだ。やったんだよ。
 どういった動機、心境だったのかは全部はわからないけど、それだけものすごい迫害だったんだろうね。
 子供を犠牲にしても、武器を手にしないといけないほどに、すごい・・・

 そして、最初の小箱を作ったんだと。
 各家、相談に相談を重ねて、どの子を殺すかっていう最悪の相談。
 そして実行されたんだ。
 そして・・・ハッカイが出来上がった。

 AAは、この箱がどれほどのもので、どういう効果なのかを説明した。要望にあった子供と女を使ってね。
 その子供と女の名前は、□■と$*(伏せますね)。
 そして、犠牲になった8人の子供の名前は _______(伏せますね)。
 聞いたことあるろ?」
(俺らは知ってる名前です。でもいえません。ほんとにごめんなさい)


325 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:13:00 ID:0GDcLRRy0
M「で、効果はAに言ってたようなものだ。女と子供を取り殺す。それも苦しみぬく形で。
 何故か、徐々に内臓が千切れるんだ。触れるどころか周囲にいるだけでね。
 そして、その効果を目の当たりにした住民は、続けて箱を作ることにした。
 住民が自分たちのために最初に作った箱はチッポウだった。
 俺が祓った奴だな。7人の子供の・・・箱・・・
 わずか2週間足らずの間に、15人の子供と、女1人が殺されたんだよ。
 今の時代じゃないだろ?・・・ひどいよな・・・

 そして、出来上がった箱を、△▼の庄屋に上納したんだ。
 普通に。住民からの気持ち、誠意の印という名目で。
 庄屋の家は・・・ひどい有様だったらしい。女子供が血反吐を吐いて、苦しみぬいて死んだそうだ」


326 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:13:22 ID:0GDcLRRy0
M「そしてな、住民は△▼のお偉方達、△▼以外の周囲地域にも伝えたそうだ。
 今後一切部落に関わらないこと。放って置いて欲しいこと。
 今までの怨みを許すことは出来ないが、ほうっておいてくれれば何もしないということ。
 守ってくれるのなら、△▼へ仕事に出ている部落の者も、今後△▼に行くこともしないということ。
 そして、もしこのことに仕返しをすれば、この呪いを再び振りまくということ。
 庄屋に送った箱は、直ちに部落に返すこと。
 なぜ部落を放置するのか、その理由は広めないこと。ただ、放置することだけを徹底すること。
 そして・・・この箱はこれからも作り続けること。
 既に箱は7つ存在していること。

 7つあるっていうのは、これはハッタリだったんだろうなと思う。そう思いたい・・・
 言い方は失礼なんだけど、
 読み書きすら出来なかった当時の住民に、これだけのことが思いつくはずは無いと思うんだが・・・
 AAの知恵だったんだろうか。

 △▼含め、周りの地域は全てこの条件を了承したらしい。
 この事件は、その一時期は周辺に噂としてでも広まったのだろうかな、すぐさま部落への干渉が一切止んだそうだ」


327 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:13:47 ID:0GDcLRRy0
M「で、この部落の大人たちは、それでも作り続けたんだよ。この箱をね。
 すでにAAはどこかに行ってたらしいんだが、箱の管理の仕方を残していったそうだ。
 女子供を絶対に近づけないこと。
 必ず箱は暗く湿った場所に安置すること。
 そして箱の中身は、年を経るごとに次第に弱くなっていくということ。
 もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、○を祭る神社に処理を頼むこと。
 寺ではダメ。必ず処分は○を祭る神社であること。
 
 そして住民たちは、13年に渡って箱を作り続けたそうだ。
 ただ、最初の箱以外は、どうしても間引きを行わなければならない時にだけ。
 間引いた子の身体を作り置いておいた箱に入れた、ということらしい。
 子供たちを殺すとき、大人たちは『△▼を怨め、△▼を憎め』というようなことを言いながら殺したらしい。
 殺す罪悪感から少しでも逃れたいから、△▼に反らそうとしてたんだろうな。

 箱を作り続けて13年目、16個目の箱が出来上がっていた。
 イッポウ6つ、ニホウ2つ、ゴホウ5つ、チッポウ3つ。
 単純に計算しても、56人の子供・・・
 作成に失敗した箱もあったという話だから、もっと多かったんだろうな」


328 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:14:00 ID:0GDcLRRy0
M「そして、13年目に事件が起きた。
 その時、全ての箱は1箇所に保管されてたんだが、監視を立ててね。そして事件が起きた。
 11歳になる一人の男の子が、監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。
 最悪なのが、それがチッポウだったってこと。
 箱の強さは、イッポウ<ニホウというふうに、数が増えれば強くなる。
 しかも、出来上がって間もないチッポウ。
 箱の外観は分かるよな・・・Sが楽しく遊んだっていうように、非常に子供の興味を引くであろう作りだ。
 面白そうなおもちゃを手に入れた男の子は、家に持ち帰り、
 その日のうちに、その子を含め家中の子供と女が死んだ。

 住民たちは初めて箱の恐怖を、この武器が油断すれば自分たちにも牙をむくということを改めて痛感した。
 そして一度牙をむけば、止める間もなく望まぬ死人がでる。確実に。
 そして恐怖に恐怖した住民は、箱を処分することを決めたそうだ」


329 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:14:15 ID:0GDcLRRy0
M「それからは大体分かるよな。
 代表者5人が、俺の家に来たんだわな。そして、俺の先祖に処理を頼んだ。
 しかし、箱の力が強すぎると感じた俺の先祖は、箱の薄め方を提案したんだ。
 それはJさんの言った通りの方法。
 そして、決して約束の年数を経ない箱を持ち込まないこと。
 神社側からは決して部落に接触しないこと。
 前の管理者が死んだ後、必ず報告をすること。
 箱ごとの年数は、恐らく俺の先祖が大方の目安・・・
 箱の強さによって110年とか、チッポウなら140年ほど。
 箱の管理から逃げ出せないよう、そのルールを作ったんだ。

 で、班毎に分かれたあと、一人の代表者を決め、各班にその代表者が届けた。
 そしてどの箱をどの班に届けたかを俺の神社に伝え、俺の祖先が控えた後・・・その人は殺される。
 これで、どの箱をどの班がどれだけの年数保管するのかは分からない。
 そして、班内以外の者同士が箱の話をするのを、タブーとしたそうだ。
 なぜ全体で管理することにしなかったのかは、恐らくだが、これは俺のじいちゃんが言ってたんだが、
 全体で責任を背負って責任が薄まるよりも、少ない人数で負担を大きくすることで、逃げられないようにしたんじゃないかな?

 で、約束の年数を保管した後、持ち込まれた箱を処理したと。
 じいちゃんの運の悪いところは、約束の年数ってのが、
 じいちゃんとおれのひいじいさんの代に、もろ重なってたってことだ。
 箱ごとの約束の年数っていうのは、法則とかさっぱり不明で、
 他の箱はじいさんの代で全部処分できたんだが、チッポウだけはやたら長くて、俺の代なんだよなぁ・・・
 まだ先だと思って何もやってなかったけど、真面目にせにゃ・・・」


330 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:15:10 ID:0GDcLRRy0
M「これで全部だ。箱に関すること。俺が知ってること。
 そして、俺が祓ったチッポウは、最初に作られたチッポウだってこと」

それと、Mはさっき電話で、
M「箱の年数は、どうやって決めたのかは分からない。
 俺の先祖が、箱について何かしら知ってたのかも知れないし、
 AAという人物からそういう話があったら、そうしてくれと頼まれていたのかもしれない」
と言ってました。


以上が昨日の夜の出来事です。
もうね、三文小説のネタにでもなりそうなお話で、
現実に箱事件を目の当たりにした俺も、何がなにやらで混乱してます。


331 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:15:22 ID:0GDcLRRy0
これ、ホントは掲載するのどうしようか、本気で迷いました。
明らかにタブーなことだろうと思うし、部落の人にとっては絶対外に漏れては困ることでしょうし・・・
ただ、箱は残りふたつってMが言ってました。チッポウが2。
これは責任持ってMが処理するって言ってたのと、
俺ら4人、話を聞いても謎な部分が多すぎて、皆さんの力を借りたいって思ったから、掲載することにしたんです。
冒頭で言ってた、『お願いしたいこと』って言うのがそれなんです。
この話読んだ後、なにかこれに関する情報があったら教えていただけませんか?
詳しい地域とか明かせないし、みんなの名前も怖いから教えられないんですが、俺達の個人的な欲で知りたいんです。

Mの話を聞いても、MとMのとおちゃんにも不明なことは多いらしく、
また、Sとその家族、Kも出来うる限り知りたいと。
Mも「今の時代なら分からない部分が少しは埋まるかも」と。
オカルトチックな話で、信憑性もかな~~~り薄いことだろうと思います。
俺も箱を実際見とらんかったら信じてないと思うしw


332 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:15:40 ID:0GDcLRRy0
AAが誰なのか、もともとは何処から来たのか?
AAは箱の作り方を何処から知ったのか?
また、AAなる人物はどういう理由で隠岐に居たのかとか、
ハッカイとかいう最初の箱はドコに行ったの?とか、
AAはその後どうなったの?とか、
ハッカイ使ってAAは何をしたの?とか、
隠岐は、京都付近の政治犯が送られて来たってのは習ったんでしってますが、
この箱の作り方が、京周辺にあるものなのか?とか。

これは俺のルーツ知れるかなぁっていう、個人的な欲も含まれています。
父母が生きてた時、父方の先祖は隠岐から来たってのは聞いてたんですが、
詳しいところは不明なんで、俺がAAと関わりあるのかは不明なんです。
妹どもも、もちろん知ってるわけないし、母方のばあちゃんに聞いてもわかるわけねぇし・・・

歴史に詳しい方、ハッカイとか言う言葉が出てくる郷土史、昔話など、情報でてこないですかね?


333 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:15:56 ID:0GDcLRRy0
箱の呼び名の由来も不明ですし。
ただ、俺の想像なんですが、
イッポウ、ニホウとかは、『一封』、『二封』~~で、
ハッカイって言うのは、『八開』なのかなとも。

俺らの名前、特に俺自身の苗字を明かせない、地域の名前とか肝心な部分を伏せてるとか、
こんな状態でお願いするのはお願いになってないし、失礼だとは思いますが、何か情報があったらぜひお願いします。
俺自身も、図書館等で郷土史など調べてみるつもりです。
何か分かったら、またここに書き込むつもりです。
よろしくお願いします。


334 :小箱 ◆/7qG64DDfc :2005/06/08(水) 22:16:28 ID:0GDcLRRy0
それと最後に。
最後のMの話なんですが、俺自身の思うところや感想を、
Mの言葉を借りて、勝手に盛り込んでる文章になってるかもしれません。
Mは「こんなかっこつけぇな話し方しねぇよ!」って言ってましたしw
ただ、それほど強烈に心に食い込む話だったんです。
何も思わず、何も語らずってこと、俺には出来ないです。
でしゃばりかもしれませんが、お許しください。

『2重カキコですか?』『連続投稿ですか?』って怒られるほどの長文ですが、
目を通していただけたこと、お礼を申し上げます。

サンクスコ

関連話:『幸福の壺』 『コトリバコ?』 『忌箱』 『偽コトリバコ』


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[ 2010/11/21 ] 死ぬ程洒落にならない怖い話

[ 9285 ] 移転前のコメント欄1/3

[ 9017 ]
この話を読むと何故かいつも左肩が痛くなる。実話をもとにした創作なのかな
[ 2011/09/17 ] NO NAME ◆-

[ 10963 ]
子供なんて自我も執着心も薄い生き物がそんだけ強い遺志や怨念発するものなのかな?
子供はただの呼び水で、内向的で悩みがちな人の思念が呪いになってる気が捨てきた
[ 2011/10/09 ] NO NAME ◆-

[ 10972 ]
でも、子供でも新生児ばかりでは無いし、んな事言い始めたら水子なんて存在しなくなる。
7歳までの子供は少なくとも確実に殺されているんだし(話の中の描写では)、充分呪物になりえるんじゃないかなぁ。
でもこの話読む度に思うんだけど、やり方が日本の物っぽくないんだよなぁ……。
[ 2011/10/09 ] NO NAME ◆-

[ 11071 ]
>10972
「幸福の壷」って話が、関係あるっぽい。
[ 2011/10/11 ] NO NAME ◆-

[ 11081 ] NO TITLE
>>11071
朝鮮人がロシア人だったかにした呪術だよね…
[ 2011/10/11 ] NO NAME ◆-

[ 11088 ] NO TITLE
洒落怖まとめをざっと読んでると地方に関係なくこの手の箱の話がちょくちょく出てくるのが結構怖いなあ
差別のある地域ならさして珍しくないものだったのかもしれんけど、その呪いが現代にも影響してるってのは凄まじい怨念だと思う
密封されて外の世界から切り離されてる分、箱の中は時間の流れが遅いのかも
ちなみに中部地方在住なんだが、愛知県に七宝(シッポウ)町・八開(ハチカイ)村ってのがあって、しかも過去に被差別部落のあった地域と隣接してるんで、
以前これ読んだ時にgoogleマップ見て気になってたのを思い出したw
今は合併で地名も変わってるけどね(お住まいの方すんません)
[ 2011/10/11 ] NO NAME ◆-

[ 20278 ] NO TITLE
>>10963
内向的ならまず他者を呪わねーだろ
[ 2012/02/21 ] NO NAME ◆-

[ 20291 ] NO TITLE
>>20278の言う他者を呪わない「内向的」な人が起こした基地害な札人事件はごまんとあるけどな。
内向的な人ほど妬み嫉み憎しみは外向的な人より激しい。
[ 2012/02/21 ] NO NAME ◆-

[ 22422 ] NO TITLE
まぁ…隠岐は当時の先進的な内容も含むだろうから、道教絡みかその類いだろうねぇ。人を使った蠱毒だな。八も絡むしな。触らぬ神に祟りなし。私だったら近寄らない。恐すぎる。
[ 2012/03/15 ] とおりすがり ◆-
[ 2013/03/13 ] ◆Ahsw8Nok

[ 9286 ] 移転前のコメント欄2/3

[ 27614 ]
俺が知ってるコトリバコの中身、子宮だったよ。呪いの強さの言い方は同じだけど。
色んな説あるよね。
[ 2012/05/17 ] とおり縋り ◆-

[ 33496 ] NO TITLE
蠱毒・・・で、あってるような気がします。
閉鎖された村の中が壺で、村人たちは虫か・・・・・。
虫とかならまだしも、人間使った蠱毒なんて呪力が強すぎるに決まってるはず。
・・・そんな呪詛に頼らなくちゃいけないほど、その部落は迫害をうけてたんでしょうか・・・
[ 2012/07/12 ] 紫姫 ◆-

[ 35771 ]
Mさん...追い詰められると(泣きながらだけど)凛々しくなる、腰抜け拝み屋探偵...てな感じでキャラ立ってますな~
映像化とか...安易に悲劇的恐怖を煽ってばかりだけど、こちら方面を伸ばしてもいいのにな...
[ 2012/07/28 ] NO NAME ◆-

[ 35790 ] NO TITLE
人を使う場合、巫術とか巫毒と言うね。大きく括れば、人身御供や人柱もそうだね。
[ 2012/07/28 ] NO NAME ◆-

[ 36992 ] NO TITLE
読みたい話を捜してたら、行き着きました。
直感ですが、朝鮮半島からの呪詛からではないかと思われ。
[ 2012/08/05 ] 通りすがり ◆-

[ 38497 ] NO TITLE
皆、蠱毒っぽいと言っているが、そうとは思わんなあ、
蠱毒とは呪いを構成するメカニズムが違う気がする、
これは子供とかの肉体を媒体にした呪い法の気がする、子供の怨念がするのではなく、
やはり呪いは村人の怨念で子供の肉体はその媒体として使ってるという形だと思う、
生贄法みたいな感じか
月刊「ムー」に載ってたが、ちまたで流行った、昔の埋蔵金も、この生贄の呪いをかけてるらしいよ、
埋蔵金を埋めた最後に僧をその場で殺すらしい、そしたらその僧の呪いが埋蔵金をまもり、埋蔵金を狙う盗掘者に呪いがかかる、
だから、埋蔵金をうかつに掘り当てると厄介なことになると書いてあったな。
生贄法でお金もちになるとかあったが、それもやめた方がいいみたい、
宇宙の法則に反する術式やから、副作用もとんでもないみたいだ、
やはり願掛けとかする場合も、ややこしいいおまじないとかより、
宇宙法則にのっとった、感謝法(日々何事にも感謝)や前向きな心、
幸せを実感しながら願望をイメージ化するという健全な方法が良い。
[ 2012/08/15 ] NO NAME ◆-

[ 38500 ] NO TITLE
細かく言うと、確かに蠱毒とは違うが、体系的にみると、巫蠱、巫毒といわれる外法の範疇なんで、大雑把に蠱毒とかいっちゃてもまあ別にかまわないと思う。
あと、生贄法ではない。供物の形をとっていないし、そもそもこの場合供する相手がいない。
なんで子供と女親を使うのかというと、それだけ念が強いから。村人の恨み辛みは、この話の中では、呪いには直接作用していない。
巨大なエルネギ―の指向性は、箱の細工のみで構成されている。
[ 2012/08/15 ] NO NAME ◆-
[ 2013/03/13 ] ◆Ahsw8Nok

[ 9287 ] 移転前のコメント欄3/3

[ 39737 ]
(´・ω・`)こえーお
[ 2012/08/23 ] NO NAME ◆-

[ 39823 ] NO TITLE
これ妊婦は読まないほうがいいんですよね?
自分女でまだ高校生なんですけど、これ妊娠したりした時に覚えてたりしてもまだ大丈夫ですよね??
なんかめっちゃ不安になってきたあああああ
[ 2012/08/23 ] NO NAME ◆-

[ 39828 ] NO TITLE
>39823
気になるなら読まない方がいいし、気にならないなら読んでも構わない、その程度の事。
…夏休み、なんだねぇ。
[ 2012/08/23 ] NO NAME ◆-

[ 39831 ]
>>39823
実物拝まなきゃ大丈夫だと思うよ、小鳥BOX系は。
[ 2012/08/23 ] NO NAME ◆-

[ 39845 ] NO TITLE
>>39823
上のお二人と同意見です
気にしないほうがいい
暗示みたいなもんやからね、気にし過ぎて自分で自分に自己暗示にかけてしまうって程度、
気にしなかったら、なんでもない。
[ 2012/08/23 ] 名無しさん ◆-

[ 44671 ]
コスパ良いな小鳥箱
[ 2012/09/27 ] NO NAME ◆-

[ 55420 ] NO TITLE
箱をつくるために犠牲になった子供たちは、全員女の子。
身体の一部と、はらわたから絞った血とその他にあと2つ、膣と子宮を入れて箱を作る。
作り方で省かれてるのはこの部分だと直感で思う。
[ 2012/12/14 ] NO NAME ◆-

[ 58319 ]
何気に箱を守る人も殺されるのが怖かった
[ 2013/01/08 ] NO NAME ◆-
[ 2013/03/13 ] ◆Ahsw8Nok

[ 11381 ]

自分、昨年の夏頃妊娠中に読んだけど無事に子供産まれた
ヽ(^ω^)ノ
まぁ読んで気分悪くする人もいるだろうから読まない方がいいだろうけどwww

やっぱ実際、実物に近づかなければ大丈夫でしょ。
逆に存在を知って注意しながら生きてく方が安全だと思うし。
[ 2013/03/28 ] ◆-

[ 14646 ] NO TITLE

>>38500
巫蠱、巫毒、蠱毒、どいつも違うだろ。ちゃんと勉強してから出直してこい!
呪詛のシステムが違うだろ!
[ 2013/04/24 ] ◆-

[ 14663 ] NO TITLE

そうだよね。蠱毒とは全然意味が違う。
[ 2013/04/24 ] ◆-

[ 17209 ]

何が恐ろしいってこれを作った人間達が一番恐ろしいわ。
[ 2013/05/20 ] ◆-

[ 22351 ] NO TITLE

水子はたくさんいる。
堕ろされた子供にまつわる話はいっぱいあるよ。
死んだ子供は集まるっていうしね。
子どもの時みんなで協力して何かする時の不思議な気持ちを思い出してごらん。
[ 2013/07/07 ] ◆K8rdsy5c

[ 25161 ]

AAって奴がほんと憎いね。こんな箱作ったって、何の武器になるってんだ。

私的に間引き自体が怖いと思った。
自分の子どもを殺さなきゃないなんて恐ろしい。
[ 2013/07/31 ] ◆-

[ 27026 ] NO TITLE

2ch怖の「結納したけど質問ある?」の『瓢箪事件』も、件の「9コメ」の持っていたのがコトリバコな雰囲気のものに感じるんですよ。  お札を貼った箱の中身が「塗りなおされた瓢箪」で、瓢箪の中身が髪の毛と皮膚とは言いますが・・・ 髪の毛と「へその緒」と、中身は血で満杯に満たされていた瓢箪では?と感じました。 本当は瓢箪の色は血で滲んで黒くなっていたのを上から塗ってあった呪物に見えるんです。                                                                              9コメ氏自体は、呼び鈴の「友人かも?」に出て消息不明・・・ お約束の逃亡口上とも言い切れず・・・。      
[ 2013/08/20 ] ◆-

[ 27028 ]

>27062
友人かも?で消息不明?おもくそ逃亡じゃん
展開がおもいつかなっただけだろ
[ 2013/08/20 ] ◆-

[ 30161 ] NO TITLE

本当にあった!呪いのビデオ44に柳箱としてコトリバコらしき物が出てた
失踪してスタッフを追いかけてたら柳箱を集めて燃やしてって内容
その柳箱は子供の血を集めて入れてあり開けるとヤバイという物だった
[ 2013/09/22 ] ◆-

[ 31057 ]

忌々しい、話でしたね、このような呪い、問題解決系であれば、奈良の大神神社が、特効だと聞いたことあります。
[ 2013/10/01 ] ◆-

[ 32157 ]

作中に似た感じというか、簡単には開けられないカラクリ仕掛けの木箱ってのはうちにあるけど。
これはあんま関係ないのかな?大きさもいろいろで、子供の指先とかなら簡単に入るのもあるし、なにより開け方を知らないと他の人は絶対開けられない。
結構昔からある物らしいけど今でも普通に買えるらしい
[ 2013/10/10 ] ◆-

[ 35599 ]

箱根細工みたいな箱なのかな
[ 2013/11/14 ] ◆-

[ 44839 ]

映画は残念でしたね……。
[ 2014/02/23 ] ◆-

[ 71896 ]

これ読み始めたあたりから子宮らへんが痛いんだけど何これ
[ 2015/01/05 ] ◆-

[ 71898 ] NO TITLE

自分一応出産可能(多分)な女性だけど、零感なせいか何ともないよ。
とはいえ感受性の強い人や暗示に弱い人は、無理に読まない方がいいかもしれないな。
まあそもそも男女問わず、繊細な人にはお薦めできない話だけど…
[ 2015/01/05 ] ◆-

[ 74505 ] NO TITLE

この話がこの後の洒落怖の方向性決めたって感じだよなー
[ 2015/02/05 ] ◆-

[ 81868 ]

羊水が腐るwとか言われるギリギリ手前の女
だねど、読んでからお腹が満たされていい気分。

昔読んだ時は何ともなかったのだけどね。
[ 2015/05/06 ] ◆-

[ 86446 ] NO TITLE

箱の外観が、子供や若い人が興味を示して弄りたくなるような
からくり箱っぽいってのが、地雷にカラフルな模様を施して
子供の注意を引き、拾わせる方法を彷彿とさせ気分悪!
[ 2015/06/22 ] ◆-

[ 86453 ] NO TITLE

AAは99%朝鮮人だろうね、ってことは報告者は在日何代目という事になるのかな
[ 2015/06/22 ] ◆-

[ 96969 ] NO TITLE

なんか、陰陽道っていうか、道教由来な臭いがしますね。
道教に限らず血っていうのは万国共通のとっておきの供物であり、媒体ですし。
最初に血で箱を満たすのはなんかそういう意味があるのかも?
[ 2015/10/14 ] ◆BuA5w3I2

[ 102779 ]

禍々しいものはすべて半島由来って短絡思考すげーな
それ言ったら大和民族(いわゆる天津神系)自体が渡来系なんですけどそこはいいんですかね
[ 2016/01/08 ] ◆-

[ 102786 ] NO TITLE

>102779さん
86453さんの言い方には悪意を感じますが、サイト内の確か「幸福の壺」という話にコトリバコと思われる呪物が描かれており、そこでそれが朝鮮由来の物であったと語られる場面がありますよ。
[ 2016/01/08 ] ◆-

[ 134603 ] NO TITLE

昨日久しぶりにこの話読んだら、ちょっと晩酌しただけなのにとんでもない悪酔いして、
吐き気アンド両手がグーの形のまま全く開かなくなったよ。
ちなみに女です。偶然にしてもこういうことがあると怖いよね!
[ 2017/05/10 ] ◆-

[ 134604 ]

>134603
どうかお大事になさって下さい。私は頭痛と吐き気の上、下痢に襲われて今やっと回復しそうです…
(すみません。変な話になって…)
[ 2017/05/10 ] ◆-

[ 134678 ]

この話は良く出来ているし面白いが
これ以降似たような話の流れが大量に投下されてウンザリさせられたのはちょっと許されざるよ
[ 2017/05/11 ] ◆-

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